「守るベクトル」が双方向に向いている二人。それが理想かな。
ボクの物語の主人公とお相手は常にそんなイメージです。
作者からの返信
散々、彼女に責められたので、腹いせのむなしい一撃を最後に(笑)
「好きの証」ですか、ロマンチックですね。
わたしは旦那に対しては、
「死ぬときには看取ってやろう」
と、思っています。笑
作者からの返信
わわわ…それは、地味ながら物凄い好き、否、「愛」であります!
橙様
好きの証…そうですね、熱い心かなあ
見せられないし見れないけど
ぴゅう
作者からの返信
その見せられないものを、どうやって相手に「あ、熱い心だね!」と言わせるか、だと思うんですよね。
「もちろん、それは、熱い心よ」と言わずに(笑)
レディは守られたい願望があるかもしれません。(〃∇〃)
好きの証……。
困ってる時に助けたい、力になりたいし。相手の気持ちを大事に、大切にすること?
でも証って難しいですね。
寄り添い、辛い時は話を聞くことかな〜。
ちょっと考えてみます。( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
>守られたい願望
うん、うん、わかります。
だから、いつも、その人の側にいなきゃですわね。
でも、その「男」は、それができない状況にあるようです。。。
みいかさんが、挙げたいくつかのものは、もっともなものだと思います!
編集済
「好きの証」かぁ。
今、現に君のそばにいる事。それだけじゃダメなのかな。
私はそれで充分だけどな( ´艸`)
作者からの返信
「君」からすれば、好きの証は「自分の側にいつでも居て守ってくれること」で、それを、いつもそばにいない男に要求し、男の方はぐうの音も出ない状況になっています。
「ところで、君の好きな証は?」と切り返しているのは、完全に男の負け惜しみです(^-^;