応援コメント

act.40 Dr.クルックスの研究所」への応援コメント

  • なんかとんでもない勢力が合流しそうですね。
    もうこのメンツでカンパニーを直接叩いた方が早い気がしてきました←

    作者からの返信

    確かに大所帯になってしまいました。
    こんなはずではなかったのに……

    この先どうなるのでしょうか?

    作者もよくわかりませんww


  • 編集済

    龍野
    「俺達の拠点以上の設備だな、オイ」

    ヴァイス
    「まあ、仕方無いわよね」

    ---

    ブランシュ
    「叔母様……❤️」

    ブレイバ
    「あーあ、すっかりララ様を抱き枕にしちゃったよ、うちの姫様は」

    ララ
    「すぅ、すぅ……(疲れて寝た)」

    ブランシュ
    「ああ、叔母様の寝顔も可愛らしいですわ……❤️ うふふ(ほっぺたにキス)」

    ララ
    「ふぎゃっ!?」

    ブレイバ
    「まさかの皇家での百合展開!?(けど、だったら唇奪ってるよね……。いずれにせよ、過激だね、姫様)」

    ブランシュ
    「お休みなさいませ、叔母様❤」

    ---

    謎の女性(出張してきた)
    「これはいかんな……。一度あの二人(ブレイバとブランシュ)を懲らしめるか」

    有原
    「それは死亡フラグってもんです、コードネーム“シュヴァルツェシュヴェーアト”さん。貴女もブランシュのオモチャにされちゃいますよ」

    謎の女性
    「何を。まあ流石に暴力や“埋め込み”はしないが、全力を以て阻止させてもらおう(阻止の手段が直接的な暴力だけだと思うなよ? このピエロめ)」

    有原
    「頑張ってくださいね、“シュヴァルツェシュヴェーアト”さん」

    謎の女性
    「ふん」

    ---

    ブランシュ
    「ミ、ミサキ叔母様!?」

    ブレイバ
    「まさか、飛び入り!?」

    作者からの返信

    ミサキです。

    皆さんで楽しいことをしておられるというのに私一人だけのけ者にされています。
    どうしてこうなったのでしょうか?

    この由々しき事態に私は決心したのですよ。
    何を決心したのかって?

    それは秘密です。

    まあ、ボスキャラっぽく登場させていただきますわ。