編集済
虫は苦手だけど、この詩は好きです✧(°×°)
私は今日ちっこいセミを猫の口から救出しました。普段はセミを触るなんて出来ないのですが、目の前で死んでしまうのを見るだけなのは気が引けたので、息を止めながら猫から取り上げて外の木に。ちっこいセミさんで良かった_(:3」 ∠)_
でっかいのだったら、ダメだったかもです_(:3」 ∠)_
羽虫さんよりちっこい肝の持ち主なニンゲンでした〜_(:3」 ∠)_
作者からの返信
いやいやいや…羽虫も苦手だってのに、よくぞ蝉を救出しましたね〜
素晴らしい!
蝉を捕まえた猫くんも大したものでありますが(笑)
編集済
わぉっ、人助けをするとはやるね〜。偉いね。(*^_^*)
いいことあるかもよ。(^_-)-☆
作者からの返信
いいことあるといいんですが、でも、所詮、人からは疎まれる存在だと思いますので大きな期待はしていません。
私の方は、ちっとも疎んでいないんですけどね(笑)
根性あるね~(≧▽≦)
ニンジンでもぶら下がってるのかな?(笑)
ちなみに、さっき高速道路を走ってきたけど、ドアミラーにクモが巣を作っていて、突風に煽られ、かなり厳しい状況に置かれていました。ただ、家に帰ったらまだ生存していました。かなり根性があるか、羽虫さん同様使命感があるのかも(笑)利口なクモなら今夜のうちに引っ越すでしょうね。
作者からの返信
蜘蛛の巣… あゝ、これも、この時期、毎朝、洗礼を受けています。
玄関から出てカーポートに行くまでのどこかで顔に絡みつくくのです(笑)
1m以上も離れている木々の間にも巣を張っているんですが、いったいどうやって??と思います。
蜘蛛も羽虫も、そこに居るというだけで、風が吹いても本能でそこに留まろうとするんでしょうね。
アタイも羽虫。気楽な一人旅。何処かの車のフロントガラスでアンタを見かけたら、ウインクするよ。そしたら口笛吹いておくれ。ぶ〜ん(ナンチャッテ💦失礼しました)
作者からの返信
ふふふ…羽虫のウインクを見定める自信が無いので、しがみついているのが分かった時点でとりあえず口笛を吹くことにします(笑)
なるほどー、羽虫はそんなことを考えていたんですねぇ。
一家5人の命をわりと命がけで助けるとは、なかなかやりますなぁ。
高速道路は辛そうですよね。
作者からの返信
けっこう、この季節、必死にしがみついている羽虫を見ます。
なぜに、そんなにしてまで踏ん張っているのか…とこちらが心配になるほど、風速に耐えながらしがみついています。
その心は…と思って書いてみました(笑)
さすがに、高速道路では、そういうわけにはいかんでしょう。
夜の道を走った後なんかに、大量にしっかりしがみついたまま取れないのは羽虫なのかな?
結構、手ごわくて簡単に取れないんですよ。
彼らも必死なのは今回よくわかったけど、こっちだって昨日洗車したばかりで、必死なんだからね。何とかして欲しいわ。って思うのよ。ごめんね。羽虫くん。
作者からの返信
いやいやいや、のこさん、それは、しがみついた羽虫じゃなくて、すでに、其処が羽虫の墓場と化した場所ですよ(^^;
確かに、手ごわいですよね。
私も、洗車機に掛けた後に、スポンジでガシガシやります。
ここでの羽虫は、ちゃんと生きてますから~