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龍野
「おっ、ゾン子とはオサラバか」
ブレイバ
「それと入れ替わって、巨大兵器が複数と」
ハルト君
「いよいよ、決戦ですね」
有原
「次回はあいつらとの戦いですか。
ところで、例の『姦しい姫様三人組』が『アルヴァーレ』を読まれたそうなのですが……」
ヴァイス
「あぁっ、龍野君に凌辱されてるぅ……❤(目がハート)」
ブランシュ
「騎士様(ブレイバ)、もっと激しくぅ❤(目がハート)」
グレイス
「騎士様(ハルト君)、今晩私をめちゃくちゃに……❤(目がハート)」
有原
「とまあご覧のように、スカートに手を突っ込みながら妄想している有り様でございます。つまりララ殿下のお尻ペンペンと同じ、逆効果というものですね。
ですので、もっと派手に致してくださいませ。
ところでそこの騎士三人組、鎮めてやってくれ、今すぐだ!」
龍野
「あいよ」
ブレイバ
「承知したよ」
ハルト君
「既に」
この後、騎士達はそれぞれの部屋に各々の姫様を担いで行ったという……。
作者からの返信
マユ:おや? 身代わり人形のスイッチが切られてますね。誰の仕業でしょうか。
ネーゼ:少し席を外している間にミサキさんが来たようですね。
マユ:こんな所まで出張ってきて何を考えているのかしら。
ネーゼ:異世界転移技術への探求心と、精神移植への探求心だと思うわ。
マユ:あの人、没頭すると見境がなくなりますからね。おや? このメモは?
ネーゼ:うーんっと。「ララさんの抱き枕について調査します」ですって。
マユ:きっと何か企んでますね。
ネーゼ:そうね。間違いないわ。
編集済
ありがとうございます!!
ゾン子「やった、怒られない!」
エシュ「いや、怒る」←掌返し
ゾン子「ぇ」
思い出と物資と頼れる武器をありがとうございます。
ラスボス戦で使わせてもらいます。
あっさり鋼鉄人形乗りこなす旭さん流石です……
追伸
エシュサイドも書くつもりなのでよろしければどうぞ!
作者からの返信
「鋼鉄人形は意識で操るからな。旭さんは元々の素質があったのだろうな」
『そうですね。ララさんと違ってぶっ壊したりしないでしょうし』
「マユ姉さま。それは言わないでください。鋼鉄人形の方がヤワなんです」
『そんな事言うのはララさんだけですよ』
「ところでゾン子は本当に解体されるのかな」
『本当に処刑されるようですね。解体=不死者の死でした』
「お仕置きでなかったという事ですね」
『まあ他所の家庭のことは分かりかねますから。でも本当は優しいお兄さんなので、そういう惨いことは起こらないようです』
「そうだといいけど」
『大丈夫ですよ』