応援コメント

act.44 フーダニットからの手紙」への応援コメント


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    強いだけでも、優しいだけでもダメ。
    ウチのゾンビ兄妹にも見習って欲しいですね。
    無理か←

    この手紙が来たということは、ついに決着の最終日。
    果たしてどんな激闘が待ち受けていることでしょうか。




    追伸

    ヒナは夜の町というホラー世界の出身です。
    山の神さまに拐われると行ける場所ですが、デカい腕に掬われでもして戻っていくでしょう←

    友達兼飼い主はコミチちゃんという女の子です。
    色々あって夜の町に囚われ続けることにしたこどもです。

    作者からの返信

    ララちゃんは思いっきりぶん殴っているだけですが、フーダの目にはそうは映らなかったようです。

    時間的余裕があまりないので、あの大魔術師と再戦しておしまいだと思われます。

    ところでヒナちゃんの故郷ってどこでしょうか。
    ララが家に送り届けた時点でエンディングの予定です。


  • 編集済

    ブランシュ(20歳)
    「叔母様……可愛らしいですわ、うふふ」

    ブレイバ(20歳)
    「シャイなんだね。ところで、グレイスは?」

    グレイス(20歳)
    「ああ、可愛らしいですわ大叔母様~❤️ ぎゅ~っ❤(ララ様の“『くっ殺』抱き枕”を抱えながら)」

    ブレイバ
    「わあお(凄い高級な出来の抱き枕だね。ドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトの特注品だったっけ、あの抱き枕)」

    ブランシュ
    「叔母様にお尻を十回ひっぱたかれても、あの様子ですわ(むしろひっぱたかれる度に嬉しそうな声を上げていると、メイドから聞いたのですが……)」

    グレイス
    「大叔母様~❤ 今晩は寝かせませんわ~❤(イラストとはいえ、いろいろとララ様のアブナイ所を握りつつ)」

    ブレイバ
    「ところで。あれ、マズくない? 姫様(妄想と現実の区別がついてないんじゃ……)」

    ブランシュ
    「マズいですわね、騎士様(放っておいたら、帝国の禁忌にあっさり触れてしまいかねませんわ。まさかの大叔母と又姪による百合ん百合んな夜の(以下規制済))」

    ---

    有原
    「完全に余談ですが、グレイスもまた、『尻をひっぱたかれると興奮する』という性癖が付きました。ララ様、逆効果になっております……(というか、ついに揃ってしまったな“問題児”親子! 流石ララ様の“天敵”達、容赦が無い! ララ様、ご愁傷様でございます……)」

    以下、有原の落としたメモ

    「鋼鉄人形の編成ですが、1個小隊は何機の人形で構成されるのでしょうか? また、分隊、中隊、大隊などは……(以下省略)」

    有原
    「いけない、メモを落としてしまった。まあ多分、これは『設定資料集』で補完されるでしょう。

     ところで、ララ様の『好みの殿方』は何なのでしょう?
     やはり、ハーゲンのようなイケメンもふもふ獣人ですか? でしたらウチのブレイバ君に(以下省略)」

    ヴァイス
    「まさか、わたくしの龍野君なのでしょうか? うふふ(好奇の笑みを浮かべている)」

    シュシュ
    「それとも、進藤少尉なのでしょうか? うふふ(好奇の笑みを浮かべている)」

    作者からの返信

    ララ:わ、私の好みだと? そんなこと答えられるわけがなかろう。
    ミサキ:そう言っておりますが、ララさんのご趣味から何となく想像できるのではないかと思います。
    ララ:しゃ、喋らないでください。姉さま。
    ミサキ:そういわれるとね、喋りたくなるのが人情ってものよね。
    ララ:ダメダメ。
    ミサキ:坂田銀時(銀魂)とか、中村吉右衛門(鬼平)とか、坂口祐三郎(赤影)とか、そのあたりでしょうか。中二病と言っても差し支えない趣向ですわ。
    マユ:あら、ララさん走って出て行ってしまいました。恥ずかしがりですね。
    ミサキ:もちろんもふもふマニアですけど、それは恋愛とは別のようですよ。
    マユ:恋愛にはまだ遠い感じでしょうか。まだまだお子様です。