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2018年10月25日 05:10 編集済
ブレイバ「ありゃ。まあこの非常事態だから、こういう決着も致し方ない、のかなぁ?」ブランシュ「それにしても、圧倒的火力ね。うふふ」ブレイバ「って事は、仲間に引き入れるのかな。ところで、(ララ)叔母様がそこにいらっしゃるけど? 姫様」ブランシュ「えっ? あっ、本当ですわ騎士様。ありがとうございます。ララ叔母様~❤」ブレイバ(傍から見てると、世話を焼きたがる姉が妹を抱きしめてるようにしか見えないなあ。あのララ様、まだ20歳の頃のララ様だから色々ちっさいし……。ところで最近姫様のお尻が常に真っ赤だけど、何があったんだろう? 姫様が沈んでおられる様子は見当たらないけど、ちょっと心配だなぁ)ブランシュ「あぁ、叔母様……可愛らしいですわぁ~❤ ぎゅ~っ❤」ブレイバ「まあ姫様が幸せそうだし、今はこれでいいか……って、姫様ストップ! ララ様が気絶してる!」ブランシュ「えっ? きゃぁあああああああっ!? お、叔母様~!」ブレイバ(胸で顔を塞いで気絶させちゃうのも、もはや“お約束”になってきたね)---有原「ハーゲン少尉の尻尾をもふった因果が、二度もララ様を襲ったか(注:気絶の事です)」
作者からの返信
クルックス:ああ、スマンな。私は戦う気がなかったのだ。新しい体にも慣れていなくてな。状況が把握できていなかった。ラインハルト:それと、外見だけの合体ロボットでは役に立たないことがわかりましたよ。クルックス博士。クルックス:うむ、その通りだ。これから先、さらに改良を重ね性能アップを図ることとしよう。ラインハルト:そうしましょう。ヤン:しかし、この作者は相変わらず身勝手に設定を作り替えるのが好きですわ。ラインハルト:ボスキャラっぽく登場させて実は主人公側の協力者だったというオチですね。しかも、亡くなっている設定の博士を強引に復活させるとはかなりやらかしてます。クルックス:まあいいではないか。正義と正義がたたっては自滅するだけだからな。私もまだまだ活躍し足りんからな。ヤン:ところでララ様がかなり可愛がられているようですけども。クルックス:それには触れるな。ララ姫がご自身で何とかされるだろう。ヤン:うらやましいですわ。クルックス:そうだな。
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ブレイバ
「ありゃ。まあこの非常事態だから、こういう決着も致し方ない、のかなぁ?」
ブランシュ
「それにしても、圧倒的火力ね。うふふ」
ブレイバ
「って事は、仲間に引き入れるのかな。ところで、(ララ)叔母様がそこにいらっしゃるけど? 姫様」
ブランシュ
「えっ? あっ、本当ですわ騎士様。ありがとうございます。ララ叔母様~❤」
ブレイバ
(傍から見てると、世話を焼きたがる姉が妹を抱きしめてるようにしか見えないなあ。あのララ様、まだ20歳の頃のララ様だから色々ちっさいし……。ところで最近姫様のお尻が常に真っ赤だけど、何があったんだろう? 姫様が沈んでおられる様子は見当たらないけど、ちょっと心配だなぁ)
ブランシュ
「あぁ、叔母様……可愛らしいですわぁ~❤ ぎゅ~っ❤」
ブレイバ
「まあ姫様が幸せそうだし、今はこれでいいか……って、姫様ストップ! ララ様が気絶してる!」
ブランシュ
「えっ? きゃぁあああああああっ!? お、叔母様~!」
ブレイバ
(胸で顔を塞いで気絶させちゃうのも、もはや“お約束”になってきたね)
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有原
「ハーゲン少尉の尻尾をもふった因果が、二度もララ様を襲ったか(注:気絶の事です)」
作者からの返信
クルックス:ああ、スマンな。私は戦う気がなかったのだ。新しい体にも慣れていなくてな。状況が把握できていなかった。
ラインハルト:それと、外見だけの合体ロボットでは役に立たないことがわかりましたよ。クルックス博士。
クルックス:うむ、その通りだ。これから先、さらに改良を重ね性能アップを図ることとしよう。
ラインハルト:そうしましょう。
ヤン:しかし、この作者は相変わらず身勝手に設定を作り替えるのが好きですわ。
ラインハルト:ボスキャラっぽく登場させて実は主人公側の協力者だったというオチですね。しかも、亡くなっている設定の博士を強引に復活させるとはかなりやらかしてます。
クルックス:まあいいではないか。正義と正義がたたっては自滅するだけだからな。私もまだまだ活躍し足りんからな。
ヤン:ところでララ様がかなり可愛がられているようですけども。
クルックス:それには触れるな。ララ姫がご自身で何とかされるだろう。
ヤン:うらやましいですわ。
クルックス:そうだな。