編集済
ブレイバ(遺伝子的に帝国の人間か怪しい人物その1)
「姫様、これを(デフォルトで“狐”耳)」
ブランシュ(遺伝子的に帝国の人間か怪しい人物その2)
「あら、わたくしの猫耳ですのね(銀色の猫耳をブレイバから受け取る)」
グレイス(遺伝子的に帝国の人間か怪しい人物その3)
「ところで、大叔母様の信じ難い過去がチラリと(虎柄の猫耳を装着済み)」
リナリア・ゼスティアーゼ
「道理で、お年の割に達観していると思ったよ。ついでに桁違いの力も(紫色の巨大な猫耳を装着済み)」
リナリア・バーンスタイン
「そりゃあそんなお力があれば、私以外の鋼鉄人形は枷にしかならんだろうな。搭乗される訳が無い(ピンク色の巨大な猫耳を装着済み)」
仮面の男(有原)
「今のお姿から想像すると、108cmクラスのサイズになるのが信じられんな。何が、とは言わんが(仮面に灰色の猫耳が付いている)」
リナリア・バーンスタイン
「私のマスターが貴様を睨み付けているぞ」
仮面の男(有原)
「て……撤退!」
以下、追記
仮面の男(有原)
「ん? 何か光るものが二つ――」
その後、通信が途絶したそうな。
作者からの返信
その辺に落ちている石ころを拾って投擲するララ。
その石ころは、遥か異次元の彼方へとすっ飛んでいった。
「ララちゃんどうしたの??」
「何か不審な気配を感じたのでな」
「ふーん。そっか。じゃあ俺っちも」
ララの真似をして石ころを投げるゾン子。
その石ころも異次元の彼方へと消える。
「どんな魔術なのかしら。わたくしには理解不能ですわ」
「私もだ」
傍らで首をかしげるフィーネ姫とミハル中尉であった。
編集済
あっさり決着がつきましたね。
これでフーダニット姫も枕を高くして眠れそうです。
一応、虹蛇の神格「アイダ・ウェド」と(信じられないことに)愛の神格「エジリ・フリーダ」の掛け合わせです。
統合不良を起こしてあんなになっても、失敗作と呼ばないであげる優しい家族たちに甘やかされて育ちました。
結果、あんな風になりました←
追伸
修正ありがとうございました。
作者からの返信
なるほどです。
神格については修正しておきました。
スプラッター系のグロバトルにするよりは、この先も活躍してもらおうと思いああいう決着にしました。
複数少女のキャッキャウフフ優先です。
此処に大人の男性を混ぜるのは危険なので、
いじられ要員はグスタフ君になりそうです。