応援コメント

1979年」への応援コメント

  • 1979年といえば、イギリスではメタルバンドブームがキタころですよ。
    すぐ近くで歴史は作られていたのですね。
    その場に居合わせることができたら幸福なことです。
    わたくしたち庶民はあとから知ってゴマメの歯ぎしりをするのですな。
    ちょっと意味ちがうかな。

    作者からの返信

    あゝそんな頃でしたか。
    橙はメタルのメの字も知らずに、邦楽ロックやら、YMOやら聴いてましたかね。
    洋楽はビルボード完全追っかけでした。
    雪深いド田舎でね〜^^;

  • おお、ということは、十代から詩を書いていたんですね。
    しかも『この世の中は〜』
    橙さんの感性が研ぎ澄まされているの納得です。

    作者からの返信

    いえいえいえいえいえ~
    尾崎 豊レベルならまだしも…(^^;

    わかってないのに、わかった風にね。
    でも、それが、その時の精一杯なんだけど。
    要するに満たされないものとか、不満とかをぶつけていただけで。


  • 編集済

    1979年、橙様は小学生?中学生?
    そんな時から
    「この世の中は・・・」なんて書き出しの詩を描いてたなんて。
    凄いね⤴⤴

    作者からの返信

    中学生ですね。
    いえいえ、世の中の事なんてちっともわかっちゃいないのに、割と悲観的に捉えて文章にしている、という、よくありがちな少年、です。

  • 過去に書いた詩に目を通すと、無茶苦茶恥ずかしかったりします。
    特に、夜に書いたものは「これ、ホントにボクが書いたの?」って思います。何かがボクの身体に憑りついて書かせたような気がします(笑)
    カクヨムに来てかなり慣れましたが、やっぱりダメですね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    「詩」ではなく「詩のようなもの」とぼかした言い方をしているのは、半ば無意識のうちに恥ずかしさを紛らわすための予防線を張っているのかもしれません(笑)

    作者からの返信

    そうですよね。夜は本当に気を付けなくてはいけません。
    荒ぶりますからね。
    でも、その夜の方が、圧倒的に詩の言葉浮かんできます。

  • 橙さんこんにちは。

    ノスタルジーですかねぇ、このちょっとざらっとした感触、自分にも覚えがあって、好きです。

    作者からの返信

    夏緒さん、こんにちは。
    日帰りスキーからへとへとになって帰ってきたところです(笑)

    まあ、今でもわかっちゃいないわけですが、当時は、まるっきりわかっちゃいないくせに、わかりきっている体で書いたりしてね。

    でも、まあ、それだけ純粋ではあるだろうけど。