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  • 第72話 お出掛けへの応援コメント

    漫画ならちょっと等身が下がった感じですね、今回のタマ坊はw

    作者からの返信

    おお、そんな感じですね!
    タマ坊という呼び方、いい感じです。

  • 3人の会話ずっと見てたい!見ていられる!w
    尊み!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分でも書いていて楽しい回でした。
    この会議はまた開催したいです(笑

  • 第72話 お出掛けへの応援コメント

    タマちゃんがあざと可愛くなっとる!前回の会議を意識してる……?

    作者からの返信

    多少は意識しつつ、別の要因があったりします。
    あざとくなりきれない不器用な子なので。

  • 第72話 お出掛けへの応援コメント

    パパ活は……マズい!(笑

    作者からの返信

    痴漢冤罪と同じで、「それでも僕はやっていない」と言って、どれだけの人が信じてくれるのでしょう…。

  • 第72話 お出掛けへの応援コメント

    オマワリサンあの人です…あっ違った(笑)

    チョーカーをバースデープレゼントに選ぶとか最早、嫁兼ペットだな!(笑)

    みゃーは平常運転で不動の可愛さなら
    タマは毎回いろんな反応して不規則な可愛さだな!甘えたがるタマ何かぐっと来ます、持ち帰りたいぐらいです…や、やっぱ二人セットで持ち帰りたいな!(笑)

    作者からの返信

    ペットよりも、その象徴性を二人は望んだようです(笑

    というか、ブラジルではこの年齢差は、どういう扱いなんでしょうか。
    やっぱり犯罪?

    そういう意味では、やっぱりみゃーが不動の正妻なんですよね。
    タマは実際のところ幼いので。
    まあどっちが一番とか関係無く、セットで頂きたいところです(笑

  • 第72話 お出掛けへの応援コメント

    ヤバい!めっちゃ笑っちゃいました。面白かったです。タマちゃんの最初の頃とのギャップよ…いやーかわいい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キャラがブレてる、という捉えられ方をされる可能性も心配したのですが、いい意味での変化と感じてもらえたなら嬉しいです。

  • 第72話 お出掛けへの応援コメント

    職質待ったなしからの
    「妻そのいちです」「妻そのにです」
    →「ちょっと詳しい話を…」
    の流れですね(わかります)

    美少女2人とのデートだけでもギルティなのに、首輪だなんて…っ
    うらやまけしからん!ヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    現状だと…
    「妻そのいちです」「私がそのいちです」
    →「逮捕」(私怨)の流れかも知れません…。

    実際のところ、二十代後半と高校二年生が歩いてると、どんな風に見えるんでしょうね。
    何となく二人に猫をイメージした時から、誕生日にはチョーカーを買おうと思ってました(笑

  • 第72話 お出掛けへの応援コメント

    てか、三人で都心はまずいでしょ?
    捕まりますよ?笑

    作者からの返信

    し、職務質問はあっても逮捕は勘弁…。
    この後もっと目立つ行動しちゃうんですけど、まあ運が良かったということで…。

  • そういえば多摩さんがこーすけ君の悪口言ってるのにみゃーが突っ込まないあたり、もう多摩さんの悪態は照れ隠しとか愛情表現っていうのがみゃーもわかってるのね。凄く良い

    作者からの返信

    もうバレバレっすね(笑
    そもそも、他の男性と会話することも殆ど無いので、悪態や毒舌は、孝介君専用みたいなものですし。
    ありがとうございます。

  • タマちゃん素直になってからほんとに可愛くなったな〜。照れ隠しに危険球を投げまくるだけで、普通に女の子なんだなぁって思います!

    作者からの返信

    タマちゃんを普通の女の子に感じる人は、既にタマちゃんに毒されているのです。
    …毒されたい。


  • 編集済

    あっもしかしてと思ってたけどこの三人(さんぴー組)の関係は友人に知り渡っているのな(笑)

    そしていろはちゃんがヒロイン枠に入らない理由がハッキリしたな!(ガクブル)

    あっでも"抱かれたい、センパイ呼び"まで来ているならあと一押しで惚れそうだな(笑)

    頑張れいろはちゃん!ギャップ萌え好きの俺が応援してるぞ!(死にたくないので心の声で)

    作者からの返信

    知ってるのは、いろはちゃん以外はほとんどいません。
    この会議に呼ばれるのは、本当に信用してるからです。
    ただまあ、ヒロイン候補になっちゃうと、会議じゃなくて路地裏に呼ばれます(笑

    現状、いいなぁ、くらいの気持ちですが、今後、孝介君と接触があるのかどうか…。

    おお、いろはちゃん応援第一号、ありがとうございます。

  • 「もん」の破壊力(笑)
    そして段々ブラックみゃーが…(ガクガク)

    作者からの返信

    タマちゃんは、武器を幾つも隠し持ってます。
    孝介君にも使えば効果あるのに(笑
    みゃーは身内には天使で、敵には容赦ないタイプかも?
    いろはちゃんは味方ですが。

  • これは…会議と言う名のいろはちゃん吊し上げでは?もしくはタマちゃんを愛でる会。そしてげに恐ろしきはみゃーの本性…是非次の会議にもいろはちゃんをよんであけて下さい。

    作者からの返信

    確かに、会議といいながら、二人はいろはちゃんを牽制、もしくは釘を刺すために呼んだのかも(笑
    普段優しい子は怒ると恐いですからね。
    その恐さを知っているのは多分タマちゃんだけでしょう。
    またこの三人の会議を書いてみたいです。

  • これは何の会議っすかwwww

    作者からの返信

    おバカな乙女達の戯れ会議っす。
    何の結論も出てませんけど(笑

  • 第70話 告白?への応援コメント

    こーすけ君、教室でそれ話したら刑務所へのカウントダウン始まっちゃうよ

    そして、やはりタマちゃんは素晴らしい

    作者からの返信

    抱かない、と宣言してるので大丈夫…
    果たして、この教室にいた男子の何割が、警察に本当のことを話してくれるだろうか…。

    みゃーもタマも、獄中結婚してくれます。


  • 編集済

    第70話 告白?への応援コメント

    孝介君なりの精一杯の告白(?)だったが場所が、場所が〜!読んでるこっち気が気でならない(笑
    ま〜三人きりでやってたら孝介君襲われたかも知れないからある意味ナイス?…その他大勢殺意を買ったがな(笑

    そして二人の反応それぞれらしい所を出して(特にタマの照れ隠し下ネタからの逃走)マジ可愛い!

    作者からの返信

    告白+二人が暴走しないように釘を刺したわけですが、場所の選定までする余裕は無かったようです(笑
    でもまあ、当分は絶対に手を出さない宣言をしたので、二人もおとなしく……エスカレートしそうな気もしますが。

    みゃーも狡いと言ってますが、タマちゃん、ある意味勝ち逃げですね(笑

  • 第70話 告白?への応援コメント

    コースケ君...それ教室で話す内容じゃないよねw

    公衆の面前やんwそりゃあ私もその場にいたらリアルに爆ぜろ!とか思うもの

    作者からの返信

    一応、周囲を気にして小声で話してるのですが、断片的には聞かれたかも知れません。
    二人が身を乗り出したところ、タマちゃんが恥じらったところ、そして、みゃーのめろめろきゅんきゅん状態が、男どもの殺意に火をつけたようです(笑

  • 第70話 告白?への応援コメント

    タマちゃん、舌打ちwww
    面白かったです。
    最後はどちらか選ぶのかなぁ?
    私は美矢派だから、タマちゃんは、私が貰おうかな…………笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    多分、次回もタマちゃんの舌打ちが聞こえてきます。

    きっと孝介君は、どちらも幸せにします。
    二人は渡さん! (笑


  • 編集済

    第69話 メイド喫茶 3への応援コメント

    野生のギャルメイドが現れた!…あっこのくだりはもう良いか(笑

    うーむ、やっぱ孝介君の嫁ーズに対しての感情難しいっすねぇ〜、歳の差の所為で保護者感情が有ると同時に二人を女性として好いてる

    その点に関して目を覚まさせた(?)いろはちゃん凄いな〜ケバいのに!(完全なる偏見)(笑

    作者からの返信

    孝介君がややこしいのもありますが、こうでないと嫁達が暴走しかねないほど個性が強いというのもありますね。

    ケバい子やヤンキーが、実はいい子というのは有りがちですが、割と好きなので(笑

  • 第69話 メイド喫茶 3への応援コメント

    天然たらしか、大人の余裕と魅力の為せる技なのか…。
    ほんとに童貞?w

    作者からの返信

    天然なのと、二人以外を女性としてあまり意識しなくなったからでしょう。
    ある意味病気です(笑

  • 第68話 メイド喫茶 2への応援コメント

    コーヒーも甘くなる程のやり取りでしたかー……(笑

    作者からの返信

    金曜の妻が妹モードだと、ご飯まで甘くなりそうですね(笑


  • 編集済

    第68話 メイド喫茶 2への応援コメント

    た、た、タマちゃん。。。破壊力強すぎるんだけど!!(゜ロ゜ノ)ノ
    こんな妹が……………………………いるはずねーーー(*>д<)!

    作者からの返信

    最終兵器タマ。
    妹モードでお願いされると断れる気がしない。
    取扱注意です。

  • 第68話 メイド喫茶 2への応援コメント

    野生のタマメイドが現れた!

    野生のタマメイドがハジラウイモウトを使った!

    効果がバツグンだ!ぐはっ!

    孝介君の代わりにxhaitoxが萌え死んだ!

    うぅ〜…素晴らしい者をみたじぇ(ばたんきゅ~

    作者からの返信

    笑ってしまいました。
    萌えていただいてありがとうございます。

  • 第68話 メイド喫茶 2への応援コメント

    恥じらうタマちゃんの攻撃力。いい。

    作者からの返信

    あと三分続いていたら、孝介君もノックダウンでした。
    この攻撃力を、同級生に使わないことを願うばかりです。

  • 第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    孝介くんも高校教師にジョブチェンジした方が幸せなのでは?

    作者からの返信

    モテないようで意外と女子生徒に人気の先生になるかもです。
    で、男子生徒に嫌われます。
    で、男性教員にも嫌われ、女子生徒との有らぬ噂が流されクビに、というところまで頭に浮かびました(笑

  • 第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    いろは と聞いて大手メーカーの女性のための大人の玩具を連想してしまった私は完全に爛れた大人になってしまったのだと痛感した( ̄▽ ̄;)
    コースケ君、最初はあたふたしてたやん?なのにこのコミュ力の高さ凄いな!女子高のセンセーとかイケるイケる( *˙ω˙*)و グッ!
    天然スケコマシかぁ、4Pとかあかん、コースケ君それはあかん!

    作者からの返信

    し、知りませんでした。
    まだまだ勉強が足りないようです…。
    みゃーとタマの二人に鍛えられて、普通の女子高生への対応力が上がってます。
    意外と先生向きかも知れませんが、教員免許取らなきゃ。
    あ、三人で大学通うルートもありですかね?
    4Pルートに入ると刺されエンドになります(笑


  • 編集済

    第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    みんなが同じ思いですね(*´・ω・`)b
    コースケが悪いんだよ?天然すけこましめ。www.
    上のコメントありえそうでガクブル(((((゜゜;)www.

    作者からの返信

    かつて、一話分のコメで、これほど否定された主人公がいただろうか。
    皆さん愛情あるお叱り、ありがとうございます。

    果たして刺すのは誰なのか。
    タマちゃんがヤンデレ化しそうですが、意外とみゃーかも。

    編集済
  • 第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    こーすけくん良い人だよねわたしも気に入ったかもまた会いたいなーと、二人をからかう後のいろはちゃんが目に浮かびますねw

    作者からの返信

    やる。いろはちゃんならやる(確信
    そのシーン、いつか書くかもです。


  • 編集済

    第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    三人目ですか?(笑

    うん、こーすけが悪い。

    追記
    すみません、三人目というのはコースケハーレムの事です。
    言葉足らずで申し訳ありません……( ;´Д`)

    作者からの返信

    五人目です!
    主人公が批判されてこんなに嬉しいことがあるなんて(笑

    読者さん達との一体感、これぞWeb小説の醍醐味(違


    あちゃ~、勘違い、申し訳ないです。すみません。
    さすがにこの子までハーレムに加えると、節操無しで顰蹙を買いそうです。
    現状でも刺されそうな立場なので(笑

    編集済
  • 第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    こーすけくん、対JKのコミュ力異常に高い(笑)

    そしてやっぱり、こーすけくんが悪いよね

    作者からの返信

    ですよね。意外と天然すけこましかも。

    わーい、四連続!
    ありがとうございます!

  • 第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    そうね。こーすけ君が悪いwww

    作者からの返信

    こーすけ批判、三連め、笑ってしまいました。
    ありがとうございます。

    次回、こーすけの言い訳を聞いてやってください。

  • 第67話 メイド喫茶 1への応援コメント

    おっ新キャラか?ヒロイン枠では無さそうだが偶に出て来そう、ギャル系ギャップ萌えご馳走さま!嫁ーズメイドセットを追加でお願いします!(笑)

    孝介よ、今回はあなたが悪いです(笑)

    作者からの返信

    たぶん文化祭期間だけのキャラになるかと。
    でもきっと、いい子です。
    次はセットじゃなくてメイドタマです…。

    これをきっかけに、こーすけ批判が三連コンボだ(笑

  • 第66話 進路への応援コメント

    「なんて悲しくて~」とか言ってますが、2人の中には教師になるとか以前にそもそもこーすけ君の嫁になってるっていう大前提があるのでは……?

    作者からの返信

    孝介にとっては、懐疑的と言うか、若い二人の未来を縛りたくないという思いや、いずれ巣立っていくのでは、という思いがあります。
    そうなってしまったら悲しいけれど、たとえそうなっても二人を祝福出来る心情に達した、みたいな感じでしょうか。
    判りにくくてすみません。

  • 第66話 進路への応援コメント

    タマちゃん先生にみゃー先生…む〜小学生に戻るか高校生に戻るか悩ましい〜

    てか孝介よ、ネガティブダメ絶対!思い出せみゃーの願望を!…あっアレは違うか(笑)

    作者からの返信

    小学生に戻って二十代前半のみゃー先生に出会い、そこから成長して高校生になって、二十代後半のタマちゃん先生に出会う、というのはどうでしょうか?

    ネガティブというか、達観と言いますか、今後どのような形になろうと二人と出会えて良かった、みたいな。

  • 第65話 性癖への応援コメント

    孝介チョロ!チョロインか!…えっ?俺?行く決まってる!無知犬みゃーと小淫魔(処女)猫タマのメイド姿だぞ!…俺もチョロいか、俺の為じゃないのにな(笑)


    作者からの返信

    招待券をお送りしますので、地球の裏側までぜひ来てください(笑


  • 編集済

    第64話 野菜への応援コメント

    タマの恥ずかしい時の下ネタは暴走するがキレが無いなぁ(可愛い意味で)照れ隠し感がぐっと来ます(笑)

    ふむぅ〜意味深な事に言いましたなタマ…何があってもお供しますって感じ良いよね〜…嫁に欲しい(ボソ

    作者からの返信

    そういうシチュエーションになると、タマと言うより作者のキレが無くなるんです…。

    お供はするけど邪魔にはなりたくないという心情ですね。
    こんな嫁がいたら…。

  • 第64話 野菜への応援コメント

    タマちゃんヤバい位に可愛らしい。学校でもこうなら男子が放っておかないでしょうね。

    枷と負担…それと一番生き生きしていたという表現を考えると…今の仕事を辞めて田舎に帰る可能性をタマちゃんは考えているのでしょうか?うーん気になる…

    作者からの返信

    学校でこうならヤバいでしょうね。
    でも、エロ知識は豊富でも、ウブなところがあるので、悪い男に騙されないか心配です。

    そういう選択肢があった時に、自分達の存在が制約になってしまわないよう、ということですね。
    荷物(負担)なら三人で持てば何とかなる、寧ろ楽になることもある。
    でも枷にはなりたくない、という感じでしょうか。

  • 第64話 野菜への応援コメント

    タマちゃん。
    けなげすぎる………。

    作者からの返信

    ちょっとみゃーの影が薄くなってしまってますが、やっぱり三人一緒に元気なのがいいですし、このけなげさも三人のためだから報われないと。

  • 第63話 ─閑話─ 買い物への応援コメント

    ニヤつくのを止められない!なんだこのカワイイ生き物は!

    作者からの返信

    飼いたいです。
    どこかに売ってないでしょうか…。


  • 編集済

    第63話 ─閑話─ 買い物への応援コメント

    タマヤバイ、乙女タマヤバイ、お持ち帰りしても良いか?乙女タマモードで攻めたら孝介君の理性保つかな?

    でもやっぱ心情猫だなこの子、タマだけに(笑)

    次回も楽しみです

    作者からの返信

    私もヤバイっす。
    明日の分、まだ何も書けていない…。

    タマちゃんを愛でていただきありがとうございます。
    乙女モードだと、孝介君は保護欲を掻き立てられると思うので、生意気毒舌モードの方が手を出してしまいそうな…。

    放置すると寂しがるウサギっぽさも持ってます。

    今から頑張って書きます。

  • 第63話 ─閑話─ 買い物への応援コメント

    タマちゃん、完全に乙女ですね。

    作者からの返信

    下ネタばかり連発してましたが、ある意味、彼女はずっと乙女だったかも知れません。

  • 第62話 三人への応援コメント

    こーすけくんは自分の覚悟は決めたけどみゃータマの覚悟のほどにはまだまだ気づけてない感じかな?

    みゃーちゃんは自分の心に素直に従って覚悟が決まっててタマちゃんはしっかり頭で考えて覚悟が決まってる感じ。

    作者からの返信

    高校生の覚悟というものに、懐疑的にならざるを得ないのでしょう。
    まあ高校生に限らず、恋愛感情というのは、曖昧であやふやなものですから。

    ただ、三人の覚悟が重なった時、確かなものに変わるのだと思います。

  • 第62話 三人への応援コメント

    通勤前、3人の紡ぐ物語が、僕達に毎朝元気を分けてくれる


    朝起きたら更新されてて、1日の始まりに読むのが楽しみとなっています。執筆大変だと思いますが応援しています。

    此の度、6歳上を攻城してたやつが7つ下と結婚します。散々ロリコンと罵られましたが、ぶっちゃけ歳なんて関係ないw好きになった人がたまたま7つ下だったということだけです。

    主人公羨ましい!(*`ω´)ぐぬぬ・・・

    作者からの返信

    そのコンセプト、破綻してないかなぁ、と不安になっていたので、そう感じ取ってもらえるのは何より嬉しい!

    うおー、どうしよう! と、仕事中に悩んでいたりします(笑
    でも頂いたコメントを読むのが、毎日の楽しみになっています。
    ありがとうございます。

    固定観念、既成概念を取り除いてしまえば、趣味や年齢って、あんまり関係無いですよね。
    合う合わないって、そういうところとは別のところにあると思います。

    自分の友達に主人公みたいなのがいたら、批判しちゃうだろうなぁ…。

  • 第62話 三人への応援コメント

    睡眠前の癒やしありがとうございました!(こっちブラジルは12時間の遅れ時差なので夜です)

    最初はちょっとネガティブだったけど嫁ーズがそれを吹っ飛ばしてくれたな(笑)

    作者さんも孝介君もお悩み中ですが、例えるなら犬(みゃー)は従順だし猫(タマ)は気まぐれながら必ず家(孝介)に帰って来るし、こう言う考えが有りじゃない?例えがオカシイけどな(笑)

    社会?愛さえあれば何とかなるやろ(丸投げ

    次回楽しみです!

    作者からの返信

    おお、ブラジルのお方でしたか!
    あまりにも日本語が上手いので、日本にお住まいかと思っていました。

    あ、それ、ネタバレです(笑
    その形に持っていくために、今回、孝介に「お帰り」と言わせました。
    ただ、案の一つなので、変更する可能性もありますが。

    実際、愛さえあれば何とかなると思ってます(笑

    次はタマちゃんを愛でる回です。

  • 第62話 三人への応援コメント

    やっぱり、お別れがベストエンディングなのかなぁ?

    作者からの返信

    それも一つの選択肢ではありますが、なるべくお別れという形は取りたくないです。
    だったらどうすべきか…まだ判りません(笑

  • 第62話 三人への応援コメント

    学生の恋愛は熱病のようなモノだとか、おままごとみたいなモノだとか、よく言われますからね。
    ましてや孝介はいい大人、色々考えざるを得ないですよね。

    作者からの返信

    熱病は確かにそうかも知れません。
    でも、当時の自分のひたむきさを思うと、打算も何も無く、ひたすら好きだという気持ちでしたねぇ。
    大人とは言え、正しい答なんてあるのか判らない状況なので、世間の一般常識に倣うかどうか、ですね。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    いや〜いいね 本当にいいね
    割とガチで規制しなくてもいいんかい!ってぐらい、カクヨム緩いからなぁ 行為中を書いてもセーフだし
    本当にカクヨムの規準大丈夫か?w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ただまあソフトエロで行こうかなぁと。
    既にソフトじゃないかも知れませんが…。

    未成年のさんぴーは、さすがにアウトかと(笑

  • 第61話 押しかけ看護 3への応援コメント

    みゃーは使うの意味を理解しているのかが気になりますね。
    そして、三十九度もあったら勃たない……というか、それどころじゃないですからねえ。

    作者からの返信

    何となく、でしょうね。
    男がどこまで脳内でエロいこと考えて、具体的にどういう行為に及ぶのかを知ったら赤面間違いなしです。
    三十八度でなら経験ありますが、三十九度は…。

  • 第61話 押しかけ看護 3への応援コメント

    下ネタさえ…下ネタさえ無ければ…孝介イケメンになれたのに〜!(笑)
    シリアスをぶち壊すそれが我らヒロインズ(笑)

    作者からの返信

    そうか、もう少し孝介君をカッコよくしてあげたいなぁと思ってましたが、
    カッコよくなれないのはヒロインのせいだったんだ!

  • 第61話 押しかけ看護 3への応援コメント

    こーすけくんは真正面からぶつかった!

    こうかはばつぐんだ!

    みゃーちゃんとタマちゃんは乙女心に大ダメージ!!

    作者からの返信

    ダメージを受けつつ、結局、特別扱いされてるので喜んでると思われます。
    何ならより激しく誘惑しようかなんて考えてるかも知れません(笑

  • 第60話 押しかけ看護 2への応援コメント

    もう3人揃ってこそって作品になってしまったと確信。

    でも、こーすけくんをうらやま死刑って思うのは止められないんですよwww

    作者からの返信

    どちらが欠けても成り立たないというか、孝介君もそう思ったから二人一緒に受け入れる決意を…って、殴るくらいにしてあげてください(笑

  • 第60話 押しかけ看護 2への応援コメント

    ホッコリポワポワ、こんな良い子達いたら他何も要らんわな(笑)

    息子が常時元気になる欠点(?)が付いてくるがな(笑)

    作者からの返信

    いてくれるだけでいい。
    肉体関係も要らない、とはならない…かな。
    十八になるまで我慢というのは、ある意味、拷問ですよねぇ。

  • 第59話 押しかけ看護 1への応援コメント

    次は久しぶりなさんぴー回!

    3人でワチャワチャしてる空気がホント好きだし3人揃ってないと満足できない身体になってしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    …さんぴーでないと満足出来ない身体にしてしまって申し訳ありません…。

  • 第9話 男子生徒への応援コメント

    最近の中高生は「オッサン」「ババア」よばわりがデフォルトなんですかねえ
    自分達の世代では基本的にありえなかったよーな、創作限定なら良いよーな

    作者からの返信

    けっこう昔からそうだった気もしますが、そう呼ばれる対象年齢は、確実に下がったと思います。
    あと、大人への敬意と畏怖も減りましたかね。

  • 第59話 押しかけ看護 1への応援コメント

    みゃーが癒やしならタマはドーピングかぁ〜…上手い!後凄い同意します!(ショボーンっとしてる時にこの作品を一気読みしたら元気でた!感じな)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読んでもらえて元気になってもらえたなら嬉しい限りです。
    私もコメントから元気をいただきました。

  • 第56話 金曜日の妻への応援コメント

    青少年「が」成人男性を対象にわいせつな行為・みだらな行為等をしたとしても処罰する規定が存在しない…かもしれない

    作者からの返信

    ただ、それの証明が難しそうですよね。
    たとえ青少年側からであり、青少年がそうであると認めても、周りは誑かされたからだと判断する。というか決めつける。

    評価、コメ、ありがとうございました。

  • 第54話 変わらないものへの応援コメント

    もちろんイスラム教の影響を受けている地域では一夫多妻制度が容認されている訳ですし未成年者略取誘拐罪等が成立しない限りは問題は無い訳ですが何とも…

    「そういう話ではない」ですか…?

    作者からの返信

    いかに法の目を掻い潜り目的を達成するかというサスペンス、ではないですね。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    さんぴー宣言を聞いたDKが錯乱して銃刀法違反(シナイカ

    作者からの返信

    爆発しろとか言う輩もいますから、あながちいないとも言い切れない…。

  • 第46話 呼び名への応援コメント

    ごめんなさい

    「安全圏から毒舌を吐きまくり、自分が対象になると途端に羞恥」が露骨になりすぎると某black catになってしまうんで一応指摘…

    作者からの返信

    彼女の毒舌は最初から愛情表現なので問題無しかと。

  • 第44話 勇気への応援コメント

    ごめんなさい

    普通に
    「業務妨害ですね。警察呼びますよ」
    「脅迫罪ですね。警察呼びますよ」
    な案件なのでアラサーの対応としてどうなのかと…クレーム慣れしてる設定だし…

    作者からの返信

    似たようなコメもありますので、一応コンビニバイト経験から言うと…
    まず、質の悪い客の場合、「業務妨害ですね。警察呼びますよ」「脅迫罪ですね。警察呼びますよ」で帰ってくれたら苦労はしないんですよ。
    で、実際に警察を呼びます。
    緊急事件でもなんでもないので、すぐに来てくれません。十分以上は普通に待たされます。
    更に、警察が来たとして、実際に業務妨害や脅迫罪が成立することはまず滅多にありません。宥めて終わりです。頼りにならないです。
    また後でその客が来る恐怖に怯えます。
    警察来てからも二時間以上文句を言い続けた客もいました。
    店や店員が恨まれる可能性もあって第三者がしゃしゃり出た訳ですが、実際にその方が簡単に解決する場合がままあります。
    もちろん、ややこしくなる可能性も高いので、やるべきでは無いですが。

    それに、顧客クレームとはだいぶ違いますし…。

    まあその辺を納得出来るように書けなかったということでもありまして、すみません…。

  • 第42話 勘違いへの応援コメント

    https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%B3%C8%C4%A5%A5%E9%A5%C6%A5%F3%A1%DA%CE%BE%BF%B0%BE%D7%B7%E2%B2%BB%A1%DB

    「バイラビアル・パーカッシブ」だそうです

    IMEパッドで「文字一覧」(虫眼鏡マーク)をクリックして
    [IPA拡張]でU+02ACを探すと幸せになれるでしょう

    作者からの返信

    おお、本当だ!
    ありがとうございます。

  • 第37話 感謝への応援コメント

    「叩かれて喜ぶ変態少女」…

    作者からの返信

    以前、マジでそういう人に出逢ったことがありますが、ドン引きしました…。

  • 第16話 連絡先への応援コメント

    「真剣になると却って連絡先を聞きにくくなる」というあるある

    作者からの返信

    タイミングを逃すと何でもそうかもです。

  • 第15話 笑顔への応援コメント

    パンツは世界を救う

    作者からの返信

    救います。
    女の争いは救えませんが…。


  • 編集済

    第58話 天使への応援コメント

    何だろうなこの気持ち…みゃー可愛い、エロいのに純粋、罪悪感ズッシリくるのに性対象になるし…あかんこの子堪らん(笑)

    後やっぱり…ヒロインズの羞恥心範囲がオカシイ(笑)

    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    どちらも個性が強いので、どちらも気に入ってもらえたなら嬉しいです。
    無自覚エロと意図的エロ、どっちがエロいのか、競い合ってもらいましょう(笑

    ありがとうございます!

  • 第57話 置き土産への応援コメント

    我らがタマちゃんは本日も平常運転で素晴らしいです!!
    いけ!そのまま正妻まで突っ走れ!!

    作者からの返信

    タマちゃんが独走すると、孝介君の身が持たないような。
    平常運転のペースを狂わすみゃーにも頑張ってもらわないと…。

  • 第57話 置き土産への応援コメント

    置き土産一つで孝介が大混乱、二人が居ないのに居る錯覚がする面白さ(笑)

    でも実際見ると三十路間近のオッサンが女子高生のパンツとにらめっこする絵面…見られたら事案だな!(笑)

    作者からの返信

    みゃーは既に渡しているので、正妻目指したタマちゃんが対抗してきましたが、一人なので自分でボケツッコミせざるを得ないという(笑

    嗅がなかった孝介君を誉めてあげる事案です。

  • 第57話 置き土産への応援コメント

    流石にノーパンで居る勇気はなかったようですね(笑
    より新鮮さに拘るなら、歯ブラシを置いたタイミングで脱げば……いや、それだと時間が掛かって気付かれてしまうから、家で履き替えたのは英断……だった?

    作者からの返信

    孝介君の家に来る前に自分の家で履き替えて、孝介君の家で歯ブラシを置く時に脱いだので、履いていた時間が二時間弱という状況です。
    ノーパンは浴衣の時もやってますし、意外と楽しんでるかもです。

  • 第57話 置き土産への応援コメント

    こーすけ君一人漫才のキレが鋭すぎるww

    作者からの返信

    彼は変わってしまいました。
    昔は一人ボケツッコミをするような人では無かったのに。

  • 第57話 置き土産への応援コメント

    ウケる笑
    タマちゃんかわいいよ。
    でも、美矢推しなんだ…
    ごめんよ、タマちゃん。

    作者からの返信

    タマ推しさんが多そうなので、美矢推しさんがいて嬉しいです。
    猫vs犬、小悪魔vs天使、みたいな。

  • 第57話 置き土産への応援コメント

    手作り料理とは別に、出来合いもののオカズを持ってきてくれたんだな。

    大分タマちゃんの影響出てきてて大草原www

    作者からの返信

    出来合いものとはいえ、タマちゃんが味付けしてますけどね(笑
    こんな強烈な女の子がいたら、影響受けざるを得ません。

  • 第56話 金曜日の妻への応援コメント

    毒猫が通妻猫に進化した!羨ま…ゴホン、ヤラシイな!

    歯ブラシ部分を読むとを◯語シリーズの妹歯ブラシネタを思い出すのは変かな?(笑)

    作者からの返信

    歯ブラシのところ、ねっとり書こうとして、おっしゃるように火憐ちゃんのシーンが頭に浮かび、盗作になってしまいそうだったので断念しました(笑
    因みに八九寺が一番すきですが、ロリコンではありません。

  • 第56話 金曜日の妻への応援コメント

    糖度高すぎ!
    会社で見るべきではなかった……(*´ω`*)

    作者からの返信

    就業前ですよね?
    すみません、私、就業中に書いてたことがあります…。

  • 第56話 金曜日の妻への応援コメント

    毒が抜けてエロだけ残った所に従順さが足されて……今のタマちゃんは首輪でも付けたくなりますね。

    作者からの返信

    首輪というか、チョーカーの話を書こうと思っていたのですが、先読みされてしまいました…。

  • 第55話 ─閑話─ 教室への応援コメント

    続きが早くて嬉しいですいつもドエロいjkをありがとうございます

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    あれ? エロ控えめのつもりだったんですが…。

  • 第55話 ─閑話─ 教室への応援コメント

    色々とズレすぎていてツッコミ所しかないんですが……(笑

    作者からの返信

    そ、そこは温かい目でスルーしてやってください。

  • 第55話 ─閑話─ 教室への応援コメント

    今読んでる作品で一番好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    モチベーション爆上がりです。

  • 第55話 ─閑話─ 教室への応援コメント

    ヒロイン目線も面白いですね。みゃーの中では自分も彼女なんでしよまうかね?

    作者からの返信

    みゃーは今のところ、彼女ではなく正妻だと思ってます(笑


  • 編集済

    第55話 ─閑話─ 教室への応援コメント

    タマらしい宣戦布告だな(笑)
    あとみゃーの無知処女ビッチ(?)らしさがおもろ可愛いっすねぇ〜

    作者からの返信

    こんな宣戦布告をするのは、世界中でタマちゃんだけでしょう(笑
    そしてそれを受け入れるのも、世界中でみゃーだけだと思います。
    無知は罪でもありますが、みゃーの場合、無知は美徳になってます。

    編集済
  • 第55話 ─閑話─ 教室への応援コメント

    2人の日常善きです(*´꒳`*)

    堕天していたタマちゃんは覚醒して女神に…
    コースケ君の前では今まで通り…今まで以上に(?)堕天した姿をみせるのですね

    こーすけ君が刺されませんよーに(笑)

    作者からの返信

    これからちょくちょくヒロイン目線の日常を入れていくつもりです。

    タマちゃんは女神でもあり、堕天使でもあり、サキュバスでもありますが、
    堕天使とサキュバスの姿は、好きな人にしか見せませんね。
    ある意味、クラスメートは騙されています。

    ヤンデレに堕ちたタマちゃんに刺される可能性も(笑

    編集済

  • 編集済

    第54話 変わらないものへの応援コメント

    メインヒロインが二人になってエロ可愛さが二倍になるはずなのに掛け算がバグって数十倍になった…でもそこが良い!
    孝介も孝介でだんだんノリ始めてるのでさんぴーの夢はそう遠くない気がする(笑)

    最後に、逆既成事実って成立するんっすかね?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いや、でも、そこまでパワーアップ出来てるかと言うと…。
    とは言え、エロ可愛さ爆発目指して頑張ります。
    孝介も、その気にはなってますが、あくまで十八歳になってから、のはず。

    真面目な話、十六歳は親の同意がいりますし、そもそも二人と結婚出来ませんし、婚姻届けを出さずに三人暮らし? 駆け落ち? になりますね(笑

  • 第54話 変わらないものへの応援コメント

    タマちゃん(覚醒)の破壊力がががが…(吐血)
    釣られてみゃーも(覚醒)して、どんどんアプローチが激しくなってくるんですね!
    なんて言うニヨニヨ展開っ…!

    こーすけくんの知らないとこでの、タマちゃんがなんてみゃーに宣戦布告したのかが凄く気になります…

    作者からの返信

    取り敢えず、こんな感じの二人を書き続けていくことにしました。
    更新ペースは落ちますが、よろしくお願いします。
    今までよりニヨニヨ多めの日常を目指します。

    あ、次回、宣戦布告の一端が出てきます。

  • 第54話 変わらないものへの応援コメント

    異世界タグ入れて重婚OKにしよう
    3人で結婚しろ!

    作者からの返信

    なるほど、その手が…。
    西アフリカ周辺は、一夫多妻制の国が多いみたいなので、引っ越しますか。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    どっちか1人を…なんて展開にならずに良かった…(ほっ)
    私自身、みゃーもタマちゃんも可愛くて大好きなので、2人が幸せになってくれるとほんと嬉しいです。

    こーすけくん?
    そこの席変われ!!(笑)


    もう少しで区切り…
    この楽しいお話が読めなくなってしまうのは悲しいので、続投希望します!!

    作者からの返信

    どっちか一人に決められない孝介君は、男らしくない、なんて意見もあるかと思いましたが、好意的に受け止めてもらえて良かったです。

    私が孝介だったら、多分もう手を出してますね(笑

  • 第54話 変わらないものへの応援コメント

    >くそ、誰だ、コイツをこんなにパワーアップさせたのは
    お前だあああああああ!!!!面白かったです次のお話も楽しみにしております!!

    作者からの返信

    ち、違います!
    みゃーが、さんぴー何て言うから!

    ありがとうございます!
    これから少し更新ペース落ちるかもですが、よろしくお願いします。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    タマちゃん!ついに覚醒ですか!!待ってました!!!

    作者からの返信

    お待たせしました!
    と言いたいところですが、次回で一段落つきますので、その後の更新は未定です。
    たぶん続けるとは思うのですが、ちょっと仕事も忙しくなりそうで…。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    カクヨムなら規制緩めなので、さんぴーでも攻めて行けますね!

    作者からの返信

    その辺の線引きが曖昧らしくて、それほどエロくないのに警告来たとかいう話も…。
    まあ実際に女子高生とのさんぴーをリアルに描写すると削除対象ですかね(笑

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    最高です。最高。素晴らしい。ニヤニヤが止まらない

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    話をここへ持ってくるまで、ちょいと退屈かなと心配してましたが、ニヤニヤしてもらえて良かったです。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    孝介の言い分は限りなくゲスいのに、それが笑えてしまうのはなんでなんでしょうかね?(笑

    作者からの返信

    愛があるからです!
    …愛があっても犯罪案件ですが。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    あとは両親だけですね。

    作者からの返信

    この手のお話では、親というのは空気みたいなものです。
    いや、でも、書きたい気持ちがありつつ、ドロドロになるのも嫌だし…。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    なんか読み終わって多幸感に溢れました。ありがとうございます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    頂いたコメントから多幸感が溢れました。
    書いてて良かったです。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    理想の展開です。なか良くできればそれが一番。しかし彼女らの同級生男子がこの関係を知ったら血の涙を流すでしょうね。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しいです。
    私も理想は、どちらかではなく、みんなが、でしたので。
    同級生の男子が知ったら、孝介君は刺されますね。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    更新お疲れ様です、初コメで失礼します

    自分は日系外国人ですので謎日本語を使ったらスイマセン

    一気読みしたところ言えるのは…えろ可愛い最高です!
    でもこの三人のやり取りを見ると笑ったり心がホッコリします。

    なので純愛(?)ハーレム上等!そのまま突っ走れ!

    この章終わったら打ち切るか続くか迷ってる様ですが俺的には続ければ嬉しいです、頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は外国人の知り合いが数人いますが、みなさん話すことは出来ても、文章には苦労されているようです。
    XhaitoXさんの文章は、ほんの少しぎこちないだけで、とても判り易く読み易いです。

    えろ可愛さ、笑い、ホッコリが伝わったことは、とても大きな喜びです。
    純愛だけどハーレム、三人には突っ走ってもらいたいと思います。

    正直、続けるかは迷っています。
    次のお話で、わりとキリのいい終わり方をするので。
    ただ、その先も書き始めてはいるので、様子を見て決めようと思っています。
    温かい応援、ありがとうございました。
    心から感謝します。

  • 第53話 覚醒への応援コメント

    正直みゃータマどっちも可愛くて片方だけ応援はできなかったからこの展開はウェルカム!( *• ̀ω•́ ) و ̑̑ 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    常識から外れても、三人が幸せならいいのでは、と思いました。
    孝介には、頑張ってもらわないと、ですね。

  • 第52話 経緯への応援コメント

    タマちゃん…。
    もういいよ、奪え!寝とれ!!

    作者からの返信

    えぇー、三人の絆が…。
    でも、ちょっとそれに近い状況になります(笑


  • 編集済

    第52話 経緯への応援コメント

    凹むのは分かります
    だって、今の場面はNTR(になるのか?)寸前ですからね〜
    主人公は読者自身であり、作者様自身なので、辛いというか切ない
    ってことは、読者も共感してるわけで、当初の明るいヱロ路線からは外れ始めてます
    そのズレも多分凹む原因ですよね
    でも、物語を深める為には賢者タイムも必要だと思うんですよ
    タマちゃんが動かし易かったのは、彼女の裏側を今まで見せてなかったからで、カミングアウトしたら当然動きに制限がかかってきますよね
    そうなると、みゃ〜ちゃんが逆に動いてくれるハズ
    彼女だって、全部見せてるようで、実は見せてない部分もあるんじゃないですか?
    それでもダメなら、一度2人から距離を置いて、自分を見つめ直すのもアリかと……(青春28キップで旅に出よう)
    (なんか、恋愛相談みたいだな)

    作者からの返信

    ズレ、というのは大きいですね。
    でも、路線のズレというよりは読者とのズレと言いますか。
    自分としては、明るいエロばかりでなく、やはり人を描くわけですからシリアスなシーンだって出さなきゃ先に繋がらない、と思うんですが、それは読者の望むものとは限らないわけで、アクセスやフォロワーが減ったり、☆も減ったりするわけです。
    それが読者の総意ではないと判っていても、マイナス評価として明らかに突きつけられる部分であるので、どうしても目に付くんですよね。
    そういった状況で、励ましや応援をいただくと、それはもう感涙ものであるのです。

    NTRと言われた意図がちょっと掴めないです、すみません。
    タマちゃんも、みゃーも孝介一筋展開のはずですし…。
    みゃーが、タマちゃんに寝取られる、という意味なら判りますが、今後も三人で仲良く行きます。
    あと、タマちゃんは寧ろ書き易くなりそうな気がします。
    と言っても、あと二回で話に一区切りつくので、完結させるか継続するか悩んでいるところではありますが。

    お気遣いありがとうございます。
    ヘタレ作者ですみません。

  • 第52話 経緯への応援コメント

    10年以上昔、10代の頃6歳年上の女性に猛アタックしたのを思い出した。平凡な自分に何をしたら振り向いて貰えるか、興味を持って貰えるか、自分を知って貰えるか凄く頑張った記憶が蘇りました。色々考えてすぐ行動に移して気持ちも真っ直ぐ伝えて... 攻城戦ほど面白い( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!状態でした笑
    執筆応援してます!
    タマファイト!言わずに後悔というのが時を経ると後悔するんだよな

    作者からの返信

    私も19歳のとき、7歳年上の女性に猛アタックしたことがあります(笑
    本当に情熱的に、後先考えずでした。
    数年で別れましたが、いい思い出のような、ほろ苦い思い出のような…。

    タマはきっと、後悔しない自分を見つけると思います。

    応援ありがとうございます。
    作者が愚痴を言っちゃ駄目なんですが、書いてるとホントに凹むことが多くて、応援の一言でモチベーション全然変わってくるんです。大袈裟でなく泣きそうなくらいに(笑

  • 第52話 経緯への応援コメント

    真実を知って喜びと切なさが綯い交ぜになる。タマぁ〜(´;Д;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タマは強い子ですので、これを乗り越えて本当の自分を手に入れます。
    たぶん…。

  • 第51話 最初への応援コメント

    ん?みゃーちゃんよりも、タマちゃんの方が先に会ってるの?で、合ってるの?(笑)

    作者からの返信

    合ってます。
    だから何、と言われると困りますが、タマちゃんに一皮むけてもらうために必要な設定なんです。
    一皮むけてどうするのかは考えてませんが(笑

  • 第50話 理想への応援コメント

    「ふっ、ようやく私のターンね」

    いや、いつもオイシイとこ持っていってるでしょ、アナタ(笑)

    作者からの返信

    どっちにもオイシイところ用意してるつもりなんですが、ちょっと偏ってますかねぇ。
    いや、偏ってるな…。