■０──記録番号１９４２‐１２‐２４（九号文書に付随した記録データより抜粋）

■１──識別コードＡ‐００９（1）

■１──識別コードＡ‐００９（2）

■１──識別コードＡ‐００９（3）

■１──識別コードＡ‐００９（4）

■１──識別コードＡ‐００９（5）

■２──識別コードＡ‐００８(1)

■２──識別コードＡ‐００８(2)

■２──識別コードＡ‐００８(3)

■２──識別コードＡ‐００８(4)

■２──識別コードＡ‐００８(5)

■２──識別コードＡ‐００８(6)

■２──識別コードＡ‐００８(7)

■２──識別コードＡ‐００８(8)

■２──識別コードＡ‐００８(9)

■３──識別コードＡ‐０３７・０６０(1)

■３──識別コードＡ‐０３７・０６０(2)

■３──識別コードＡ‐０３７・０６０(3)

■３──識別コードＡ‐０３７・０６０(4)

■３──識別コードＡ‐０３７・０６０(5)

■３──識別コードＡ‐０３７・０６０(6)

■３──識別コードＡ‐０３７・０６０(7)

■ex file:インソムニア-ＸⅥ（1）

■ex file:インソムニア-ＸⅥ（2）

■ex file:インソムニア-ＸⅥ（3）

■ex file:インソムニア-ＸⅥ（4）

「死ねない聖女と、死にたがりの私。」(1)

「死ねない聖女と、死にたがりの私。」(2)

「死ねない聖女と、死にたがりの私。」(3)

■０――独白。私がこの手に、掴んだものは。

■１――壊れかけの舞台の上で。その１

■１――壊れかけの舞台の上で。その2

■２――もうひとりの傍観者。その１

■２――もうひとりの傍観者。その2

■３――動くことをやめられない世界 その1

■３――動くことをやめられない世界 その2

■４――最後の聖女　その１

■４――最後の聖女　その２

■５――世界は少女を、兵器と呼ぶ。

■６――聖女奪還作戦 その１

■６――聖女奪還作戦 その2

■６――聖女奪還作戦 その3

■７――エピローグ。貴方のいない、世界の片隅で。

■1943/XX/XX――死にたがりの聖女に、幸せな終末を。