このエピソードを読む
2022年3月19日 16:44
感情に任せて出て行ったのはいいけど、気持ちは収まるどころか、余計に辛くなったりして。そんな時に、目の前に現れた大きな虹。少し気持ちが救われましたね。
作者からの返信
そうなんです。この詩の中では、俺氏を救いました。実際の場面では、雨が降りっぱなしだった記憶があります(遠い目)
2020年4月29日 22:05
誰も追いかけて来てくれない? 虹だけが理解者って寂しいね。しかもそう思ってるだけ(笑)八方塞がりで何ともならないね。じゃあ、とりあえずできること。禁煙しない?
あらあら、八方塞がりなうえに禁煙とは、取りつく島がございません(泣)
感情に任せて出て行ったのはいいけど、気持ちは収まるどころか、余計に辛くなったりして。
そんな時に、目の前に現れた大きな虹。
少し気持ちが救われましたね。
作者からの返信
そうなんです。この詩の中では、俺氏を救いました。
実際の場面では、雨が降りっぱなしだった記憶があります(遠い目)