応援コメント

act.23 どうしてこうなった? 旭vsフィーレ・ラント・ベルグリーズ」への応援コメント

  • イケメンはつよい(断言)
    割りとあっさりボス戦が片付いた感じです。

    作者からの返信

    はい。このイケメン様にはまだまだ活躍してもらいますww

    後はリラ師匠の洗脳を解く大仕事が残っています。


  • 編集済

    ブレイバ
    「戦闘とピクニックの対比が恐ろしいね。それにしても、あの女の子(フィーレ姫)……」

    ブランシュ
    「あの男の子(グスタフ)が好きみたいね」

    ブレイバ
    「みたいどころか、思い切り『好き』だね。けど、何があったんだろう?」

    ブランシュ
    「さあ。わたくしは貴方に助けられて一目惚れしたのですけれどね、騎士様(後で2人とも、こっそりリナリア・シュヴァルツリッターのコクピットに閉じ込めようかしら? そこでお互いの本心を知り、互いを求め……うふふ)」

    ブレイバ
    「そうだね。ところで話は変わるけど……」

    ブランシュ
    「実の親の遺伝子なのですが、よくわかっていないのですわ(“ネーゼ様の養子”という事実を認知済み。なおブレイバも同様、“ハーゲンの養子”という事実を認知している)」

    ブレイバ
    「もしかしたら、我らが守護神3柱の思し召しかもしれないね。僕達の存在って(そもそも、括弧書きで“大本営発表”とあるからね。ホントによくわからないや)」

    ブランシュ
    「まあ、『我らが守護神の』という文言は、過言ではありますが」

    ブレイバ
    「それより……」

    ブランシュ
    「あんっ♪」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「あのー我が主よ、疲れないのですか?(折角ドレスを整えられたばかりの殿下を、もう“暴いて”いるのか……。しかも布地を破いていないというのは恐ろしい……)」

    ブレイバ
    「ああいう戦闘を見てると、気力が湧いてくるんだ」

    ブランシュ(顔真っ赤)
    「もう……。そんなことばかり仰るのでしたら、耳と尻尾をいじめますわよ?」

    ブレイバ(顔真っ赤)
    「上等だよ、姫様。僕達は僕達の、時間を過ごそうじゃないか」

    ---

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「お父さんらしき霊力を感知したよ。って、あらあら……(コクピットブロックだけ、派手に霊力が充満してるよ……)」

    謎の美少女(グレイス)
    「コクピットで派手に、お互いの霊力を交換していますね。丸見えですわよ、お父様にお母様♪」

    ---

    謎の白騎士
    「何かが私に囁く。『護れ』と――!」

    黒騎士(有原)
    「行け、白騎士よ!

     そうだララ様、貴女の機体をご用意いたしました。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887174427

     未来の機体ですが、生身ではいさせるのは勿体無いと思った故」

    作者からの返信

    ララ:おや、白騎士とな。
    ミハル:ほら、資料にちゃんと記載がありますよ。
    ララ:おお、フィーレ姫の護衛役か。どうして来なかったんだ。
    ミハル:というよりは、フィーレ姫が勝手に来ちゃっんでしょう。白騎士様は恐らくハーゲン少尉達と対峙していると思いますよ。
    ララ:そうか、鉄壁の壁。ならそうそう動けんな。
    ミハル:ですよねー。
    ララ:ところで次回は誰と戦うのかな?
    ミハル:作者様の予定ではゾン子様となっているようです。
    ララ:え?
    ミハル:聞こえないふりは止めてください。ゾン子様です。
    ララ:聞こえないな。もう一度。
    ミハル:つまり、フィーレ姫のサイボーグ化に秘められた謎を解くため、一行は迂回してソリティア・ウィード陣営に近づこうとします。その時ゾンビ軍団と接触します。
    ララ:あー分かった。分かったから次回はハーゲンに任せる。
    ミハル:はいはい。でも逃げられませんよ。

    編集済