いいですね~。牡蠣もワインも、君と僕のやりとりも。素敵です。
何気無い瞬間が、振り返ると大切な記憶になっていくんだなって、しみじみしました。
作者からの返信
コメントをくださってありがとうございます。
また、詩集に☆もいただきまして、嬉しいです。
プラナリアさんにコメントをいただいて初めてわかったのですが、なんだかんだいっても、私は >何気ない瞬間 や、日常のやりとりを切り取ることで創作しているんだな、と。
今頃、なんですけどね(笑)ご指摘いただきありがとうございました。
でも、この作は、頭の中での日常、に違いがないんですけどね(笑)
編集済
確かに牡蠣には赤ワインは合わないかな〜。白かスパークリングワインならバッチリな気がします。
>もう僕は我慢できなかった。
君と0cmになりたかったからだ。
ここらへんで、悶ました。
(//∇//)
作者からの返信
ふふふ…悶えどころが私と合致しています(笑)
私なんて、この“僕”よりも、数段、性急に0cmを目指すタイプですので~
いいな~、素敵な大人の恋のお話ですね(^3^)/映画みたいでいいな~
作者からの返信
なんか褒めていただいているのがくすぐったいです。
当の本人は、大人じゃなくて、“子とな”なんですけどね(笑)
なんて、大人で素敵なんでしょう!
大人のオシャレな恋とは縁遠いわたしは牡蠣鍋に気を取られてました(笑)
ああ!ぷりぷりの牡蠣食べたい(オシャレな恋台無し発言m(_ _)m)
作者からの返信
つきのさん、いいんですよ。正しい反応です!
所詮、お洒落な所業は何一つない私が作者なんで(笑)
でも、牡蠣鍋に赤ワインは、やっぱり好みません。
書いておきながらですが、ギンギンに冷えたスパークリングでいただきたいものです。
ねぇ、橙様、ずっとこんな甘い場面が続くんですか?
こういうの好きなんですけど、大好きなんですけど・・・もう当てられっぱなしで見てられなくなりましたよ。
>もう僕は我慢できなかった。
君と0cmになりたかったからだ。
こんなフレーズ、もう勘弁して下さい(笑)
作者からの返信
ふふふ… ありとあらゆる意味で切れ味が鋭くなっているのであります。
これを書いた当時は、そういう脳内エッジだったんででしょうね~(遠い目)
今じゃ、とても、ワイン3本空けれません(^^;