編集済
バースデイ・カードへの応援コメント
ひとはいつでも探しているものですな
不幸のタネを。
不幸を怖れてなのですけれど
幸福を台無しにし不幸を招く結果になりがちかもしれません。
幸せな人はそのあたりのスタンスからしてちがうのでしょうね
作者からの返信
テーマは、人のことをわざわざ全部知らんでもよろしい、です(^^;
どうしても知りたきゃしょうがないけど、頭がお花畑、と言われようが、なんだろうが、わざわざ自分から頭突っ込ませなくてもいいんだよ、って。
娘も大きくなりましたが、果たして… (^^;
1979年への応援コメント
1979年といえば、イギリスではメタルバンドブームがキタころですよ。
すぐ近くで歴史は作られていたのですね。
その場に居合わせることができたら幸福なことです。
わたくしたち庶民はあとから知ってゴマメの歯ぎしりをするのですな。
ちょっと意味ちがうかな。
作者からの返信
あゝそんな頃でしたか。
橙はメタルのメの字も知らずに、邦楽ロックやら、YMOやら聴いてましたかね。
洋楽はビルボード完全追っかけでした。
雪深いド田舎でね〜^^;
愛の意味への応援コメント
愛されるよぉりもー、 愛したいマジで♪
こんな言い方では本気度が
少しも感じられないことに気づいてもらいたいものです。
キンキキッズへのアンサーソングですな。
オケラはたぶん鳥がくわえていきましたね。
作者からの返信
ふふふ 九乃さんのコメント、楽しいです。
ワタシも、あーいしたいマジで!です^^;
僕が今夜眠れなかったのはへの応援コメント
ああ、なんと言っていいかわからないけど、美しいため息が漏れちゃう感じです。
作者からの返信
スミレさん、ありがとうございます。
夜、寝るときに、静寂、は、今も苦手です。
なので、部屋にあるテレビを30分後にオフになるようにセットして布団に入っています。
大体、30秒以内に眠りに入っていると思います(^^;
3年ぶりに来たメールへの応援コメント
挨拶なしで、「行ってる」か「行ってない」で良くないですか? そして、向こうの出方を見る!
その人、新しい彼氏にフラれたとか、辛いことがあって、ダイダイ様の優しさを思い出したのではないかしらと勝手なラブストーリーを作ってます(笑)。
作者からの返信
ふふふ… 完全創作の詩ですので、結論はないのですが、もしも、同様の知らせがありましたら、試してみたいと思います。
しかしながら、私、そういう駆け引きにめっぽう弱いのであります(^^;
“好き” の気持ちへの応援コメント
実は私、いままで詩はあまり好きではなくて読んだことがなかったのですが、ダイダイさんの詩で目覚めました!
一言一言がジーンです。
作者からの返信
あゝ、スミレさん、そんな風に思ってくださり嬉しいです。
詩のパターンとして、筆者のみがいろいろなディティールや感情を知っていながら、文章では、筆者にしかわからない表現で描いていらっしゃる、ことがあろうかと思います。
私は、なるたけ、読んでくださる方にもわかる表現で詩を書くパターンが多いかもしれません。
雨あがりへの応援コメント
ダイダイ様
ここまで(前の方も含み)2人の色んな場面が繊細に切り取られていて、男の人でこんな感性を持っていらっしゃる方がいるのだなあとジーンときました。
自分の経験と重なることもあったり、リアルに感情が揺さぶられます。
なかなか読む時間が取れないのですが、また少しずつこの「ジーン」に浸りに来ますね。
作者からの返信
スミレさん、詩を読んでいただきありがとうございます。
私は自分の感性のことをちゃんと自覚していないので、そう仰られると、なんだか、くすぐったいです。
表面にはそれがらあらわれていないものと信じていますので、いわゆる、ギャップ萌えを私は演出しているかもしれません。
ん?萌え?
そう、できれば、萌えていただいていればいいのですが…(いったい誰に?)
性の対象 愛の対象への応援コメント
すごく分かりやすいです。(//∇//)
黙ってタバコを吸っている男の指は性の対象。
その指で私の作った物を食べている時は愛の対象。
私はこんな感じでした。聞いてないですね。
失礼致しました。
作者からの返信
ふふふ… 分かりやすかったですか?よかった。
ハナスさんの性の対象と愛の対象も、私にはよくわかる事例でした♬
今宵は雨に感謝するへの応援コメント
いきなりの短歌も新鮮でした。
君を思い出す月、どんな雰囲気だったのか想像してしまいます。
作者からの返信
いやいや、お恥ずかしい限りで^^;
この頃なら、🌙 🌛 🌕 どれでも、ですね…
不自由だと叫ぶ自由があるのならへの応援コメント
ラストの だろ? がカッコいいです。
作者からの返信
この前の、のこさんへの返信、さりげなく書いているんですが、実は、結構悔しくて。あんなに好きだった曲を思い出せなかった自分に、ね。
まったく、不自由な脳みそになったもんです(^^;
かちっとはまるへの応援コメント
かっちとはまったと思っても外れることがありました。
ボンドでかちっとしました。
愛という名のボンドです。惚気。
作者からの返信
ふふふ… 愛という名のボンド、いいですね~
木工用ボンドのように、時間を掛けてじっくりくっついていくのか。それとも、瞬間接着剤で瞬時に、なのか…(笑)
私のは、大工さんや家具職人さんが行うような、ほぞ継ぎ細工でカチッとハマりたいです。
2019年の遺言への応援コメント
42.195km完歩したこと。
なかなか出来ないですね。すごいです。
川栄李奈ちゃん、私も最近好きになりました。
朝ドラでイメージが変わりました。英語が上手くて。
『来年は、いいことがたくさんなくてもよいから、
健康に過ごせることを切に願います』
ここは本当に同意します。
これからも宜しくお願い致します。
作者からの返信
ハナスさん、この年は、ほんと体の痛みと共に過ごした年でした。なにするにせよ、いちいち痛くてね。
だから、走れなくなっちゃって、代りに歩いてみたわけですが、フルだと歩いても結構、脚にきて、きつくてね。こりゃ、フルマラソンなんてできそうにないわ、って確信した次第です(^^;
カムカム… ですよね。
川栄李奈ちゃんの代になってから観ています、が、ほんと、発音お上手。
一児のママってのが信じられない可愛さ。
安子とるいの別離は、やっぱり、ドラマ仕立てで現実離れしていると思うけど、しゃーない、こうなったからには、来週、結実してください、って感じです(^^;
2022年も、3分の1が終わりました。
今年の遺言には、どんなことが書かれることでしょう。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
1979年への応援コメント
おお、ということは、十代から詩を書いていたんですね。
しかも『この世の中は〜』
橙さんの感性が研ぎ澄まされているの納得です。
作者からの返信
いえいえいえいえいえ~
尾崎 豊レベルならまだしも…(^^;
わかってないのに、わかった風にね。
でも、それが、その時の精一杯なんだけど。
要するに満たされないものとか、不満とかをぶつけていただけで。
ジューナナ才のPROFILEへの応援コメント
初めて買ったCD、可愛らしいです。
ん? 17才でタバコのワードはNGですね。
ナオコさんが大好きなんですね。\(//∇//)\
作者からの返信
私が初めて買ったレコードは、映画のサントラを3枚でしたが、親に初めて買ってもらったのは、童謡のレコードでした。中でもお気に入りは「おんまはみんな」でした。
archiveへの応援コメント
「愛されたい」
「愛したい」といつも願っているけど、確かなものは何も分かっていません。
自分自身が実感がなければ、それは嘘でもないし本当でもない。
この答えは永久に見つからないのかもしれません。
だから、この世が誕生した時からずっと人々の悩みは解消しないのでしょうね。
だからこそ、それを探して私たちは今日も生きているのです。
ほんと?
作者からの返信
ふふふ… ほぼ同感なのですが、中には、あまり深く考えずに(と言い切っていいかわからないけど)「愛してます!」とおくびも出さずに明快回答する方もいらっしゃいます。
できれば、私も、そっち側が良かったと思っているんです(本当に)。
のこさん、第二集もこれで「完」です。
読んでくださってありがとうございました。
それよりも I Love Youへの応援コメント
なんだか、微笑ましい(ハート)
色んな体験一緒にして、何でも記念日いいね(ニコ)
作者からの返信
ここは、敢えて、絵文字を使わずに言葉にしてみました。その方が、使い過ぎの絵文字感が出るかなって。
私は、こういうアニバサリ娘(アニバサリ男)不得手でございまして(^^;
だって、覚えていないとすぐに「えええ?覚えてないの~?」と怒り気味に突っ込む輩が多いので。
オイラは羽虫への応援コメント
夜の道を走った後なんかに、大量にしっかりしがみついたまま取れないのは羽虫なのかな?
結構、手ごわくて簡単に取れないんですよ。
彼らも必死なのは今回よくわかったけど、こっちだって昨日洗車したばかりで、必死なんだからね。何とかして欲しいわ。って思うのよ。ごめんね。羽虫くん。
作者からの返信
いやいやいや、のこさん、それは、しがみついた羽虫じゃなくて、すでに、其処が羽虫の墓場と化した場所ですよ(^^;
確かに、手ごわいですよね。
私も、洗車機に掛けた後に、スポンジでガシガシやります。
ここでの羽虫は、ちゃんと生きてますから~
蓮葉への応援コメント
蓮葉の上にそっと置かれた水晶玉のように、葉の上で丸く光る水滴は、蓮の高貴さを思わせます。不思議な魅力がありますね。
本当にずっと見惚れていたい、そんな気持ちになりますね。
蓮の花にも、神聖な気持ちを感じます。
作者からの返信
本当に、見惚れてしまうくらいの美しさがありますよね。
我が家の玄関先に大きなかめがありまして、初夏に蓮の葉が育ちます。其処での情景です。
編集済
髪を洗ってくれる女への応援コメント
これ、分かります。
私、女性にされてもエロティックな気持ちになるので、男性が女性にシャンプーしてもらったら間違いなくそんな気持ちになるだろうっていつもシャンプーの時、思います。だって胸なんか近づくし、頭は指でマッサージされて、かなり濃厚接触ですよ。
ちなみに、私はいつも行く美容室は決まっていて、担当の方も決まっていて、若いイケメンさんなんです( ´艸`)しかも今は、密を避けるため、中が仕切られててずっと二人きりなんですよ。もうデートしてる気分ですよ。しかも、彼は私が喜ぶような言葉しか発しません。私に話も合わせてくれます。だって私はお客様ですもの。
私も相当変態かもしれません。(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
ふふふ… のこさんに共感してもらって嬉しいです。
何人かの女性にもズバリ、伺ってみたことがあるのですが、みなさん「女子だって同じだよ~」と言っていました(^^;
それは、シャンプーだけでなくて、美容室で行われるすべての所作でそうみたいですね。
綺麗にするために男性が髪をやさしく触り、鏡を凝視し、喜ぶような言葉を話し… ですものね(^_-)
同じように、人間ドックのエコー(超音波)検査でも、私はエロティックな想像をしてしまいますが、それについては、エッセイのどっかで書いたと思います。
最後に、のこさんが昨夜書いた対照詩。
もちろん、私のリクエストに答えてくださったのはわかりましたよ~ ありがとうございました。
でも、みなさんが見て、コメントを残すあの場では、私のことが前に出過ぎないように触れないでおきました~
最終回を待つ女への応援コメント
最終回は、どんでん返しがあって、きっとハッピーエンドになるんじゃないかって期待する。そんな切ない気持ちが伝わります。女性の心も読めるんですね。
作者からの返信
これは、失礼ながら、割と残念なタイプの女性を描いたつもりです。無論、男性にも居ますが、今回は女性で。。。
星を見てたへの応援コメント
彼女の部屋に行く時からなんかついてない感じが出てますね。彼女の部屋についても更に良いことないし、猫にも振られた感じで、彼女の部屋から出ていった時はもう何も言えない。
なんて日だ!
作者からの返信
ふふふ… できるだけ短い文で、表してみました。
淡々としているのに、根が深いシチュエーションが垣間見れる、という感じで。
君とこんなに仲良くできるのはへの応援コメント
分かります。
どんなに上手くいっていても、いつも一緒に居たら、会いたい気持ちが募る事もないし、声が聞きたくなったり、しないと思うから。
好みって言うのは大事ですけどね。
作者からの返信
そうなんです。
一緒に生活をしていないからこそ、いつも、恋人同士のように過ごせるのではないか、という残念な詩であります。
朝への応援コメント
再び登場、和歌ですね。
昨日をリセットして、新しい朝を迎える清々しさが感じられます。
作者からの返信
ふふふ…お恥ずかしい限りで。
「昨日のおわり 今日のはじまり」のフレーズが書きたいばかりに作ったものです。
6月は何も話題がないから葉書を送れないへの応援コメント
一年間、季節ごとの写真や葉書や花を頑張って送ったのに。
ずっと返信がないのは、もう心折れますよ。
せめて、新しい季節に新しい恋を見つけて下さい。
作者からの返信
丸一年間、毎月、送るよりも、6月以外は送った、の方が、ずいぶん送った感が出るかな、と(^^;
ある意味、それだけ、返信がないんだから、しっかりせい!って感じですわね(^^;
オアシスの草舟への応援コメント
どんなに愛し合うふたりにも、やがていつかは訪れる別れ。
でも、彼女が別の男性と去るのを見送るのは、辛すぎます。
>向こう岸まで無事に辿り着いてくれよ
って言えるなんて凄い⤴⤴
作者からの返信
彼女の幸せを祈っている行為でありますが、それは、同時に、自分では彼女を幸せにしてあげれなかった、という悔いが入り混じっております。
性の対象 愛の対象への応援コメント
最初、性の対象、愛の対象って表現は男の方の目線かなって思いました。
女性はっていうか私はあまり性の対象で見たつもりがなかったので、あぁ~、そういう事かと納得しました。
そして、男性を見て、ドキッとする瞬間があるから、それはもしかしたら性の対象に当てはまるのかなって。
その視点の違いを鋭く突いているこの詩は、なるほど上手いこと言ってるなと最後は感心しました。
作者からの返信
この詩は、好きであります(笑)
きちんと区別しているようで、微妙な(絶妙な)線引きができているのではないかと自画自賛しています(^^;
まあ、もちろん、男目線でありますが、女性版を是非、拝見したいところです!!!(希望→のこさん)
左耳への応援コメント
ずっと見たことがなかった左耳にキス。
これは隣通しに座って居ただけじゃ実現できないシチュエーション。
いつの間に接近したんだ。
二人は付き合うようになったんだね。きっと。
(´∀`*)ウフフ 夢じゃないと思うから良かったね。
作者からの返信
まあ、夢でない代わりに、現実でもないわけです(笑)
まったくもっての妄想劇(願望劇ともいう)でありまして(^^;
今宵は雨に感謝するへの応援コメント
素敵な和歌ですね。
雨の日だけは思い出さずに済む?
いやいや雨でも君の事だけは思い出しているよね。
作者からの返信
何の気の迷いか、歌ってみました。
そうなんです。雨だから、月や君のことを思い出さずに済んでいます。
雑踏への応援コメント
雑踏の中で、色々な人たちの中で、埋もれていきそうな中で、誰も他人を気にする事のない中で、それらをずっと見続けている僕氏は、自分の存在を誰かに訴えたかったのか?僕氏がちゃんと見ていると訴えたかったのか?果たしてどうなんだろう?
作者からの返信
これね。
特に、一節目のカフェの窓辺、嫌なんですわ(笑)
私なら座りたくないし、通りからそんな姿を見るのも避けたい気持ちがあります。
みんな、自然に振舞っているようで、実は、ものすごく他人の目を気にしていらっしゃる、過剰な自意識を持って振舞ってらっしゃるように見えてしまうのです。
一行で表せ、と言われれば、
「あのさあ、誰もそんなにあんたのこと見てないってば!」
です(毒)
気休めを僕にくれへの応援コメント
気休めってそっけない気がするけど、理想的な言葉をもらっても響かないほどの心境なら、いっそ気休めだけで良いんだよって言いたくなる。
そんな気持ちが分からないでもないなぁと感じています。
変なコメントになってしまいました。
作者の思いとはかけ離れているかもしれません( ´艸`)
作者からの返信
特に、J-POPでは、応援歌的な曲ってあるし、たまに、ヒットしますよね。
で、「元気を与えたい」とミュージシャンが言ったり、季節の花(まあ、それは「桜」のことを言っていますが 笑)を登場させてなんたら、とか。
それらが、みんな「記号」に見えてしまって、私の印象の中で薄~くなってしまう、そんなことを描きたかったわけであります。
ゴシック体への応援コメント
ゴシック体の文字での遣り取りだけでも、気持ちを伝えあう事は、できない事はないけど、やっぱり会えた嬉しさに勝るものはないですよね。
次の約束がないだけに、ちょっと不安にもなるし、又会いたくなる気持ちが伝わってきます。
この不確かな関係が気持ちを募らせるのかもしれませんね。
作者からの返信
メールでも、LINEでも、そして、このカクヨムのコメントだって、ゴシック体です。
会えないけれど、ゴシック体での会話があればまだいいのでしょうけど、やっぱりね… という感じを描きたかった次第です。
暗くならない部屋でへの応援コメント
「おやすみなさい おつきさま」
私は知らない絵本でした。
英語版なんですね。
チラッと見てみましたが、子供が喜びそうって思いました。
私も「ゆかいな ゆうびんやさんの クリスマス」って英語版の絵本を子供にクリスマスプレゼントに買ったことがあります。
今はその絵本を孫が読んでます。
良い絵本はいつまでも心に残りますね。
作者からの返信
「おやすみなさい おつきさま」
元は英語版ですけど、日本語訳のものも出版されています。
娘とのあま~い時間を思い出します。
花瓶への応援コメント
その部屋の花瓶は何も語らないけど、ただ自分の人生を全うしている。
あらゆる人や花の人生を見つめながら。
僕氏の部屋の花瓶だって何も生けられなくても、きっと僕氏の人生を見ているでしょうね。いつかお花がいっぱいに生けられる日を信じて。
作者からの返信
これは、哀しく寂しい詩を書いたものです。
いいえ、本当は、僕氏の部屋には花瓶すらありません。
ただ、ただ、花がいっぱい飾られていた、あの部屋の、あの人のことを書いたんですわね。
旅の宿にてへの応援コメント
この喫煙所の閉ざされた空間の中で、二人きりの状態が4回も続くと、何か言わなきゃ的な空気になりますよね。
もっとも彼女の方は、4回目とは気づいてないご様子ですが。
声をかけて返事がないと、ちょっと気恥ずかしい気持ちになって、行動が怪しくなりますよね。お察しします。
作者からの返信
これは、ほぼ実話ですが(^^;
あの、居心地の悪かった数秒間をどうしても描いてみたかったわけです。
伝わってくれたようでうれしいです。
編集済
朝陽が訪れる家への応援コメント
わぁ~、おしゃれで幸せな目覚めですね。
このシチュエーションにこの音楽は最高ですね。
朝陽が訪れる家で、一生に一度だけで良いから体験したいものですね (´∀`*)ウフフ
作者からの返信
そそそ。妄想のみで仕上がっております。理想の朝の風景。
編集済
Spring Catalogへの応援コメント
春物の服のカタログから、こんなにイメージが膨らませられるんだって感心してます。
私は橙様の数えきれないくらいの詩を読ませて頂いていますが、視点の広さが360度ある事に気づいて納得しました。
素晴らしい才能ですね。
ちなみに私も最近、詩らしきものを書き始めましたが、視点の角度が10度くらいから広がらないんですよ。
我が家にも春物の服のカタログが届いています。
チラッと見て何も感じません。
きっとその内廃品回収に出されることでしょう( ´艸`)
作者からの返信
のこさん、そんなやって褒めていただき嬉しいです。
が、褒めすぎですよ~(^^;
視点が広いことも大事かもしれませんが、10度くらいでも、想いが深いと、それはそれで感嘆できるものです。
感じるか、感じないかも、アンテナは個々に違うものですしね♬
しかも、いつ見ても感じるか否か、ってのもあるし。
のこさんは、広さや感度を気にせず、気が向いたときに詩を書かれて良いのですよ~
この辺りじゃへの応援コメント
>俺は 俺のために演るだけだから
これ名言ですね。
周りがどうであろうと、どんな状況であろうと、これが貫き通せたら、カッコいいなって思います。
作者からの返信
これ、初めて表明しますけど、ダイアーストレイツというイギリスのバンドへのオマージュです。
Dire Straits - Sultans Of Swing (Alchemy Live)
https://www.youtube.com/watch?v=8Pa9x9fZBtY
雨への応援コメント
うふふ、思わず笑みが零れました。
>今の雨は、なんだか許せるよ。
って言えるって事が 今の心境が穏やかで幸せなのかなって感じたから。
だって橙様は雨が苦手ってよくおっしゃっているから。
その割に雨の詩が多いって事も知ってますよ。
う~ん、雨の事がどうも気になるみたいですね。
作者からの返信
こうやって、アーカイブを見ますと、ほんと、のこさんご指摘の通り、嫌いな雨を取りあがている回数のなんと多いこと(^^;
一周回って好きになるか?といえば、どこまで行っても嫌いなんですけどね。
不自由だと叫ぶ自由があるのならへの応援コメント
「不自由だと叫ぶ自由があるなら」
これも刺さります。
言えるだけまだましです。
最後の一言、
だろ?
は最高です!
作者からの返信
このフレーズは、曖昧なのですが、イエローモンキーの曲の歌詞だったような気がします。でも、違うかもです^^;
ともかく、なかなか真に迫るフレーズですよね。
調べました。
不自由だと嘆いている自由がここにある、でした。
イエモンの「パール」という曲です。
かちっとはまるへの応援コメント
わぁ~、これ分かります。
男女間でかちっとはまるって実感する瞬間があります。
お付き合いしている時に、特に言葉は無くてもかちっとはまってるなって感じる時を私も実感したことがあります。これぞ運命って!
私達、ピッタリだよねって思えた時は上手くいっている時なんですよね。
悲しいかな。それが持続しないものなんですよ😢
作者からの返信
そうそう。持続力がね…(^^;;
でも、断続的だってイイんです。
一回一回のカチっが、次のカチっまで持たせてくれるのなら。
僕が言われたこと と 僕が言ったことへの応援コメント
僕が言われた事の全てに僕が言ったことが当てはまりますね。
でもこれじゃ彼女が納得しませんから。
お互いを理解することは難しい問題ですね。
作者からの返信
彼女が言ったことの方が圧倒的に多いのですが、僕は、力技ひとつで片付けてしまおうとしています。
無謀、なのに、です。
切っ先への応援コメント
何十年に一回に現れる流星群の流星を切っ先に例えているのでしょうか。
この神秘的な流星群を目にしたら、厳かで凛とした気持ちになり、誰かのぬくもりが欲しくなりそう。
返信がないのは淋しさが募りますね。
「会いたい」と
「今から会いに行く」
言葉の違いで何かが変わるかもしれませんね。
想いを伝える時の言葉って大事なんだなって気づかされました。
作者からの返信
んと、この切っ先は、三日月の🌙切っ先にしてみました。
その切っ先で、いろんな光が散乱する様子を思い浮かべました。
会いに行く、問題ですが、強く出れば、相手にうんと頷かせることができるのは知っていますが、それがなかなか言えないジレンマも兼ね備えています。
コードへの応援コメント
これは今の時代のあるあるですね。
どの家庭でも思い当たるんじゃないかな。
我が家もコードがコンセントの近くでごちゃついてます(笑)
掃除機だけは我が家はコードレスなので、掃除は楽になりました。
最近のは充電もかなり持つし、吸引力も良くなってきました。
あっ!でもその掃除機の充電器のコードがあったんだ!
結局コードは減ってないってことが今、分かりました( ´艸`)
作者からの返信
ふふふ…昔は、コンセントに入れられる数が極端に少なかったから苦労しましたよね。
あゝ、うちのも、埃が被ってないか見なきゃです^^;
編集済
好きの証への応援コメント
「好きの証」かぁ。
今、現に君のそばにいる事。それだけじゃダメなのかな。
私はそれで充分だけどな( ´艸`)
作者からの返信
「君」からすれば、好きの証は「自分の側にいつでも居て守ってくれること」で、それを、いつもそばにいない男に要求し、男の方はぐうの音も出ない状況になっています。
「ところで、君の好きな証は?」と切り返しているのは、完全に男の負け惜しみです(^-^;
煩悩への応援コメント
段々と一目ぼれした君に接近する様子が伝わります。
このプロセスがむしろドキドキしたり楽しかったりするんですよね。
作者からの返信
コレね… ヤラシーですねぇ。
相手に見せている顔と裏腹な気持ちを全部白状してますからね。
しかも、白状している相手が、赤の他人様、という。
24時間への応援コメント
24時間ずっとずっと自分の気持ちをときめかせてくれて高めてくれてそんな歌があるといいですね。そしてみんなが幸せになればいいんですけどね。
うふふ、でも苦しい時に、辛い時に聞くからこそ、励まされるのかもしれないって気もしますね。
作者からの返信
まあ、実際に24時間続いたら、ウゼエってことになるんですけど、もう少し、長めの曲があったらいいのに、とは思います。
独身日善哉への応援コメント
一人で過ごす時間の特権を全て満喫した感じですね。
それでも誰かを待ってる感じがいじらしい。そしてゴミ出しの心配をするのも現実的です(笑)
作者からの返信
そうそう、大きな気になってますからね~ 勢いで。
でも、オチを付けたりして、なり切れないんですわ(^-^;
2019年の遺言への応援コメント
私、橙様の、「2020年の遺言」と「2021年の遺言」を先に読ませて頂いており、変な感じですが、健康面は良くなかったようですが他の部分は充実した年のようにお見受けしました。旅行なんかも楽しまれているのでまだコロナが蔓延する前の年ですね。
この頃には、今のように生活環境がガラッと変わるなんて思ってもみませんでした。
どんな時代でも
《信じられること》
自分 家族 仲のいい友人
って言うのは最高だなって思いました。
あとやっぱり健康が一番ですよね。
橙様にとっても健康で過ごせる1年でありますように祈っています。
作者からの返信
そうなんです。ほんと、仰る通り、「健康が一番」と強く感じた年になりました。
でも、心の何処かで(っていうより、最前線の方だと思うけど)壮年→老年を受け入れたくない、感情が沸々、とね(^^;
冬 景 色への応援コメント
雪の日のある日の風景が描かれたパノラマ写真のようです。
そんな中でちょっとだけ反抗してみた僕が可愛く映されています。
作者からの返信
ね、厳しい冬に負けまいとするアマノジャック的な思いが出ていますね。
聖なる日だから甘い言葉をへの応援コメント
確かに当たってる。女性は恋愛の切り替え早い気がする。
と言っても時と場合に寄るかもしれませんが。
それに男性だって次々、上書きする人いる気がするしね。
でも総合的には当たってると思います。
作者からの返信
はい。私は、これ、名言だと思っています。
男性が上書き保存しても、女性が名前を付けて保存することってないんじゃないのかな~って。
爪への応援コメント
爪を切るという、何気ない動作の中にも、二人で過ごした彼女との甘い時間を連想させるなんてね。
どんだけ、彼女に惚れてるんだよって突っ込みたくなりますよ。
あ~あ。ため息交じりの私です。
作者からの返信
ふふふ… 今、読むと、女性の背中に男性が爪を立てちゃならんでしょうが!と、突っ込みを入れたくなります。
二人だけの世界への応援コメント
なんだか素敵なドライブですね。
「波の花」私もググってみました。
本当にホイップクリームみたいですね。
特定の気象状況が重なった時に出来る自然現象。大自然の素晴らしさを感じました。
それを眺める二人。その後の車の中の二人。どちらも二人だけの世界に違いないけど、その微妙な違いがこの詩の中に表されているような気がします。
このシフトレバーを動かす仕事、私も昔やった事があるなぁって思い出しました。
私もその時、助手席でした。
作者からの返信
のこさん、これが、「竹石玲と名前を呼ばれない男」にも出てきた波の花の海岸です。
シフトレバーのお仕事の経験のある方、私以外に初めて知りました~
なんとなく、嬉しかったりしますね。
バースデイ・カードへの応援コメント
素敵なバースデイカードですね。
このメッセージには深い愛を感じますね。
まだこの世界の何物にも汚れていない純真なお相手に向けてのメッセージでしょうか。
私、誕生日が先月だったので私もこの誕生日カード自分に頂いたつもりって言おうとしましたが、私には相応しくないなってすぐに思いました。
まだ、何も知らなかった頃にもらったカードなら嬉しかったでしょうね。
作者からの返信
ふふふ… 以前にメッセージを戴いた方への返信にもはっきり答えていませんね(匂わせはありますけど)。
このカードは、まだ小さかった頃の娘に送る(つもりで送ってないけど)カードだったのです。
でも、のこさん、差し上げます。
何も知らなかった頃には戻れないでしょうが、気の持ち様はいつだってリセットしたり、上書きできる、と思っていますので♪
編集済
1979年への応援コメント
1979年、橙様は小学生?中学生?
そんな時から
「この世の中は・・・」なんて書き出しの詩を描いてたなんて。
凄いね⤴⤴
作者からの返信
中学生ですね。
いえいえ、世の中の事なんてちっともわかっちゃいないのに、割と悲観的に捉えて文章にしている、という、よくありがちな少年、です。
ほんとうのことへの応援コメント
雨=涙
関係がないようで関係があるような。
悲しい気持ちや、辛い気持ちは、雨に例えられますね。
笑っていても心は雨模様、そんな日が確かにありますね。
作者からの返信
まあ、「365日、毎日、泣いていました」って、ありえないながら、そう、まともに言われると、相手はかなりインパクトを受けるだろうな~ って思った次第です。
愛の意味への応援コメント
>ただ
愛されたいのだ
愛するよりも 愛されていたいのだ
愛の意味すらわからないけれど
人は皆、愛されていたいと望んでいるのではないかと思います。
愛の意味なんて分からなくてもいい。
何気ない日常の中での愛されている実感が、生きる意味でもあるような気がします。
作者からの返信
はい。そうなんです。
そうなんですけど、私がずっと思っているのは、>愛するよりも 愛されていたいのだ ということでして。
「愛する」ことが、いかに、むずかしいか、と思っております。
蒼夜への応援コメント
さなぎから蝶になる瞬間から飛び立つまでの感動的なシーンをスローモーションで見ているようなそんな気がしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは、秦基博の「青い蝶」という曲オマージュです。
この曲が出されたころ、よく唄いました。
が、いかんせん、基博くん、高音ですので、すぐに喉がおかしくなります(笑)
秦基博「青い蝶」
https://www.youtube.com/watch?v=ekIiwucYK6g
セーヌの畔でへの応援コメント
セーヌの畔と言えば、おしゃれなお店や歴史的建造物が立ち並ぶ風景が浮かんできます。
広大な場所で壮大なロマンに思いを馳せる・・・そんな詩ですね。
作者からの返信
ふふふ… 以前に書いた返信の通り、これは、完全に「ベルサイユのばら」をモチーフにしたものです。なので、橙の脳内は、アニメの背景になっております。
さよならを言わせる訪れへの応援コメント
いつの間にか無言で訪れる秋の気配が感じられます。
>振り返ったときには、素知らぬ顔をする
確かにそんな気がします。
作者からの返信
いつものように、秋に対する少しの憎しみがにじみ出ていますが、それでも、気づかれないように、オブラートに包んで書いたつもりです(^^;
俺をわかってくれているのはへの応援コメント
感情に任せて出て行ったのはいいけど、気持ちは収まるどころか、余計に辛くなったりして。
そんな時に、目の前に現れた大きな虹。
少し気持ちが救われましたね。
作者からの返信
そうなんです。この詩の中では、俺氏を救いました。
実際の場面では、雨が降りっぱなしだった記憶があります(遠い目)
沈めるへの応援コメント
橙様、これは一体何のお話でしょう?
「沈める」
分かっていないのは私だけでしょうか?
私の人生経験が短いからでしょうか?
作者からの返信
説明するのがなかなか難しいのですが、当時、観た夢を題材にした記憶があります。
沈みようがない干上がった土地を上から見ながら、こんなことをつぶやいている人の夢です。
夢の中では、半ば恐怖だったのですが、目覚めて冷静に思い返すと、面白いな、と(^^;
ジューナナ才のPROFILEへの応援コメント
ちょっとスネた17歳らしいプロフィールですね。
血液型→新潟はウケました(笑)
ナオコが好きって気持ちだけは純真ですね。
作者からの返信
まあ、たまには、こんな毛色の違うものを。
実際に、17歳の方が書いたプロフを参考にして書きました。
読んでいても、書いていても、軽い眩暈がしました(笑)
僕が今夜眠れなかったのはへの応援コメント
私も、夜中に目が覚めてから、そこから眠れなくなることがよくあります。
何度も何度も寝返りを打ちながらなんとか寝ようと努力して、やっぱり寝れなくて悶々としてます。
後半の
>もう 秋の虫はその声を止めていたけど 以降の橙様の気持ち、私もよく分かります。
私も静寂の中で「何とかして」って叫んでます(笑)
作者からの返信
私、夜~朝に掛けて、三度寝する習慣がもう20年くらい続いているのですが、実は、目覚めは常にスッキリ、そして、寝つきも速攻なんです(^^;
ただ、稀に、この詩のようなこともあって、その姿を描いてみた次第です。
のこさんも、すぐ眠れると良いですね zzz…
編集済
3年ぶりに来たメールへの応援コメント
突然3年ぶりに俺氏にとっては辛い過去を思いださせる彼女から至って普通のメールが送られてきたら、その彼女ってなかなかあなどれないなと思って、返事に戸惑う俺氏の苦悩を思いました。
返すに返せませんよね。
もし私が俺氏だったら
――― 昨日はありがとう。楽しかったよ。―――
って嫌味を込めて送るかも( ´艸`)
作者からの返信
なるほど、嫌味な返事もさもありなんですね。
私なら、どんなに考えても、きっと負けてしまって、(強がって)愛想の良い返事を送ることだろうと思っています(^^;
編集済
無責任な男の気持ちの責任感への応援コメント
男の気持ちなんて無責任なものさ、と言いながらも心の奥底で、彼女に対しての責任感を感じている風に演じてる俺がいる。
そんなイメージをこの詩から感じ取ったけど果たして本心はどうなのかな?
男心は私には到底分かりません(笑)
作者からの返信
ふふふ… >感じている風に演じてる俺がいる。
これで間違いありません。
よく分かってらっしゃる(^^;
雨あがりへの応援コメント
もしかして、この詩、いつか橙様が朗読の動画を送って下さった時の詩ですよね。
じわぁと涙が溢れてきました。鳥肌立ちました。
すごくこの詩好きなんです。
何度も何度も聴いたので暗唱できるくらいに。
ここに綴られていたんですね。
思いがけず、大好きな人に巡り逢えたくらいの衝撃を今、味わっています。
もう涙が止まらないので今日はここまでにします。
作者からの返信
あゝ、のこさん、そんな風にこの詩を愛でていただいて、とても嬉しいです。朗読も、そんなにたくさん聞いていただき、冥利に尽きます。
この詩は、幸せなエピソードとは裏腹の、後で襲ってくる寂しさを描いたものです。
寂しさや哀しさを描くのが得意、なのは、困ったものですが、いかんせん、そういう人生だったわけで。。。
のこさん、素敵なレビューも寄せていただきありがとうございました!!
真珠への応援コメント
離れ離れになる男女のストーリーが見えてきます。
『真珠のピアス』の曲に乗って。
P.S.の込められた彼の言葉が泣けてきます。
先程の詩で、今日の所はおしまいにしようと思っていたのに、又、次のページを開いてしまいました。
作者からの返信
この詩は、フォローしてくださっているカナリヤさんから「珠」というお題のリクエストいただきまして、昼間っから庭で酒を呑みながら、バーっと書いたものです。
ちょうど、台風が近づいていたので、それもストーリーに入れました。
3本目のワインを空けるまでへの応援コメント
ねぇ、橙様、ずっとこんな甘い場面が続くんですか?
こういうの好きなんですけど、大好きなんですけど・・・もう当てられっぱなしで見てられなくなりましたよ。
>もう僕は我慢できなかった。
君と0cmになりたかったからだ。
こんなフレーズ、もう勘弁して下さい(笑)
作者からの返信
ふふふ… ありとあらゆる意味で切れ味が鋭くなっているのであります。
これを書いた当時は、そういう脳内エッジだったんででしょうね~(遠い目)
今じゃ、とても、ワイン3本空けれません(^^;
離しちゃだめだへの応援コメント
>手を繋いでいるから
けっして
けっして
離しちゃだめだ
もうキュンキュンしっぱなしです( ´艸`)
作者からの返信
「手を離さないで」
という言葉では、弱い、と踏んだので、もう少し語気を強くしてみました(^^;
月影への応援コメント
私も月は大好きです。
最近、夕食後に外に出て少し歩きます。
此処の所、晴れているので月がはっきり見えます。
1週間前は三日月だったのに昨日の月は満月に近い真ん丸に見えました。
こんなに早く丸くなるんだと驚きながら、いつも月に手をかざして祈ります。
幸せな気持ちになります。
橙様の詩も幸せな気分を与えてくれる素敵な詩がいっぱいで大好きです。
作者からの返信
私も昨日の月を観ましたよ。
おぼろ月でした。
のこさんのお気持ちよくわかります。
私も、今度、手をかざしてみようかなあ。
君と僕が覚えていないこと 覚えていることへの応援コメント
覚えている事と覚えていない事、ふたりを足したら丁度いい関係ですね。
羨ましい限りです(#^.^#)
作者からの返信
この第二集は、たまたまですけど、切れ味が一番鋭くなっているかもしれません。
この詩の二人は、はっきり言って、全く嚙み合っていません。なのに、付き合っている。
それは、のこさんとすれば、足していい感じになる、と思われるかもしれませんが、現実、噛み合わないまま、足されもせず、しかし、どこか細い糸一本でつながっている、そんな感じのイメージで描きました。
piecesへの応援コメント
第二集、見落としてました。
もう詩繡は昨日で全て見終わったと思って少し淋しく感じていたのですが又、お逢いできて良かったです。改めましてお邪魔します!
ジグソーパズルの空白は彼女との楽しいひとときが増えるたびに埋まっていくのですね。素敵です。
私も昔、ジグソーパズルにハマっていた時期があります。500ピースとか1000ピースとか。専用の部屋で置きっぱなしにして暇を見つけては挑戦してました。
最初は周りから固めていき途中途方もなく進まず辞めたくなります。最後のピースが収まった瞬間はもうめちゃくちゃ気持ちいいです( ´艸`)
そんな事、思い出しました。
作者からの返信
ふふふ… のこさん、きっと、中抜けされたんだろうと思ってコメントした次第です。厚かましくなかったら幸いです。
こんな作を書いていながら、なんですが、私、ジグゾーパズルやったことないんです。やってもいないのになんですが不得手です。
って、バラバラになったピースを見ているだけで、最早、眩暈がします(笑)
のこさん、凄いですね!(尊敬)
2019年の遺言への応援コメント
いつも楽しく拝見しております。
あきです。
今更ながら、疑問に思うことの温暖化やCO2排出について私の持論です。(というか、コメントしたとおもっていましたが、できていなかったようです)意見ちがったらすみません。
CO2の排出量と温暖化は相関があるように見えても、因果はないかもしれません。あるいは直接的な原因ではないのかも。
たしかに、CO2は温室効果ガスと呼ばれるので効果はあるとは思うのですが、それよりも地球自身の気温変動周期のほうが効果が大きそうなので、一部を切り取った場合現在が温暖化であるように見えることもあるかと。とりあえず、大局的に見ないと本当の原因はわからないけれど、温暖化とCO2排出量は関係があるかもっていうデータでお話が進んでいる気はしています。
というよりも、世界はCO2排出量を経済指数と捉えているのかもしれません。
先進国は経済発展を抑えましょう、みたいな、理由づけだとおもいます。(そうやって世界の貧富の差を縮めようとしている? 途上国に技術移転もしそうだし)
かといって、自国の経済発展を抑えることはできないので、CO2削減しつつ新しいエネルギー生産技術に転換しましょうってことなのかと。
それによって生かされてい人たちもいるので、とりあえず税金投入が無駄かどうかは一概にはいえないかもです。
これで石油に依存しない社会になれば、中東との関係性(主に経済面)が変化したり、科学技術特許などで先行できれば日本の経済はかなり上向くとおもいますので。
(CO2排出が経済を抑え込む要素であるから、手っ取り早く原発使えばいい、という話になってしまったのが今までで、それでもダメじゃん、でも雇用(工業や農業、というかほぼ全ての産業)にはエネルギー必要じゃんという板挟みが現状だとわたしは解釈しています)
日本のCO2を減らしたところでどうなのかという問題は諸説あります。工業製品や肥料なんかは実は大量のエネルギーを使って生産されています。日本、つまり日本の製品を減らすと世界にも連鎖反応的に波及効果はあるかもしれません。(温暖化はさておき)CO2削減、つまり石油資源を使わずに地球の活動サイクルがまわるのはいいことかとおもいます。
*
最近、地球の人工物が生物より多くなったということが話題になりました。生物との共存のためにも、化石エネルギーに頼り切りにならず自然をつかったバランスの良い生き方ができたらいいのではないかなとおもいます。
日本の科学が先陣を切って世界を牽引できるようがんばってほしいし、わたしもわたしにできることをがんばります。
追記:
自民党云々とはいいませんが、日本は神道の国で八百万の神がいるとされています。
日本は神道信仰によって、悪いことの受け止め方が自然と身についていたのかもしれません。
一方で誠実さは人も神も見ているとおもいます。
災害が起こるのは自然現象ですが、日々の仕事や災害のフォローなどで、国民の受け止め方は変わるとおもいます。
信頼してもらえるように誠実でいることが、政治だけではなく人間関係で必要なのではないかなとおもっています。
作者からの返信
わあ、あきさん、丁寧なコメントをありがとうございました!
私は、脱炭素エネルギー政策(経済、活動)には賛成です。
それが温暖化の「一部の」原因になっているんだろうとも思っています。
が、あきさんの仰る通り、大局的な見地がなされていない(もしくは、他説が排除されている)ように感じ、「CO2削減ありき」で多額の税金が使われているのはうまくないと思っています。
まあ、かといって、わかっていることから始めなくてどうする?というのもわかりますので、やっていただいていいのですけどね。
ただ、国民に、もしくは、世界中の人に、これくらいの生活様式の変化をすると、これだけを減らせることができる、という真の情報をいただきたいこと。
そして、あきさんも仰られている「地球自身の気候変動」(←私は、太陽からの熱量との関係だと思っていますが)という他説も排除しないでいただきたい、と、ものすごく難しい願いをもってやみません。
何事もお金や利権が絡むものなので、きれいな話じゃないと思っています。知らないところで誰かが儲かっていることはどの世の中でもあることなので、知らんがな、ですが、それによって、私たちの生活がキュウキュウとするのだけはご勘弁願いたい、と思っています。
ほんと、コメントをどうもありがとうございました!
archiveへの応援コメント
ああ、沁みます。。。
わたしも本当を未だに知らないからでしょうか。。。
作者からの返信
つきのさん、ありがとうございます。
小説に書かれているように、テレビドラマで演じられているように、映画で表されているように、思えない、できない… そんな頼りないながら、自分の中で確固たるものが長年のさばっています。。。
それよりも I Love Youへの応援コメント
絵文字が文字で可愛いです。(*´∀`*)
日記かな? メールかな?
ラブラブ加減が微笑ましいですね。
作者からの返信
前に書いた、ジューナナサイシリーズの完結編です(笑)
何でもかんでも記念日にしてしまう若い人。
でも、その感覚、少し羨ましかったりして。
編集済
オイラは羽虫への応援コメント
虫は苦手だけど、この詩は好きです✧(°×°)
私は今日ちっこいセミを猫の口から救出しました。普段はセミを触るなんて出来ないのですが、目の前で死んでしまうのを見るだけなのは気が引けたので、息を止めながら猫から取り上げて外の木に。ちっこいセミさんで良かった_(:3」 ∠)_
でっかいのだったら、ダメだったかもです_(:3」 ∠)_
羽虫さんよりちっこい肝の持ち主なニンゲンでした〜_(:3」 ∠)_
作者からの返信
いやいやいや…羽虫も苦手だってのに、よくぞ蝉を救出しましたね〜
素晴らしい!
蝉を捕まえた猫くんも大したものでありますが(笑)
編集済
オイラは羽虫への応援コメント
わぉっ、人助けをするとはやるね〜。偉いね。(*^_^*)
いいことあるかもよ。(^_-)-☆
作者からの返信
いいことあるといいんですが、でも、所詮、人からは疎まれる存在だと思いますので大きな期待はしていません。
私の方は、ちっとも疎んでいないんですけどね(笑)
オイラは羽虫への応援コメント
根性あるね~(≧▽≦)
ニンジンでもぶら下がってるのかな?(笑)
ちなみに、さっき高速道路を走ってきたけど、ドアミラーにクモが巣を作っていて、突風に煽られ、かなり厳しい状況に置かれていました。ただ、家に帰ったらまだ生存していました。かなり根性があるか、羽虫さん同様使命感があるのかも(笑)利口なクモなら今夜のうちに引っ越すでしょうね。
作者からの返信
蜘蛛の巣… あゝ、これも、この時期、毎朝、洗礼を受けています。
玄関から出てカーポートに行くまでのどこかで顔に絡みつくくのです(笑)
1m以上も離れている木々の間にも巣を張っているんですが、いったいどうやって??と思います。
蜘蛛も羽虫も、そこに居るというだけで、風が吹いても本能でそこに留まろうとするんでしょうね。
オイラは羽虫への応援コメント
アタイも羽虫。気楽な一人旅。何処かの車のフロントガラスでアンタを見かけたら、ウインクするよ。そしたら口笛吹いておくれ。ぶ〜ん(ナンチャッテ💦失礼しました)
作者からの返信
ふふふ…羽虫のウインクを見定める自信が無いので、しがみついているのが分かった時点でとりあえず口笛を吹くことにします(笑)
オイラは羽虫への応援コメント
なるほどー、羽虫はそんなことを考えていたんですねぇ。
一家5人の命をわりと命がけで助けるとは、なかなかやりますなぁ。
高速道路は辛そうですよね。
作者からの返信
けっこう、この季節、必死にしがみついている羽虫を見ます。
なぜに、そんなにしてまで踏ん張っているのか…とこちらが心配になるほど、風速に耐えながらしがみついています。
その心は…と思って書いてみました(笑)
さすがに、高速道路では、そういうわけにはいかんでしょう。
見えているのはへの応援コメント
実際、目に映るものって当てになりませんからね。
だって、同じ景色なのに、誰と見るかで違ったものに見えるし、気持ちがハイのときと沈んでいるときでは快にも不快にも思えるしね。
目に見える者は一つじゃない。それは真理が一つじゃないってことです。
自分が何を信じるかが大事。個人的には、もがいてもがいてもがいて、その結果、瞳に映ったものが真理……いえ、それに近いものだと思います。
話がずれてごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
作者からの返信
RAYさん、ありがとうございます。
>もがいてもがいてもがいて、その結果、瞳に映ったものが真理
私もそう思います。
その一方で、諸行無常だったりもするので、真理を理解しそうなときには、すでに変わっていたりして…
それじゃあ、いつまでたっても、わかったことにならず(笑)
少なくとも、見た目だけではわからない、ってことなんだろうということだけ覚えておきたいものです。
見えているのはへの応援コメント
うまく言葉にできないけれど、心に響いて、肯けるような気がしました。
きっと私も似たようなものなのかもしれないなぁと思いました。
好きな詩です。
作者からの返信
雨音さん、ありがとうございます。
諦め、ではなく、いつも、これぐらいの謙虚な気持ちであればいいのですが、いかんせん、脳天気な私故、そうはいきません(笑)
怒る女への応援コメント
怒るってパワーいりますからねぇ。
怒りを出せる人はそういう意味ではそれだけパワフルなんだろうなぁ、と小心者で気の小さいわたしなんぞは思うわけです。
怒ってばかりだと疲れるだろうけど、少なくとも、ちゃんと怒れる人になりたいとは思うのです。
作者からの返信
まあ、そうなんですが、この女の場合は、その怒りとはまた種類の違う怒りのようです。
つきのさんは、根が穏やかな人だと思われますので、無理しなくても、ね。
でも、そんな穏やかな人のここ一番の怒りがもっとも怖かったりしますしね(笑)
怒る女への応援コメント
他人は自分の鏡なのだけどな(^^;
他罰的な人は付き合いきれません。
振り回されて疲弊するだけだもの。
別れて正解だったと思ううう(^^;
作者からの返信
ふふふ そうですよね。ほんとに。
なんだけど、どうして、そんな人に吸い寄せられるのか。
そこが、この男の弱点でありますな~(笑)
怒る女への応援コメント
たまにデレたら可愛いんだけどね(´ー`*)ウンウン
ツンだけなのはツライかも。
その人のこと余程理解している人じゃないと。
作者からの返信
ツンを見せれるだけ心を許してくれている人だったらいいのでしょうが、そればかりでは、ね。
>怒りそのものが生きるパワーの源
って人、居ますわね…
最終回を待つ女への応援コメント
長渕剛の『巡恋歌』を思い出しました。
背伸びというか強がりというか、なんか違うのかもしれないんだけど、とにかくそういうのっていいなあって思います。
あ、近況ノートにコメントありがとうございました!
お返事しましたので、お時間あるときに覗いてもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
作者からの返信
好きです好きです心から 愛していますよと~
懐かしいですね。
確かに、この詩にリンクしてますね。
女性のことを書きましたが、女性特有だとは思っていません。
男だって…です(笑)
風鈴、お試しあれ、です。
いい音色が聞けますように♬
星を見てたへの応援コメント
平成・・・・・・いえ、昭和の香りがする詩ね。でも、ボクは結構好きかも。自虐詩も得意だし(自慢するとこじゃないし)
作者からの返信
ふふふ…RAYさん、昭和の香り、しましたか。
そんなに意識してなかったんですけどね。
切なくて辛い経験だけは事欠かないので、一場面を切り取ってハイ、です。
星を見てたへの応援コメント
これは……辛い……。
ドライな彼女さんなんですかねぇ。
作者からの返信
相変わらずの辛い場面、なのですが、こういう仕打ちを受ける背景には全く触れていません。
男はドライな対応をされて当然の何かをしたのかもしれません。
星を見てたへの応援コメント
情景が浮かぶようです。
微妙な男女の感情の機微が散りばめられていてしみじみと読みました。好きな詩です^^*
作者からの返信
相変わらずの切ない場面、なのですが、猫が一役買っています。
男はきっと、猫にも負けたことを苦々しく思ったはずです。
君とこんなに仲良くできるのはへの応援コメント
あっ、そうなんだ……。
訳あり別居? それとも、昔の恋を引っ張ってるのかな?
いずれにせよ辛いね。目の前にいない人って美化されがちだから。
最後は意地を張ってるのかしら?(笑)
作者からの返信
特に具体的な相手、シチュエーションというわけではないのですが、夫婦のように四六時中一緒に生活していたのでは、嫌なところも味わい合うけれど、一緒に住んでなければ、良いところ取りで仲良くできるのでは??って思って作った詩であります。
6月は何も話題がないから葉書を送れないへの応援コメント
返信がない人。
余計に、想いが溢れます。
返信はなくても。
どうか、想いが届きますように。
作者からの返信
プラナリアさん、どうもありがとうございます。
ほぼ一年間、反応が無いままに手紙を送り続ける、ことは、相手が迷惑に感じている危険性をはらんでいるわけで…
まさしく、返信が無いことが返信、なのかもしれません。
朝への応援コメント
♬あなたはよくそう言っていた 終わりは始まり♬
そんな歌があったような……佐野元春さんの曲で。
作者からの返信
『グッバイからはじめよう』ですね。
恋の終わりの曲です。
この詩は、良かった昨日、イマイチだった昨日から切り替える、そんな詩にしてみました。
二人だけの世界への応援コメント
己の小ささな気づいたのは僥倖でしたな。
世界を我が物にできるなどと愚かなことは
考えてはいかん。
人間が自分のものにできるのは車内空間がせいぜいというもの。
それでひとはくっつきあって暮らすのですな。
作者からの返信
>僥倖
初見でしたので意味を調べました(^^;
この詩は、かつてアップした「竹石玲と名前を呼ばれない男」のワンシーンで登場させたものです。
この季節だと、運が良いと波の花を拝められるはずです。