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  • 第49話 質問への応援コメント

    おっと、伏線回収ね……
    しばらく来てないと、伏線が何だったのか予測がつかないんだけど

    作者からの返信

    伏線というほどのものではございませんが、まあ実はこうでした、程度の。

  • 第48話 お誕生会への応援コメント

    ご両親の前に、お巡りさんにご理解と御協力を選た方がいいと思う今日この頃(ぜーったい無理(笑)
    でもさー、タマちゃんのご両親のどちらかが法務省関係者だったり?

    作者からの返信

    それって自首するようなものじゃないですか。
    タマちゃんの親の職業は想定してませんねぇ。
    中流と上流の間くらいの裕福さ、というくらいです。


  • 編集済

    第47話 訪問者への応援コメント

    なんだっけ……男が泣いていい時は財布を落とした時と、誕生日に現役JKの愛を感じた時だけだ?

    ごめん、元ネタがマイナーすぎた
    男が泣いていいときは3度だけだの方がメジャーですね

    作者からの返信

    包茎を嫌悪された時と、短小を馬鹿にされた時と、早漏を蔑まれた時の三度ですね。


  • 編集済

    第44話 勇気への応援コメント

    んでも、タマちゃんの好感度上昇率120%だねぇ
    ちなみに、タマちゃんの好感度は作者様のタマちゃん愛に比例しています(笑)
    みゃーちゃん愛は振り切れてると信じたいけど?(笑)

    はは、自分はよそのコメ欄でやらかしたもんで、凹んで暫く離れてたんだよね〜(笑)
    作者様は一生懸命考えて書いてるんだし、こちらは楽しませてもらってるんだから申し訳なかったなと
    今回の話は、……の彼女が……の件(この類のタイトル多いよね、自分も読むけど)なんかの話では、海やプール回でヒロインがナンパされて、主人公が助ける→好感度(タマちゃんの場合は高感度)上昇の王道パターンですからね〜
    好き嫌いは分かれると思いますが……

    作者からの返信

    どちらも同じくらい愛情を持ってます。
    ただ、タマちゃんの方が動かしやすいですね。

    この回、ちょっと凹んだので救われました。
    ありがとうございます。

    すみません、追加書き込みに気付くのが遅くなりました。
    キツいこと言うのは、それだけ感情移入してたり、期待してたりというケースもあるでしょうが、上から目線の人がいるのも確かで、作者としては対応が難しいところです。
    れだっちさんがどんな書き込みをされたか判りませんが、愛があるなら批判も伝わるでしょうし、他の話でフォローするようなコメントされるといいのでは。

    編集済

  • 編集済

    第46話 呼び名への応援コメント

    ラストは、どっちとくっついたか分からないオチ(読者の判断に任せます)という選択もあるけど、白黒つけたいのが作者(笑)

    じゃ、これか……
    おれ、この出張が終わったら、故郷で恋人と一緒に農業やるんだ……

    蛇足ですが、多摩美月って、お相撲さんの呼びだししたら似合いそう……
    た〜まみ〜つき〜
    やめて、石を投げないで……反省してるから
    こーすけ君は犯罪だけど(笑)

    作者からの返信

    いや、読者判断に任そうかと考えてました(笑

    故郷で農業は選択肢の一つですね。
    一応それを想定した帰り際にしてますし…。

    あー、タマちゃんのイメージが…なんか…猫からお相撲さんに…。

    編集済
  • 第45話 みゃーへの応援コメント

    オレはハーレム王になる?(主人公)

    作者からの返信

    両手に花、レベルですね。
    まあ花のレベルが高いですが。


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    第43話 偏屈への応援コメント

    しかしな〜、みゃ〜ちゃんとは婚約パンツ交わしてるからなあ……
    あるぇ、こーすけ君は渡してなかったっけ?

    なるほど〜、確かに……

    作者からの返信

    逆に言うと、タマちゃんはまだその攻撃を残してます。


  • 編集済

    第42話 勘違いへの応援コメント

    アナがち間違いじゃないよね
    (タマちゃんが辛のヒロイン)
    ほら、1億5000万人がタマちゃんに転んだ(笑)

    帰ってきたれだっち

    ちなみに、これって、サバっちじゃなくて、私にしてよって伝えようとしてるんだよねぇ
    でも、それ、ふつーに第三者から見て通報案件ですから(笑)

    作者からの返信

    お久し振りです。
    実際、タマちゃん派の方が多いんですかねぇ。
    三人みんなが主役です(建前

    私にしてよ、とは思ってませんが、私がされてる、と思いながら見てます。

    編集済
  • 第51話 最初への応援コメント

    うーん…タマちゃんが報われないのも可哀想だしかといってみゃーとの関係が成就しないのも…難しいですね

    作者からの返信

    大丈夫です。
    理想を目指します!
    …ただのハーレム?

  • 第51話 最初への応援コメント

    なるほど。
    そういう事か。
    タマちゃん…………
    けなげ…

    作者からの返信

    次回、次々回でタマちゃんの真意が明らかに!
    と言う程のものではございませんが、見てやってください。

  • 第50話 理想への応援コメント

    おぉ!!
    これはまさかのタマちゃんが正妻!?
    ついに、ついにタマちゃんが思いっきりデレるときが来るのか、私ワクワクです!

    作者からの返信

    な、何のことだか判りません。
    妄想です、妄想。

  • 第50話 理想への応援コメント

    違和感ってそういうことかあああ!全然大したことあるじゃないですかヤダー!!
    ちょっと最初から読み直してこなきゃ

    作者からの返信

    いやぁ、たぶん話の大筋には影響しないと思います。

    あああ、しっかり読み直されると、矛盾点が見つかるような気がぁぁ!

  • 第50話 理想への応援コメント

    これまた良いニヨニヨ展開に…っ
    男を魅せるかっ!?

    作者からの返信

    どちらかと言うと気付いてなかった間抜けさが強調されるかも。
    この件が解決したら、ニヨニヨ有り得ます。

  • 第50話 理想への応援コメント

    タマちゃんの「お気付きになられましたか?」という台詞が聞こえてきそうですね。

    作者からの返信

    それに近いセリフは言うかもです。
    ただ、そんなに余裕は無いかも。

  • 第50話 理想への応援コメント

    え?
    なに?
    なに?なに?
    どーゆーこと?
    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    謎が明らかにされて、どんでん返し、って訳でもなくて、基本的には変わらない三人のまま、だと思います。

  • 第49話 質問への応援コメント

    タマちゃんはご近所さんでしたね。それこそ高校に入る前から孝介を見ていてもおかしくはないですね。

    作者からの返信

    ですね。
    次回にはだいたい判ると思いますが、そんなに衝撃的なことでもありませんので、まあ、そうだったのか、程度で…。

  • 第49話 質問への応援コメント

    違和感の正体が気になる!タマちゃんはもっと前からこーすけ君のことを知ってた?うがあああ先が気になる!

    作者からの返信

    そこまで気になってもらえると、嬉しいことこの上ないです。
    ありがとうございます。
    まあ、そんなに大したことでは無いと言いますか、タマちゃんの女心と言いますか…。


  • 編集済

    第48話 お誕生会への応援コメント

    孝介のヤツ、そろそろ彼女らのご両親に挨拶しにいった方がいいのでは?

    作者からの返信

    みゃーの母親はともかく、タマちゃんの両親は発狂する可能性が…。
    今のところ友達です。たぶん…。

  • 第48話 お誕生会への応援コメント

    押しかけ妻と押しかけ愛人ですな(笑)
    だんだん手段が強引に………あれ?前からかな?←

    みゃーの素直なとこもタマちゃんのちょっとツンデレなところもどちらも可愛い(*´ω`*)

    作者からの返信

    彼はいつかバチが当たるのではないでしょうか。
    嫁と愛人がセットなので、振られる時もセットなような…。

    それぞれの個性を好きになってもらえたら嬉しいです。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第48話 お誕生会への応援コメント

    ネクタイがみゃーで、それを使って手首を縛られるのがタマちゃん、ふむ……。

    実家でのお泊りという既成でない事実があるので二人とも踏み込んで行くことに躊躇がありませんね(笑

    追記
    すみません、理解した上でのコメントでした……こちらこそ分かりづらくて申し訳ありません。

    作者からの返信

    手首を縛るのならいいのですが、どうもタマちゃんは第三者的女性が絡んできたときのことを言っているようです。
    みゃー(ネクタイ)という武器を使って、この手で首を絞めると。
    お互いのことは取り敢えず置いといて、他の女性に対しては共闘戦線を張るつもりかと。
    判り難くてすみません…。

    ああ、お恥ずかしい!
    そうでしたか、すみません!

    編集済
  • 第47話 訪問者への応援コメント

    歳をとれば取るほど涙腺は弱くなる。孝介の境遇を考えれば涙が出てしまうのもうなずけると思う。

    作者からの返信

    沢山の経験を経ることで、磨耗するものと増幅するものがあるように思います。
    悲しみとか喜びは、過去の経験も積み重なって増幅するのかも知れません。

  • 第47話 訪問者への応援コメント

    そりゃ、泣くわなぁ。
    ま、女子高生を部屋にあげたのはまずいけど笑
    今さらだし、そこを否定するとね、この小説の面白さがなくなるので、やめときましょう。

    作者からの返信

    こんなことされたら筆者も泣きます。
    こんな子が家に来たら、筆者も部屋に入れます。
    というか、誕生日会ですので問題無しです(笑


  • 編集済

    第46話 呼び名への応援コメント

    ハーレム路線じゃないと、孫と隠し子を連れて田舎に行けないですからね!
    児ポ法ですわ。

    作者からの返信

    愛があれば児ポ法なんて!
    …隠し子いたら、児ポ法どころか世間的には鬼畜の所業扱いですね。

  • 第46話 呼び名への応援コメント

    告白してますね。孝介は気づかないのか気づかないふりなのか。タマちゃん切ないでしょうがうまくいってもみゃーが…。きついですね。

    作者からの返信

    孝介君は気付いてませんね。
    タマちゃんもそれは期待してないです。
    いや、気付いてほしいけど、気付いてほしくない、といった感じでしょうか。
    正直、現状維持かハーレム以外に答はあるのかと(笑


  • 編集済

    第46話 呼び名への応援コメント

    死んでもいい、と返されたらタマちゃんはどうするつもりだったのだろうか……。

    追記
    応援コメント誤字ってました、恥ずかしい……見直しは必要ですね。
    タマちゃんの自制心が壊れたらどうなるか、気になりますね……(笑

    作者からの返信

    割と自制心が強い子ですが、たぶん自制心崩壊します。

    いえいえ、お気になさらず。見直さないと私もちょくちょく誤字脱字があります。
    自制心が壊れたら、ヤンデレになる素質があると思います。
    でもやっぱり、みゃーを立てるでしょうね。

    編集済
  • 第46話 呼び名への応援コメント

    月が綺麗ですねかー
    夏目漱石だっけ? 言われてみたいものです

    作者からの返信

    I love youの意訳ですね。
    タマちゃんが意図的に言ったかどうかは内緒です。
    まあ孝介君は気付いてませんが。

  • 第46話 呼び名への応援コメント

    タマちゃんの告白ですよね?

    作者からの返信

    まだ明確には…。
    でも、毒舌下ネタから想いが漏れ出ちゃってますね。

  • 第46話 呼び名への応援コメント

    いやー、切ない。
    もちろん、美矢とうまくいってほしいが(今は犯罪になる?)、タマちゃんの傷つくのはみたくないなぁ。
    本気になる前になんとかなればいいけど。

    作者からの返信

    誰も傷付かない答を模索していく物語です。
    …いえ、作者もまだ模索中ですので、何とも…。
    毒舌や下ネタ吐きながらも、切なさが伝わったのは嬉しかったです。

  • 第45話 みゃーへの応援コメント

    今回は砂糖多目ですね。いいと思います!

    作者からの返信

    ついつい、塩やコショウも入れたくなっちゃうんですよね。
    加減が難しいです…。

  • 第45話 みゃーへの応援コメント

    いつもニヤニヤさせてもらっていますが、今回はさらによかったです。
    さりげなく前回の話のフォローを入れてるとこにも凄みを感じました。

    次にこーすけ君とタマちゃんが二人で会う時が楽しみになりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    前回の話をちょっと快く思わない人がいても、今回の話への布石でしたので、まあその辺は大目に見てもらおうと思ってました。
    ニヤニヤしてもらえたなら嬉しいです。

    次回、早速タマちゃんと会ってもらいます。

  • 第45話 みゃーへの応援コメント

    えー!
    ほのぼの名前呼びエピソード。

    個人的には、みや、の方がいい笑

    作者からの返信

    どっちにしようか悩んだんですが、話の流れで「みゃー」になっちゃいました。
    私も「みや」の方がいいかなと思うので、二人の関係次第で変わるかもです。

  • 第44話 勇気への応援コメント

    粗暴な客は警官呼べばOKʬʬなんか微妙な話だったなー。
    余計な客は要らん、この回に限っては興醒めしたわ。

    作者からの返信

    う、なかなか手厳しい…。

  • 第43話 偏屈への応援コメント

    たまちゃんかわゆい、イイゾもっとヤれ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もっとヤリ、いえ、やります!

  • 第43話 偏屈への応援コメント

    タマちゃんがここまで追い上げるとは 

    作者からの返信

    追い越すのかどうか、作者も判っていません…どうしましょ…。

  • 第43話 偏屈への応援コメント

    可愛すぎて惚れた(*´∀`*)

    作者からの返信

    タマちゃんも喜ぶでしょう。
    ありがとうございます!

  • 第43話 偏屈への応援コメント

    たまちゃんの心境「(ฅωฅ//)♡」だと思う。

    作者からの返信

    その顔文字まんまっす。

  • 第42話 勘違いへの応援コメント

    タマちゃんやべぇなʬʬ

    作者からの返信

    ヤバいっす。
    って、誉め言葉ですよね?
    w×4、初めて見ました。
    どうやって出すんだろう…。

  • 第42話 勘違いへの応援コメント

    毎回更新するのを楽しみに待ってます❤️
    本当にいつも楽しませてくれてありがとうございます✨

    作者からの返信

    四苦八苦しながらも、毎朝更新している甲斐がありました。
    涙が出そうなほど嬉しいコメント、ありがとうございます。

  • 第41話 またねへの応援コメント

    うん、心がホンワカする話でしたねー
    これは、ホントにどちらを嫁にしても幸せになれるよね

    作者からの返信

    一夫多妻制を導入しなければ…。
    最初はエロ多め路線のつもりでしたが、癒しの需要が意外と多いような…。

  • 第40話 流れ星への応援コメント

    おはよーございます
    相変わらず暑い日が続きますね
    そろそろ下の名前呼びになる時期かなーなんて勝手に思ったんですが、タマちゃんの下の名前が記憶になくて、読み直しました。
    多摩美月、美月ちゃんだったんですね。
    でも、やっぱりタマちゃんの方がしっくりくるかなー
    みゃーとタマ、二人とも猫の名前っぽいからですかね
    美月だと、オーソドックスなニックネームはミッキーかな……ネズミを連想しますから(笑)
    では、また(^^)

    作者からの返信

    おはようございます。

    ちょうど名前呼びのタイミングを考えていたところでした。
    片やタマちゃん、片や滝原では、みゃーが可哀想なので。

    ですが、ここ数日、ああぁぁーー何も頭に浮かばないぃぃ!! な状況に陥っておりまして、読者の方に申し訳ないです。

    暑いですので、ご自愛ください。

  • 第39話 花火への応援コメント

    線香花火はナニかの隠喩ですかね?
    タマちゃんはドMらしいのでお仕置きだと喜ぶ(悦ぶ?)気がしますね(笑
    いや、一晩風呂に入れずに翌朝体臭感想会でもすれば流石に懲りる……のかなぁ……(笑

    作者からの返信

    いえ、隠喩というほどのものでは。
    ただ単純に寄り添ってくっついて一つになったことに、みゃーが思いを重ねたと言いますか…。
    すいません、描写をしませんでしたが、花火は風呂上がりの話でして。
    ただ、一日入らなかったくらいでは、いい匂いしかしないはず!
    頭を叩くと喜ぶくらいですから、お尻を叩くといいと思います。

  • 第38話 浴衣への応援コメント

    こんばんは~
    今日は総合の注目作品にピックアップされてましたね〜
    相変わらず暑い日が続きますが、ノーパン…もとい、ノーパソのデータをとばさないようにして下さいね

    作者からの返信

    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    注目作品は、誰かが★を付けると翌日に表示される仕組みなんです。
    尤も、★が付く作品は山ほどあるので、ランダム表示で1日にどれくらい表示されるのか判りませんが。
    だから書き手としては★の重みは凄いんです。
    あそこに表示されない限り、人目に触れることなく埋もれてしまうのが常なので。

    ノーパソをノーパンと読んでしまうのは…彼じゃなくて私です、すみません。

  • 第38話 浴衣への応援コメント

    なんつー卑猥な話だ草

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ほ、誉め言葉ですよね?

  • 第37話 感謝への応援コメント

    みゃーちゃんもタマちゃんもブレないなー(笑)
    2人とも父性に飢えてるファザコンですね(笑)

    作者からの返信

    みゃーは明らかにファザコン気質がありますが、タマちゃんはちょっと違うかもです。
    この二人がブレる時は、三人の関係が変わってしまう時でもあり、維持すべきか、動くべきか、難しいところです。

  • 第37話 感謝への応援コメント

    >「そもそも私、嘘吐きなんです」
    素直に引っかかる部分があるとしたらここですかねえ。
    色々と引っくり返ってしまう可能性のある一言になってしまいますが……。

    >「見てください! サワガニを捕まえてしまいました!」
    R-18回避ナイスゥ!(建前)
    ちくしょう!タマちゃん可愛いじゃねえか!(本音)

    作者からの返信

    そのセリフでもあるし、他のセリフでもあるのですが、取り敢えずは流しておいてください。
    作者も活用するか判りません(笑

    普段、澄ましてる子が童心に返ると可愛いですよね。
    でも、二人とも裸で泳ぐルートもあったかも…。

  • 第32話 コンビニへの応援コメント

    みゃーのボケが素晴らしい! こうすけくんは照れながら突っ込んでコミニュケーションってのに慣れて…(*'ω'*)......ん? 誤魔化してる? 宿泊先のトイレが心配やなぁ(*ΦωΦ*)

    作者からの返信

    この回の二人のやり取りは気に入ってるので、とても嬉しいお言葉!
    基本、みゃーとタマの二人を相手にしていると、ツッコミ体質になります(笑

    トイレは汲み取り式ですね。
    描写してなかった…。

    遅くなりましたが、レビュー頂き、ありがとうございました。

  • 第36話 川への応援コメント

    この2人…欲しいな〜
    いかん、心の声が漏れてるわ^^;
    え、皆さんもそうですか?
    そうですよね〜
    可愛い過ぎて、心が痛い…
    主人公が寝ながら泣いてた気持ちがわかるよーな気がする
    寂しかった心を満たしてくれる存在ができた幸せから、自然と涙がこぼれたんじゃないかなぁ

    作者からの返信

    意図した通りに読み取って下さって感無量であります( ;∀;)

    こんな存在がいたら、仕事でも何でも頑張れるんですけどねぇ…。


  • 編集済

    第36話 川への応援コメント

    >「タマちゃんノーブラだよ?」
    滝原さん、タマちゃんならいいんですか?(笑

    >「みゃー、孝介さんがヤラシイ目で見てくる」
    さん付けになっとる……。

    追記
    毒舌部分が先行しすぎてて完全に抜けてました、申し訳無いです。
    これを機に少し読み直してみます……。

    作者からの返信

    もちろん、寝起きだから滝原さんもノーブラです。
    純粋に事実だけをお伝えしましたー。

    タマちゃんは、基本、孝介さん呼びですが、判りにくかったでしょうか?

    いえいえ、とんでもないです。
    ある意味、タマちゃんの毒舌キャラが確立しているということで。
    ご丁寧にありがとうございます。

    編集済
  • 第35話 実家への応援コメント

    いい話十割増しですね。もしかして帰省中はすっといい話会?…それはそれでありかもしれぬ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    夏の田舎を舞台にいい話を書きたい、と思いつつ、さすがに続かないのでエロもギャグも入れます(笑

  • 第35話 実家への応援コメント

    おはよーございます(^^)/
    今日は、あまりにいい話すぎて、いつものようなゲスなつっこみができません(笑)
    タマちゃんがついに天使に昇格しましたね
    ギャップ萌えで、転ぶ人続出ですね
    タマちゃんのPantsのイメージが黒からピンクに変わりつつある今日この頃…(結局ゲスい道なオチだな笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    人によっては退屈かな、という不安があったので、いい話と言ってもらえて良かったです。
    何かもうどっちがメインヒロインなのか判らなくなってきましたね(笑
    今の段階では、読み手の方が好きな方がヒロインでいいのですが…。

    おお、何か凄くしっくりきました。
    私も黒だと思っていましたが、ピンクですね。
    ギャップがあるのに似合うという感じです。

  • 第34話 帰郷 2への応援コメント

    妾から愛人へ!両親が存命なら腰をぬかすでしょう。

    作者からの返信

    少女の言うことですから、最初は 冗談だと受け止め→本気と悟って驚き→気持ちを有り難く受け止め→後の判断は?
    という感じでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第34話 帰郷 2への応援コメント

    おはよーございます
    毒舌女から下ネタ女にランクアップしたタマちゃん
    主人公のタマちゃんに対する親近感のアップが感じられますね(^^)
    (穴)ガチで間違いないです

    作者からの返信

    おはようございます。
    いい感じの距離感になってきました。
    三人が自然に一緒にいられる今が、一番いい時かも知れません。

    童貞は、穴を間違えないか不安なので、そう言ってもらえると助かります(笑

  • 第22話 指令への応援コメント

    タマちゃん(女神

    作者からの返信

    惚れたらどうする気でしょう?

    コメントありがとうございます。

  • 第21話 下僕への応援コメント

    タマちゃんが完璧超人に見える。全部わかって、結果も見えている上で一番全員が幸せになる選択肢を目指しているというか。下僕も含めて

    作者からの返信

    今のところ、場をコントロールしてますね。
    でも、彼女も完璧超人ではない普通の女の子です。
    たぶんミスもするし、自分の感情をコントロール出来なくなることもあります。

  • 第19話 公園への応援コメント

    タマちゃんが滝原の内面と外面それぞれをちゃんと分けて気遣ってる感じが素晴らしい。朝の滝原と夕方のタマちゃん?

    作者からの返信

    太陽と月という感じですね。
    どっちも無くてはならない存在です。

  • 第17話 トイレへの応援コメント

    もしかしてタマちゃんのネーミングセンス、無さすぎ?(広告風

    作者からの返信

    タマちゃん「……うるさいです」

  • 第15話 笑顔への応援コメント

    タマちゃん、滝原、こーすけの三者がそれぞれの中で高度な心理戦を繰り広げてるものの、誰も噛み合ってない感が凄い。でもタマちゃんは体現者ですわマジで

    作者からの返信

    三者三様、立場は違えど、それぞれがそれぞれを愛してます。
    タマちゃんは今のところ、第三者視点を保っていますが…。

  • 第10話 秘密基地への応援コメント

    滝原さんエロすぎない?最高なんやが

    作者からの返信

    どこかに色仕掛け、落ちてませんかね…

  • 第9話 男子生徒への応援コメント

    こーすけ君が日々いろんな意味で元気になっていってますな!

    作者からの返信

    肉体的にも精神的にも漲ってます!

  • 第15話 笑顔への応援コメント

    お裾分け、って天使かw w おパンツ様の威力暴力を自覚しない小娘が、、、このぅ、、、サイコーじゃないですか~! 

    作者からの返信

    パンツがあれば、世界は平和になる!
    …なりますよね?
    たぶんそういう天使がいないから、世の中ギスギスしてしまうのです。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第33話 帰郷 1への応援コメント

    息ピッタリだな、お二人さん
    この二人が修羅場を演じる可能性があるなんて、どうにもピンと来ないけど、両方が本気で主人公を好きになったらあるのかもね…

    みゃー:私にだって譲れないものはありますっ!
    タマ:私だって…これは譲れないっ!
    2人:パンツは絶対ネコぱんっ!:クマぱんよっ!

    うん、今日も平和だな…

    白の勝ちには激しく同意(笑)

    しかし、ネコぱんには「可愛くても肉食です」とのロゴ入り、クマぱん(黒のタマばんの略)は、スケる素材が一部に使われた紐ぱんなのであった…
    初回特典に付けるならどっち!?

    作者からの返信

    修羅場にはならないでしょうね。
    いや、どうだろう。
    今のところ、タマちゃんは妾の位置に甘んじてますので、爆発することがあればもしかすると…。

    白パンツと黒パンツなら白が勝ちます。


    作中で、実際にパンツあげちゃってるから、特典としてはやはりネコパンでしょう!
    って、買う人いるのかな(笑

    編集済
  • 第33話 帰郷 1への応援コメント

    最後は、ウケタw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    正妻と妾ですが、次回、嫁と愛人にチェンジします(一緒

  • 第33話 帰郷 1への応援コメント

    のっけからとんでもない爆弾を落としましたね(笑

    作者からの返信

    誰も傷付けない爆弾なら、どんどん落としてもらいます(笑


  • 編集済

    第32話 コンビニへの応援コメント

    こういうコンセプトのコンビニができたら、行列ができそう…
    メイドコンビニ、24時間アナタを癒やします(笑)
    スマイル0円、お触り10%増し
    でも、客より先に、お上の行政指導が入りそうだな…

    まーた、タマちゃんの好感度300%増し増し増しって感じですね…
    タマちゃん恐ろしい娘(笑)

    冗談はさておき、話数も30話越えてきたし、総合でも5位にランクインしてるし、(おめでとうございます!)そろそろ書籍化が気になる頃ですよねー
    旅行編が終わった頃かなー、具体的な話が出るのは
    あ、イラストはエロマンガ先生でお願いします(笑)
    ま、作者様は喋れないと思うので、勝手につぶやきますが、問題は販路だよね…
    読者層が(多分)高めだからラノベコーナーに置かれちゃうと、ちと買いにくい
    加えて、予約特典が「みゃーぱん」「タマぱん」だったりすると、ふつーの本屋には置けないしな…(ぱんつで包装された文庫本、アリだと思います(笑)ふつーの本屋で売ったら、後ろに手が回っちゃうけど…)
    やっぱネット販売ですかねー、無難なのは
    以上、勝手な妄想でした(笑)

    10月からだったかな、KADOKAWAが、作者の方々にお金が入るシステムを導入するそうで、ますます下半身が滾りますねー(笑)

    作者からの返信

    学際のメイド喫茶レベルの接客なら問題無いかと。
    って、学際のメイド喫茶なんて未体験なんですが。

    今回はみゃー上げ回のつもりだったんですが。
    タマちゃんの行為を「いじらしい」と見るか、「抜け駆け」と見るかで違ってきますね。
    みゃーサイドに立つと、タマちゃんを責めたくなるところでありながら、みゃーは優しく受け入れる形になりますので。

    ラブコメ1位、総合5位という身に余る状況で妄想は捗りますが、そのような現実は一切無く(笑
    実力も結果も評価も、上に沢山いらっしゃるのでまだまだであります。

    収益システム、まだ具体的なところは判りませんが、恐らくトップクラスの人気小説を除いて、小遣い程度にもならないと思います。
    ただ、金額ではなく、自分の労力が何らかの形で還元される、というのは、多くの書き手さんのやる気に繋がるでしょうね。

  • 第31話 傘への応援コメント

    昔を思いだし今を後悔する

    作者からの返信

    ときめくような思い出も無いのですが、過去に思いを馳せたとき、あらゆる可能性に充ちていたようで、今ある結果を後悔してしまいます。
    今が過去になったとき、また同じことを思わないようにしたいのですが、なかなかままなりませんね。

    コメント、ありがとうございました。

  • 第31話 傘への応援コメント

    仕事に疲れた身体と心に染み渡るほっこり感…
    気がつけば帰宅してから一気に読んでしまいました。

    私もみゃーちゃんとタマちゃんに甘やかされ?たい…(笑)

    作者からの返信

    コメント、レビューまで頂きまして、ありがとうございます。

    通勤途中に、こんな出会いがあったらいいなぁ、という単なる思い付き、いや、妄想、願望を書いたらこうなりました(笑
    もし、癒しになったのでしたら幸いであります。
    この先どうなるのか、筆者も把握しておりませんが、ぜひお付き合いください。

    結局、男って、SだろうがMだろうが、女性に甘えたくなりますよね…。

  • 第31話 傘への応援コメント

    然りげ無く自宅の場所を探ることに成功しましたね。
    突撃してくるのは、滝原かタマちゃんか。

    作者からの返信

    「登校路」の回で、マンションは判ってましたから、今回は住む階を特定出来たわけですね。
    家が近いので、タマちゃんが断然有利になりますが、どうなることやら…。


  • 編集済

    第31話 傘への応援コメント

    ちょっとちょっとぉ、これでタマちゃんファンが、推定1億5000万人程増えちゃったよぉ
    もう、黒とは言えないかなぁ…
    あ、でも、おパンツは黒…ゲフンゲフン
    これで、クマさんぱんつだったら、みんなタマちゃんに転ぶとおもふ

    あ〜、なんでこんな話したのか書くの忘れてた〜^^;
    8月2日は通常ハーブの日として知られてる?と思いますが、ウチのカーナビさんは、パンツの日ですと断言しやがりました
    ちなみに、ウチのカーナビさんは女性ボイスなので、ちょっと萌えました…

    作者からの返信

    全人類が読んでくれたら、そのくらいは変動したかも(笑
    でもアップした直後に★が減ったりしたので、過激な白派や黒派とかがいらっしゃるのかも知れません。まあ、たまたまだと思いますが。
    作者の脳内設定では黒でしたが、クマぱんもアリですね。

    いや、ハーブの日もパンツの日も知りませんでしたが(笑
    日頃、ハーブを嗜むような生活をしておりませんが、パンツを嗜む生活にはなってほしいと思いますです。

    編集済
  • 第30話 初出勤前への応援コメント

    おおっふ、親公認のお泊り旅行とは…
    いろエロやっちゃうんだ、そ~なんだ
    でも、18歳までは、えっちは禁止なんですけど…
    え、タマちゃんは「私はそんなこと言ってないわよ、ようはバレなきゃいいのよ」だってぇ!?(ダメです)

    作者からの返信

    ラッキースケベ的なハプニングはあるかもですが、まあ純粋に旅行を楽しんでもらおうかと。
    基本的に通勤と通学という制約の多い中で話が進んでますので、たまには外の世界に出ないと。
    いや、でも、外の世界で開放的になるかも…。


  • 編集済

    第29話 通勤電車への応援コメント

    おはよーございます
    捗るのは仕事だけじゃないですよね(笑)
    今回の白はエロス全開で、大変良かったと思います(^^♪

    今更ながらブサイク…の方も読み始めました
    一気に40話以上読んでしまいました
    なんだ、最初の作品から面白いじゃないですかぁ
    これは釈迦にナントカだったなぁと恥じております
    今の作品は読者層がある程度絞られてますし、女性がコメントし辛いだけで、女性の固定ファンもいらっしゃるようですね(^^)
    後、何気にスゴイのが、誤字脱字等が全くないこと…
    丁寧な執筆を心がけてみえるなーと感心してます
    これからも期待してます

    Ps.前のコメでヒロイン死なせちゃダメと書いたのは、黒エンドにする一番簡単な方法が白を消すことだから…
    かつて男女は逆だけど、それやった大御所がいます(メディアは違うけど)
    タッチ 上杉和也でググるとその時の話が分かりますよ
    当時、ファンから「人殺し」という手紙や電話が編集部に殺到したそうです(当時はネットがなかったんで、今なら大炎上ですよね)
    結果としては、時代を超える名作となったわけですから、間違いじゃなかったんですが、作者のメンタルが相当強くないとできないですよね

    田舎と転校生とさがしものからの続き

    アレがどーしてこーなった!?(笑)

    まあ、全ての道はエロに通ずと言うし(言わねーよ笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    果たしてエロは求められているのか。
    イチャラブか、感動か、全部なのか、日々苦悩。
    考えても仕方ないことですが。

    ブサメンは二作目なんですが、とにかく一作目があまりに読まれなかったので、ちょっと開き直って書いてみたのが、そこそこ受けました。
    確かに一作目は退屈な傾向にありますが、読み進めていくと深くなっていく(と作者は思っている)ので、いずれは完結させたいです。
    ブサメンはおっしゃるように、連載時の最高フォロワーは100人くらいでしたが、最近になって随分と増えました。
    完結後、フォロワーは減ってきていたのですが、通勤途中の方から流れて読んでくださる方が多いようで、今は連載中より増えて嬉しいことです。
    後半、もうちょっと丁寧に、かつテンポよく書くべきだったと思いますが、割とお気に入りです。
    誤字脱字は、かなり気を付けてます。
    あれば気になることでも、無ければ気付かないものだと思いますが、そこに気付いてもらえたのは嬉しいです。

    タッチは漫画で読みましたが、悲しいシーンとして受け止めただけで、作者に対して怒る気持ちはよく判りませんねぇ。
    まあ、あだち充は、以後の作品でも頻繁に登場人物を死なせてますし、それはどうなのかとは思いますが(笑

    いや、開き直ると意外と楽しく書けました。
    昔、流行ったPCの感動系ビジュアルノベルゲーム(エロゲーとも言う)をやりこんだ時期があったので、それに近いノリですかね。

    編集済

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    第28話 ラーメン屋への応援コメント

    ええ話や〜
    たまに、こういう話があると、次のエロが生きるんじゃないすかね

    ここらで人気投票してみては?
    自分は、黒推し意外と多いと思います

    作者様は前に黒はデレないとおっしゃってましたが、今はデレてますよねー、ってか信頼してる感じ?
    結構チョロインだし(笑)

    冴えないサラリーマン(読者)がJKに元気をもらう話なので、修羅場はどうだろー
    というか、前回の修羅場でも、最後は「ゆる百合」になっちゃったしね
    白の性格だと難しいかも…
    閑話で学校での2人の様子を入れてみては?
    読者の彼女たちに対する愛着と理解?がより深まるんじゃないかなー

    とりとめのない事ばかり書いてスミマセン
    Ps.一つ書き忘れましたが、ラブコメでヒロイン死なせるのはダメだかんね

    週間ランキング1位おめでとうございます!!
    毎日更新してるのが大きいですよね
    この調子で月間もゲットだぜ!
    2位の方は固定ファンがついてますし、3位の方の作品は書籍化決定してます
    その中での1位は立派ですよ
    自信持ってください(^^)/

    作者からの返信

    ぐっ、次の回はエロ寄りの話なんですが、読まれてる…。

    私も黒推しの人は多いとは思ってますが、さすがに人気投票は…。
    たぶん、いいとこ数十票しか集まらんでしょう(笑
    デレというか、基本、不器用な子なんで今の状態ですね。

    一人称の視点変更というのに、多少、抵抗がありまして、でも使えば幅も奥行きも広がるかも知れない、という葛藤があったりします。
    実際、ラノベでは多用されているんですが、一人称である限り、主人公視点で表現すべき、みたいな古い考えですが。
    まあ、簡単に覆す可能性ありの拘りです。

    ヒロインは死にません。
    それも、例えば「四月は君の嘘」みたいな設定でない限りは邪道だと思ってます。
    あれ? 主人公が死んだら、争い無く円満解決なんじゃ…。
    百合エンドですね。まあ無いですけど(笑

    ありがとうございます!
    でも、何でこれが1位? って思ってる人がいっぱいいるような気がして。
    いやでも、素直に喜ぶべきか…。
    ランキングは、期間中に☆を付けた人の数と、フォローした人の数の影響が大きいみたいですが、
    2位の方の動向を見ると、たぶん明日には1位に返り咲きかと(笑

    そう言ってくださると嬉しいです。
    重ね重ね、ありがとうございます。

    編集済
  • 第28話 ラーメン屋への応援コメント

    タマちゃんは毒舌が過ぎるので、孝介ルートから外れると(どんな形にしろ)いつか痛い目を見てバッドエンド一直線な気がしますね。

    作者からの返信

    タマちゃんは、包容力のある大人の男性ならオッケーな気がします。
    毒舌を許容できるような、それでいて毒舌を発揮したくなるようなタイプ。
    そういう意味では、孝介君はカモではありますが…。

  • 第28話 ラーメン屋への応援コメント

    おや?おやおや?
    理性的に終わらない意外性を…期待します。

    作者からの返信

    た、魂の命ずるままに書け、と?
    酒池肉林と修羅場、どちらかに転んでしまいそうなんですが…。


  • 編集済

    第27話 メッセージへの応援コメント

    会えない時間が愛育てるのさ
    目をつむれば君がいる
    って歌が昔ありましたね〜
    まあ、メッセージは交わしてるんで、その速度は倍以上でしょうかね

    えっとぉ、前回ラストのことで悩んでるような事おっしゃってましたが、ラストの時期と終わり方はほぼ書いちゃってるじゃないですか
    タイトルからしても、みゃーちゃんが卒業するまでにはエンダァァァですよね
    ま、相手が白だけになるか、白黒まとめてなのかは、これからの展開次第だと思いますが…
    王道とはやっぱりみんなが望む展開なので、季節イベとか、学校行事とかは欲しいですよねー

    黒エンドは個人的にはアリだと思います…というか好きかな…ntrでなくて、やむを得ない事情とかで
    でも、多くの読者を敵に回す可能性が高いので、それだったら白黒の方がと思いました
    でも、それも今後の展開次第かなと

    せっかく夏休みに入ったんですから、デートさせましょーよ
    プール、海など、天然エロリストの活躍を期待します(笑)

    作者からの返信

    いえ、ラストもそうなんですが、そもそも一話一話の方向性すら悩んでます(笑
    明日の朝アップする分は書き上げましたが、その先は真っ白です。
    あー、どーすっかなぁ…。
    そもそもラストが決まらないと、一話一話で方向性なんて出せませんしねぇ…。
    白か白黒か……あれ、黒だけじゃ駄目なんですか?
    って、黒エンドって許されませんよね。実はちょっと妄想してたりしますが(笑
    学校行事とかは、主人公が生徒でないので絡ませるのが難しいところではありますが、やはり取り入れたいところです。

    黒になる事情というのは、何故か最初の方から思いついてるのですが、黒好きの増え方次第ですかね。
    王道で行くか、覇道で行くか、どこかで分岐点は出すつもりではありますが…。
    最近、エロ成分が足りませんね。
    白には釣った魚に餌を与えるよう言っておきます。

    編集済
  • 第27話 メッセージへの応援コメント

    主人公既に小娘に虜になっててる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女性経験に乏しいと、ちょっとしたことで男はのめり込んでしまいますね。
    小娘だろうが、おば様だろうが──いや、それは無いか。

  • 第26話 ジェラシーへの応援コメント

    話の流れが穏やかですんなりと文章が入ってきて、いい作品だと思いました。とても楽しませてもらっています。続きが気になります!

    作者からの返信

    判りやすい文章を心掛けているものの、流れを作るのは苦手なので、そう言ってもらえると嬉しくてモチベーションが上がります。
    ありがとうございます!

  • 第26話 ジェラシーへの応援コメント

    パンツくれるJKとかどこにいるんだろ
    夏休みに探してみるか

    作者からの返信

    私も何年も探しているのですが、未だ見つかりませぬ…。
    あ、私の中で「女子高生、制服脱いだらただの人」という名言がありまして、制服ではない夏休み中はお奨め致しかねます。


  • 編集済

    第26話 ジェラシーへの応援コメント

    えっと、最初に誤解を解いておきますが、自分はこの作品の1ファンであって、編集の者ではないです
    偉そうなこと言ってすみません
    実は、今までの話は、自分の好きな作家さんの受け売りなんですよ
    その方はSF作家なので畑は違いますが、あとがき大好き、めちゃくちゃ長い人で…
    その中でこの物語は、こーしてあーして出来たんですって解説するんですが、まあ、大半はキャラが勝手に暴走して、オチつけちゃったという(笑)
    でも、それが面白かったんです
    プロの作家さんなら、ちゃんとプロット作って、キャラ設定して書き始めるのが、普通だと思いますけど
    (ハリポタなんて、書き始めた時にはラストで誰が死ぬかまで決まっていたそうです)
    でも、決められたレールの上を走るだけでは、なかなかキャラが生きてこないと思います

    そんなわけで、作者様の作品には無限の可能性を感じ、楽しまさせていただいてます
    夏休み、とくればあーんなことや、こーんなことも…
    白黒セットで…3ゲフンゲフン
    とにかく期待しております.(^^)/

    いやいや、3角関係(しかも全員双方向の)って書こうとしただけなんですが…何か勘違いされてませんか(笑)?←計画的犯行







    作者からの返信

    いえいえ、とんでもない。
    一ファンだなんて言って頂けるのは望外の喜びです。
    私も勢いと思い付きだけで書いちゃうタイプで、前作なんかも一日一話を書いてアップするという綱渡りをしていました。
    でも、これって一話一話は何とかなるんですが、全体として纏まったラストに持っていこうとすると、かなり無理が出てきますし、途中でキャラがブレたりもしました。
    やっぱりプロットって大事だなぁ、と思ったのに、懲りずに今回も同じやり方なんですが(笑)
    才能ある人は、それでもちゃんと出来ちゃうんでしょうねぇ。

    無限の可能性なんて言われると困ってしまいますが、自由奔放に、キャラ達が動き回ってくれるようにしていきたいものです。
    ありがとうございます。

    十八までエロいの禁止です!


    これはこれは、失礼致しました。
    私の心が煩悩にまみれていたために、とんだ誤解をば。
    いや、全員双方向って描くの難しいのでエロに逃げますわ(笑)

    編集済
  • 第26話 ジェラシーへの応援コメント

    仕込まれたネタより天然モノの方が破壊力がありますよね(笑

    作者からの返信

    童貞を拗らせると、仕込まれたネタは罠に思えて、警戒心が先に立つのです。
    いや、私のことではありませぬ。

  • 第25話 みゃーとタマへの応援コメント

    おはよーございます(^^)
    ようやく黒に半分操られてた白が、対等な立場になりましたね
    これからは、みゃーちゃんも勝手に動き出すと思いますが、タマちゃんよりは作者様の言うこと聞いてくれる優等生(親思い)なキャラなんで、心配ないでしょう
    キャラが勝手に動いてる時は、生き生きしてるので、わかります
    それは、キャラの性格が確立したということで、作者様の思うキャラ像と読者の思うキャラ像がマッチしたということかなと思います
    タマちゃんなら、みゃーちゃんならこんな時こう言ったり、行動したりするだろうなーと作者様も頭の中でもうそ、いえ、想像して書いてるから楽しいのではないでしょうか?(キャラで遊ぶと言うそうです)後はシチュエーションの設定と、スパイス(おパンツやブラックコーヒーのような)をうまく散りばめれば、物語が生きてきて、流れに乗れば作者様のモチベも上がる、ランクも上がる、物語の質も上がると(今、ココの入り口)いいことづくめかと…

    読者のほとんどの人が、こーすけ君に自分を重ねてると思うんですよね
    この物語を出勤前、もしくは出勤中に読んで、元気もらって職場に行くんですよ
    だから、この時間帯にアップしてるのは、作者様の戦略勝ちですよ
    安心してはっちゃけて(させてあげて)下さい(笑)
    長文失礼しました

    作者からの返信

    れだっちさん、実は編集経験者なのでは?
    ご指摘が的確で、もうその通りとしか言うことがございません(笑
    噂で、カクヨム運営側の人が、書き手にやる気を出さすために、あちこちにコメントを書いていると聞いたことがありますが、もしや…。

    書き手としては、物語の内容は勿論のこと、アップする時間も考慮しているのですが、実際、平日の朝に凄く読まれています。
    慌ただしい朝に、これだけ読む人がいるのかと、ちょっとした驚きでした。
    この物語のタイトルを決めた時に、主人公と同じように、読んだ人も出勤前にちょっとだけ元気になる、ということを想定しましたので、そうなっていればいいなぁ。

    いつもありがとうございます。

  • 第25話 みゃーとタマへの応援コメント

    2人の関係が落ち着いたみたいでえがった…(o´ω`o)
    ここからタマちゃんも参戦した三角関係が…っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人とも、友情か恋愛かどちらかを選ばなければならない、という状況になったとき、こーすけ君は捨てられそうな気がします(笑


  • 編集済

    第24話 登校路への応援コメント

    お久しぶりです
    順調に読者が増えてますね
    これも作者様の努力の賜物だと思います(^^)
    タマちゃんの登場で、白と黒が上手く表現されていて、いいと思います!

    うーん、自分の書きたかったモノと、読者が求めるものにズレが生じるというのは、作者なら誰しも経験して悩むところだよねぇ
    そのストレスにエタる作品も多いし、逆に読者がほとんどいなくても自分の書きたいモノを書いてる方もいるし
    それに加えて、キャラも勝手に動き出すしね…タマちゃんみたいに
    とりあえず今は、2人のJKキャラが立ってる作品なので、2人の動きに任せてみるのも手かと思います
    主人公は翻弄されるけど、それが楽しいみたいな
    白のエロリストと黒のエロリスト
    あなたはどちらが好きですか?
    って感じで開き直っちゃえば?
    今、本当に面白いから、大丈夫ですよ(^^)

    作者からの返信

    お久し振りです!
    ちょっとヤバいです。
    反応が気になって、迷走してドツボに嵌まりそうです…。
    でも、皆さんのお蔭でここまで来られました。
    何とか面白く仕上げたいと思います。
    ありがとうございます。


    ご丁寧にありがとうございます。
    今朝、週刊ランキングを見たら、ラブコメ部門で二位…。
    いや、ありえへんやろ、と怯えてしまいましたが、エタることだけは避けたいと思っています。
    キャラが勝手に動き出す──タマちゃんは正にその通りで、やはりそういったことは読み手の方に伝わるのだなぁと、ちょっと怖くなりました(笑
    でも、それはお褒めの言葉でもあると思いますし、勇気も頂けました。
    主人公と同じように、試行錯誤、翻弄されながら、ゴールに向かって進みたいと思います。
    何度も言いますが、本当にありがとうございます。

    編集済
  • 第24話 登校路への応援コメント

    タマちゃんやらかしてしまいましたな。

    作者からの返信

    連帯責任なので、二人とも叱ってもらいましょう。

  • 第23話 試験期間への応援コメント

    女性ホルモンが分泌されている時に揉むと大きくなるとかならないとか……(ナニとは言ってない)

    作者からの返信

    え? 迷信じゃなかったんですか?
    まあ育たない方がいい派なので。
    いや、主人公の嗜好の話ですが。

  • 第23話 試験期間への応援コメント

    試験終わったら何時間でも抱きしめてやるからさ ………とか?( *¯ ꒳¯*)✨

    作者からの返信

    それが出来たら、彼もとっくに童貞卒業できたんですが。
    受け身で逃げ腰なヘタレ野郎です。
    が、きっと頑張ってくれるでしょう。

  • 第20話 財布への応援コメント

    人とつきあう方法を高校生から模索するんですよね。こう言った時、怒った・笑った・苦笑いした・落ち込ませた・軽蔑された・泣かれた・無表情だった 反応みて少しずつ自分なりの方針が知らず知らずのうちにできあがっていくのかなぁ… とっても楽しみな作品です(*ˊ▽ˋ*)

    作者からの返信

    社会人になると、人としての成長とは別に、何か摩耗していくものがあるような気がします。
    年下の人と接することで、再認識することや、取り戻すものがあったりします。
    勿論、年齢に関係なく、人から教わるものは多いです。
    登場人物達が、そういった人の繋がりから成長していけるのか、実は作者が模索中だったりしますが…。

    コメントありがとうございました。
    今後も彼らを見守ってやってください。


  • 編集済

    第21話 下僕への応援コメント

    カッコつけていない文章がとっても良いです。
    それと、前作もそうでしたが、優しい人がたくさん出てくるお話は心が暖まりますね。これから、たとえ涙があっても爽やかなお話を期待します。

    作者からの返信

    評価、コメントありがとうございます!


    難しい表現や言葉を用いずに、判りやすい文章を、というのは心掛けているつもりなので、そう言っていただけるのはとても嬉しいです。
    まあ、あまり難しいことが書けないというのもありますが(笑

    優しくされたいのは勿論のこと、優しくしたいという思いがずっとありまして、
    大袈裟に言えば世界がそうであってほしい、みたいな。
    優しさに飢えてます…。
    あまり悪人というのは書いたことが無いですが、書けなきゃ駄目だとも思います。
    作者は爽やかな人間ではないので、逆に小説くらいは爽やかにしたいと(笑

    感想、ありがとうございました。

    編集済
  • 第19話 公園への応援コメント

    タマちゃん、耳年増でお子様舌なのにやり手ですねー。

    作者からの返信

    昨日、言い忘れてました。
    ☆をありがとうございます!

    耳年増の子は口が立つ、というイメージがあったりします。
    それ以前に、タマちゃんはドSですが。

  • 第14話 女子生徒 2への応援コメント

    類友かと思ったら、とんでもない思考回路してましたねえ(笑
    このお友達も相当拗らせてる感じがありますね。

    作者からの返信

    タイプはだいぶ違いますが、基本的にはいい子です。
    拗らせる子は、ある意味、一途なので。
    ただ、この子にまで好かれたら、主人公は心労でぶっ倒れます(笑

  • 第10話 秘密基地への応援コメント

    >被害者はサバトラ。恐らくは経験者で、童貞である俺を蔑むような目で見た。
    ここ好きです(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そこ、私も気に入ってます。


  • 編集済

    第18話 タマちゃんへの応援コメント

    タマちゃんや、今の呼び名が気に入らないなら、いろいろ候補はあるよん
    確か、縮めるより盛るのが好きなんだよねぇ
    タマ◯◯ってのは、定番すぎて、小学校の頃既に男子から言われてそうだから、省くけど(書けねーし笑)、ツン・デレーコ・タマとか、外人ぽくて良いんでない?笑
    使用法
    「おお、ツン・デレーコ・タマよ、ブラックが飲めないとは情けない…」

    作者からの返信

    多摩ちゃんは、かつて多魔ちゃんと恐れられ…。

    タマちゃんは多分デレないですねぇ。
    いや、でも、デレさせてみたいなぁ。

  • 第17話 トイレへの応援コメント

    あちゃー。やっちゃいましたね。
    これはタマちゃんにこっぴどく怒られるやつですね。

    作者からの返信

    あれ? 私のPCの中、見ました?


  • 編集済

    第16話 連絡先への応援コメント

    そうそう、まずは連絡先の交換が先だよねー
    にしても、タマちゃんや…
    君の過去に何があったのか、私は心配です

    Re:いや、そこは最初の事案発生時に連絡先を…とか、これだとこーすけ君ビビらせちゃうか
    名前書いてもらった時に、連絡先もーとか
    最終手段は、例のブツに連絡先を書いておけば…速攻突っ込みの連絡が入ること請け合いかと(笑)

    なるほどー
    基本シャイなんだもんね
    タマちゃんに…
    みゃーちゃんの気持ちがよくわかりました(^^)

    作者からの返信

    次回、タマちゃんの知られざる過去編、乞うご期待!
    …ウソです。
    連絡先訊くのって、私にはハードル高いんですが、
    軽く訊けちゃう人が羨ましい…。

    自分にある程度の好意を持ってくれてる、という確信を持ってからでないと聞けないタイプ? みたいな。
    自己PRは一生懸命するけど、それはあくまで自分から相手への一方通行。
    連絡先を訊くということは、相互通行になるので、拒否られたり返信が無かったりが怖い、というような思考回路。
    元気付けたい一心で突っ走ったけど、朝のひととき以外にまで干渉してしまっていいのか、という躊躇い。
    などを想定していましたが、無理がありますかね?
    私の思考回路がヘンなのかも…。 

    編集済
  • 第15話 笑顔への応援コメント

    みゃーちゃんのおパンツには、思い遣りと愛情が込められていたんだね(^^)

    作者からの返信

    洗濯では洗い流せないものですね。
    まあ、洗い流されてしまったものも、人によっては大事ですね。

  • 第14話 女子生徒 2への応援コメント

    アドバイス受けた相手が悪かったなぁ…みゃーちゃん
    チアフルとか、エネルギッシュな元気さと、リビドー的な元気さを取り違えて、半年間で拗らせちゃったのが彼女の行動の原因だったんだね
    ってか、アドバイスした娘も相当拗らせてると思えるんだけど

    作者からの返信

    これはある意味、真理なのです。
    不特定多数にエロい、いわゆるビッチを嫌う男性は沢山いますが、
    純粋に自分だけに向けられるエロに抗える男などいないのです。
    きっとたぶん……。

    まあ拗らせてるのは確かですが、結果オーライということで。


  • 編集済

    第13話 女子生徒 1への応援コメント

    最近のJKのトレンドは、お外で叫びながら脱衣することらしい…
    新キャラは同族でしたか(笑)
    でも、猫ちゃんたちは何故逃げたんだろう?
    彼女自身がここに来たのは初めてだったのでしょうか
    滝原ちゃんのニックネームがでました
    みゃー 可愛い呼び方ですね
    これからは、みゃーちゃんと呼ぶことにします

    ※フルネームは読み返したら、生徒手帳の時に出てたので、改訂しました

    作者からの返信

    あ、後でフルネーム出てますよって書こうと思ってたら訂正されてますね。
    わざわざどうもです。

    最初はそんなニックネームは念頭に無かったんですが、猫と仲良くしてるので、美矢だから「みゃー」にしようかと。『裁縫』で猫が鳴くところがありますが、「にゃー」ではなく「みゃー」と鳴かせたのは、壮大な伏線だったのです!
    …まあ、割といい感じのニックネームになってくれたかなぁと。

    あ、お友達はこの日が路地裏デビューです。
    猫が逃げたのは初見だったからで、ここには伏線は無いです(笑)

    編集済
  • 第12話 レジ袋への応援コメント

    新キャラ登場
    敵か味方か?
    果たして彼女は「挟める」のか?
    けしからん!もっとやれ(笑)

    作者からの返信

    ※ネタバレ注意

    一年半後、彼女は「挟めない」という厳然たる事実に打ちのめされるのであった。 完

    新しい子はどうなるんでしょうね。
    作者もまだよく判ってなかったりします(笑)


  • 編集済

    第11話 出張への応援コメント

    ヤバイっすね(^^)
    こーすけ君は完全に滝原菌に感染しました
    会えないと、禁断症状がでるヤツですね(笑)
    副作用はちょっとえっちになる程度ですんでますが、これから1年間我慢できるかどうかがヤバイですね笑
    ここで恒例の一言をアノ方に言っていただきましょう
    「えっちなのはいけないと思います!」(笑)

    作者からの返信

    潜伏期間は過ぎてますので、これからどんどん症状が出てくるでしょう。
    ただまあ、こーすけ菌が滝原にどう作用しているか、というのも問題になってきます。
    エロに関しては、彼は草食系なので、きっとたぶん耐えてくれるはずです。
    「えっちぃのはキライです」でもいいです。

  • 第10話 秘密基地への応援コメント

    だんだん2人の距離が近付いて…じゃなくて、いろんな過程をすっ飛ばしすぎじゃないかなぁ…滝原ちゃん(笑)

    作者からの返信

    ちょっと突っ走っちゃってますが、それでも18歳まで貞操を守ろうとしているところを評価してあげてください。
    おバカですが、真面目なんです。

    うわぁ、私にとって初めて貰えたレビューです!
    ありがとうございます。スクショ撮って家宝にします!

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  • 編集済

    第9話 男子生徒への応援コメント

    うーむ、やっぱり我慢できず汚しちゃう(笑)
    滝原ちゃんみたいな娘と出会えたら、楽しいと思いませんか?
    異世界のお姫様じゃないし、芸能人顔負けの容姿じゃないけど、自分をちゃんとみてくれる女の子がいることは幸せだと思うのです
    それが、ちょっとえっちな自爆型エロリストだとしても(笑)

    PS.あうとぉ〜(笑)

    作者からの返信

    すみません…「我慢できずに汚しちゃう」で他のことを想像してしまいました…。
    大体において、この手の話は作者の願望がダダ洩れです。
    自分だけにエロい女の子というのは理想形。
    ただ、巷にあまりにも美少女が多いので、今回は、自分にとっては可愛い、という女の子にしてみました。

    心の汚れが登場人物に反映されないよう気を付けます(笑)

    編集済