セーヌの畔と言えば、おしゃれなお店や歴史的建造物が立ち並ぶ風景が浮かんできます。
広大な場所で壮大なロマンに思いを馳せる・・・そんな詩ですね。
作者からの返信
ふふふ… 以前に書いた返信の通り、これは、完全に「ベルサイユのばら」をモチーフにしたものです。なので、橙の脳内は、アニメの背景になっております。
あら、中世フランスの香りが漂う、お洒落な詩💓 こういうのを書きたいなぁなんて思いながら脱線するのがボクの悪い癖。ほら、言わんこっちゃない。そのあたりにアントワネットのクビが転がっていないか探してるもん(笑)
作者からの返信
怖…
それじゃ、アントワネットもあんまりです。
あゝ その後のフェルゼンはどうしたんでしったけ。
後を追ったのか、ひっそりひとりで生きていったのか。
フランスのセーヌ川の畔で……。
歴史の浪漫と素晴らしい景色が浮かぶような詩ですね。
作者からの返信
ふふふ…みいかさん、昔のベルばらのアニメを思い出して、時々、登場するバンドネオンを弾く吟遊詩人の男風にしたためてみました。
まあなんてお洒落な詩かしら。
作者からの返信
ハナスさん、ありがとうございます。
漫画は読んでいないんですが、アニメは「ベルばら」にはまりましたもので(^^;