応援コメント

真珠」への応援コメント

  • 離れ離れになる男女のストーリーが見えてきます。
    『真珠のピアス』の曲に乗って。

    P.S.の込められた彼の言葉が泣けてきます。

    先程の詩で、今日の所はおしまいにしようと思っていたのに、又、次のページを開いてしまいました。

    作者からの返信

    この詩は、フォローしてくださっているカナリヤさんから「珠」というお題のリクエストいただきまして、昼間っから庭で酒を呑みながら、バーっと書いたものです。
    ちょうど、台風が近づいていたので、それもストーリーに入れました。

  • ボクが詩を書き始めたのは、もともと恋愛描写が苦手だったためで、トレーニング(?)の一環といった意味合いが強いです(笑)恋愛の要素が皆無の小説は珍しく、恋愛要素のない小説はどこか味気ないため、「これではいけない」と一念発起しました(大袈裟)
    それで、本題ですが――そんな詩や小説を書くにあたって恋愛の参考書として使っているのがユーミンの曲です。彼女の歌詞は、はっきり言ってスゴイです。活字にしてみるとその凄さがわかります。歌詞に説得力があって思わず唸ってしまいます。シチュエーションと心の動きの描写に感服してしまいます。短い歌詞にしっかりしたストーリーがあって、恋愛の短編小説のお手本みたいです。
    個人的には、メジャーになる前の曲が好きで、「パールピアス」、「流線形80」、「昨晩お会いしましょう」の頃が印象に残っていて、今でも物語を作るのに参考にしています。
    パールピアスの背景も二人の恋愛模様をテーマに、あるワンシーンをクローズアップさせていますが、地味な背景なのにインパクトあり過ぎです。

    長々とごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    そうそう、NO SIDEも好きなアルバムで、ブリザードも結構聞きました。

    作者からの返信

    ふふふ… 恋愛描写のトレーニングのために詩を書く、だなんてね。短い言葉で、しかも、ストレート過ぎない粋な表現で、っていうトレーニングにはなるかもしれませんね。
    私の場合は、上手く成就できなかった数多くの経験(!笑)を基に、妄想と想像で上手くいかせた夢物語と、成就できなかったそれそのものを文にしたものが圧倒的に多いです。

    さて、ユーミンなんですが、私もRAYさんと同感です。
    特別なユーミンフリークではないのですが、そこかしこでユーミンの影響を受けているなあ、と感じることがあります。
    ユーミン(の曲や歌詞)が出てきたり、ユーミンついて語った私作を下に貼っておきますので、もしも、よろしかったら覗いてみてください。

    『昭和女歌謡を唄う』「あの日にかえりたい」(昭和50年 1975)荒井由実
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054892071817/episodes/1177354054892079778

    『昭和女歌謡を唄う』「ひとり芝居」(昭和51年 1976)石川セリ
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054892071817/episodes/1177354054892079829

    『居酒屋 橙ningのレシピ』第一夜~第五夜
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889055482

  • ひゃー、『珠』でそうきましたか!
    まさかの熱い手紙でしたね
    連休が終わってしまうのでがっかりしてましたが元気が出ました

    ありがとうございますー( *´艸`)

    ぴゅう

    作者からの返信

    ぴゅうさん、近況ノートへの書き込み、ありがとうございました。
    また、まさかのお題リクエストもありがとうございました(笑)

    Twitter見てもらうとわかるけど、私は、昼からずっとソロ庭呑みをしておりまして、リクエストをもらってから酔っぱらった頭で考えて、それでパーっと書いたやつなんで、深みも何もあったもんじゃない創作でご容赦ください。

    ぴゅうさんからのリクエストなんで、ぴゅうさんのご当地の真珠を題材にして、そして、タイムリーな台風もエッセンスに加えてみました。

    ふふふ…私だって、お洒落料理なんて皆無ですよ。
    買ってきたのを網の上に置くだけです。