編集済
龍野
「あっちも大変な状態だな……って、ゾン子!?」
ヴァイス
「あら、久し振りね。うふふ」
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ブレイバ
「一対多数ならお任せ!」
リナリア・シュヴァルツリッター
「やめてください、我が主よ!」
ブランシュ
「霊力でしたら、わたくしが」
リナリア・シュヴァルツリッター
「ぬううう……貴女もですか、殿下!」
ブレイバ
「それじゃ、さっくり殲滅しちゃおうか。姫様、後で……」
ブランシュ
「わかっておりますわ。お互いに“触れ合う”のでしょう?(わたくしは尻尾に、騎士様はわたくしの胸に……ね♪)」
リナリア・シュヴァルツリッター
(お二方の辞書に“歯止め”という単語は見当たらないな(呆れ))
以下、追記
ブランシュ
「わたくしの抱き枕……(全ての“ララ様抱き枕”が処分済み)」
ブレイバ
「残念だったね、姫様。けれどその代わりに、ララ様を直接抱きしめる事が出来たね」
ブランシュ
「そうですわね、騎士様……うう……(やっぱり名残惜しい)」
ブレイバ
「ほら、リナリア・シュヴァルツリッターのコクピットへ」
ブランシュ
「ええ……。存分に、“慰めて”くださいませ」
作者からの返信
ララ:……。
ソフィア:……。
ララ:何か言ってやれよ。
ソフィア:ララ様こそ、何かお言葉をかけて差し上げたら如何ですか?
ララ:こいつらはな。私の抱き枕をだな。ぐぬぬぬ。
ソフィア:それはお気の毒でございます。毒殺でしたら私がご協力させていただきます。
ララ:暗闇に気を付けろよ。
ソフィア:そうでございますww
アイエエエ!? Ninjaナンデ!?
さてはカワサ菌を広めようとする陰謀か!
作者からの返信
ララちゃんは時代劇が好き。
だから忍者も好き。
しかし、作者の陰謀によりカワサキ原理主義的信仰布教の片棒を担がされているのです。
多分、オートバイに興味はありません。
これはこれでお気の毒な話ですね。