編集済
グスタフ
「ししょー(リラのこと)、がんばって!」
フィーレ姫
「リラ様……!」
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龍野
「データにあったな、“リラ・シュヴァルベ”! ついに戦うのか……って、ララ殿下とですか!?」
ヴァイス
「暗黒星雲様の予定ですもの、見守りましょ。ね、龍野君?」
以下、完全なる無駄口
黒騎士(有原)
「もふもふを読んで過去(前世)のトラウマを思い出してしまった……ぐぅう。『心臓を握り潰されるような感覚』とは、こういう状態を指すのだろう(“前世”以外は実話です)……ッ!」
仮面の男(有原)
「“あの二人の出会い”を見たら、失神出来る自信があるな。いやもう、掛け値無しに」
武蔵
「何を言っているのだ、二人(同一人物)とも?」
以下、追記
黒騎士(有原)
「まあ、少なくともグスタフ君は引き入れなければな(でなければ、わざわざ“説得要因”と書いた理由が無くなる)」
仮面の男(有原)
「『ハッピーエンド馬鹿』だと!? それは私もだ! しかし疑問がある、なぜ悲恋を!?」
シュシュ
「書いてあるでしょ、読みなさいよ」
仮面の男(有原)
「うむ……。しかしだ、私は希望を捨てないぞ!」
武蔵
「何か企んでいるな、あの男」
以下、さらに追記
有原
「『受け入れがたい現実に直面して葛藤する』?
私なら、『その現実を粉砕する』!」
作者からの返信
夏美:馬鹿作者の考える事など決まってるがな。
翠:そう。攻略して仲間を増やすこと。
夏美:お、リラ師匠を仲間にするのか?
翠:そのためにはビンイン・ジ・エンペラーを倒さなくちゃいけないような気がしますが?
夏美:それはルール違反でできないだろ。
翠:ではどうするのか?
夏美:本編でのお楽しみだ。
翠:弟子二人も狙ってるみたいですよ。
夏美:ところで、この馬鹿作者は受け入れがたい現実に直面して葛藤する姿が表現したいみたいだ。
翠:自身の経験で何かあったのでしょうね。
夏美:ハッピーエンド馬鹿の様で、恋愛に対して妙に意地悪なのはそういう事だろうな。
翠:悲恋を通して人は成長するのです。
夏美:もふもふ系短編3本と運送屋は必ず書くって言ってる。
翠:時間かかると思うけど待っててくださいね。
夏美:じゃあな。
どうぞどうぞ、陽向旭は苦労人気質なのでこういったことには慣れっこですよきっと
使い潰してやってくださいな!
作者からの返信
夏美:ソルト先生、コメントありがとな。
翠:これで堂々とララさんのお供?として行動できます。ありがとうございます。
夏美:旭様は帝国の拉致被害者奪還作戦が終了するまではお味方。
翠:とか言いながら最後まで付き合わせるかも?
夏美:そこで禁断の他陣営対他陣営のバトルが始まるかも??
翠:可能性の一つですけどね。
夏美:どんな活躍してくれるのか楽しみ。
翠:では今後もよろしくお願いします。