このエピソードを読む
2020年4月29日 22:06
箸が転がっても可笑しい年頃の男性バージョン?(どんな喩えよ)
作者からの返信
確かに…(笑)
2019年11月8日 08:37
最後の1文がぱたんと落ちるような展開でとてもいいなと思いました。「落ちるなよ」の「よ」が。いいです。
名都さん、ありがとうございます。はらはら落ちる銀木犀を見ていたら「自分ばっかり役目を終えて哀しがっているなよ!」と思って、できた詩です。後になると、銀木犀さん、当たってゴメンナサイ、です(笑)
2019年11月5日 07:43
何かを埋める、為に生きてるのかもと朝からふと感慨深く感じました秋ですね~ぴゅう
ほんとにね。そんな感じします。私の穴なんて、スッカスカですからね。
箸が転がっても可笑しい年頃の男性バージョン?(どんな喩えよ)
作者からの返信
確かに…(笑)