編集済
オアシスの草舟への応援コメント
いざとなったとき、浮き輪を投げる。穴の開いたヾ(・ε・`*)オイオイ
それじゃあ、昼ドラの世界か( ̄▼ ̄;アハハハ.....
作者からの返信
ふふふ‥それは、悪意がたっぷりのミステリーになってしまいます。
彼女に死んでもらうわけにはいかないですから~!!
オアシスの草舟への応援コメント
ドラマですねぇ。
なんか、この切ないだけじゃない感じがするの、好きです。
作者からの返信
夏緒さん、どうもありがとう。
男にとってみれば、大失恋なのですが、そんな彼女のこれからを精一杯見送る男にしてみました。
ただ、満願というわけではないので、浮き輪を抜き取って、これからの二人に覚悟を持たせています。
なんて、言いながら、出発してすぐに、彼女の気が変わって水面に飛び込むかもしれないから….というのも、ほんの少し期待して、るんですけどね。
性の対象 愛の対象への応援コメント
ああ〜、なんとなく分かる気がします。笑
でも、性の対象にするのって、申し訳ないことなんですかね?
わたしが開けっぴろげすぎておかしいのかな?笑
作者からの返信
ふふふ…これは、性なのか愛なのか?そこに区別はあるのか?果敢に挑んだ結果であります(そんなたいそうな 笑)
愛の無い性の対象って、やっぱり、ちょっと相手に申し訳ない感じがするんですよ。
確かに、あるものだと思うんですが(笑)
左耳への応援コメント
想像してしまいました。
左耳に吐息がかかってくすぐったいです。で、ドキドキ。(*´ェ`*)
作者からの返信
ふふふ… いい絵が頭の中で描けたみたいでよかったです。
でも、彼女以上に、男はドキドキしているかもしれませんよ。
左耳への応援コメント
遅くなりましたが、★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
RAYさん、こんばんは。
★をどうもありがとうございます!
「心の琴線…」をアップしたばかりで、ただいま、頭の中が戦隊のOP曲に染まっています(笑)
13画への応援コメント
惚れた相手に対するリアクションはこんな感じね。
人生最高のとき――そんな気持ちで天にも昇る思いだったこと、何度かありました(笑)最高が何度もあったということは、真の最高点はまだ先に控えているかも(希望的観測)
作者からの返信
>真の最高点 がこの先にある!
と思っていた方が、断然、いいです!
過去の最高点も覚えていましょう。
過去の最高点の感触をニヤニヤしながら思い出して、そして、今の最高点を噛みしめたりなんかしたら、そりゃ、いいでしょうね~!
雨への応援コメント
確かに雨が降るのにボクたちうに許可がいるわけじゃない。
でも、気持ちに配慮して欲しいことはある。
降って欲しいこともあれば、止んでほしいこともある。
シャワーみたいな雨に打たれたいこともあれば、優しい雨に包まれたいこともある。
個人的には、休みの日に遅く起きたときなんか、ベッドの中で雨音を聞きながらもぞもぞしているのが好きかも❤
作者からの返信
他の方へのコメントにも書きましたが、私は、断然、晴れているのが好きなんですわ。
雨は苦手です。
氷雨にいたっては、大嫌い。
RAYさんみたいに思えるとよいんですが…
かちっとはまるへの応援コメント
きっかけひとつで、くっついたりはなれたりするのが男女の妙。
ある日突然、相手がベターハーフだと気づくこともあったりして(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
作者からの返信
これまでの一連のすれ違い男女から、一転して、カチッとはめてみたのですが、なかなか長続きしないカチッでありまして。
僕が言われたこと と 僕が言ったことへの応援コメント
その通り。言葉にしないとわからないです。
超能力者か何かと勘違いしているのかな? それとも、ベタな少女漫画か三文恋愛小説の読みすぎ?(おいおい)
作者からの返信
そうですね。言葉にしないと、ですね。
でも、最後の男の一撃は、やはり、虚しく響いたことでしょう。。。
好きの証への応援コメント
「守るベクトル」が双方向に向いている二人。それが理想かな。
ボクの物語の主人公とお相手は常にそんなイメージです。
作者からの返信
散々、彼女に責められたので、腹いせのむなしい一撃を最後に(笑)
雲の隙間への応援コメント
占いは一種のエンタメで、占う側もそういった認識のもと言葉を選んでいますからね。
保険は大事です。半ば無意識のうちにいろんなところで「保険なるもの」をかけています。言葉の言い回しもそうですね。「恋愛は惚れた方が負け」なんてよく言いますが、惚れた方は自然に付き合っているように見せながら、嫌われないように言葉や行動に保険をかけています。ただ、ある日、打って変わった強気な態度に出てきたときは要注意かな。惚れた相手が保険(=No.2)になった可能性があるから(笑)
作者からの返信
これらは、誇張はあるにせよ、みんな私が言われた言葉たちなんです。
言われて、ズキュンとした言葉たちです。
教訓と実感と求めている何かへの応援コメント
ボクも今はほとんど見てない気がします。
ニュースもエンタメもネットがあればOKだから。
いつからかな。情報が与えられるものではなく取りに行くものになったのは。
でも、弊害もありますね。人によって膨大な情報の取捨が様々なので、誤った認識が広がるリスクも大きくなりました。洗脳放送しか流していない国よりはマシですが(笑)
作者からの返信
>情報が与えられるものではなく取りに行くものになった
っていう表現、なるほどな、って思いました。
もちろん、テレビや新聞だけを情報源にしているような老人感覚でも生きてはいける、んですけどね。
また、報道されない真実(この闇が奥深い)を知ったからといって、いわゆる、ふつーの生活をしている分には(健康面を除いては)ほとんど影響がないと思っています。
いかんせん、健康面(予防接種、農薬、添加物等の薬害、電磁波、放射線など)は、そうはいきません。
できれば、知っておきたいなって思います。
聖なる日だから甘い言葉をへの応援コメント
一見逆に思えましたが、女は学習しないから上書き、男はしっかり次に生かすから個別保存、と考えれば言い得て妙ですね。
作者からの返信
いえいえ、学習とは関係ないような気がしますよ。
むしろ、学習しているからこそ、女性は過去を消して次の恋に移っているのではないかと思います。
男性は… 男性は女性よりも収集癖がある、別れてもいつまでも自分の女だという錯覚がある等々、端的に言えば、馬鹿な一面があるもので、学習していないんです(笑)
爪への応援コメント
ボクを知った男はみんな、ボクの爪を「甘い」なんて言うの。
ボクの何を知ってるって言うの?
特別な関係だって勝手に決めつけないでよ。
あっ、「詰め」の誤りでした。
男っていうのは会社の同僚や友人ね(台無し)
作者からの返信
ふふふ…RAYさん、結構なギャグを時々言いますよね。
いえ、ほっとしますよ(笑)
1979年への応援コメント
過去に書いた詩に目を通すと、無茶苦茶恥ずかしかったりします。
特に、夜に書いたものは「これ、ホントにボクが書いたの?」って思います。何かがボクの身体に憑りついて書かせたような気がします(笑)
カクヨムに来てかなり慣れましたが、やっぱりダメですね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
「詩」ではなく「詩のようなもの」とぼかした言い方をしているのは、半ば無意識のうちに恥ずかしさを紛らわすための予防線を張っているのかもしれません(笑)
作者からの返信
そうですよね。夜は本当に気を付けなくてはいけません。
荒ぶりますからね。
でも、その夜の方が、圧倒的に詩の言葉浮かんできます。
ほんとうのことへの応援コメント
涙雨なのかしら?
潤いのある生活って悪くないと思います。
血も涙もない輩ばかりの世界は無味乾燥していて住みづらいから。
ただ、洪水は勘弁してね。みんなに迷惑がかかるから(笑)
作者からの返信
そんな風に言っていただきありがとうございます。
洪水になるほどの涙が出ないようにします。
Hallelujah流星群への応援コメント
天体ショーがあると何かを期待しちゃいます。
口では「どうせダメだろ」なんて言っていながら、気はそぞろです。
過去の12月から必死に何かを学び取ろうとしちゃいます。
流星群が運んでくるのは――希望?それとも絶望?
作者からの返信
葉のない木々の枝に取り付けられた無数の発光体を、自分が動くことで流星群にしようという私ですから、希望でも絶望でもなく、それは、慰めだろうと思います。
つきかげへの応援コメント
もっと光を!なんて言ってた人がいたけれど、他力本願じゃダメね。
光っていうのは自分で灯さないと。その気になればできるよね❤
作者からの返信
仰る通りなんですが、橙が灯せるのは、この詩の通り、せいぜい、新月の日くらいです。
今日は、一日、在宅勤務でしたが、夕方から庭に出て、半月に見守られながら炭火と薪を焚いていました。
西の空の金星が半月が近付くのを待っているかのようでした。
写真に撮りましたので、もし、よろしかったらTwitterを覗いてみてください。
セーヌの畔でへの応援コメント
あら、中世フランスの香りが漂う、お洒落な詩💓 こういうのを書きたいなぁなんて思いながら脱線するのがボクの悪い癖。ほら、言わんこっちゃない。そのあたりにアントワネットのクビが転がっていないか探してるもん(笑)
作者からの返信
怖…
それじゃ、アントワネットもあんまりです。
あゝ その後のフェルゼンはどうしたんでしったけ。
後を追ったのか、ひっそりひとりで生きていったのか。
誕生日 前への応援コメント
1年に1度の記念日だから、何かサプライズがあってもいいよね? あっ、会社をクビとか親類の訃報とかネガティブなのは勘弁ね。こう見えて、小心者だから(あんたのこと!?)
作者からの返信
なんでもいいから、なんかあれ!
と、この時は思ったんですよ。
いつもの味噌汁をすするよりは、ね。
さよならを言わせる訪れへの応援コメント
秋は冷たいのよね。でも、夏の思わせぶりよりはましかな(笑)
作者からの返信
四季の中で一番夏が好きな筆者です。
エヴァンゲリオンの世界のように、一年中夏でもいいくらいなんです(笑)
秋は… >夜の間にひっそりと忍び込み ます。。。
俺をわかってくれているのはへの応援コメント
誰も追いかけて来てくれない? 虹だけが理解者って寂しいね。しかもそう思ってるだけ(笑)八方塞がりで何ともならないね。じゃあ、とりあえずできること。禁煙しない?
作者からの返信
あらあら、八方塞がりなうえに禁煙とは、取りつく島がございません(泣)
秋雨街にてへの応援コメント
マザーグースの童話のようなタッチ。シュールな中身は童話じゃないけれど。
あっ、大人の童話とか絵本もあるから一概には言えないかな(≧▽≦)
作者からの返信
こういう繰り返しの書き方が割と好きで、昔はそればかり、だったような気がします。
ふふふ… 童話ね。
編集済
ジューナナ才の日記への応援コメント
今、六合目のベースキャンプから書いています(どこ?)
解読に時間がかかっています。
ボクより三つ年下なだけなのに別の生き物みたいですね(((✿ฺ≧▽≦)彡☆アハハハ!!!
三つってあんた( 。-ω-)-ω-)-ω-) シーン・・・
作者からの返信
そんなところから読んでいただいてありがとうございます。
私も、午前中に、山に登って水田の水鏡を堪能してきました。
もう、脚がやばいことに…
別の生き物
(笑)
言い得て妙です。
無責任な男の気持ちの責任感への応援コメント
ストレートに伝わってくるものがありますね。
文章は変化球ばかりのボクですが、攻められるなら直球かな……。
作者からの返信
ふふふ… >攻められるなら直球かな
そうですよね、攻められるなら。
でも、攻める方とすれば、直球だと、つまんないと感じたり、より印象的に受け取ってもらいたくて変化球、となるのかもしれませんね。
この詩は、
>人の気持ちが通じ合う なんて そもそも 身勝手なもの と 身勝手なもの とのわずかな接点でしかない
という、完全開き直りのような格言を吐きたかったのであります。
編集済
“好き” の心への応援コメント
好きな人に対する思いは一人になったときも消えるものではありません。
恋は24時間営業です(笑)だから、朝な夕なにいろいろな思いが溢れては消えていきます。
でも、そんな思いでいられるのって、スゴク幸せなこと。だって、形だけの恋ではそんな思いは決して味わえませんから。
作者からの返信
>恋は24時間営業
(!!!)
ほんとに、そうですよね!
しかも、片思いや横恋慕だと切ないくらいの営業になってしまいます(笑)
>スゴク幸せなこと
まあ、そうには違いないのですが、「その最中」にはなかなか客観的に思えない私が見えます(笑)
雨あがりへの応援コメント
車内は二人だけになれる密閉空間。恋愛小説の舞台としてはかなり重宝します。
ボクの詩や小説にもクーペやカブリオレがよく登場します。現代の自動車事情とは少しズレますが、お洒落な感じがするのでついつい使ってしまいます。お洒落な恋愛物を書きたいから。筆力と語彙力のなさを小道具で誤魔化しています(泣)
作者からの返信
そうですよね。二人だけになれる密閉空間。しかも、隣同士、同じ空間に居るのに、運転手を務める男性、もしくは、女性にあらゆる主導権が握られているものです。
私作ではどうかな… と、少し振り返ってみましたが、そんなに登場していないかもしれません。
実は、この作も、車を男は運転していますが、隣に彼女は乗っていません(ごめんなさい!表現力不足で!)。
彼女と過ごした昨日のことを思い出しながら男が一人運転をしています。
真珠への応援コメント
ボクが詩を書き始めたのは、もともと恋愛描写が苦手だったためで、トレーニング(?)の一環といった意味合いが強いです(笑)恋愛の要素が皆無の小説は珍しく、恋愛要素のない小説はどこか味気ないため、「これではいけない」と一念発起しました(大袈裟)
それで、本題ですが――そんな詩や小説を書くにあたって恋愛の参考書として使っているのがユーミンの曲です。彼女の歌詞は、はっきり言ってスゴイです。活字にしてみるとその凄さがわかります。歌詞に説得力があって思わず唸ってしまいます。シチュエーションと心の動きの描写に感服してしまいます。短い歌詞にしっかりしたストーリーがあって、恋愛の短編小説のお手本みたいです。
個人的には、メジャーになる前の曲が好きで、「パールピアス」、「流線形80」、「昨晩お会いしましょう」の頃が印象に残っていて、今でも物語を作るのに参考にしています。
パールピアスの背景も二人の恋愛模様をテーマに、あるワンシーンをクローズアップさせていますが、地味な背景なのにインパクトあり過ぎです。
長々とごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
そうそう、NO SIDEも好きなアルバムで、ブリザードも結構聞きました。
作者からの返信
ふふふ… 恋愛描写のトレーニングのために詩を書く、だなんてね。短い言葉で、しかも、ストレート過ぎない粋な表現で、っていうトレーニングにはなるかもしれませんね。
私の場合は、上手く成就できなかった数多くの経験(!笑)を基に、妄想と想像で上手くいかせた夢物語と、成就できなかったそれそのものを文にしたものが圧倒的に多いです。
さて、ユーミンなんですが、私もRAYさんと同感です。
特別なユーミンフリークではないのですが、そこかしこでユーミンの影響を受けているなあ、と感じることがあります。
ユーミン(の曲や歌詞)が出てきたり、ユーミンついて語った私作を下に貼っておきますので、もしも、よろしかったら覗いてみてください。
『昭和女歌謡を唄う』「あの日にかえりたい」(昭和50年 1975)荒井由実
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892071817/episodes/1177354054892079778
『昭和女歌謡を唄う』「ひとり芝居」(昭和51年 1976)石川セリ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892071817/episodes/1177354054892079829
『居酒屋 橙ningのレシピ』第一夜~第五夜
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889055482
離しちゃだめだへの応援コメント
文章は十人十色ですが、詩は小説以上に個性が出ますね。人となりも見えるので、詩を読むのは好きです。ボクが書く詩とも全然違うので勉強にもなります。
作者からの返信
RAYさん、読んでいただいてありがとうございます。
そうですね。短い文だからこそ個性がにじみ出そうですね。
私作のは、なるたけ、わかりやすく書こうとは思ってます。
けど、基本、勝手な言い草の域です(笑)
piecesへの応援コメント
あっ、この詩集、第二集なんだ(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
第一集から読まないとダメ?┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
作者からの返信
RAYさん、フォローして読んでいただいてありがとうございます。
いいえ、創作の時系列で一集、二集になっていますから、どちらか読んでも構いません。
ただ、一集は、ジャンルごとに目次を作っていて、少々、甘めのものが多く、二集は、完全時系列で、辛めのものが多い(多くなるんじゃないか)と思います。
ジューナナ才のPROFILEへの応援コメント
似ている芸能人に緑色の永遠の5歳にふふっとしました!
作者からの返信
うすださん、はじめまして。
ずっと詩集を読んでくださってありがとうございます。
この作は、ふざけが過ぎてますのでお恥ずかしい限りです。
編集済
それが一番難しいへの応援コメント
まったくもって、同感です。
とくに今のこの空気感、嫌というほど何が本当なのか…何を信じれば良いのか…分からないことばかりがより一層増えてきた気がします。。。
信じれば、その裏が見えてきて、間違えたんだと気づいたり…。
人の嫌な部分は簡単に見えてきたり、飛び交っていたり…。
だからこそ私は「こうはなりたくない」って思うようにして、少しでも優しくあり続けたいなぁと気をつけるようにしています。
難しいですけどね。。
あ、あとこの詩ってなんとなく歌詞のようだなって思いました!
そして、私の詩集へお星さまを下さりありがとうございました。
すごく、すごく嬉しかったです。
作者からの返信
雨音さん、読んでくださりありがとうございます。
まあ、この詩に書いた通り、本当のことを知る、っていうのは難しいことであります。
特に、世の中の出来事、ってのは、そうです。
よく、批判的に使われる“平和ボケ”。
批判されようが、その平和ボケになりたい、と正直言って思っているんですけどね。
だって、平和で安全に暮らすのがまずは第一義だと思うんで。
なんでも疑い、なんでも気を緩ませず、緊張感をもって生きなければいけない、なんてね。。。
世の中と個人は、また、別物だと思っていますが、やっぱり、区別できてないかもです(笑)
「隣で眠るあなたよどうか生きて」は、音楽業界で言うところの、雨音さんのベストアルバムみたいな詩集ですね!
題名もとても素敵です。
編集済
ゴシック体への応援コメント
ゴシック体。なるほど。
想いが滲み出るようです。
これからゴシック体を見る目が変わりそうな。
あー……最新話に辿り着いてしまった。
まぁまだ、第一詩繍もありますから、ね。
作者からの返信
カクヨムの創作文って明朝体だけど、ここみたいなコメント欄はほぼゴシック体だし、メールやLINEの文字もゴシック体ですよね。
だから、相手からの意思の伝達ってゴシック体で行われることが多いんでこんな詩を書きました。
意識してないと気にならない案件ではあると思うんですけどね。
ゴシック体への応援コメント
恋い焦がれる気持ちですね。
わたしにもこんな時期があったはず……。笑
こんなにも想われるなんて、「君」が羨ましいです。
作者からの返信
でも、そういうのに限って、「君」はその想いを知らないもの、です(涙)
焦がれている同士が想いを伝え合える状態って、かえって、ここまで想いを伝えていないかも…なんて思ったりもします。
暗くならない部屋でへの応援コメント
偶然です!
おやすみなさい、おつきさま
名作ですよね、子供たちによく読みました…懐かしいな
おばあさんうさぎが突然いなくなったから少し怖い本のカテゴリーに入ってます
作者からの返信
ふふふ…ぴゅうさんも知っておられてよかった。
って、子を持つ親はこの絵本を知っておられる方が大勢でしょう。
私は、特にねずみが好きでして(笑)
でもね、ぴゅうさん、あの最後のページで、あのほとんど暗がりの中でおばあさんがロッキングチェアに座っている絵を思い浮かべてください。
それこそ、ホラー並になりません?(笑)
あれだけ暗ければ、編み物もできないし、やっぱり、おばあさんは席を外して正解なのでは、と思っています。
朝陽が訪れる家への応援コメント
あああ〜、気持ちいいしあわせですね〜!
情景と心情がありありと出てきて興奮します。笑
作者からの返信
ふふふ 夏緒さん、>気持ちいいしあわせ はわかるけど、興奮します?(笑)
この曲が合うためには、まずは、見た目のセットがちゃんとしてないとです。
そして、次に隣で寝ているこんな女、です。
その両方を取り合わせる、なんて奇跡に近い、っうことですな(笑)
2019年の遺言への応援コメント
くしゃみで骨折!?
頚椎症、大変でしたね。その後は大丈夫でしょうか……。
野郎旅、いいなぁ。
思わぬことがある人生。それでも、楽しんで生きていかなくては。そんなことを感じました。
作者からの返信
プラナリアさん、読んでくださりありがとうございます。
ちょうど、この時間、目覚めていました(笑)
遺言シリーズ…
ひと頃前にカクヨムで流行った「100の質問」を先取りした画期的な作です(笑)
実は、何年か前から年末に書いています。
>くしゃみで骨折 は、元々、打ち身で痛めていたんですが、ほんとに、一発くしゃみでとどめを刺されました。
>頚椎症 は、今も継続案件です。
>野郎二人旅 は、非常に消極的なのでありましたが、やってみると、結構楽しかったです。
でも、異性二人旅の方が良いです(笑)
編集済
13画への応援コメント
くぅ〜、甘いですねぇ。(〃ω〃)
追記
ありがとうございます。ヽ(=´▽`=)ノ
嬉しいです。
橙さんの詩とか物語のラブストーリーは、感覚としては甘いチョコにスパイスが隠れている感じです。(*´ω`*)
作者からの返信
みいかさんのリクエストに応えてみました。
でも、この男の心情は結構、臨界点間際の焦燥感です(笑)
この辺りじゃへの応援コメント
アンニュイでこういうの好きです(#^.^#)
そしてなぜかグレイプバインの田中さんが浮かびましたw
作者からの返信
ふふふ…田中氏を想像してくれるなんて嬉しいです♪
そんな場末で弾かせるの、申し訳ないんだけどね(笑)
二人だけの世界への応援コメント
波の花。
初めて知りました。
二人の無い世界、二人だけの世界。
……一緒に運転。いいなぁ。誰か私の代わりにブレーキ踏んでほしい。
作者からの返信
その時以来、その海岸に行っていないんですが、そのドライブインを含めて現在どうなっているのか、この創作を書いた時に検索してみました。
すると、釣り場を紹介している個人サイトでヒットしました。
すでに、ドライブインは廃業していましたが、海岸も、海岸に降りるための階段も生きているのが分かってホッとしました。
今年は思い切り暖冬だったので、きっと、波の花はお目に掛れなかったのではないかと推測しますが、いつか、この階段を降りて、海岸に行ってみたいと思っています。
>誰か私の代わりにブレーキ踏んでほしい。
ふふふ…教習車じゃないと無理ですね(笑)
雨への応援コメント
わたし、家の中から雨の音聴いてるの好きなんですよねぇ。
創作意欲の源だったりします。
暴風雨は困りますけど。笑
作者からの返信
夏緒さん、私は、降雨が苦手でありまして(笑)
そんな私が許せる気持ちになれてるのがなんだか可笑しくてアップした次第です。
雨音を聴くのが創作意欲の源、だなんて、羨ましいです。
好きの証への応援コメント
「好きの証」ですか、ロマンチックですね。
わたしは旦那に対しては、
「死ぬときには看取ってやろう」
と、思っています。笑
作者からの返信
わわわ…それは、地味ながら物凄い好き、否、「愛」であります!
編集済
バースデイ・カードへの応援コメント
こんな誕生日メッセージ、もらいたいですねぇ。
沁みます。
今月が誕生日なので、勝手に頂いたつもりになります。
作者からの返信
プラナリアさん、お誕生日おめでとうございます!!!
あ、よく見ると、今日、じゃなくて、今月でしたか(笑)
でも、でも、言っておきます!
おめでとうございます!
1979年への応援コメント
橙さんこんにちは。
ノスタルジーですかねぇ、このちょっとざらっとした感触、自分にも覚えがあって、好きです。
作者からの返信
夏緒さん、こんにちは。
日帰りスキーからへとへとになって帰ってきたところです(笑)
まあ、今でもわかっちゃいないわけですが、当時は、まるっきりわかっちゃいないくせに、わかりきっている体で書いたりしてね。
でも、まあ、それだけ純粋ではあるだろうけど。
最後のBANSANへの応援コメント
おおおおお、これはちょっと、恐ろしげですね。
胡麻九粒、なんか聞いたことあるような……なんですっけ……汗
作者からの返信
夏緒さん、ありがとうございます。
お話を落語調で書いてみました。
胡麻九粒は、お釈迦様が修行されていたときの一日の食料ですが、それを拝借してみました。
僕が今夜眠れなかったのはへの応援コメント
こういう夜、ありますよね……。
ただ、朝を待つ。
作者からの返信
まま、ありますよね。
でも、布団の中で寝返りを打ちながら悶々とするのは不得手なので、私の場合だと、起きてPCの前に座っちゃいます。
その方が、案外、眠くなったりします。
六曜への応援コメント
テレビの世の中をすすり飲む、っていいですねぇ。
素敵な表現で、なぜか読んだわたしが嬉しいです。笑
作者からの返信
夏緒さん、どうもありがとうございます。
だいたい、朝は、ニュースを点けっぱなしにして、新聞を拾い読みしながら食パンを食べてコーヒーを飲んでます。
でも、民放のテレビはいかんです。刺激が強すぎて、コーヒーが逆流してきそうです(笑)
君と僕が覚えていないこと 覚えていることへの応援コメント
あったかくて素敵ですね、こういう関係性が好きです。
作者からの返信
気が合う、価値観が合うばかりがいいわけではない、と大きく打ち出してみたわけですが、幻想かもしれません(笑)
好きの証への応援コメント
橙様
好きの証…そうですね、熱い心かなあ
見せられないし見れないけど
ぴゅう
作者からの返信
その見せられないものを、どうやって相手に「あ、熱い心だね!」と言わせるか、だと思うんですよね。
「もちろん、それは、熱い心よ」と言わずに(笑)
好きの証への応援コメント
レディは守られたい願望があるかもしれません。(〃∇〃)
好きの証……。
困ってる時に助けたい、力になりたいし。相手の気持ちを大事に、大切にすること?
でも証って難しいですね。
寄り添い、辛い時は話を聞くことかな〜。
ちょっと考えてみます。( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
>守られたい願望
うん、うん、わかります。
だから、いつも、その人の側にいなきゃですわね。
でも、その「男」は、それができない状況にあるようです。。。
みいかさんが、挙げたいくつかのものは、もっともなものだと思います!
煩悩への応援コメント
全肯定!いいなぁ。
嬉しいですね。
少しずつ攻めていく感じがいいなぁ。
作者からの返信
ふあさんにも指摘されたのですが。この「僕」がやっているのは駆け引きなので、肯定も真に受けてくれれば良いのですが(笑)
煩悩への応援コメント
まるで映画の一コマを観ているかのようなリアルさですね。
この後は?最後はどうなるんだろう?とハラハラしながら読んでしまいました。
そして最後に伝える言葉をあえて明記しないというのが素晴らしい!と思いました!
凄いです!
作者からの返信
雨音さん、コメントありがとうございます。
読んでいて “絵” が見えましたでしょうか。
だったら、嬉しいです!
最後に「君」に伝える言葉は、ここには書いていませんが、私だったら、シンプルな言葉にする、だろうと思っています。
煩悩への応援コメント
じわ、じわっと攻めていくんですね。
慎重なかたですね〜。(〃∇〃)
なにを囁かれるのか、ドキドキです。
作者からの返信
それは、それは、私の口からは、とても、とても言えません…
というものではなく、「〇〇です」
たったの二文字です(笑)
ジューナナ才のPROFILEへの応援コメント
純粋にナオコさんのことが、とっても好きなんですね♪ (*´ω`*)
作者からの返信
ふふふ…みいかさん、これは、もう、ナオコへの想い、というよりは、17歳のふざけたプロフィール表ってことで(^_-)-☆
“好き” の心への応援コメント
朝、昼、夕、夜。
それぞれの想いに、納得。
夜ねぇ…寄るんですね(^^)人(^^)
作者からの返信
寄ります!寄ります!
手紙も、SNSのコメントも、慎重にならないとなりません!(笑)
雲の隙間への応援コメント
月には慰められますね〜。(^^ゞ
今夜1/11は満月らしいですが、こちらは雲に隠れて姿を現してはくれなさそうです。(^_^;)
作者からの返信
こちらも、今夜の予報は☂か☁なので、拝めそうにありません。
でも、一昨日の夕方と、昨日の夜中のお月さんには雲の隙間からご挨拶できました。
3本目のワインを空けるまでへの応援コメント
いいですね~。牡蠣もワインも、君と僕のやりとりも。素敵です。
何気無い瞬間が、振り返ると大切な記憶になっていくんだなって、しみじみしました。
作者からの返信
コメントをくださってありがとうございます。
また、詩集に☆もいただきまして、嬉しいです。
プラナリアさんにコメントをいただいて初めてわかったのですが、なんだかんだいっても、私は >何気ない瞬間 や、日常のやりとりを切り取ることで創作しているんだな、と。
今頃、なんですけどね(笑)ご指摘いただきありがとうございました。
でも、この作は、頭の中での日常、に違いがないんですけどね(笑)
編集済
24時間への応援コメント
24時間ずっと続く素敵な歌。
愛と平和に満ちて、いつまでも響く、素晴らしいメロディがあったら良いですね。
作者からの返信
実際にそんな曲があったら、24時間聴き続けることなんてないだろうと思いながら、でも、5分で終わるのが惜しい…って思う曲もあったりしてね。
編集済
“好き” の心への応援コメント
夜は好きな人を思い浮かべます。(ӦvӦ。)
甘いメッセージを送ってしまい、失敗したかな? と赤面してます。
(; ・`д・´)
作者からの返信
ふふふ…夜は、冷静にさせないから、告白とネット販売はよくよく考えてから…という女性が随分前にいました。
送ってしまったら、もう…ね。
でも、そんなみいかさんのメッセージをもらう彼は、幸せ者ですね~♪
独身日善哉への応援コメント
アッハッハッハ!!!大笑いしました!!(笑)
いいですねー!(笑)楽しくなります。
作者からの返信
読んでくださる方が笑い飛ばしてくれて嬉しいです(^^♪
こんな日はね、まあ、いいじゃん!って感じです。
2019年の遺言への応援コメント
卒論の追い込みのせいで、ここ何ヵ月はログインの頻度が不定期になって自己嫌悪に陥っていました。もっと読み書きする時間がほしかったことは《うまくいかなかったこと》の項目に入るなぁと思いつつ、読み終えました。
橙さまと言えば詩のイメージが強いので、カクヨム甲子園で一次審査を抜けられたことを知って良い意味で裏切られました。通過おめでとうございます。
来年の詩も、小説も楽しみです!
作者からの返信
慧さん、コメントを寄せていただいて、どうもありがとうございます。
でもでも、慧さん、こう言っちゃなんだけど、卒論の方が超大事ですから、読み書きする時間が欲しかったことを《うまくいかなかったこと》にしないでやってくださいな。
手前のことを言えば、カクヨム甲子園は青天の霹靂でありまして、いい意味でイレギュラーもいいところ、の心境ですが、まあ、選抜される機会が滅多にない人生でしたし、こんな奇跡があってもいいじゃん、と思っています(笑)
ついでに、宣伝させていただくと、夏からずっと書いていた長編「夜想曲」を本日、完結いたしましたので、もしも、慧さんがお時間取れることがありましたら覗いていただけると嬉しいです。
なんにしても、まずは、卒論がいい感じに完筆できますことを心から祈っています。
よいお年をお迎えくださいね♬
編集済
2019年の遺言への応援コメント
今年も読んでいてどれにもコメントしたくなりました。(*^^*)
橙さんの詩は優しくて甘くて、どこか切なさもあって、ロマンチックなんですよね。(〃∇〃)
胸キュンが待っている気がして、毎回更新を楽しみにしております。
私もぴゅうさんと同じで「《信じられないこと》それを作らないようにしている」にハッとしました。
これは良い言葉だな〜って、そう思うだけでだいぶ気持ちが楽になれそうな気がします。
『夜想曲』は続きが楽しみで、一話ごとに読み終わるとどうなっちゃうんだろうかとため息が出ます。
コメントしたいと思い途中まで書いては、言葉にするのが難しくてなかなかメッセージが書けないでいます。
旅行や日々の暮らしを楽しんでるんだなと感じました。
丸亀製麺のうどん、私も好きです。
水田水鏡やイルカショー、見たいな。
作者からの返信
みいかさん、コメントありがとうございます。
みいかさんが最近、書いた作家さんと幽霊のお話を思い出しました。
あの作家さんは、ご自分のパーソナリティそのままに本を書いていた方だったと記憶していますが、私はたぶん、真逆でありまして(笑)
自分が成し得なかったことや、ああだったらいいなあ、なことばかりを詩に書いています。
だから、変な言い方だけど、今後も、橙 suzukakeに騙されていてくださいね(笑)
暗い題材にもかかわらず、「夜想曲」をずっと読んでいただきありがとうございます。
Twitterかなんかで書いたような気がするんですが、この作は、実は7年くらい前に書いて、でも、頓挫してしまったんです。
でも、なんとか完結させよう、ってことで、去年、このカクヨムに参戦した次第です。
だから、こうやって、読んでいただく人がいてコメントを寄せてくれる方がいて、励まされながら書くことができています。
お礼を言うのは私の方です。どうもありがとうございます!
イルカショーについては、また、どこかで。
2019年の遺言への応援コメント
《信じられないこと》を作らない、かぁ…
基本何も信じてないかもしれない自分が恥ずかしくなりました(T-T)
ひつじさんのカップソーサー、両親にプレゼントしようと思います!
作者からの返信
いやいや、あるのあるの。
でもね、それが増えていけばいくほど、生きにくくなりそうなんで、作らないようにしています。
自分に直接かかわりのなさそうなのは、スルーしちゃう。
じゃないと、不信探ししちゃいそうなんで(笑)
信じられるものを見つけると、それはきっといいことだし、強さにも結び付くと思うけど、信じられるものを見つけるために、信じられないものを探し出して選りすぐりの信じられるものを残す、というやり方もきっとあると思うんです。
でも、それをしない、つうことです。
ひつじさんのカップ使っています。
昔からある瑠璃色の灰皿の横に、トルコ青のカップが似合っています。
2019年の遺言への応援コメント
おはようございます。
今年もあと少しですね。
今年はカクヨムを知り、参加させていただくことで、改めて創作する楽しさと読んでいただける喜びをしみじみと感じることができました。
そして、橙さんをはじめとする創作者さんたちとの出会い、こんなにも沢山の、心揺さぶられる作品を書かれる方々がいるということに感銘を受け、わたしも少しでも追いついていきたいと思いました。
縁というものをしみじみと感じています。
「昭和女歌謡を唄う」
「夜想曲」
大好きな作品なので、これからも楽しみに読ませていただきたいです。
改めまして、いつも応援やコメントなどありがとうございます。
なかなか、お返事の覚束無い時もありますが、懲りずにお付き合いいただけましたら嬉しいです。
健康問題、お互いに少しでも良い方向に持っていきたいですね。
どうぞ、良いお年を。
作者からの返信
つきのさん、おはようございます。
丁寧なコメントありがとうございました。
そっか…今年中の出会いだったか…
と思うくらい、長いお付き合いのような気がしています。
(詩のコメントのやりとりで、つきのさんが夏がお嫌い、っていうのを初期の頃に知ったのを思い出しました 笑)
いやあ、ならば、つきのさんは本当に精力的にカキカキしましたね~
途中からは、ほぼ毎日、何かを書いてアップしてますものね。
カクヨムで2年過ごしてわかりましたが、どなたとも関わらずにひたすらアップするだけの方もいらっしゃいますが、やっぱりね、参加している方同士の関わりを楽しんでこそのカクヨムサークルだな、って思います。
つきのさんの周りで、あっという間にたくさんの仲間サークルができましたよね。
私もその仲間の一人として、今後もお付き合いいただければ嬉しいです。
*私の頚椎症の一番の敵が「ストレス」であることが確定したので、特に、職場で「自分自身働き方改革」を実践し始めています。職場ですから、やって来るモノは拒めませんので、自分の意識改革をするしかない、と思いました。
薬はまだまだ手放せませんが、痛みは一番ひどい時を10とすれば今は3~4です。
来年こそ、つきのさんの健康状態が良くなりますようお祈り申し上げます。
つきのさん、よいお年をお迎えください。
編集済
聖なる日だから甘い言葉をへの応援コメント
うわ〜、上手いですね。(^_^)
たしかに、前の恋は上書きして消し去りました。(笑)
作者からの返信
ふふふ…夕方のラジオのパーソナリティの方がほんとにそう言ってましたんです。
みいかさんも、上書き保存。やっぱり、女子はそうなのでありますね。
男子は…
ああ、イカンですわね~(笑)
欲界ランデブーへの応援コメント
叫んだら眠れる
でもそれだけ
死への恐怖を感じました
とても素敵な詩ですね
作者からの返信
んなことをつらつら思いながら、自分を虐めてはなんとか慰めてね、やっているわけですやん、ってやつでして。
編集済
爪への応援コメント
それだけ彼女のことが好きってことですね。
(*´∀`*)
追記
そっ、それは切ないですね。(TдT)
作者からの返信
まあそうに違いないわけですが、すでに、過去の男になっておりまして、爪を切っておく、という習慣だけが現在も残された淋しい男、であります…
追記返信
この手の「男と女」の詩は、いたって切ないものばかりでありまして(涙)
バースデイ・カードへの応援コメント
心温まるバースデイ・カードですね。
個人的な話ですが私の誕生日が間近なので、勝手にこのバースデイ・カードをいただいた心地になりました。
ありがとうございます☺︎♪
作者からの返信
WAO!
このカードが雨音さんの心にも届いていて嬉しいです!
雨音さん、誕生日おめでとうございます!
編集済
バースデイ・カードへの応援コメント
バースデーカードもらえたら、とっても嬉しいです。
一輪花も添えられてたら、イチコロです。(*´艸`*)
作者からの返信
ふふふ みいかさん、同感です。
でも、もう、ずいぶん前のことになりました(遠い目)
此処に書いたカードに色気はないですしね(笑)
ほんとうのことへの応援コメント
本当の涙が切ないですね
作者からの返信
そうなんですよね。嘘を最初に言うと、ほんとうが、より本当に思ってくれるかな…という手法です。
でも、こんな手紙をもらった相手は、困ることしかできないでしょうね…
ほんとうのことへの応援コメント
こういった言葉、好きです。
嘘ではないです。
作者からの返信
雨音さん、どうもありがとうございます!
本当かどうかわかりませんが、1年間、毎日泣く、ってのもすごいことだと、書き手ながら思います。
Hallelujah流星群への応援コメント
12月がやってくるんですね。
約束したって守られたためしがない、というフレーズがすごくいいなぁと思います。やけっぱちみたいででも少しだけ期待している感じ。
作者からの返信
今日のこちらは、みぞれ混じりで寒いです。
それでもまだ、若い頃は、少しは期待したんでしょうけど、年月の経過とともに、そんな浮いた話などなくなってしまい…
それでも、かろうじて残っていた記憶を詩にしたためてみました。
セーヌの畔でへの応援コメント
フランスのセーヌ川の畔で……。
歴史の浪漫と素晴らしい景色が浮かぶような詩ですね。
作者からの返信
ふふふ…みいかさん、昔のベルばらのアニメを思い出して、時々、登場するバンドネオンを弾く吟遊詩人の男風にしたためてみました。
編集済
誕生日 前への応援コメント
プレゼントがなくても、おめでとうって言って貰えたり、メールでメッセージを貰えるだけで、あっ覚えていてくれたんだなって嬉しくなります。
こうなったら自分で、プレゼントにスペシャルなものを買っちゃいましょう。v(´∀`*v)(笑)
作者からの返信
そうですよね。私も嬉しくなります♪
自分で自分にプレゼント、は、実は、もう、アニバーサリー関係なくずいぶんやっちゃっていますんで(笑)
誕生日 前への応援コメント
誰にも誕生日を祝って貰えない日は、自分が透明人間になった気がするのは私だけでしょうかwww
ぴゅう
作者からの返信
ほんとそうだよね。
ぴゅうさんの誕生日は、いつかなあ?
私はお祝いしますよ!
でも、テレビドラマかなんかでありがちな、仕事が忙しすぎて自分の誕生日ですら忘れてる、ってのは、まだ、経験がないですわ(笑)
埋めろへの応援コメント
最後の1文がぱたんと落ちるような展開でとてもいいなと思いました。
「落ちるなよ」の「よ」が。いいです。
作者からの返信
名都さん、ありがとうございます。
はらはら落ちる銀木犀を見ていたら「自分ばっかり役目を終えて哀しがっているなよ!」と思って、できた詩です。
後になると、銀木犀さん、当たってゴメンナサイ、です(笑)
piecesへの応援コメント
まぶしいくらいに上を向いている詩で
いいなぁと、とてもいいなぁと思いました。
目立ちすぎるくらいのピース、きちんと収まっているんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い時ってこんな感じですよね!
できれば、はまった真新しいピースがずっとはがれないように願うばかりです。
編集済
ジューナナ才の日記への応援コメント
青春や~(>_<)
ジューナナはこれくらいバカやないとあかんと思う←自分へのいいわけ
作者からの返信
ふふふ ぴゅうさん、応援ありがとうございます。
2002年に解散して、今年、再結成したNUMBER GIRLの代表曲「OMOIDE IN MY HEAD」のリスペクト創作であります。
ちなみに、橙のジューナナサイの頃は、ぶっ飛んでもなく、バカもやっておらず、鼻水垂らしてました(笑)
“好き” の心への応援コメント
寝る前とかにね、無性に好きだなって思います
好きって不思議ですね
作者からの返信
テレビのなんかの番組で言っていたような気がするんですが、寝る前に好きなことや好きな人を思うと、快眠できるって。
私なんか、コーフンして眠れなさそうなんですけどね(笑)
編集済
雨あがりへの応援コメント
すごく美人な彼女なんだろうな。
大好きでたまらない気持ちが伝わってきました。
(〃∇〃)
作者からの返信
ふふふ…みいかさんには、そう見えました?
よかったです。ビジュアルは、ズバリ、北川景子さんで(笑)
真珠への応援コメント
ひゃー、『珠』でそうきましたか!
まさかの熱い手紙でしたね
連休が終わってしまうのでがっかりしてましたが元気が出ました
ありがとうございますー( *´艸`)
ぴゅう
作者からの返信
ぴゅうさん、近況ノートへの書き込み、ありがとうございました。
また、まさかのお題リクエストもありがとうございました(笑)
Twitter見てもらうとわかるけど、私は、昼からずっとソロ庭呑みをしておりまして、リクエストをもらってから酔っぱらった頭で考えて、それでパーっと書いたやつなんで、深みも何もあったもんじゃない創作でご容赦ください。
ぴゅうさんからのリクエストなんで、ぴゅうさんのご当地の真珠を題材にして、そして、タイムリーな台風もエッセンスに加えてみました。
ふふふ…私だって、お洒落料理なんて皆無ですよ。
買ってきたのを網の上に置くだけです。
編集済
3本目のワインを空けるまでへの応援コメント
確かに牡蠣には赤ワインは合わないかな〜。白かスパークリングワインならバッチリな気がします。
>もう僕は我慢できなかった。
君と0cmになりたかったからだ。
ここらへんで、悶ました。
(//∇//)
作者からの返信
ふふふ…悶えどころが私と合致しています(笑)
私なんて、この“僕”よりも、数段、性急に0cmを目指すタイプですので~
3本目のワインを空けるまでへの応援コメント
いいな~、素敵な大人の恋のお話ですね(^3^)/映画みたいでいいな~
作者からの返信
なんか褒めていただいているのがくすぐったいです。
当の本人は、大人じゃなくて、“子とな”なんですけどね(笑)
3本目のワインを空けるまでへの応援コメント
なんて、大人で素敵なんでしょう!
大人のオシャレな恋とは縁遠いわたしは牡蠣鍋に気を取られてました(笑)
ああ!ぷりぷりの牡蠣食べたい(オシャレな恋台無し発言m(_ _)m)
作者からの返信
つきのさん、いいんですよ。正しい反応です!
所詮、お洒落な所業は何一つない私が作者なんで(笑)
でも、牡蠣鍋に赤ワインは、やっぱり好みません。
書いておきながらですが、ギンギンに冷えたスパークリングでいただきたいものです。
離しちゃだめだへの応援コメント
離しちゃだめなものって
離してからわかるんだよな
ぴゅう
作者からの返信
ぴゅうさん、なるほど。そうかもしれませんね(遠い目)
では、せめて、それをわかっていない相手の手を“僕”は離さないようにしたいです。
6月は何も話題がないから葉書を送れないへの応援コメント
綺麗な花々を想像できました。(#^.^#)
月ごとの風景、四季を感じられましたが、返信がないのが哀しいですね。
作者からの返信
返信の無さの哀しみはもちろんですが、そんな美しい被写体を、果たして、美しい写真と思ってくれたかどうか、です。
せめて。