もしかして、この詩、いつか橙様が朗読の動画を送って下さった時の詩ですよね。
じわぁと涙が溢れてきました。鳥肌立ちました。
すごくこの詩好きなんです。
何度も何度も聴いたので暗唱できるくらいに。
ここに綴られていたんですね。
思いがけず、大好きな人に巡り逢えたくらいの衝撃を今、味わっています。
もう涙が止まらないので今日はここまでにします。
作者からの返信
あゝ、のこさん、そんな風にこの詩を愛でていただいて、とても嬉しいです。朗読も、そんなにたくさん聞いていただき、冥利に尽きます。
この詩は、幸せなエピソードとは裏腹の、後で襲ってくる寂しさを描いたものです。
寂しさや哀しさを描くのが得意、なのは、困ったものですが、いかんせん、そういう人生だったわけで。。。
のこさん、素敵なレビューも寄せていただきありがとうございました!!
車内は二人だけになれる密閉空間。恋愛小説の舞台としてはかなり重宝します。
ボクの詩や小説にもクーペやカブリオレがよく登場します。現代の自動車事情とは少しズレますが、お洒落な感じがするのでついつい使ってしまいます。お洒落な恋愛物を書きたいから。筆力と語彙力のなさを小道具で誤魔化しています(泣)
作者からの返信
そうですよね。二人だけになれる密閉空間。しかも、隣同士、同じ空間に居るのに、運転手を務める男性、もしくは、女性にあらゆる主導権が握られているものです。
私作ではどうかな… と、少し振り返ってみましたが、そんなに登場していないかもしれません。
実は、この作も、車を男は運転していますが、隣に彼女は乗っていません(ごめんなさい!表現力不足で!)。
彼女と過ごした昨日のことを思い出しながら男が一人運転をしています。
編集済
すごく美人な彼女なんだろうな。
大好きでたまらない気持ちが伝わってきました。
(〃∇〃)
作者からの返信
ふふふ…みいかさんには、そう見えました?
よかったです。ビジュアルは、ズバリ、北川景子さんで(笑)
ダイダイ様
ここまで(前の方も含み)2人の色んな場面が繊細に切り取られていて、男の人でこんな感性を持っていらっしゃる方がいるのだなあとジーンときました。
自分の経験と重なることもあったり、リアルに感情が揺さぶられます。
なかなか読む時間が取れないのですが、また少しずつこの「ジーン」に浸りに来ますね。
作者からの返信
スミレさん、詩を読んでいただきありがとうございます。
私は自分の感性のことをちゃんと自覚していないので、そう仰られると、なんだか、くすぐったいです。
表面にはそれがらあらわれていないものと信じていますので、いわゆる、ギャップ萌えを私は演出しているかもしれません。
ん?萌え?
そう、できれば、萌えていただいていればいいのですが…(いったい誰に?)