応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    また機会があれば是非ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もっともっとえげつないのを考えないとですねww


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    有原
    「まずは一言。

     暗黒星雲様、お疲れ様でした」

    龍野
    「次の企画では、どんな帝国の奴らが出てくるんだかな! 楽しみだぜ!」

    ヴァイス
    「もちろん、私達も参戦するつもりですわ」

    ???
    「オレも忘れんなよ!」

    ブレイバ
    「ふふっ、いろいろと楽しむかな」

    ブランシュ
    「わたくし達はヴァレンティア王国のお二方と、合流するつもりですわ。うふふ」

    有原
    「それじゃあ、みんな。せーの」

    一同
    「「暗黒星雲様、お疲れ様でした!」」

    ---

    ???
    「ふふっ。相変わらずですわね、お父様とお母様。ね、ゼル?」

    ???
    「そうだな、姉さん」

    作者からの返信

    ララ:コメントありがとな。
    マユ:ありがとうございます。
    ララ:私はもう出ないぞ。次回はない。
    マユ:こんな事言ってますけど、世間様は許さないのでは?
    ララ:そんな事は知らん。勝手にやれ。
    マユ:そうですか。では、タンデム複座の鋼鉄人形アルカディアと銀狐のあの子とララさんで登録いたしましょうね。
    ララ:あ、レイ軍曹と黒猫じゃなかったのか?
    マユ:ふふふ。どうなるのでしょうね。


  • 編集済

    龍野
    「おう、お疲れさん!」

    ヴァイス
    「ようやく、決着したのですね」

    シュシュ
    「こちらの兄卑2号(有原)は、エピローグに手間取っていたそうですわ」

    武蔵
    「しかし、片はつけたそうだ。まあ当然だな」

    作者からの返信

    ヒナ:ぴよ
    ララ:ありがとうってさ。
    ヒナ:ぴよ?
    ララ:食べ物ないかってさ。
    ヒナ:ぴよよ!
    ララ:私をいじめると許さないってさ。
    ヒナ:ぴよ
    ララ:じゃあなってさ。

  • 完結お疲れ様です!

    ヒナも無事に帰れたようで良かったです。
    企画が完全に片付いたら、ヒナの出てくる話を完結させようかなと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエンディングは予定通り。

    これは行き当たりばったりの私には珍しい傾向です。

    ヒナちゃんの話も読みたいですね。

  • ゼルギアス
    「おっ、もう帰んのか?」

    リーネヴェルデ
    「パラレルワールドじみておりますわね」

    ---

    有原
    「ララ様にイイ男は見つかるのか、フフフ(下卑た表情)」

    作者からの返信

    ネーゼ:ララさんにお見合いしていただくのはどうでしょうか?
    マユ:それはいい考えですね。
    ネーゼ:将来を約束された許嫁。ああ、胸が熱くなります。
    マユ:ララさんだと、普通に恋愛するのは難しいでしょうからね。
    ネーゼ:私と違い、ある程度自由に相手を選べるのに。
    マユ:私なんて、神様と結婚するんですよ。
    ネーゼ:早く相手を見つけましょう。
    マユ:はい。姉さま。

  • グスタフ
    「ししょー!❤」

    フィーレ姫
    「師匠!」

    ---

    ブレイバ
    「良かった良かった、師匠さんが元に戻ったようで」

    ブランシュ
    「後は終わりを待つのみでしょうか?」

    龍野
    「しかし、残り時間90分ってのが気にくわねえな(終了65分前に“あいつら”に襲われたからな)」

    ヴァイス
    「後は待つだけよ、龍野君」

    作者からの返信

    マユ:リラさんが元に戻ってよかったわね。
    ミサキ:まあそうですね。あの人も頑固そうだったからそのままだと血みどろの師弟対決になってたかも。
    マユ:そうならないようにララさんが尽力していたのですよ。
    ミサキ:そして、自らの魔術結界に弟子が絶命する危機に際して自力でマインドコントロールを解除したのですね。
    マユ:その通り。さすがはベルグリーズ一番の魔術師です。


  • 編集済

    ゼルギアス
    「うひょー、大おばちゃんカッケー! 流石俺の師匠だぜ!」

    リーネヴェルデ
    「霊力、いえ法術にこんなものが……!」

    ---

    有原
    「流石はララ殿下、圧倒的なお力だ。

     ところで、"EMP"という単語を見て一つ疑問が。
    『霊力または霊力蓄積型反応炉、あるいは鋼鉄人形に干渉するモノ』とかは存在するのでしょうか?」

    龍野
    「ああ、気になるな。
     ちなみに、俺のマスター(有原)が、あのブーメランパンツ……」

    ヴァイス
    「いえ、ブーメランよ龍野君」

    龍野
    「おっと間違えた、サンキュ、ヴァイス。
     そうそう、ブーメラン型のアイツ(♣️のエネミー)を多数借り受けたいってさ」

    ヴァイス
    「何やら企んでいるらしいですわ」

    ---

    有原
    「フフフ、いじりがいのある情報を一つ手に入れました」

    ヴァイス
    「あら、マスターったら」

    ブランシュ
    「何やら企まれていらっしゃるのですね」

    グレイス
    「また、わたくし達三人は“アレ”を作る事になるのでしょうか? “高所恐怖症”という要素を取り入れた、“アレ”を」

    作者からの返信

    シルビア:鋼鉄人形を行動不能にする広範囲攻撃は存在するのかと。
    ララ:そんなものが存在するわけがなかろう。
    シルビア:ん。まあ、私の口からは言えんが。
    ララ:シルビア様。そのような情報漏洩はご法度です。
    シルビア:機密事項だからな。その辺は察してくれ。
    ララ:それよりも、私の弱点が暴露されたような気がしますが。
    シルビア:ああ、そっちの方は特に問題はなかろう。足が震えてちょこっとちびるくらいだから。
    ララ:震えても……ちびったりはしません!
    シルビア:まあまあ、今度観覧車に乗ろうな。
    ララ:結構です。ご遠慮させてください。

  • えげつない装備もララ姫には通じないみたいですね。
    圧倒的な力でねじ伏せるのは流石帝国最強です。

    高所恐怖症、かわいい←

    作者からの返信

    今回の戦闘では、敵の弱点を突いていく暗夜のやり方が裏目に出た感じですね。
    ハーゲンだとものすごく苦戦してそうです。

    ララちゃんちょこっとちびってるかもww


  • 編集済

    ありがとうございます!!

    ゾン子「やった、怒られない!」
    エシュ「いや、怒る」←掌返し
    ゾン子「ぇ」

    思い出と物資と頼れる武器をありがとうございます。
    ラスボス戦で使わせてもらいます。

    あっさり鋼鉄人形乗りこなす旭さん流石です……




    追伸

    エシュサイドも書くつもりなのでよろしければどうぞ!

    作者からの返信

    「鋼鉄人形は意識で操るからな。旭さんは元々の素質があったのだろうな」
    『そうですね。ララさんと違ってぶっ壊したりしないでしょうし』
    「マユ姉さま。それは言わないでください。鋼鉄人形の方がヤワなんです」
    『そんな事言うのはララさんだけですよ』
    「ところでゾン子は本当に解体されるのかな」
    『本当に処刑されるようですね。解体=不死者の死でした』
    「お仕置きでなかったという事ですね」
    『まあ他所の家庭のことは分かりかねますから。でも本当は優しいお兄さんなので、そういう惨いことは起こらないようです』
    「そうだといいけど」
    『大丈夫ですよ』


  • 編集済

    龍野
    「おっ、ゾン子とはオサラバか」

    ブレイバ
    「それと入れ替わって、巨大兵器が複数と」

    ハルト君
    「いよいよ、決戦ですね」

    有原
    「次回はあいつらとの戦いですか。

     ところで、例の『姦しい姫様三人組』が『アルヴァーレ』を読まれたそうなのですが……」

    ヴァイス
    「あぁっ、龍野君に凌辱されてるぅ……❤(目がハート)」

    ブランシュ
    「騎士様(ブレイバ)、もっと激しくぅ❤(目がハート)」

    グレイス
    「騎士様(ハルト君)、今晩私をめちゃくちゃに……❤(目がハート)」

    有原
    「とまあご覧のように、スカートに手を突っ込みながら妄想している有り様でございます。つまりララ殿下のお尻ペンペンと同じ、逆効果というものですね。
     ですので、もっと派手に致してくださいませ。

     ところでそこの騎士三人組、鎮めてやってくれ、今すぐだ!」

    龍野
    「あいよ」

    ブレイバ
    「承知したよ」

    ハルト君
    「既に」

     この後、騎士達はそれぞれの部屋に各々の姫様を担いで行ったという……。

    作者からの返信

    マユ:おや? 身代わり人形のスイッチが切られてますね。誰の仕業でしょうか。
    ネーゼ:少し席を外している間にミサキさんが来たようですね。
    マユ:こんな所まで出張ってきて何を考えているのかしら。
    ネーゼ:異世界転移技術への探求心と、精神移植への探求心だと思うわ。
    マユ:あの人、没頭すると見境がなくなりますからね。おや? このメモは?
    ネーゼ:うーんっと。「ララさんの抱き枕について調査します」ですって。
    マユ:きっと何か企んでますね。
    ネーゼ:そうね。間違いないわ。


  • 編集済

    act.45 最終決戦に向けてへの応援コメント

    ブレイバ
    「そうだよ、ちびっ子二人の師匠を助けてあげないとね」

    ブランシュ
    「リラ・シュヴァルベ様でしたか。そうですわね、助けて差し上げなくては(おねショタと言うものにも、興味がありますからね。いつくっつくのでしょうか、うふふ)」

    グレイス
    「ああ、大叔母様は今日も凛々しく、そして可愛らしいですわぁ~❤️」

    有原
    「まったくです(そろそろ“最新話”がララ様の元に届いたかな? 綾瀬重工開発部は、ピンクピンクしい事になってるけど)」

    以下、追記

    有原
    「ドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトが、やってくれたよ。“最新話”到着の後に、ね」

    グレイス
    「大叔母様、可愛らしいですわぁ❤️ エッチな大叔母様も素敵ですわよぉ❤️」

    ブレイバ
    「好きだね、そのエッチなララ様の抱き枕」

    作者からの返信

    ミサキ:マユ姉様、もしかして少し丸くなられましたか?
    マユ:大丈夫よ。ララちゃんは超強いから。
    ミサキ:そうではなくて、マユ姉様?
    マユ:大丈夫よ。ララちゃんは超強いから。
    ミサキ:あのお?
    マユ:大丈夫よ。ララちゃんは超強いから。
    ミサキ:あ、いつの間にか人形に入れ替わってる。姉さまは出番がなくて相当むくれてますね。こりゃ夜の街で羽根伸ばしてるわ……。
    マユ:大丈夫よ。ララちゃんは超強いから。
    ミサキ:もうスイッチ切っちゃえ。あら、ララさんだけじゃなくて私の抱き枕も作ってくれませんか? ドクターノイベルトさま♡ お色気では私が突き抜けていますよ。うふふ。

    編集済

  • 編集済

    強いだけでも、優しいだけでもダメ。
    ウチのゾンビ兄妹にも見習って欲しいですね。
    無理か←

    この手紙が来たということは、ついに決着の最終日。
    果たしてどんな激闘が待ち受けていることでしょうか。




    追伸

    ヒナは夜の町というホラー世界の出身です。
    山の神さまに拐われると行ける場所ですが、デカい腕に掬われでもして戻っていくでしょう←

    友達兼飼い主はコミチちゃんという女の子です。
    色々あって夜の町に囚われ続けることにしたこどもです。

    作者からの返信

    ララちゃんは思いっきりぶん殴っているだけですが、フーダの目にはそうは映らなかったようです。

    時間的余裕があまりないので、あの大魔術師と再戦しておしまいだと思われます。

    ところでヒナちゃんの故郷ってどこでしょうか。
    ララが家に送り届けた時点でエンディングの予定です。


  • 編集済

    ブランシュ(20歳)
    「叔母様……可愛らしいですわ、うふふ」

    ブレイバ(20歳)
    「シャイなんだね。ところで、グレイスは?」

    グレイス(20歳)
    「ああ、可愛らしいですわ大叔母様~❤️ ぎゅ~っ❤(ララ様の“『くっ殺』抱き枕”を抱えながら)」

    ブレイバ
    「わあお(凄い高級な出来の抱き枕だね。ドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトの特注品だったっけ、あの抱き枕)」

    ブランシュ
    「叔母様にお尻を十回ひっぱたかれても、あの様子ですわ(むしろひっぱたかれる度に嬉しそうな声を上げていると、メイドから聞いたのですが……)」

    グレイス
    「大叔母様~❤ 今晩は寝かせませんわ~❤(イラストとはいえ、いろいろとララ様のアブナイ所を握りつつ)」

    ブレイバ
    「ところで。あれ、マズくない? 姫様(妄想と現実の区別がついてないんじゃ……)」

    ブランシュ
    「マズいですわね、騎士様(放っておいたら、帝国の禁忌にあっさり触れてしまいかねませんわ。まさかの大叔母と又姪による百合ん百合んな夜の(以下規制済))」

    ---

    有原
    「完全に余談ですが、グレイスもまた、『尻をひっぱたかれると興奮する』という性癖が付きました。ララ様、逆効果になっております……(というか、ついに揃ってしまったな“問題児”親子! 流石ララ様の“天敵”達、容赦が無い! ララ様、ご愁傷様でございます……)」

    以下、有原の落としたメモ

    「鋼鉄人形の編成ですが、1個小隊は何機の人形で構成されるのでしょうか? また、分隊、中隊、大隊などは……(以下省略)」

    有原
    「いけない、メモを落としてしまった。まあ多分、これは『設定資料集』で補完されるでしょう。

     ところで、ララ様の『好みの殿方』は何なのでしょう?
     やはり、ハーゲンのようなイケメンもふもふ獣人ですか? でしたらウチのブレイバ君に(以下省略)」

    ヴァイス
    「まさか、わたくしの龍野君なのでしょうか? うふふ(好奇の笑みを浮かべている)」

    シュシュ
    「それとも、進藤少尉なのでしょうか? うふふ(好奇の笑みを浮かべている)」

    作者からの返信

    ララ:わ、私の好みだと? そんなこと答えられるわけがなかろう。
    ミサキ:そう言っておりますが、ララさんのご趣味から何となく想像できるのではないかと思います。
    ララ:しゃ、喋らないでください。姉さま。
    ミサキ:そういわれるとね、喋りたくなるのが人情ってものよね。
    ララ:ダメダメ。
    ミサキ:坂田銀時(銀魂)とか、中村吉右衛門(鬼平)とか、坂口祐三郎(赤影)とか、そのあたりでしょうか。中二病と言っても差し支えない趣向ですわ。
    マユ:あら、ララさん走って出て行ってしまいました。恥ずかしがりですね。
    ミサキ:もちろんもふもふマニアですけど、それは恋愛とは別のようですよ。
    マユ:恋愛にはまだ遠い感じでしょうか。まだまだお子様です。


  • 編集済

    真面目な話をしている中、さすがブレないゾン子。
    確かに彼女には関係の無い話ですけどね。

    話は変わりまして、この辺りの時間はいつぐらいでしょうか?
    終盤くらいに兄貴にこっそり回収させようかと思います。




    追伸


    詳細な情報ありがとうございます!

    三日目の午前中に合流する感じになりそうですね。
    ラスボスをアルゴルにしようかなとか考えています。

    ヒナちゃんは友達兼飼い主ちゃんが心配するので、最後には返してあげてくださいね。

    作者からの返信

    ミサキ:ビト先生。コメントありがとうございます。
    ララ:ゾン子は相変わらず自分勝手にやってるな。
    ミサキ:あの奔放さは優秀ですよ。
    ララ:優秀とか、褒めちゃっていいんですか?
    ミサキ:ええ。もちろんよ。
    ララ:ところで、今は戦争開始30時間経過ってとこ。
    ミサキ:二日目の日が暮れる頃かしら。
    ララ:帝国側では、奪われた鋼鉄人形と人員の回収作戦が概ね終了したことでもう撤退準備に入っています。
    ミサキ:翌日の正午にララさんは戦場から強制的に帰還させられます。
    ララ:その予定だってさ。総司令が石頭だからな。
    ミサキ:ヒナ子ちゃんはララさんのペットで装備扱いになっていますから一緒に帰還します。ララさん一行はここで解散となります。場所は中央の王城です。
    ララ:何だか不完全燃焼だよな。
    ミサキ:仕方ありませんよ。ゾン子さんですが、お兄様が回収に来られた場合それとなく消えていただきます。
    ララ:こんな感じです。よろしくお願いします。


  • 編集済

    ブレイバ
    「何ヤるんだか」

    ブランシュ
    「き、気になりますわね(まだ震えている)」

    ---

    有原
    「しれっと気になるキーワードが」

    黒騎士(有原)
    「『試練とはその人が望んで与えられる』か(それと、タイトルが"Attack"のatc. にもなっているな。まあ『カンパニーを攻撃する』という意味ではその通りだな。それに、たまには違うものもいい)」

    有原
    「まあ、それを乗り越えた先に未来があるといったものだな(人間とはそういうものだ)」

    黒騎士(有原)
    「もっとも、私の価値観と反目する事は無いがな。彼らの進むべき道は決まっているさ。私がそう進むよう、試練を与えたのだから(神様気取り。なお、遠くを見ながらの発言)」

    有原
    「ああ。どういう試練と結果が来ようと、な。失うものとその対価は、釣り合っているべきだ(やはり遠くを見ながら)」

    ---

    ブレイバ
    「……そういえば(涙目で遠くを見ている)」

    ブランシュ
    「そうでしたわね。お義爺様(やはり涙目で、遠くを見ている)」

    ブレイバ
    「僕達が仇を取らせていただきました。安らかにお眠りください」

    ブランシュ
    「お母さまやわたくし達子孫が、後を継がせていただきますわ」

    以下、追記

    ブレイバ
    「姫様、僕は外で待ってるよ(カエルもバッタも、嫌だからね)」

    ブランシュ
    「はい、騎士様」

    ---

    有原
    「そういう事でしたか。でしたら、ブレイバ&ブランシュの力試し、きっちり描写しなくてはね(使命を感じている)」

    作者からの返信

    ミサキ:作品スケジュールの都合上私の登場となりました。
    ララ:ここで決戦やってたら終わらないからだってさ。
    ミサキ:何か期待されているようですが、特に何もありませんよ。
    ララ:素っ裸のフィーレ姫を念入りに身体検査するんだってさ。だから男は入るなって話らしい。
    ミサキ:覗いた人は罰を与えますよ。
    ララ:罰だってさ。姉さまが言うと何だか怖いです。
    ミサキ:当然です。カエルにするかバッタにするかどちらがよろしくて?
    ララ:それは結構です。ところでタイトルは単なるタイプミスだそうです。失礼しました。
    ミサキ:atc.ではなくact.です。
    ララ:輪廻の思想が普及している帝国では『試練とはその人が望んで与えられる』という考え方は一般的です。
    ミサキ:運命は決まっているというのではなく、用意された試練をどう乗り越えるか力試しをするという感じになりますね。


  • 編集済

    ブランシュ
    「きゃぁあああああああッ!? ミサキ叔母様!?」

    ブレイバ
    「そういえば、姫様にとっての天敵だったね(実際恐ろしいよ、ミサキ様……。ネーゼ様、マユ様、ララ様とはあらゆる意味で違うベクトルの恐ろしさを宿していらっしゃるからね。僕の耳も『彼女はまずい、何かわからないけど非常に恐ろしい』って反応してるし)」

    ブランシュ
    「こ、怖いですわ騎士様!」(ブレイバに抱きつく)

    ブレイバ
    「蛇に睨まれた蛙だね、姫様……。尻尾もふる?」

    ブランシュ
    「は、はい……」

    ブレイバ
    (まあこの怯えぶりは、性格のえげつなさを知ってるからだろうね。僕も実際、苦手とするタイプだし。ドクター・ノイベルトと一緒に、世話になりはしたけどさ)

    ---

    ララ(有原ver)
    「ミサキ姉さま、どうかこのバカ姪(ブランシュ)を懲らしめてください」

    リナリア・バーンスタイン
    「いつも振り回されておりますからね、我が主よ」

    ララ
    「ところで、あの二人は……」

    リナリア・バーンスタイン
    「相も変わらずの旺盛ぶり(何がとは言わない)ですね。もっとも、ところどころに怯えが見られるのですが」

    ララ
    「そうだな。“恐怖からの逃避”と言った所か」

    以下、追記

    ブランシュ
    「騎士様、今すぐ逃げましょう!」

    ブレイバ
    「わかった! しっかり掴まって、リナリア・シュヴァルツリッターまで全速力で逃げるよ!(ブランシュをお姫様抱っこしている)」

    ブランシュ
    「お願いします、騎士様!」

    ---

    有原
    「なるほど、『帝国の魔女』ですか。
     しかし、その性格から考えると……あらあら、私のヴァイスとは仲良く出来そうですね」

    ヴァイス
    「どことなく、似ておられる雰囲気のお方ですわ」

    龍野
    「まあな(ただ、言葉には出来ねえが……どこかヴァイスとは、決定的な違いがある。何なんだろうな?)」

    シュシュ
    「何でしょう、何かこう、“寒気”を感じますわ……」

    作者からの返信

    ミサキ:そんなに怖がらなくてもよろしくてよ。
    ララ:だそうです。
    ミサキ:「帝国の魔女」と陰で言われているとか噂にすぎません。
    ララ:そうらしいです。
    ミサキ:呪いとか黒系法術の研究なんてしていません。
    ララ:だと言っています。
    ミサキ:だから、私を信じて。
    ララ:信じられません。
    ミサキ:もうララちゃんったら!
    ララ:知りません。


  • 編集済

    ブレイバ
    「わあお、お盛んな事で」

    ブランシュ
    「ねえ、騎士様。あの方々の様子を見ていたら、わたくしも……」

    ブレイバ
    「僕達も他人の事は言えないけどね。さ、姫様。コクピットに行くよ」

    ---

    龍野
    「呼ばれた気がした」

    ヴァイス
    「後で存分にシてあげなさいな」

    シュシュ
    「///(風呂場での一件を思い出し、照れている)」

    ---

    有原
    「こっちの玲香……遠山准尉もなかなかの変態だったな。“龍野に食べられた時&シュシュを食べた時”のようだ。
     さて、アレな話を続けたいのはやまやまなのですが……話を変えさせていただきましょう。

     そろそろ龍野達一行の物語をシメる為に、あの超戦艦を要望したのでありますが……アレの撃沈タイムリミットを、1時間に延長していただく事は出来ますでしょうか?」

    ---

    ~三時間経過~

    ブレイバ
    「はぁっ、はぁっ、はぁ……❤」

    ブランシュ
    「はぁ、はぁ……❤」

    ブレイバ
    「良かったよ、姫様。んっ(キス)」

    ブランシュ
    「何よりですわ、騎士様。ん(キス)」

    ジニア・フォルモーント
    「自重しなさいな貴方達……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「まったくもう……(とはいえ、自発的にコクピットへ行ってくれたのはありがたいですね。散々とっちめた結果ですか。いやあ、良かった良かった)」

    ブレイバ
    「ねえ、騎士様……。次はリゲルで、シませんこと? 次はもっと、乱暴に……お願いしますわ❤」

    ブランシュ
    「いいね、姫様。寝室でたっぷりシようか(うっ、やっぱりオスの本能を刺激してくるよ。まあ僕は、姫様さえ良ければどこでも、どんなプレイでもいいんだけどね)」

    ジニア・フォルモーント&リナリア・シュヴァルツリッター
    「「自重しろぉおおおおおおおおおおッ!」」

    ---

    有原
    「結論。『変態しかいない』」

    以下、追伸

    有原
    「では、ありがとうございます(となると、好き勝手させていただきますかね。もっとも、最終日のHシーンを放り込んでから、ですが)」

    ---

    龍野
    「話は変わるが、俺なら襲ってたな。既に一度シたから、遠慮会釈が無くなってたはずだぜ」

    ヴァイス
    「もっとも、それに関する制裁を与えるつもりはありませんわよ(手出しさせたのはわたくしですから)」

    ---

    ~更に四時間経過~

    ブランシュ
    「う~ん、もふもふ~♪」

    ブレイバ(何故か毛並みをもふられても平然としている。ただしHの最中だけは例外)
    「あぁ、やっぱり姫様の手つきは優しいなぁ♪」

    作者からの返信

    玲香:ボクは変態じゃないよ。あれはカルト・イレザインに操られていたから。奴が死んでもすぐには元に戻らなかったんだ。
    黒猫:そうなんだ。まあ、その場にいたのが俺でよかったな玲香さん。ほかの奴だと襲ってた。貞操の危機だったぞ。
    玲香:よくないけど、なんだか左頬がずいぶん腫れてるんだけど。
    黒猫:いや、それは知らん。まったく覚えがない。
    玲香:目が泳いでいるよ。やっぱり、君が犯人だったんだね。乙女の顔をぶん殴るなんて、責任取ってもらうよ。
    黒猫:責任って、いきなりそんなこと言われてもな。
    玲香:あー逃げるんだ。ボクから逃げれるとでも?
    黒猫:え? 目が座ってるよ。ねえ、ミハル姉さんどうにかなりませんか?
    ミハル:ならないわよ。自力で可愛がってあげなさい。
    黒猫:可愛がってって。あっ。マテ。それ以上は。ああああ。
    玲香:うふふーん。モフモフの毛並みもいいね。えい!!
    黒猫:た・す・け・て……。
    ミハル:知らない。あ、そうそう、リミットは一時間に変更しときましたって。ああいう風に書いてるけど決着は自由にしていいそうです。エグゼを出して木っ端にするもよし、中に潜入するもよし、ハッキングで乗っ取るもよし。ディノちゃんがいれば何でもできますって。

    編集済
  • なんかとんでもない勢力が合流しそうですね。
    もうこのメンツでカンパニーを直接叩いた方が早い気がしてきました←

    作者からの返信

    確かに大所帯になってしまいました。
    こんなはずではなかったのに……

    この先どうなるのでしょうか?

    作者もよくわかりませんww


  • 編集済

    龍野
    「俺達の拠点以上の設備だな、オイ」

    ヴァイス
    「まあ、仕方無いわよね」

    ---

    ブランシュ
    「叔母様……❤️」

    ブレイバ
    「あーあ、すっかりララ様を抱き枕にしちゃったよ、うちの姫様は」

    ララ
    「すぅ、すぅ……(疲れて寝た)」

    ブランシュ
    「ああ、叔母様の寝顔も可愛らしいですわ……❤️ うふふ(ほっぺたにキス)」

    ララ
    「ふぎゃっ!?」

    ブレイバ
    「まさかの皇家での百合展開!?(けど、だったら唇奪ってるよね……。いずれにせよ、過激だね、姫様)」

    ブランシュ
    「お休みなさいませ、叔母様❤」

    ---

    謎の女性(出張してきた)
    「これはいかんな……。一度あの二人(ブレイバとブランシュ)を懲らしめるか」

    有原
    「それは死亡フラグってもんです、コードネーム“シュヴァルツェシュヴェーアト”さん。貴女もブランシュのオモチャにされちゃいますよ」

    謎の女性
    「何を。まあ流石に暴力や“埋め込み”はしないが、全力を以て阻止させてもらおう(阻止の手段が直接的な暴力だけだと思うなよ? このピエロめ)」

    有原
    「頑張ってくださいね、“シュヴァルツェシュヴェーアト”さん」

    謎の女性
    「ふん」

    ---

    ブランシュ
    「ミ、ミサキ叔母様!?」

    ブレイバ
    「まさか、飛び入り!?」

    作者からの返信

    ミサキです。

    皆さんで楽しいことをしておられるというのに私一人だけのけ者にされています。
    どうしてこうなったのでしょうか?

    この由々しき事態に私は決心したのですよ。
    何を決心したのかって?

    それは秘密です。

    まあ、ボスキャラっぽく登場させていただきますわ。


  • 編集済

    ブレイバ
    「ありゃ。まあこの非常事態だから、こういう決着も致し方ない、のかなぁ?」

    ブランシュ
    「それにしても、圧倒的火力ね。うふふ」

    ブレイバ
    「って事は、仲間に引き入れるのかな。ところで、(ララ)叔母様がそこにいらっしゃるけど? 姫様」

    ブランシュ
    「えっ? あっ、本当ですわ騎士様。ありがとうございます。ララ叔母様~❤」

    ブレイバ
    (傍から見てると、世話を焼きたがる姉が妹を抱きしめてるようにしか見えないなあ。あのララ様、まだ20歳の頃のララ様だから色々ちっさいし……。ところで最近姫様のお尻が常に真っ赤だけど、何があったんだろう? 姫様が沈んでおられる様子は見当たらないけど、ちょっと心配だなぁ)

    ブランシュ
    「あぁ、叔母様……可愛らしいですわぁ~❤ ぎゅ~っ❤」

    ブレイバ
    「まあ姫様が幸せそうだし、今はこれでいいか……って、姫様ストップ! ララ様が気絶してる!」

    ブランシュ
    「えっ? きゃぁあああああああっ!? お、叔母様~!」

    ブレイバ
    (胸で顔を塞いで気絶させちゃうのも、もはや“お約束”になってきたね)

    ---

    有原
    「ハーゲン少尉の尻尾をもふった因果が、二度もララ様を襲ったか(注:気絶の事です)」

    作者からの返信

    クルックス:ああ、スマンな。私は戦う気がなかったのだ。新しい体にも慣れていなくてな。状況が把握できていなかった。
    ラインハルト:それと、外見だけの合体ロボットでは役に立たないことがわかりましたよ。クルックス博士。
    クルックス:うむ、その通りだ。これから先、さらに改良を重ね性能アップを図ることとしよう。
    ラインハルト:そうしましょう。
    ヤン:しかし、この作者は相変わらず身勝手に設定を作り替えるのが好きですわ。
    ラインハルト:ボスキャラっぽく登場させて実は主人公側の協力者だったというオチですね。しかも、亡くなっている設定の博士を強引に復活させるとはかなりやらかしてます。
    クルックス:まあいいではないか。正義と正義がたたっては自滅するだけだからな。私もまだまだ活躍し足りんからな。
    ヤン:ところでララ様がかなり可愛がられているようですけども。
    クルックス:それには触れるな。ララ姫がご自身で何とかされるだろう。
    ヤン:うらやましいですわ。
    クルックス:そうだな。

  • アイエエエ!? Ninjaナンデ!?
    さてはカワサ菌を広めようとする陰謀か!

    作者からの返信

    ララちゃんは時代劇が好き。
    だから忍者も好き。
    しかし、作者の陰謀によりカワサキ原理主義的信仰布教の片棒を担がされているのです。

    多分、オートバイに興味はありません。

    これはこれでお気の毒な話ですね。

  • ララ姫様、BGMを忘れています!

    アトラクションタイプの楽しい戦いになりそうですが、周りの被害がすごそうです。

    作者からの返信

    おお、BGMですか。
    忘れてました。

    ここは「コンバトラーV」でしょうか。
    それとも「ゲッターロボ」でしょうか。

    「V! V! V! Victory!」

    古いかな?

    [追記]

    おっと大変失礼しました。
    自動で流れる名乗りがあったのですね。

    該当箇所は修正済みです。
    有難うございます。

    編集済

  • 編集済

    ブランシュ
    「ララ叔母様……」

    ブレイバ
    「おっ、ピンチですか?(なあんて言ってみたけれど、叔母様の実力から考えれば、到底そんな様子には見えないんだけどね)」

    ブランシュ
    「そんな訳ありませんわよ、騎士様。ああ、叔母様……今日も可愛らしく、そして凛々しくいらっしゃいますわ❤️(恍惚の表情)」

    ブレイバ
    「やっぱりそんな事だろうと思ったよ、姫様」

    以下、追伸

     有原です。

     暗黒星雲様。
     ララ様、ソフィアさん、ヒナ子達をお借りしたく思います。

    以下、追記

    有原
    「さて、許可もいただきましたし、早速合流させますかね」

    ブランシュ
    「きゃー、叔母様怖いですわー❤」

    ブレイバ
    (「自ら抱き枕になりに来てくださいました!」とでも言いたげな表情だね、姫様……)

    以下、更なる追記

    ブレイバ
    「あー、あれ完全に逆襲されちゃってるよ」

    ブランシュ
    「うふふふ……」

    ブレイバ
    (恍惚の表情を浮かべていらっしゃる。余程満足したんだね、姫様)

    作者からの返信

    ララ:私はOKです。これで堂々とぶん殴りに行けるからな。覚悟しとけよ、白(ブランシュ)って奴め。
    ヒナ子:ぴよよ!
    ソフィア:私の事はビト様から了解を取って下さいと言っています。私は出番が無くなりましたね。暗闇でララ様の寝室に忍び寄る黒い影、それを私の毒針が貫く……こういうのを早く書いて欲しいのです。
    ララ:ソフィアもOKって事だな。
    ソフィア:ところでこのツブツブオーはどうなるのでしょう?
    ララ:100m級に巨大化し手が付けられなくなるんだよ。
    ソフィア:それでは私達ではどうしようもないですね。
    ヒナ子:ぴよよよよ!
    ソフィア:おや? ベーターカプセルを使って光の巨人に変身してって言ってます。
    ララ:ベーターカプセルか。シュワッチ!
    ソフィア:掛け声だけじゃ変身できませんね。
    ララ:そうだな。
    ヒナ子:ピヨww

  • 「ゾン子さん。それ危ないです」

    この企画で一番笑いました←
    中々大所帯になって脅威度も上がっていそうですね。

    作者からの返信

    ゾン子さんは悪戯しようとするから罰が当たるんですよね。

    多脚戦車のおかげでグスタフ君の貞操が守られましたww


  • 編集済

    龍野
    「あっちも大変な状態だな……って、ゾン子!?」

    ヴァイス
    「あら、久し振りね。うふふ」

    ---

    ブレイバ
    「一対多数ならお任せ!」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「やめてください、我が主よ!」

    ブランシュ
    「霊力でしたら、わたくしが」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ぬううう……貴女もですか、殿下!」

    ブレイバ
    「それじゃ、さっくり殲滅しちゃおうか。姫様、後で……」

    ブランシュ
    「わかっておりますわ。お互いに“触れ合う”のでしょう?(わたくしは尻尾に、騎士様はわたくしの胸に……ね♪)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    (お二方の辞書に“歯止め”という単語は見当たらないな(呆れ))

    以下、追記

    ブランシュ
    「わたくしの抱き枕……(全ての“ララ様抱き枕”が処分済み)」

    ブレイバ
    「残念だったね、姫様。けれどその代わりに、ララ様を直接抱きしめる事が出来たね」

    ブランシュ
    「そうですわね、騎士様……うう……(やっぱり名残惜しい)」

    ブレイバ
    「ほら、リナリア・シュヴァルツリッターのコクピットへ」

    ブランシュ
    「ええ……。存分に、“慰めて”くださいませ」

    作者からの返信

    ララ:……。
    ソフィア:……。
    ララ:何か言ってやれよ。
    ソフィア:ララ様こそ、何かお言葉をかけて差し上げたら如何ですか?
    ララ:こいつらはな。私の抱き枕をだな。ぐぬぬぬ。
    ソフィア:それはお気の毒でございます。毒殺でしたら私がご協力させていただきます。
    ララ:暗闇に気を付けろよ。
    ソフィア:そうでございますww

  • 久しぶりのハーゲン。
    さすがの実力です。

    作者からの返信

    ハーゲン:今回、私は脇役。目立ってしまってはララ様に申し訳ない。
    ララ:謙遜しすぎはよくないぞハーゲン。この尻尾の触り心地は最高じゃな。むふふふ。
    ハーゲン:ララ様。止めてください。あああ、力が抜ける……。
    ララ:私の分析では玲香の剣技はハーゲンと同等、しかも天性の勘の良さで圧倒していたのだが、ハーゲンの経験値がそれを上回ったという所だろう。
    ハーゲン:冷静に分析など、ああ、力が……。
    ララ:ふふふ。離さんぞ。ほれほれ。
    ハーゲン:…………………
    ララ:あ、息をしていない!?

    編集済

  • 編集済

    敵のロボット達(暗黒星雲様ver.)
    「やっぱり戦いは数だよね♪(結局やられるけど)」

    敵のロボット達(有原ver.)
    「何だよ、少数精鋭が圧倒的多数を殲滅するって……!?」

    ---

    黒騎士(有原)
    「扱いの違いというのも面白いな。そうだ暗黒星雲様、あの3機を出していただき、ありがとうございます」

    ブレイバ(龍野と同じ服)
    「まあ、僕は父さんに鍛えられたから、一対多数でも勝つけれどね」

    ブランシュ(ヴァイスと同じデザインのドレス)
    「素敵ですわ、騎士様❤️」

    作者からの返信

    リオネ:今回はヴァイスリッター・アインの剣から降り注ぐ氷の結晶を書きたかったんだって。
    ビアンカ:序盤は圧倒的多数に囲まれて、防御に徹していたんだとさ。
    リオネ:シュバルツリッターとヴァイスリッター・アイン、ヴァイスリッター・ツヴァイが防御に徹し、漆黒が単独で反撃していたみたい。
    ビアンカ:包囲されて苦しかったところに帝国軍の乱入があって攻撃が分散した。
    リオネ:そこでシュバルツリッターが防御に回していた全魔力を攻撃に転じて殲滅した格好ね。龍野の力は半端ないわ。
    ビアンカ:ま、これからは私がそこ守ってあげるから安心しなよ。
    リオネ:私だってやりますよ。心置きなく任務をこなしてね。


  • 編集済

    番外編 帝都リゲルの風景への応援コメント

    仮面の男(有原)
    「これが帝都の風景か。暗黒星雲様、ありがとうございます(あれ、となるとラメルはどこだ?)」

    ---

    龍野
    「よくネーゼ様を拝謁出来たな!」

    ヴァイス
    「あら、ヴァレンティアでもよくある光景よ? 王女である私が首都を闊歩するというのは、ね」

    龍野
    「今回は違う気もするけどな。どちらにせよ、この作家はラッキーだったな」

    ---

    ブランシュ
    (未来から持ってきたララ(巨乳)の写真を見る。そして視界の幼いララと見比べる)

    ブレイバ
    「おーい、姫様?」

    ブランシュ
    (もう一度ララの写真を見る。そして視界の幼いララと見比べる)

    ブレイバ
    「おーい?」

    ブランシュ
    「叔母様、いろいろな服に着せ替えさせたいですわぁ……じゅるり」

    ブレイバ
    「女でロリコンて。これは荒療治(意味深)が必要だな……(しかも相手は叔母様でしょう、姫様! 倫理的にまずいってば!)」

    リナリア・シュヴァルツリッター(ブレイバ機)
    「自らの殿下(ブランシュ)に対する目(スケベな目線)を自覚しなさい、我が主よ(どちらも似た者同士ですね。困った事に、お互いが変態という点を自覚済だから効果は薄いですが)」

    ---

    黒騎士(有原)
    「魔改造の機体、新造させていただいた。今回はワケありだ」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887273966

    作者からの返信

    リオネ:リオネです。
    ビアンカ:ビアンカです。
    リオネ:何だかすっきりしちゃったね。気分爽快って感じ。
    ビアンカ:そうよね。本当にすっきりしたわ。何があったのかしら?
    リオネ:私達が寝ている間に何かあったみたいね。
    ビアンカ:ところで、アルマ帝国とは帝国直轄領と幾つかの帝国の保護国からなる連合国家です。その保護国の一つが獣人の国ラメルです。私の故郷なの。
    リオネ:ハーゲンもそこの出身。ラメル王都ベルナの有力貴族なんだって。ハーゲンのおじいちゃんが、昔、鋼鉄人形の霊力蓄積型反応炉を開発したんだ。それは高次元型の蓄積炉で、今、帝国で使用されているモデルの基礎になった偉大な発明だったらしいよ。
    ビアンカ:だから、ネーゼ様との❤な関係がバレた時はそりゃ大騒動だったんだから。帝国軍にラメルが潰されるかもしれないってパニックになったんだよ。
    リオネ:素直に私と付き合ってりゃ良かったのにね。巨乳に目が眩んだ罰よね。
    ビアンカ:あら、それは聞き捨てならないわね。人間なんかと付き合うから問題が起こるんじゃないの。私達獣人同士なら何も問題は起きなかったわ。

    にらみ合う二人。その中央には火花が飛び散っている。

    フェオ:まあまあ二人とも此処で喧嘩するのはよくないよ。押さえて押さえて。アルマの大陸は三つあります。その最大のアルマ大陸の中央部に帝都リゲルがあります。リゲルより南西方面は砂漠地帯が広がっていてその向こうに獣人の国ラメル王国があります。帝国とラメルの国境地帯に設けられている砦がハーゲン少尉と僕が勤務していた城塞都市ルベール砦です。王都からは2000㎞以上離れています。ラメル王都は更に南西方面へ数百㎞あり沿岸部に位置しています。ルベール砦って相当田舎だってわかるでしょ。
    リオネ:王都リゲルから北へ1000㎞程の距離にもう一つの保護国サナートがあります。
    ビアンカ:ここは通称北の教国と言われてる。アルマ教団の総本山がある国だよ。地球で言うと、ローマ法王?みたいな人がいるところ。トップは教皇様です。
    リオネ:マユ皇女様が次期教皇ですよ。もふもふの後、マユ様とハーゲンはここに赴任します。
    ビアンカ:マユ様は俺アン第三部で正式に教皇に就任する予定なんだって。
    フェオ:地理は大体こんな感じです。他の大陸についてもまあ色々あるようですが長くなるので省略。
    リオネ:ではまた。

    編集済

  • 編集済

    act.35 契約解除と奪還作戦への応援コメント

    ブランシュ
    「お、お母さま、恐ろしいですわ……」

    ブレイバ
    「お父さんと黒猫さん、強いな。流石僕を鍛えた人とその一番弟子だ」

    グレイス
    「そこな銀と朱色の機体を駆る者よ、このわたくし、グレイス・アルマ・ウェーバーとお手合わせを!」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「マスター、それはまたの機会にしようね。今戦時中だから」

    ---

    龍野
    「なあ、玲香。アイツ(暗黒星雲様のお話の玲香)は別人か?」

    玲香(有原ver.)
    「別人だね。外見は全く同じだけど、こっちのボクはダイバリオンに乗ってるはずだし」

    龍野
    「そうか。ところで、俺が屠った各種“エネミー”(ロボット軍団)が何機もいるんだが……」

    玲香
    「まあそうだろうね。この戦場からして、ロボだらけだったし」

    以下、追記

    玲香
    「あれえ!? って事は、何、その……パラレルワールド!?」

    龍野
    「そう考えるしかねえな。現に俺達(有原の世界線)におけるハーゲン達は、救出活動をやってねえ(俺達が救出しちまったから)しな」

    黒騎士(有原)
    「暗黒星雲様(ストーリーに関する面で)、そして夏美様(正確には“ディノ様”であるが)、本当に申し訳ない」

    作者からの返信

    夏美:へへーん。出て来ちゃったよ。
    翠:コメント欄には私達が出てこないと締まりが悪いです。
    夏美:だよな。ところでネーゼ様は!! カエルを口の中に放り込むとかえげつない事するね。
    翠:穏やかな様で結構キツイ性格のようです。
    夏美:弟のセルデラス君は怯えてビクビクしてるんだろうな。
    翠:お姉さまの一睨みで何でもいう事を聞くらしいです。
    夏美:ところで、こっちに出てきた玲香ちゃんも同じ玲香ちゃんだとさ。
    翠:情報複写体なので複数実体化させることができますが、玲香さんに関してはしていません。
    夏美:ネーゼ様にそそのかされてああいう行動をとったっみたいだぜ。
    翠:ララさんたちの潜入が上手くいくようにソリティア側の防御を崩壊させて下さいました。その見返りがハーゲンとの対決だったのですね。
    夏美:ネーゼ様も悪よのう~。
    翠:エネミー枠のロボットは、その他大勢のモブキャラならOKだと勝手に解釈している作者様でした。
    夏美:エリダーナやらゼクローザスもエネミー枠に入ってたってのは初耳だけどなww
    翠:相変わらず身勝手な設定をかます作者様でした。

    [追記]

    暗黒星雲です。
    細かいところはパラレルワールド的に若干矛盾があっても仕方ないという解釈で強引に進めております。

    こちらはエッチシーンもありませんし……。

    そういう訳なので、ディノちゃんはご自由に活躍させてくださいませ。

    編集済
  • 圧倒的……!
    衝撃の事実も明らかになり、ボス戦はフィーネ姫の奪還ですかね。

    作者からの返信

    ララの乗っていたインスパイアは、フレームがガタガタになってしまい解体されます。

    アーメン

    精神移植は、私の他作品からのパクリですが、ビトさんのオーロラ体より衝撃度は低いと思いますよ。

    ソリティアを騙して悪さをしている悪役を誰にするか考え中です。


  • 編集済

    黒騎士(有原)
    「そういう、事か……!(お互いに、“白騎士”絡みの戦闘に決着を付けましたね。“ヒーロー”か“ヴィラン”かの違いはございますが)」

    仮面の男(有原)
    「チクショウめ。遊星迎撃隊ってのは、この事だったのか」

    リナリア・バーンスタイン
    「ねじ伏せてやる、クソ野郎(ソリティア)」

    ---

    ブレイバ
    「姫様が囚われていた時の事だよね」

    ブランシュ
    「わたくしの過去をでっち上げないでくださいませ、騎士様」

    グレイス
    「羨ましい限りですわ、お父様、お母様」

    ---

    黒騎士(有原)
    「やはり小物な扱いにして正解だったな、ソリティア……!」

    カズヤ、ショーコ、マリコ
    「ここはどこだ(どこなの)?」

    黒騎士(有原)
    「おっ、自由になった元吸血鬼のミツルギ三兄妹が来たな。悪いがフィーレ姫、一足先に保護させてもらったぞ」

    仮面の男(有原)
    「そういう訳だから、無事を祈っているぞ」

    リナリア・バーンスタイン
    「さて、テレポートするか(“コンペイトウ”を握りしめつつ)」

    作者からの返信

    リオネ:だから遊星迎撃隊だって言ったじゃない。
    ビアンカ:ですよ。
    リオネ:次回、鋼鉄人形奪還作戦の後、フィーレ姫救出作戦となります。
    ビアンカ:この戦いでインスパイアはガタガタになりました。
    リオネ:ララ様の鋼鉄人形は補充されるのか。
    ビアンカ:それとも、またまた素手で戦うのか。
    リオネ:それよりもボスキャラが決まっていないのが痛い。
    ビアンカ:ソリティアを騙す悪い奴は誰だ。
    リオネ:リラ師匠ではないそうです。
    ビアンカ:どうせまだ未定なんだろ。
    リオネ:そうみたい。いい加減ですね。
    ビアンカ:だな。

    編集済

  • 編集済

    act.33 白騎士登場への応援コメント

    リナリア・バーンスタイン
    「私のマスター(ララ様)が、鋼鉄人形に……しかもよりにもよって、インスパイアに搭乗されただと!?」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「そりゃあ、貴女はその場にいないんだから仕方ないでしょ」

    リナリア・バーンスタイン
    「しかし! 徒手空拳での対決ではなく、わざわざハンデを設けるような真似を……!」

    ---

    ブレイバ(ブランシュを抱きしめながら)
    「ところで、白騎士の行動目的がわからないね。姫様」

    ブランシュ(ブレイバを抱きしめながら)
    「ええ、そうね。かなり不穏な動きをなさっているわ。不安になるわね、(わたくしの)騎士様」

    ---

    黒騎士(有原)
    「しかし、シュナイゼルにはフィーレ姫と敵対する理由は無いはずだぞ……!?」

    仮面の男(有原)
    「そこは暗黒星雲様の話を待つとしよう」

    作者からの返信

    ララ:私が鋼鉄人形に乗ったらどうなるのか?
    ミハル:どうなるのでしょう?
    ララ:知りたいか?
    ミハル:どうせ大暴れして色々ぶっ壊すんでしょ。
    ララ:結果論としてはそうかもな。
    ミハル:ところでシュナイゼルさんの行動の理由は?
    ララ:次回ぶん殴って吐かせるから心配するな。
    ミハル:だそうです。お手柔らかに。

  • act.32 葬儀と屍神の涙への応援コメント

    なんか小さい頃、死んじゃったペットを埋めたことを思い出しました。
    でも目の前で惨殺されたフーダニット姫にとってはトラウマかもです。

    ゾン子も戦うんですね。
    逃げそう、でもってバレて捕まりそう←

    作者からの返信

    ここではゾン子ちゃんが持つ愛の神格「エジリ・フリーダ」を表現してみました。

    プリンセス・フーダニットにとっては残酷でしょうが、次期社長となり国を背負っていく立場の人物であれば乗り越えていかなくてはいけませんね。

    恐らく、ゾン子ちゃんまで回ってこないと思いますよ。
    逃げる必要は無しです。


  • 編集済

    act.32 葬儀と屍神の涙への応援コメント

    黒騎士(有原)
    「死者があるべき姿へと還ったか」

    仮面の男(有原)
    「しかし顔文字とは。フィーレ姫、異国の文化に興味がおありか?」

    ---

    リナリア・バーンスタイン
    「ほう。大分旧式な気もする(=未来からコメントしております)が、潰しに来たか。だが……!」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「だから貴女じゃないってば、落ち着きなさい」

    グレイス
    「どうしてリナリア・バーンスタインはこう、戦闘狂なのでしょう……?(懐かしいですわね、穴掘り……。お父様とお爺様から、最初に課せられた訓練でしたわね)」

    ブレイバ
    「君もだよ、グレイス。事あるごとに、ハルト君に鋼鉄人形同士での決闘を挑むなんてさ(しかも必ず近接戦に持ち込むからね。鍛え方を間違えたつもりは無いけれど、どうしたんだか。ところで、穴掘りか。懐かしいなぁ、父さんからの最初の課題だった思い出があるよ)」

    作者からの返信

    エリザ:ここでとりあえずゾン子が連れ回していた死体を埋葬したわけですね。
    ネーゼ:そういう事になります。この世界でのゾン子さんの所業を清算した形ですね。
    エリザ:ところでエネミーの中にも旧式の自衛隊装備が含まれているじゃないですか。
    ネーゼ:あれは作者様の趣味ではないでしょうか。間接的なやられキャラなら多少融通をきかせても良いと勝手に判断されたようです。
    エリザ:しかし、ファントムと74式とは旧式だな。今も若干現役らしいが。
    ネーゼ:GPSが作動しない異世界での作戦にはこの装備が適しているみたいですよ。
    エリザ:なるほど。
    ネーゼ:ところでフィーレ姫は猫耳の時の猫の顔文字が気にったようです。
    エリザ:自分も使いたかったそうですよ。

    編集済

  • 編集済

    仮面の男(有原)
    「“ほとんど”首脳会議、か。言い得て妙だな(2つ出来たたんこぶをさすりながら)」

    黒騎士(有原)
    「ヴァイス様もネーゼ様も、『次期国王(皇帝)』だからな。それはそれは、首脳会議に準ずるレベルだろう」

    ---

    ヴァイス
    「総員に令達するわ。『出来る事をただこなすべし』よ」

    龍野
    「警護、場合により殲滅だな」

    武蔵
    「同じく」

    シュシュ
    「修理は任せなさい(基本はお姉様の仕事となるのですけれどね)」

    作者からの返信

    エリザ:私、あまり出番がありませんね。もふもふの時もケイオン(名前は出ていなかったがあの特殊艦がケイオンです)は出ているのに顔出ししていません。
    ネーゼ:それもそうですね。
    エリザ:そして運送屋では名前だけ出演ですし、そのままケイオンで地球までお連れして差し上げたのにこの馬鹿作者はストライク運送店を出しやがりました。
    ネーゼ:余計な寄り道までしてね。でも目玉に大昔の鋼鉄人形があったなんて埋もれた歴史を垣間見れた事は幸せです。
    エリザ:その役目を私に預けてくれればよかったのだ。
    ネーゼ:うふふ。でもその鋼鉄人形の名はジニア。花の名前ですが、日本では百日草です。
    エリザ:花言葉は「不在の友を想う」だったか。
    ネーゼ:当時の皇帝とアルゾンデの首長との交流を物語っておりますわ。
    エリザ:その美しい歴史の場に何故あのような無粋な者たちを出すのか。この馬鹿作者は許せんわ。
    ネーゼ:どうしてでしょうね。


  • 編集済

    act.30 魔術師の拠点への応援コメント

    龍野
    「到達したぜ……って、何じゃこりゃぁあああああああッ!? 地中艦!?」
    ※女性慣れしていますが、Ocupの胸には流石に耐性を持っておりません。年頃の男の子故ですね。もっとも、そんな様子を見せたら後でヴァイスにナニをされるかは(以下伏字)。

    武蔵
    「こちらのお前まで、同じ驚き方をするなよ……」
    ※救出した恋人(リーゼロッテ)にぞっこんなので、そこそこ女性への耐性持ちという設定です。ただ、あまり誘惑しないであげてくださいませ。特にネーゼ様(震え声)。

    ヴァイス(正装=スカートが長いドレスを着用済み)
    「さて、わたくし達はどういう性格となるのでしょうか?」
    ※言うまでもありませんが、こちらの世界では“悪巧み”をしません。なお“悪巧み”の内容はお察しください。
    ※胸には頓着しません(既にGcupを有する為。なお91/56/89)。流石にネーゼ様の胸囲には(一瞬)驚愕するでしょうが。
    ※ちなみに、龍野を他の女に取られても嫉妬はしません(取らないでしょうが)。というのは、「龍野君の遺伝子をわたくしだけが独占するというなど、何と言う贅沢なのでしょうか?」というスタンスですので(“種はあるだけ、畑に撒けばいい”という考え)。

    シュシュ(正装=スカートが長いドレスを着用済み)
    「気になりますわね。ところで、わたくしと同じ悩みを持つお方(ララ様)がいらっしゃるとお聞きしたのですけれど……」
    ※75(B)/52/82ですが、自身の胸にコンプレックスを持っております(身長は気にしていない)。ネーゼ様とマユ様、ビアンカ辺りにはちょっと嫉妬するでしょうね。反対に、ララ様やフィーレ姫とはウマが合うでしょう。

    ---

     なお拠点とは言いつつも、私の作品では、入りきらないロボットや鋼鉄人形は近くの空間に“立たせている”という管理です(自分達の4機分のみ、格納庫を有する)。
     スペース制限の結果ですね。

    作者からの返信

    エリザ:さてお邪魔しますよヴァイス様。
    ネーゼ:失礼しますヴァイス様
    エリザ:今回は、とにかく真面目に話し合いをするために参りましたので、胸がどうとかのお話は無いかと存じます。
    ネーゼ:私も戦闘服のままで失礼しております。この服でも胸元は誤魔化せませんけれども。
    エリザ:お色気は無しでございます。私も一応女性ですけれども、そう言った浮ついた輩はビシバシと鍛えますからお覚悟なさってくださいませ。特に、黒騎士殿。よろしいですか?
    ネーゼ:一応ご紹介しておきます。エリザ・ローレンツ中佐は帝国海軍所属で生え抜きの軍人です。地球的見た目年齢では35歳。身長168㎝。体重62kg。BWH=88D・65・90で引き締まった筋肉質のお体をされています。今はネイビーブルーの帝国海軍女性士官用の軍服を着用されています。
    エリザ:ありがとうございます。ネーゼ様
    ネーゼ:皆でパーティーなど開きたいを思っておりますが何分戦時です。羽目を外すのは事が済んでからと考えております。
    エリザ:私も終戦後のバカ騒ぎに文句をつけるほど野暮ではございません。
    ネーゼ:そういう機会があると良いですね。


  • 編集済

    あっさり決着がつきましたね。
    これでフーダニット姫も枕を高くして眠れそうです。

    一応、虹蛇の神格「アイダ・ウェド」と(信じられないことに)愛の神格「エジリ・フリーダ」の掛け合わせです。
    統合不良を起こしてあんなになっても、失敗作と呼ばないであげる優しい家族たちに甘やかされて育ちました。
    結果、あんな風になりました←


    追伸
    修正ありがとうございました。

    作者からの返信

    なるほどです。

    神格については修正しておきました。

    スプラッター系のグロバトルにするよりは、この先も活躍してもらおうと思いああいう決着にしました。

    複数少女のキャッキャウフフ優先です。

    此処に大人の男性を混ぜるのは危険なので、
    いじられ要員はグスタフ君になりそうです。


  • 編集済

    ブレイバ(遺伝子的に帝国の人間か怪しい人物その1)
    「姫様、これを(デフォルトで“狐”耳)」

    ブランシュ(遺伝子的に帝国の人間か怪しい人物その2)
    「あら、わたくしの猫耳ですのね(銀色の猫耳をブレイバから受け取る)」

    グレイス(遺伝子的に帝国の人間か怪しい人物その3)
    「ところで、大叔母様の信じ難い過去がチラリと(虎柄の猫耳を装着済み)」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「道理で、お年の割に達観していると思ったよ。ついでに桁違いの力も(紫色の巨大な猫耳を装着済み)」

    リナリア・バーンスタイン
    「そりゃあそんなお力があれば、私以外の鋼鉄人形は枷にしかならんだろうな。搭乗される訳が無い(ピンク色の巨大な猫耳を装着済み)」

    仮面の男(有原)
    「今のお姿から想像すると、108cmクラスのサイズになるのが信じられんな。何が、とは言わんが(仮面に灰色の猫耳が付いている)」

    リナリア・バーンスタイン
    「私のマスターが貴様を睨み付けているぞ」

    仮面の男(有原)
    「て……撤退!」

    以下、追記

    仮面の男(有原)
    「ん? 何か光るものが二つ――」

     その後、通信が途絶したそうな。

    作者からの返信

    その辺に落ちている石ころを拾って投擲するララ。

    その石ころは、遥か異次元の彼方へとすっ飛んでいった。

    「ララちゃんどうしたの??」
    「何か不審な気配を感じたのでな」
    「ふーん。そっか。じゃあ俺っちも」

    ララの真似をして石ころを投げるゾン子。
    その石ころも異次元の彼方へと消える。

    「どんな魔術なのかしら。わたくしには理解不能ですわ」
    「私もだ」

    傍らで首をかしげるフィーネ姫とミハル中尉であった。

  • act.28 ゾン子と胸比べへの応援コメント

    直球のタイトルに笑いました。
    あのゾン子でも女の子同士きゃっきゃうふふできるんですね。
    死体王子がホラー過ぎる……

    さて。
    仕込み猫耳!
    桁外れた怪力!
    ネクロマンサー!
    突き抜けた水属性!
    神格持ち、しかもダブル!

    これだけ揃ったゾン子が勝てる未来が全く見えない、不思議!
    どのようにぶっ飛ばされるか楽しみです←

    作者からの返信

    お、猫耳を忘れてました。
    追加修正しています。失礼しました。

    何故か思いっきり勘違いしてるゾン子。
    フーちゃんを葬儀してやりたいララ。

    一人のイケメンゾンビを巡って少女二人の激闘が始まる……かも?




  • 編集済

    act.28 ゾン子と胸比べへの応援コメント

    ブレイバ
    (ブランシュとキスしつつ、胸もみもみ)

    ブランシュ
    (ブレイバとキスしつつ、尻尾なでなで)

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「あのー、お二方……」

    グレイス
    「お母様(Ocup, 112cm)が乱入すれば、圧勝ですわね。ところでお父様、お母様。わたくしも、混ぜてくださいな(ブレイバの狐耳にキスをしてから、なでなで)」

    ブレイバ
    「ひっ!」ゾクッ

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ストッープ、ストップストップ! これ以上はアウトですよ! カメラOff!」

    ---

    リナリア・バーンスタイン
    「(私の)出 番 だ な ?」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「我慢しようよ、もう……。いくら貴女のマスターが戦闘態勢を取ったからって……」

    作者からの返信

    リオネ:良い感じの貧乳対決を豊乳のミハル中尉がぶち壊した格好ですね。
    ビアンカ:まあな。しかし、我々があの場にいたら……。
    リオネ:空しい戦いが激化していたかもです。
    ビアンカ:まあ、あの中では私が一番だけどな。ミハルには大分負けてるけどお子様には負けない。
    リオネ:さらっと自慢してんじゃないわよ。

  • 龍野
    「別働隊も、派手にやってるみてえだな」

    ---

    ブレイバ
    「広域殲滅か」

    ブランシュ
    「霊力なら、ここに(胸に手を当てつつ)」

    ブレイバ
    「いざとなったら、頼むよ。姫様」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「まあ、我々は戦えないのですが(透明化中)」

    作者からの返信

    ビアンカ:さあ始まりました対ゾンビ戦。
    リオネ:いきなり大技使うなんてね。ララ様も大胆です。
    ビアンカ:あの人は戦術核位なら平気で使いそうで怖いですね。
    リオネ:そうそう。
    ビアンカ:ところでゾンビの親分は何処へ行ったの?
    リオネ:この馬鹿作者はそういう事をはっきり決めずに書いてるみたいなんだ。
    ビアンカ:相変わらずいい加減だな。
    リオネ:次回と次々回はゾン子ちゃんとの闘いになるのは間違いないらしいです。
    ビアンカ:そういう事だ。
    リオネ:ですね。

  • 読んでる最中に更新されてビビりました(笑)
    汚物は消毒されてしまいましたか……ベルごとゾン子がやられていないことを願うばかりです。

    作者からの返信

    ゾン子ちゃんはその場にいたのか?
    それとも……。

    水のタリスマンを使う腐った神様が池のほとりで焼死したりしませんよね。

    次回登場するのでご安心を。

    編集済

  • 編集済

    ブレイバ
    (ブランシュの胸元を凝視している)

    ブランシュ
    「あら、騎士様エッチね。おや、そういえば、わたくしはお母さまと同じカップでしたわね(112cmだがOcup)」

    ブレイバ
    「男なら、イチコロだろうね。僕も含めて」

    ブランシュ
    「そうね。ところであの胸は……」

    ブレイバ
    「父さん専用のはず、だけどね……(有原の世界線での話です)」

    ブランシュ
    「とはいいつつも。辛気臭いのは嫌ですわよ、騎士様。えいっ」(ブレイバの顔を胸に埋める)

    ブレイバ
    「もがもが……きゅう(まあ、辛気臭いのはやだけどね……ガクリ)」

    ---

    リナリア・バーンスタイン
    「次の獲物は白と金の機体か(“コンペイトウ”を握りつつ)」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「あなたのマスター(ララ様)の獲物よ。横取りしないで」

    以下、追記

    ダイバリオン
    「僕?」

    玲香
    「違うと思う」

    龍野
    「玲香が屠った伊勢海老か?」

    ヴァイス
    「成り行きを見守るとしましょうか、うふふ」

    作者からの返信

    リオネ:白騎士は何故退散したのでしょうか?
    ビアンカ:そう。フィーレ姫の護衛役なら何故その場に残らなかったのか疑問はある。
    リオネ:ひょっとして主旨替えでもしたのですかね。
    ビアンカ:もしかして主君を変えたとか?
    リオネ:そうでもないとあの行動は理解できませんね。
    ビアンカ:いくら何でもそれはないだろ。そうせざるを得ない姫の秘密があの拠点にありそうだな。
    リオネ:そうですね。
    ビアンカ:どんな秘密かは次々々々回くらいの予定です。
    リオネ:勝手に秘密を作っちゃってます。
    ビアンカ:ヒントは遊星迎撃隊だってさ。


  • 編集済

    龍野
    「まあ、こっちの世界の初陣としちゃあ上出来だな」

    武蔵
    「中々の手練れだったな。しかし龍野」

    龍野
    「何だ?」

    武蔵
    「お前の機体の握力と膂力だが……今更ながら、とんでもないな」

    龍野
    「まあな。ヴァイスお手製の機体だからな」

    以下、追記

    龍野
    「飲め」(ハーゲンの首根っこを掴み、引きずりつつ)

    ハーゲン
    「ちょ、おま、離せ――」

    ネーゼ
    「後で精と血液がつく食べ物を用意するわね。ヴァイスシルト殿下、材料は?」

    ヴァイス
    「レバーって、あったかしら? って、あったわ。だから安心して吸血されなさいな、二人とも」

    龍野
    「残念だったなハーゲン」

    ハーゲン
    「ぐわぁああああ!」

    作者からの返信

    リオネ:ちくしょう! やられちまったぜ。
    ビアンカ:あと一太刀決めれば行けたんだけどな。
    リオネ:残念だったね、ビアンカさん。
    ビアンカ:リオネさんも。
    リオネ:ところで私達。これからどうなるの?
    ビアンカ:営倉に入れられて禁断症状出るまで監禁される?
    リオネ:血を……血をくれ!
    ビアンカ:男……よりも血が欲しい!!


  • 編集済

    黒騎士(有原)
    「出たぜ、私の龍野が!」

    龍野
    「俺のマスター(有原)の作品では、あんな展開(シゴき)になったが」

    仮面の男(有原)
    「こちらでは、どうなるのだろうか!?」

    ヴァイス
    「うふふ。派手にやっているわね、龍野君。

     ところで、暗黒星雲様。
     お節介ではありますが、改修後の機体のURLを添付いたしますわ。

    (シュヴァルツリッター・ツヴァイ)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886778164/episodes/1177354054887015208



    シュシュ
    「兄卑、ぶっ飛ばして差し上げなさい!」

    武蔵
    「いやー、しかし鋼鉄人形と比較すると全然サイズが違うな」

    シュヴァルツリッター・ツヴァイ
    「流石に私は、強すぎる故に待機する事となったか」

    作者からの返信

    リオネ:リオネです。
    ビアンカ:ビアンカです。
    リオネ:次回は私達が有原様のキャラお二方と対戦します。
    ビアンカ:フン。そこの若造、めった切りにしてやるから待ってな。
    リオネ:帝国のドールマスターの力を見せつけるわよ。
    ビアンカ:まあなって、あんた軍医じゃないの。
    リオネ:これでも軍学校では成績トップクラスだったのよ。射撃は一番でした。
    ビアンカ:ほほ―。私は剣術ですね。ところで、私達は一旦敗れてますけども。
    リオネ:ルール違反かもですけど、まあ、負かした人相手なら再戦OKかなって判断のようですね。
    ビアンカ:待ってろ。
    リオネ:リベンジしますわ。

  • イケメンはつよい(断言)
    割りとあっさりボス戦が片付いた感じです。

    作者からの返信

    はい。このイケメン様にはまだまだ活躍してもらいますww

    後はリラ師匠の洗脳を解く大仕事が残っています。


  • 編集済

    ブレイバ
    「戦闘とピクニックの対比が恐ろしいね。それにしても、あの女の子(フィーレ姫)……」

    ブランシュ
    「あの男の子(グスタフ)が好きみたいね」

    ブレイバ
    「みたいどころか、思い切り『好き』だね。けど、何があったんだろう?」

    ブランシュ
    「さあ。わたくしは貴方に助けられて一目惚れしたのですけれどね、騎士様(後で2人とも、こっそりリナリア・シュヴァルツリッターのコクピットに閉じ込めようかしら? そこでお互いの本心を知り、互いを求め……うふふ)」

    ブレイバ
    「そうだね。ところで話は変わるけど……」

    ブランシュ
    「実の親の遺伝子なのですが、よくわかっていないのですわ(“ネーゼ様の養子”という事実を認知済み。なおブレイバも同様、“ハーゲンの養子”という事実を認知している)」

    ブレイバ
    「もしかしたら、我らが守護神3柱の思し召しかもしれないね。僕達の存在って(そもそも、括弧書きで“大本営発表”とあるからね。ホントによくわからないや)」

    ブランシュ
    「まあ、『我らが守護神の』という文言は、過言ではありますが」

    ブレイバ
    「それより……」

    ブランシュ
    「あんっ♪」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「あのー我が主よ、疲れないのですか?(折角ドレスを整えられたばかりの殿下を、もう“暴いて”いるのか……。しかも布地を破いていないというのは恐ろしい……)」

    ブレイバ
    「ああいう戦闘を見てると、気力が湧いてくるんだ」

    ブランシュ(顔真っ赤)
    「もう……。そんなことばかり仰るのでしたら、耳と尻尾をいじめますわよ?」

    ブレイバ(顔真っ赤)
    「上等だよ、姫様。僕達は僕達の、時間を過ごそうじゃないか」

    ---

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「お父さんらしき霊力を感知したよ。って、あらあら……(コクピットブロックだけ、派手に霊力が充満してるよ……)」

    謎の美少女(グレイス)
    「コクピットで派手に、お互いの霊力を交換していますね。丸見えですわよ、お父様にお母様♪」

    ---

    謎の白騎士
    「何かが私に囁く。『護れ』と――!」

    黒騎士(有原)
    「行け、白騎士よ!

     そうだララ様、貴女の機体をご用意いたしました。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887174427

     未来の機体ですが、生身ではいさせるのは勿体無いと思った故」

    作者からの返信

    ララ:おや、白騎士とな。
    ミハル:ほら、資料にちゃんと記載がありますよ。
    ララ:おお、フィーレ姫の護衛役か。どうして来なかったんだ。
    ミハル:というよりは、フィーレ姫が勝手に来ちゃっんでしょう。白騎士様は恐らくハーゲン少尉達と対峙していると思いますよ。
    ララ:そうか、鉄壁の壁。ならそうそう動けんな。
    ミハル:ですよねー。
    ララ:ところで次回は誰と戦うのかな?
    ミハル:作者様の予定ではゾン子様となっているようです。
    ララ:え?
    ミハル:聞こえないふりは止めてください。ゾン子様です。
    ララ:聞こえないな。もう一度。
    ミハル:つまり、フィーレ姫のサイボーグ化に秘められた謎を解くため、一行は迂回してソリティア・ウィード陣営に近づこうとします。その時ゾンビ軍団と接触します。
    ララ:あー分かった。分かったから次回はハーゲンに任せる。
    ミハル:はいはい。でも逃げられませんよ。

    編集済
  • ショタも揃って隙がなくなってきましたね。
    連戦続きそうです。

    作者からの返信

    そうですね。

    後はおかまと男の娘でしょうかww

    次回、なんとこの組み合わせでデュエル開始です。


  • 編集済

    黒騎士(有原)
    「修正されたな。ところで……(フィーレ姫に視線を向ける)」

    フィーレ姫
    「リラ様、そんなお年でしたの!?(胸の屈辱……忘れませんわよ、エロ女!)」

    仮面の男(有原)
    「外見は元より、実年齢も23歳のお姉さんを想定していたのさ。ちなみにフィーレ姫は10歳と想定していた。服もドレスだ。よろしければTwitterでイメージイラストを送ろう(注:有原の作品におけるキャラクター“シュシュ”を加工したものになりますが、「そっくりさん」だとお考えください)」

    黒騎士(有原)
    「なお、1番弟子はフィーレ姫だ。グスタフ君は2番弟子だ。指摘が遅れて申し訳ない。ところで、実年齢42か。そりゃあ女子勢も驚愕してしまうだろうな……。ちなみに、リラ師匠の体型はそのままでお願いする(注:ベルグリーズの人間は、発育が良いという設定です。率直に申し上げて『後付け』ですが、そういう設定でお願いいたします)」

    仮面の男(有原)
    「フィーレ姫は、身長を140cm、体重を37kgに変更願う。それより、性格面では“ヴァイス”というより“シュシュ”に似ているな、フィーレ姫。まあこれはこれで面白い、そのまま楽しませてもらうとしよう」

    ブレイバ(顔真っ赤、汗だく)
    「面白くなってきたね(グスタフ君の取り合いが起こるだろうね。けれど、どうするのかが見ものだ。まさか、ハーレムを……? ふふ)」

    ブランシュ(顔真っ赤、汗だく)
    「ええ。見ものね、騎士様(あらあら……フィーレ姫、慌てるなんて可愛いですわ)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「何故私は、覗き見を……(注:霊力で透明化している。一行の250m程後ろにいる)」

    ---

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「お父さん、どこー?」

    謎の美少女
    「おかしいわね、この辺りだと思うのですけれど。ところで、“残像”ですか。もしかしたら、このリナリア・ゼスティアーゼと対等に戦いうるかもしれませんわね、あのライムグリーンのアカンサスは」

    ---

    リナリア、リナリア改
    「また我らリナリアのカスタム機か……!(頭を抱えながら)」

    リナリア改
    「わたくしでさえも、陳腐化したレベルのカスタマイズを……」

    リナリア
    「全くです。飛行可能機体が、ブルーネクサス以外にあってたまりますか」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「こんにちはー」

    リナリア、リナリア改
    「ひぃいいいっ!?」

    作者からの返信

    ララ:フィーレ姫の見た目だが、作者的にはエヴァの綾波レイを想定してたみたいだ。
    ミハル:だから最初はプラグスーツっぽいモノを着せてたんですよ。
    ララ:未成熟な思春期の乙女だな。まあ年齢を下げたことで私のコンプレックスは少し癒された。
    ミハル:そんなもので癒されてどうするんですか?
    ララ:別に構わんだろ。同年代がいると安心するんだよ。
    ミハル:まあ、今から成長する余地があるって事ですからね。将来的な夢もありますし。
    ララ:そうそう。ところでミハル中尉。貴官はショタコンだったのか?
    ミハル:いいえ。やっぱり殿方は背が高くたくましい方が好みです。お子様をからかうのも嫌いじゃありませんが、そちらで本気になることはありません。
    ララ:そうかそうか。なら、あの年齢詐称しているリラ師匠は?
    ミハル:設定資料を見る限り、ショタコンの可能性は高いかと。しかし、年齢詐称とかそんな事実は資料の何処にも記載されていません。
    ララ:魔術師の見た目と実年齢は一致しない。これは常識だ。
    ミハル:そうですね。では、もう一度調査いたします。

    ※グスタフとフィーレの見た目が実年齢と一致している事は棚に上げ、リラの年齢詐称について調査を命じるララだった。巨乳に対するコンプレックスの為せる業であろうww



  • 編集済

    act.21 vsグスタフ&アズラへの応援コメント

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「なるほど、あの武器は独鈷杵と呼ぶのですか(黒騎士が『失念していた』と嘆いておりました。ちなみに私が戦闘した場合、近接戦闘では押されかねませんね)」

    ブレイバ
    「初耳だね……んっ……」

    ブランシュ(“俺アン”読者)
    「そういえば、叔母様(=ララ)はっ、山口県なる場所へ、行かれたのですね……ああっ……」

    ブレイバ
    「ひうっ! 姫様、尻尾は……(狐の獣人)」

    ブランシュ
    「ごめんなさい、騎士様、手が滑りましたわ……うふっ……。それにしても、叔母様(=ララ)、堂々とされて……あんっ……」

    ブレイバ
    「男の僕でも、んっ、憧れますね……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「あのう、お二方……一体何をコクピットでなさっているのです?」

    ブレイバ
    「わかってる、くせに……」

    ブランシュ
    「霊力の、んんっ、補給ですわ……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「誰かこの二人を止めてください。とうとう超えてはならない一線を……(バイザー点滅状態)」

    ブランシュ
    「前から踏み越えてるじゃない、んんっ……」

    ブレイバ
    「そういえば、っ、叔母様(=ララ)の座標を掴んだよ……!」

    ブランシュ
    「いいですわね……。テレポート、しちゃいましょうか……?」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「この上何を企てて……!? ちょ、ま、やめてぇええええあああああ(強制テレポート)」

    ---

    ブレイバ
    「ちなみにドクター・ノイベルト曰く、『機会があったら日の目を見せてあげてほしい』だってさ。あの機体達」

    ブランシュ
    「話は変わりますが、わたくしの好みは、ゼスティアーゼとリナリア・ゼスティアーゼですわ(仮面の殿方曰く、“ゼ”で始まる機体名を考えた結果、この名前になったそうな)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「私の子供と呼べる程には、2機とも似ておりますからね。私もバイザーを外せば、ほら」

    ブレイバ、ブランシュ
    「似てる(似ておりますわ)!」

    作者からの返信

    ララ:全く盛りおって。
    ミハル:若いんだからいいじゃないですか。
    ララ:まあな。ところでアカンサス・クロウは空を飛べるのか?
    ミハル:ララ様、ここでバラしちゃいけませんよ。アカンサス・シンとアカンサス・クロウは兄弟機です。そういう事なのです。
    ララ:まあ、奥の手は隠しておくのが常套だからな。
    ミハル:そうですね。ところで有原様。作者様は次回の自主企画で機会があれば出してもいいとか言ってますよ。
    ララ:馬鹿作者の言う事だから信用するんじゃないぞ。
    ミハル:まあまあ。そういう二次創作的なものを集めて何か作るのも面白いと作者様はおっしゃっています。
    ララ:魔改造だらけのインフレバトルか? ギャグ満載になりそうだな。
    ミハル:さあ、それは作者様次第です。
    ララ:本来人形には乗らない私やマユ姉様が乗るってのも有りかな?
    ミハル:それは面白そうですね。そうなれば、私も是非参加したいと思います。


  • 編集済

    黒騎士(有原)
    「高級量産機(指揮官機)のゼクローザスとて、操縦士が未熟ではこんなものか(鋼鉄人形の数……1+2+3+4=10の気がするがな。それとも別の機体がいたのか? 例えば、『リナリア・シュヴァルツリッター』とかな。これは冗談だが)」

    ブレイバ
    「さすが父さんだ、機体のスペック差をものともしてない!」

    ブランシュ
    「そんなお父様に鍛えられたのですから、貴方も強いのですね。わたくしの騎士様」

    ブレイバ
    「ええ。父さんに感謝せねば」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ってあのお二方、どうしてお互いの腰回りに手を回しているのです? 特に止めはしませんが、ちゃんと私のコクピットに乗ってくださいね?」

    ブレイバ
    「やっぱり止められちゃった」

    ブランシュ
    「たまにはいいではありませんか」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ダメです。特にブランシュ様はなおさらダメです。殿下なのですから」

    ブランシュ
    「もう……(ほっぺたを膨らませている)」

    ---

    仮面の男(有原)
    「ところで、こちらの世界でのリオネ・ガルシアは、現状“敵”だよな? ハーゲン達にとって、だが」

    以下、追記

    黒騎士(有原)
    「ししょーとフィーレ姫で、グスタフ君の取り合いをさせてもいいぞ。ただし、説得後にだが」

    仮面の男(有原)
    「次の応援コメントには、ブレイバ達“2人と1機”だけを出す予定だ」

    作者からの返信

    夏美:有原様、申し訳ない。
    翠:馬鹿作者は数え間違えていました。ハーゲンの砦から1機、ラメル王都から15機、計16機奪われているという設定でした。
    夏美:1機はハーゲンが撃破、2機は黒塗りでハーゲン達が搭乗中、2機をダリア・メルジーナが試し切りした。残りは11機。内訳を間違えていたんだな。プッ。
    翠:ヴァンパイアのダリアさんはパワーで圧倒するタイプだったようです。肉体的にも、魔力的にも。
    夏美:鋼鉄人形は搭乗者の霊力(魔力)がそのまま増幅されるから自分が一番だと思ってたみたいだな。事実、模擬戦をやったり試し切りをやってみてそれは十分体感できていた。
    翠:しかし、素の体術、剣術はさほど高度なものではなく剣道初段って感じだっだの。生身だったらハーゲン氏も圧倒されてたと思うのだけど、鋼鉄人形に搭乗した状態なら出力差が小さかったのです。
    夏美:それと、霊力(魔力)の使い方にも問題があったんだ。
    翠:ダリアさんはこん棒の様に使っていたけど、ハーゲンは剃刀の様に薄く鋭く使っていた。
    夏美:こん棒を持った初段と真剣を持った高段位者の戦いだった訳だ。
    翠:結果はあのようなものになりました。
    夏美:それと、霊力を込めた剣は太陽の波紋みたいなんだってさ。吸血鬼には鬼門だね。
    翠:どこかで見た気がするけど見ていないことにします。
    夏美:だから、リオネさんはハーゲンと対峙するとヤバイかもな。
    翠:現状、ビンイン・ジ・エンペラーを主と崇めています。帝国とは敵対関係にあります。
    夏美:洗脳を解くのが大変だろうな。
    翠:大変そうです。
    夏美:ビアンカさんもな。
    翠:彼女は特に大変そうです。それから、あのお姫様に登場してもらいたい所なのですが、それは次回グスタフ君の決着がついてからになります。
    夏美:あのお姫様って? ああ、あのお姫様ね。
    翠:少し早いけど予約に行くそうです。
    夏美:って事でよろしくな。

    編集済

  • 編集済

    龍野
    「そうだ、南に逃げろ! そこに俺達の拠点がある!」

    グスタフ
    「ぼくの出番だ! 見てて、ししょー!」

    リラ
    「頑張りなさい、グスタフ(あらら……。まさかオラケルが戦闘不能になるなんて、ね……)」

    ブレイバ
    「さあ、あの六本腕が出るぞ……!」

    ブランシュ
    「見ているだけというのは、歯がゆいですわね」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「しかし、我々は参加できないのもまた事実。ここは事の推移を見守るといたしましょう、殿下」

    以下、追記

    ヴァイス
    「バックアップが卑怯と言ったら、龍野君も該当する恐れがあるわ」

    龍野
    「セーフだよな?」

    ヴァイス
    「致命的なルール違反は犯していないわ」

    龍野
    「あいよ」

    作者からの返信

    夏美:オラケルは頭部(視界)とコクピット(操縦系)の破損なんだ。復活する可能性が十分ある。
    翠:心臓部と魔力供給源は健在。しかし、もう出てきてほしくないですね。
    夏美:バックアップにグスタフ君とフィーレ姫が出てきたらマジヤバイ。
    翠:そうならないように一人ずつ出してるみたいですよ。
    夏美:ララちゃんにはバックアップ沢山付けてるくせにな。相変わらず汚い。
    翠:さて次回は鋼鉄人形同士の戦いに決着をつけ、北東部ソリティア・ウィード陣営と相対しているビンイン・ジ・エンペラー陣営の機動兵器部隊へ威力偵察に向かいます。
    夏美:そのつもりが変な事になっちゃってるんだ。どうするんだろうね。
    翠:どうするんでしょう?いい加減な作者は何時も行き当たりばったりなのです。グスタフ君は次々回活躍しますよ。
    夏美:そういうことだな。
    翠:ではさようなら。
    夏美:じゃあな。

    編集済

  • 編集済

    act.18 王城侵入と救出への応援コメント

    龍野
    「こっちの世界のハーゲンは、インスパイアで“も”戦うのか。万能戦士タイプだろうな(マスターこと有原は、『1機を使い続ける』事にこだわっているが……真逆だな)」

    黒騎士(有原)
    「ところで。そう言えばそんな扱いだったな、ハーゲン。ちくしょうめ、壁を殴りつけたくなる(後で『ブレイバもその気になればあらゆる機体を乗りこなせる』設定を追加しておくか)」

    仮面の男(有原)
    「私の世界で結果を歪めたのだから(イフ)、今はよせ。ところでおちびさんは?」

    グスタフ・シュネー・アイゼンヘルツ
    「こんにちは、おにいさんたち。次はあの女の子(ララ様)と、ぼくがたたかうよ。ところで気になったことが、一つだけあるんだ。たぶんぼくとの戦いでやって来るであろう……『イケメン騎士様』ってだれ? そこにいる、壁を殴りそうなおにいさん?」

    ---

    ブレイバ(18歳)
    「それが父さんの汚名か。雪いで見せる」

    ブランシュ(18歳)
    「ちなみに『作者(有原)』とやらは、胸焼けを起こしたそうですわ(食べ過ぎ……でしょうか? お体の管理を、見直してみてはいかがでしょう? おそらく精神的なものでしょうが)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「……期待と心配が入り混じりますね、殿下。それはもう、一つの事柄にとどまらず」

    ブレイバ
    「それはさておき、いい加減支度完了だ。頼むよ、リナリア・シュヴァルツリッター」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「はい、我が主(ブレイバ)よ(バイザー点灯)」

    作者からの返信

    夏美:いつもコメントありがと。
    翠:ありがとうございます。
    夏美:設定上、ハーゲンは何でも操縦するよ。戦闘機でもな。勿論得意なのはゼクローザスだけど、相性としてはリナリアの方が良いみたいだな。
    翠:そうみたいですね。原則、鋼鉄人形は操縦士の霊力を蓄積して動かします。別の操縦士が搭乗した場合、霊力の波長が異なってしまい出力が減衰するという特性があります。
    夏美:意外と面倒なんだよこれは。
    翠:そういう理由で宇宙軍には採用されていません。
    夏美:そうそう。イケメン騎士様ってグスタフ君の事だったのさ。
    翠:詳細は次回です!!

    編集済
  • いや、だから皆さん、ね……戦闘終了ルール守ろう?

    ネイ(炭化)「ルールは破るためにあるっ!」

    たとえ場外乱闘に持ち込まれようとも、皇女様が勝てると信じてますよ!

    作者からの返信

    夏美:南木様、コメントありがとな。
    翠:ルールが嫌いなのはララさんも同じなのです。
    夏美:ただ、今回はプリンの為に真面目にやっているんだってさ。
    翠:両手が使えないララさんがどう戦うのか?
    夏美:それとも誰かイケメン騎士様が助けに来るのか?
    翠:次々回をお楽しみに。
    夏美:次回じゃなくてごめんね。

    編集済
  • ボス戦撃破、ですかね。
    ベルを破壊しても殺し合いは終わらない、ピンチです。

    作者からの返信

    夏美:ビト様、コメントありがとな。
    翠:ありがとうございます。
    夏美:ここで相手が剣を収めてくれればめでたしなんだけどな。
    翠:救出作戦が完了するまでは引っ張らないといけないララさんの事情があるのです。
    夏美:向こうの出方次第では、本当に大ピンチなんだよ。
    翠:詳細は次々回です。ごめんなさい。


  • 編集済

    グスタフ
    「ししょー!!!」

    フィーレ姫
    「リラ様……!」

    リラ
    「先に失礼するわね、二人とも。負けて(脱落して)しまったわ。けれど、まだまだ頑張るわね」

    ※ししょーは縁の深い人物には、優しい言葉遣いになります。
     例えば
    「どうしたの、グスタフ? あら、ハンバーグを落としてしまったの? 仕方ないわね。ほら、わたくしのをあげるわ」
     といったものになります。

    ※唐突ではございますが、ししょー生存の予定であれば、グスタフ君とくっつけていただきたいという要望を追加します。

    ブレイバ
    「リラさん……何か目が、おかしいな」

    ブランシュ
    「そうですわね。わたくしもそう思いますわ」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「何があったというのでしょう……」

    以下、追記

    グスタフ
    「やった、やっとぼくの出番だ! ししょー、見てて!」

    以下、更なる追記

    龍野・ブレイバ
    「俺(僕)を呼んだか!?(『イケメン騎士様』という単語に反射で反応)」

    ヴァイス・ブランシュ
    「まあ、落ち着きなさいな龍野君(騎士様)」

    作者からの返信

    夏美:相変わらずララちゃんは手が速いね。
    翠:いきなり自分のペースに持ち込んで仕留めるスタイルは秀逸です。
    夏美:しかし、リラ師匠の魔術障壁はエグいな。
    翠:最初から降りて戦われたらララさん負けてたかもです。
    夏美:そうだよな。
    翠:馬鹿作者はグスタフ君を次々回に出したいらしいですよ。
    夏美:じゃあ次回決着かな?
    翠:次回は城内に突入したハーゲンが人質救出に向かいます。
    夏美:決着は?
    翠:つけないで引っ張るつもりじゃないかしら。
    夏美:だってさ。
    翠:どうなるかは未定です。
    夏美:いい加減だな。
    翠:ですね。


  • 編集済

    act.16 王城へ向かうへの応援コメント

    リラ・シュヴァルベ
    「ごきげんよう、皆様」
    グスタフ
    「がんばれ、ししょー! 全員やっつけちゃえー!」
    フィーレ姫
    「ついにリラ様の出番なのですね……!」

    ブレイバ
    「出てきたよ、カラーリングだけは僕達の“リナリア・シュヴァルツリッター”にそっくりなあの機体が!」
    ブランシュ
    「鈍重そうに見えますが、如何でしょうか……?(112cmの胸を揺らしながら)」
    リナリア・シュヴァルツリッター
    「侮るのは危険です、殿下」

    以下、追記

    リラ・シュヴァルベ
    「投石……? ふふふ、それでどこまでオラケルの装甲、そしてわたくしの魔術を突破できるのでしょうか……」

    作者からの返信

    夏美:さて、出て来たな。
    翠:動く災厄であり動く城塞。ララさんはこの難敵をどう攻略するのか?
    夏美:初手は投石らしいぞ。
    翠:え? 石を投げるのですか?
    夏美:うむ。ララちゃんの得意技の一つらしい。
    翠:リラ師匠をオラケルから引きずりだして戦う算段なのでは?
    夏美:向こうもそれが一番危険だって承知している。降りた途端に集中砲火を浴びせるだろうから。
    翠:ララさんはどう戦うのか?
    夏美:次回をお楽しみに。


  • 番外編 予告編ゲリラ参上への応援コメント

    どうぞどうぞ、陽向旭は苦労人気質なのでこういったことには慣れっこですよきっと
    使い潰してやってくださいな!

    作者からの返信

    夏美:ソルト先生、コメントありがとな。
    翠:これで堂々とララさんのお供?として行動できます。ありがとうございます。
    夏美:旭様は帝国の拉致被害者奪還作戦が終了するまではお味方。
    翠:とか言いながら最後まで付き合わせるかも?
    夏美:そこで禁断の他陣営対他陣営のバトルが始まるかも??
    翠:可能性の一つですけどね。
    夏美:どんな活躍してくれるのか楽しみ。
    翠:では今後もよろしくお願いします。



  • ええい、帝国の皇族は化け物か!?

    あのネイが手も足も出なかったので、「ミハエル・ネイ・ファクト」は
    今後「プリンセス・ララ・ファクト」に変わります!

    「ララ様のピースサインは、「あと二秒で殺す」の意味」
    「帝国人の主な死因は 1.心臓病 2.ララ・アルマ・バーンスタイン 3.癌」
    「ララ様はコードレス電話でも人を絞め殺すことができる」

    などなど

    作者からの返信

    夏美:南木様コメントありがとな。
    翠:ありがとうございます。
    夏美:おお、ララちゃんは脳卒中らしいぞ。
    翠:帝国での死因順位が変わってしまいました。
    夏美:お年頃の乙女だから、もう少し可愛らしい通り名を希望してるみたいだぞ。
    翠:でも、こんだけやらかしたら無理じゃないでしょうか?
    夏美:そうだろうな。将来結婚相手が現れるのか不安だ。
    翠:ですね。
    夏美:誰か良い人いないかな。旭さんは脈無しだったし。
    翠:小鳥に懐かれても空しいかもですね。
    夏美:そうだな。では続きもお楽しみに。
    翠:さようなら。


  • 編集済

    番外編 予告編ゲリラ参上への応援コメント

    グスタフ
    「ししょー(リラのこと)、がんばって!」

    フィーレ姫
    「リラ様……!」

    ---

    龍野
    「データにあったな、“リラ・シュヴァルベ”! ついに戦うのか……って、ララ殿下とですか!?」

    ヴァイス
    「暗黒星雲様の予定ですもの、見守りましょ。ね、龍野君?」

    以下、完全なる無駄口

    黒騎士(有原)
    「もふもふを読んで過去(前世)のトラウマを思い出してしまった……ぐぅう。『心臓を握り潰されるような感覚』とは、こういう状態を指すのだろう(“前世”以外は実話です)……ッ!」

    仮面の男(有原)
    「“あの二人の出会い”を見たら、失神出来る自信があるな。いやもう、掛け値無しに」

    武蔵
    「何を言っているのだ、二人(同一人物)とも?」

    以下、追記

    黒騎士(有原)
    「まあ、少なくともグスタフ君は引き入れなければな(でなければ、わざわざ“説得要因”と書いた理由が無くなる)」

    仮面の男(有原)
    「『ハッピーエンド馬鹿』だと!? それは私もだ! しかし疑問がある、なぜ悲恋を!?」

    シュシュ
    「書いてあるでしょ、読みなさいよ」

    仮面の男(有原)
    「うむ……。しかしだ、私は希望を捨てないぞ!」

    武蔵
    「何か企んでいるな、あの男」

    以下、さらに追記

    有原
    「『受け入れがたい現実に直面して葛藤する』?
     私なら、『その現実を粉砕する』!」

    作者からの返信

    夏美:馬鹿作者の考える事など決まってるがな。
    翠:そう。攻略して仲間を増やすこと。
    夏美:お、リラ師匠を仲間にするのか?
    翠:そのためにはビンイン・ジ・エンペラーを倒さなくちゃいけないような気がしますが?
    夏美:それはルール違反でできないだろ。
    翠:ではどうするのか?
    夏美:本編でのお楽しみだ。
    翠:弟子二人も狙ってるみたいですよ。
    夏美:ところで、この馬鹿作者は受け入れがたい現実に直面して葛藤する姿が表現したいみたいだ。
    翠:自身の経験で何かあったのでしょうね。
    夏美:ハッピーエンド馬鹿の様で、恋愛に対して妙に意地悪なのはそういう事だろうな。
    翠:悲恋を通して人は成長するのです。
    夏美:もふもふ系短編3本と運送屋は必ず書くって言ってる。
    翠:時間かかると思うけど待っててくださいね。
    夏美:じゃあな。


  • 編集済

    ヴァイス
    「ネーゼ殿下には、ハーゲン少尉がおりますからね♪」

    黒騎士(有原)
    「もふもふのラストをお読みあれ、ヴァイスシルト姫殿下」

    ~30分後~
    ヴァイス
    「12歳のときの出来事を思い出すわ……(目が死んでいる)」

    黒騎士(有原)
    「……見ていただいた通りである」

    以下、追記
    有原
    「プッ! バカバカしい。
     私が並行世界で、ハーゲンの出番を作ってやる!」

    作者からの返信

    マユです。

    ネーゼ姉様は帝国と結婚するつもりなのです。

    そのうち結婚はするのでしょうが、相手は恐らく他国の有力者(王族など)になるでしょう。

    残念なことにハーゲン氏の出番はありません。

    もふもふの最後はそういった彼女の決意を示唆しているとの事です。

    こういう恋物語もあるのでしょうね。


  • 編集済

     アカンサス・シンとは……!

     しかしまあ、ネーゼ様も大胆だこと。

    龍野「ありゃあ男を無力化するな」
    ヴァイス「まあね(わかりますわ。しょっちゅう同じことを龍野君にしているのですから、ね♪)」

    作者からの返信

    マユです。

    ネーゼ姉様は帝国版“押し寄せる理不尽”ですのでお察しください。
    敵キャラを味方にしてパーティーメンバーを増やしていくどこかのRPG的な展開となっています。

    未知のアカンサスについてはそのうちupする予定です。

  • カンパニー「お前らルール守れよ……(絶望)」

    このカオスな感じ……まさに、テラ☆理不尽!
    ネイもシトリーもあきらめ悪いってレベルじゃねーぞ!

    作者からの返信

    ララです。

    私の手際の良さ見てくれましたか?

    綺麗に勝てって金森氏(カンパニーの案内人)に言われたからそうしてるんだけど、意味なかったよね。

    猫耳騎兵の諦めの悪さは南木様の設定で、大悪魔の方は作者の都合らしいです。

    まだ続けるのかよって思いました。

  • このKYな感じ、まさにネイ!

    作者からの返信

    ララです。

    この猫耳騎兵はとんでもない横着者で我儘です。

    でも、旭様となるべく戦いたくなかった私の気持ちを察してくれたのかな?

    ちょこっと嬉しいかも(笑)


  • 編集済

    龍野「朱色のリナリア……?」
    ハーゲン(ver. 有原)「あっちの世界の俺は、アレに乗ってんのか!(このハーゲンのリナリアは通常型です)」
    ヴァイス「遂に出たのですね、リナリア“改”……!」

    黒騎士(有原)「最終決戦でネーゼ様が『では、わたくしも』といいながら召喚し、自ら乗る展開を想定していたが……そうか、こちらではこのタイミングで出現したか」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    今回は、ラストが見えない感じで手探りしながら書いています。
    結局、RPG『ララと愉快な仲間たち♡』で終わるかもしれませんし、
    ちゃんと書けば10万字近い長編になってしまいそうです。

    困ったww

    リナリアはネーゼ様専用機しか持って来ていない設定です。
    そちらでは、皇帝自ら貸与して下さったという設定で構いません。
    溺愛する娘を助ける為ならその位は平気でやる陛下です。

    後2機位はケイオンに載せていると思うのですが、ハーゲンの元部下黒猫と総司令の腹心でお茶目な女性士官(だけど実は黒剣の部下)が操ります。
    鋼鉄人形ではなくアカンサスの改良型を持ち込んでいるらしい。
    噂ではエリダーナを上回る出力だとか……。
    詳細はまだ考え中ww
    玲香用にバリオンも強奪しないといけないし、書くことは多すぎる。
    と言う理由で、今ここで書いたことは本編に出てこない可能性が大いにありますのでご注意を。

  • ああ、ひよこだからチキンラーメンなんですね←

    作者からの返信

    ひよこと言えばのりたま(ふりかけ)もあったのですが、野外での朝食にはご飯よりも即席めんのほうが手早くていいだろうという理由でチキンラーメンとなりました。

    まだまだヒナ子の餌を用意しなくてはいけません。
    ちょうど良いの、どこかにいないかな?


  • 編集済

    ヴァイス「ネーゼ殿下、理不尽(厚かましいお方)だったのですか……?」
    シュシュ「それを越えるド厚かましいネイって……」

    作者からの返信

    ララです。

    ネーゼ姉様は、通常は次期皇帝としての立場があるので隠してます。
    厚かましいというか、押しが強すぎるというか、一途というか、
    まあ、そんな感じです。

    ある意味、帝国最強であることは間違いありません。


  • 編集済

    ハーゲン(ver. 有原)「てめえ(悪魔)ふざけやがって……!」
    ネーゼ(ver. 有原。本物)「まあまあハーゲン。怒りはわたくしにぶつけなさいな、ベッドでね」

    龍野「お熱いねえ」
    ヴァイス「うふふ。親しき者は騙せない、のね」
    シュシュ「そうですわ! 例えこの悪魔がお姉様に化けても、わたくしと兄卑なら見破りますわよ!」
    武蔵「外見だけでは、人は騙せない。まして『近しい人物』なら、なおさらだな」

    黒騎士(有原)「ところで、Oカップって大きすぎでしょう……」
    仮面の男(有原)「118cmなのはまだいい、事前に仕入れた情報だからな。だが何だ、Oとは。桁違いもいいところだ!」
    ヴァイス「好みにケチをつけるものではありませんわよ?」(氷剣を仮面の男へ突き立てている)
    仮面の男(有原)「ぐふうっ」

    作者からの返信

    ララです。

    アレは国家機密です。

    あんな姉がいるせいで私のコンプレックスも根深いのだとお察しください。


  • 編集済

    ハーゲン(ver. 有原)「ネーゼ様!」

    ヴァイス「あら、ケイオンがもう到着したのかしら?」

    仮面の男(有原)「おや、ハーゲンとくっついていらしたのでは?」
    シュシュ「あのねえ、いい加減にしなさいな! そもそもある能力を発動可能な程の霊力をお持ちでしょ、ネーゼ様は!」

    作者からの返信

    ネーゼです。

    私はララさんのいる場所へは行っていませんね。
    とすると、よくある次回への伏線。

    次回をお楽しみに。

  • ですよねー(笑)
    最初からそのつもりでした。

    ミミズとか、嬉々として啄んじゃう。
    回収頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    マユです。

    ヒナ子さんはララさんのペットとして登録されました。
    ペットは装備品扱いとなり、この旅の間中一緒に過ごすことになりそうですね。

  • 龍野「えげつねえな、オイ」
    ヴァイス「餌にされる天然記念物とは……」
    シュシュ「しかし次の敵(らしき青年)は一体?」
    武蔵「次回を待て、ということだろうな」

    作者からの返信

    ララです。

    ヒナ子の為に餌を提供してくれた作者様に感謝します。

    馬鹿作者?
    誰だ。そんな無礼な物言いをする奴は?

    私がぶっ飛ばす。


  • 編集済

    かわいいとかわいいがかわいいしてかわいいです。
    おうちに帰れるまでヒナをよろしくお願いします。

    作者からの返信

    マユです。

    ヒナさんはララにヒナ子と名付けられ、今回の旅?に同行するようですね。
    大食いなのは困りものですが、そこはララさんが何とかすると思います。
    作者様も「ヒナ子の餌には全面的に協力する」と言ってます(笑)

  • 龍野「ひよこと戦うだと!?」
    ヴァイス「ヒナに乗られたララ様……見てみたいわ」
    シュシュ「しかし、ソフィアの麻酔残量がゼロ、とは……」
    武蔵「嫌な予感がするな」

    作者からの返信

    マユです。

    この大きい小鳥ヒナさんはララさんを気に入ってずっとついてくるのです。しかし、体が大きくて沢山食べるので、ララさんは餌に困ってしまいます。そこで出てくるのがアレなんですね。
    ええ、そうなんです。
    作者の都合で出演させられ、しかも小鳥の餌にされる天然記念物とは?!

    次回にご期待ください。

  • ヴァイス「バケツプリン……あったかしら? 無ければ作るけど」
    龍野「買収をやめろ」

    シュシュ「ハーゲン少尉は別行動中ですわ、ララ殿下」
    武蔵「このくらいなら、己(おれ)の漆黒でも勝てるな。しかしシュシュ」
    シュシュ「何ですの?」
    武蔵「お前は狙われる可能性があったな」
    シュシュ「余計なお世話ですわ……!」

    作者からの返信

    マユです。

    ララさんは現在プリンに夢中です。
    心を奪われていますね。

    しかし、プリンは大量に与えているため、買収するなら他のものが良いかもしれませんね。
    キノコとかタケノコのチョコは喜びます。
    他には時代劇グッズがおすすめですよ。


  • 編集済

    龍野「拠点設営型の俺達とは真逆だな(魔術師らしく、な。ハハハ)」
    ヴァイス「豪快ね、ララ殿下(円でもコストでも、ほぼ等価値なのね)」
    シュシュ「まあ兄卑も、このくらいは簡単でしょ?」
    武蔵「しかし、コスト獲得(両替屋)の箇所を掴みかねている……そうな。作者(有原)がそう言っていたぞ」

    作者からの返信

    ララです。

    あのようなチンピラの相手をさせるなんぞ失礼極まりないです。
    この馬鹿作者は!!

    お、伝言があるな。
    「両替商っぽい所は何か所かあるみたいですけど、レートがバカ高いので使えません。直接現地通貨を得る為のチンピラいじめ?ですねww」って事だ。

    じゃあな!


  • 編集済

    龍野(空いた口が塞がらない)
    ヴァイス「龍野君、茫然としているけれど、貴方もララ様並の力を振るったでしょ。ベイエリアで」
    シュシュ「すごいですわ、ララ様……!」
    武蔵「女が惚れる女か。男が惚れる男の対偶かもな」
    シュシュ「進藤少尉、何をおっしゃっているのかしら?」

    黒騎士(有原)「頼もう! ハーゲンとネーゼ様についてである。お二方の性格を、思いっきり性格をアレンジして構わないだろうか?」
    仮面の男(有原)「具体的には、ネーゼ様が『ものすごくハーゲンを誘惑する』という……ゴホン。まあ、お熱いカップルにする、というものである。既にお読みいただいた通りだ(本編に追伸を追記しております)」

    黒騎士(有原)「承知」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    ララは短距離のジャンプ(ほぼ瞬間移動)を多用して重い一撃を加える戦い方をします。
    日本刀は使ってみたかったんだけど、自力では抜けませんでしたww
    鞘を持ってくれる人がいれば使うかも?

    有原様
    規制に引っ掛からない程度でお願いします。
    お祭り気分で羽目を外したって事でww


  • 編集済

    act.4 戦場へと赴くへの応援コメント

    龍野「来たか」
    ヴァイス「機会があれば、直接見てみたいわ(ヴァイスリッター・アインのモニター越しになるのはさておき)」
    シュシュ「10m級ロボットを素手で撃墜するとはね。ヴァイスリッター・ツヴァイも沈むかしら?」
    龍野「自滅フラグを立てるのはやめとけ、シュシュ」
    シュシュ「何ですって!?」
    ヴァイス「二人とも、いい加減にしなさい?」(慈母の如き微笑み)

    龍野・シュシュ「はい、ヴァイス(お姉様)……」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    来ました。
    今はプッチンプリンに夢中なララ様です。

    勿論高名な操縦士の操る鋼鉄人形を素手でとはいきません。
    並の操縦士ならという条件で破壊可能です。

    御前試合でハーゲンをボコボコにしたお姫様です。
    彼女の活躍をご期待ください。


  • 編集済

    龍野「新たな仲間(ソフィア)か」
    ヴァイス「戦場より、 見守っておりますわ」

    武蔵「鬼平だと? 『鬼平犯科帳』か?」
    黒騎士(有原)「言ってやるな(とは言いつつ、私はほとんど知らないのだよ……)」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    ソフィアですが、たまたま砦にあった暗殺用自動人形を炊事洗濯に使ってしまおうという悪知恵が発端です。

    ララ様は格闘は強いんですが、サバイバルの経験がありません。
    荒地で自炊するのは無理。
    生水飲んだり拾い食いしてお腹壊したりしないようにああいう人材が必要だったんですね。
    暗殺人形のくせに、野外でのキャンプ料理なんかは得意みたいです。
    しかし、薪運びなんかは当然できないのでララ様はこき使われる運命ですww

    鬼平は池波正太郎の有名な小説が原作のTV時代劇ですね。
    下手にシリーズ化されてないので内容が濃いのが良いです。
    水戸黄門や遠山の金さんではなく鬼平!と答えるところがララ様のマニアっぷりを物語っています。


  • 編集済

    龍野「面白い事になってきたな!」
    ヴァイス「先に待っておりますわ、うふふ」
    シュシュ「しかし、お姉様。誤算が生じましたわね」
    ヴァイス「何かしら?」
    シュシュ「ゼクローザスの味方認識を、即刻修正しなくては」
    ヴァイス「あっ」

    以下、追記
    仮面の男(有原)「リナリアが味方、か。後で龍野達の『シュヴァルツリッター』と合流させよう」
    黒騎士(有原)「ロボット同士の共闘、執筆させていただく!(私のキャラクターを巻き込んでいただくのは、ご自由にお願いいたします)」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    プロローグ的なものがかなり面倒な事になってしまいました。
    元作品と自主企画をくっつける為の措置で、違和感のない物語の展開が期待できそうですね。

    これで、対人戦はララ、ハーゲンがリナリアで場外乱闘という図式が完成しました。

    悪いのはアルゴルとカンパニーですからね。
    人命救助なら手段を選ばないのですよ。

    ふふふ。

    編集済
  • act.1 始まりはここからへの応援コメント

    ヴァイス「ネーゼ殿下……」
    龍野「……俺の爺さんと違いすぎるな、重臣達とやらは」
    シュシュ「ララ殿下とマユ殿下は確定としても……いったいどなたが出撃されるのでしょうか?」

    作者からの返信

    リオネです。

    結局、もふもふのメンバーで確定のようです。
    新キャラのセルデラス司令はお留守番するようですね。
    自分が行って責任を取ろうと思ってたみたいですけど、姉のネーゼさんが怖かったみたい。

    私を行かせなさい。さもないと……

    これで落ちたらしいです。

    ちなみに、年齢順では
    ネーゼ様
    マユ様
    セルデラス司令とミサキ様は同い年
    ララ様
    だそうです。
    皇位継承順位はセルデラス司令が第3位ですよ。
    アルマ帝国では性別に関係なく、年齢順で決まるんですって。

  • プロフィールへの応援コメント

    純粋なスペックに加えて念力に衝撃波、素手でのロボット破壊となるともはやどこぞの十傑集と言わんばかりです。

    そしてひんぬー、可愛いです。

    活躍期待してます。

    作者からの返信

    元作品ではどこぞの10m級ロボットを衝撃波を使った内部破壊でぶっ壊してます。
    投石で5000m先の戦闘艦の装甲を凹ませるのは念力系です。
    投げたのが徹甲弾なら十分貫通するでしょう。
    恐ろしいちびっ子であります。

    胸の事でいじめると暴走するので気を付けてください。


  • 編集済

    プロフィールへの応援コメント

    仮面の男(有原)「クフフハハハハハハ……! となると、出撃されるのは『リナリア』かな!?」
    黒騎士(有原)「いや待て、現状では判別不能だ。それにしても、ネーゼ殿下がついにいらっしゃったか。果たして、ネーゼ殿下とハーゲンはどれだけイチャつくのか(となると、時系列としてはどうなるのだろう? やはり『もふもふ』の前だろうか)?」

    以下、追記
    黒騎士(有原)「何ということだ……(意気消沈)」
    仮面の男(有原)「どうあっても、ハーゲンとネーゼ殿下をくっつけたいそうだな。この男は」

    作者からの返信

    リオネです。

    今回はララ様が無双されるようですよ。
    あの方は東方不敗みたいな人で、素手で鋼鉄人形をぶっ飛ばすんです。
    だから、リナリアは戦う機会が無いかも?

    もふもふの最後でゼクローザスは大破してしまいます。
    その後に赴任したのが北の教国セラダナです。
    そこで皇帝陛下より下賜されたリナリアがハーゲンの愛機となります。
    自主企画のエピソードはもふもふの前という事になりますね。

    編集済

  • 編集済

    自己紹介への応援コメント

    ヴァイス「初めまして、姫殿下。わたくしはヴァイスシルト・リリア・ヴァレンティアと申します。以後のお見知り置きを(ゆるく微笑みつつ)」

    シュシュ「初めまして、姫殿下。わたくしはシュヴァルツシュヴェーアト・ローゼ・ヴァレンティアと申しますわ。以後のお見知り置きを(あら、これはわたくしより若――いえ。例えお若くとも、殿下には経験相応の威圧感がありますわ……!)」

    龍野(ヴァイスにならって、頭を下げている)

    武蔵(龍野にならって、頭を下げている)

    以下、追記
    龍野「“銀魂”か……。さて、探すか」
    ヴァイス「秋葉原とはね、龍野君」

    作者からの返信

    リオネです。

    ララ様から伝言を預かっています。
    「堅苦しい挨拶は無しで、ざっくばらんに行きましょう。組手のお相手はいつでも歓迎します」
    との事です。

    銀魂グッズが欲しいみたい。
    プレゼントしてあげると喜ばれますよ。