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ゴシック体。なるほど。
想いが滲み出るようです。
これからゴシック体を見る目が変わりそうな。
あー……最新話に辿り着いてしまった。
まぁまだ、第一詩繍もありますから、ね。
作者からの返信
カクヨムの創作文って明朝体だけど、ここみたいなコメント欄はほぼゴシック体だし、メールやLINEの文字もゴシック体ですよね。
だから、相手からの意思の伝達ってゴシック体で行われることが多いんでこんな詩を書きました。
意識してないと気にならない案件ではあると思うんですけどね。
恋い焦がれる気持ちですね。
わたしにもこんな時期があったはず……。笑
こんなにも想われるなんて、「君」が羨ましいです。
作者からの返信
でも、そういうのに限って、「君」はその想いを知らないもの、です(涙)
焦がれている同士が想いを伝え合える状態って、かえって、ここまで想いを伝えていないかも…なんて思ったりもします。
ゴシック体の文字での遣り取りだけでも、気持ちを伝えあう事は、できない事はないけど、やっぱり会えた嬉しさに勝るものはないですよね。
次の約束がないだけに、ちょっと不安にもなるし、又会いたくなる気持ちが伝わってきます。
この不確かな関係が気持ちを募らせるのかもしれませんね。
作者からの返信
メールでも、LINEでも、そして、このカクヨムのコメントだって、ゴシック体です。
会えないけれど、ゴシック体での会話があればまだいいのでしょうけど、やっぱりね… という感じを描きたかった次第です。