応援コメント

act.31 帝国とヴァレンティアの接触」への応援コメント


  • 編集済

    仮面の男(有原)
    「“ほとんど”首脳会議、か。言い得て妙だな(2つ出来たたんこぶをさすりながら)」

    黒騎士(有原)
    「ヴァイス様もネーゼ様も、『次期国王(皇帝)』だからな。それはそれは、首脳会議に準ずるレベルだろう」

    ---

    ヴァイス
    「総員に令達するわ。『出来る事をただこなすべし』よ」

    龍野
    「警護、場合により殲滅だな」

    武蔵
    「同じく」

    シュシュ
    「修理は任せなさい(基本はお姉様の仕事となるのですけれどね)」

    作者からの返信

    エリザ:私、あまり出番がありませんね。もふもふの時もケイオン(名前は出ていなかったがあの特殊艦がケイオンです)は出ているのに顔出ししていません。
    ネーゼ:それもそうですね。
    エリザ:そして運送屋では名前だけ出演ですし、そのままケイオンで地球までお連れして差し上げたのにこの馬鹿作者はストライク運送店を出しやがりました。
    ネーゼ:余計な寄り道までしてね。でも目玉に大昔の鋼鉄人形があったなんて埋もれた歴史を垣間見れた事は幸せです。
    エリザ:その役目を私に預けてくれればよかったのだ。
    ネーゼ:うふふ。でもその鋼鉄人形の名はジニア。花の名前ですが、日本では百日草です。
    エリザ:花言葉は「不在の友を想う」だったか。
    ネーゼ:当時の皇帝とアルゾンデの首長との交流を物語っておりますわ。
    エリザ:その美しい歴史の場に何故あのような無粋な者たちを出すのか。この馬鹿作者は許せんわ。
    ネーゼ:どうしてでしょうね。