応援コメント

act.41 玲香合流☆vsカルト・イレザイン&ガイスト・トート」への応援コメント


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    ブレイバ
    「わあお、お盛んな事で」

    ブランシュ
    「ねえ、騎士様。あの方々の様子を見ていたら、わたくしも……」

    ブレイバ
    「僕達も他人の事は言えないけどね。さ、姫様。コクピットに行くよ」

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    龍野
    「呼ばれた気がした」

    ヴァイス
    「後で存分にシてあげなさいな」

    シュシュ
    「///(風呂場での一件を思い出し、照れている)」

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    有原
    「こっちの玲香……遠山准尉もなかなかの変態だったな。“龍野に食べられた時&シュシュを食べた時”のようだ。
     さて、アレな話を続けたいのはやまやまなのですが……話を変えさせていただきましょう。

     そろそろ龍野達一行の物語をシメる為に、あの超戦艦を要望したのでありますが……アレの撃沈タイムリミットを、1時間に延長していただく事は出来ますでしょうか?」

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    ~三時間経過~

    ブレイバ
    「はぁっ、はぁっ、はぁ……❤」

    ブランシュ
    「はぁ、はぁ……❤」

    ブレイバ
    「良かったよ、姫様。んっ(キス)」

    ブランシュ
    「何よりですわ、騎士様。ん(キス)」

    ジニア・フォルモーント
    「自重しなさいな貴方達……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「まったくもう……(とはいえ、自発的にコクピットへ行ってくれたのはありがたいですね。散々とっちめた結果ですか。いやあ、良かった良かった)」

    ブレイバ
    「ねえ、騎士様……。次はリゲルで、シませんこと? 次はもっと、乱暴に……お願いしますわ❤」

    ブランシュ
    「いいね、姫様。寝室でたっぷりシようか(うっ、やっぱりオスの本能を刺激してくるよ。まあ僕は、姫様さえ良ければどこでも、どんなプレイでもいいんだけどね)」

    ジニア・フォルモーント&リナリア・シュヴァルツリッター
    「「自重しろぉおおおおおおおおおおッ!」」

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    有原
    「結論。『変態しかいない』」

    以下、追伸

    有原
    「では、ありがとうございます(となると、好き勝手させていただきますかね。もっとも、最終日のHシーンを放り込んでから、ですが)」

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    龍野
    「話は変わるが、俺なら襲ってたな。既に一度シたから、遠慮会釈が無くなってたはずだぜ」

    ヴァイス
    「もっとも、それに関する制裁を与えるつもりはありませんわよ(手出しさせたのはわたくしですから)」

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    ~更に四時間経過~

    ブランシュ
    「う~ん、もふもふ~♪」

    ブレイバ(何故か毛並みをもふられても平然としている。ただしHの最中だけは例外)
    「あぁ、やっぱり姫様の手つきは優しいなぁ♪」

    作者からの返信

    玲香:ボクは変態じゃないよ。あれはカルト・イレザインに操られていたから。奴が死んでもすぐには元に戻らなかったんだ。
    黒猫:そうなんだ。まあ、その場にいたのが俺でよかったな玲香さん。ほかの奴だと襲ってた。貞操の危機だったぞ。
    玲香:よくないけど、なんだか左頬がずいぶん腫れてるんだけど。
    黒猫:いや、それは知らん。まったく覚えがない。
    玲香:目が泳いでいるよ。やっぱり、君が犯人だったんだね。乙女の顔をぶん殴るなんて、責任取ってもらうよ。
    黒猫:責任って、いきなりそんなこと言われてもな。
    玲香:あー逃げるんだ。ボクから逃げれるとでも?
    黒猫:え? 目が座ってるよ。ねえ、ミハル姉さんどうにかなりませんか?
    ミハル:ならないわよ。自力で可愛がってあげなさい。
    黒猫:可愛がってって。あっ。マテ。それ以上は。ああああ。
    玲香:うふふーん。モフモフの毛並みもいいね。えい!!
    黒猫:た・す・け・て……。
    ミハル:知らない。あ、そうそう、リミットは一時間に変更しときましたって。ああいう風に書いてるけど決着は自由にしていいそうです。エグゼを出して木っ端にするもよし、中に潜入するもよし、ハッキングで乗っ取るもよし。ディノちゃんがいれば何でもできますって。

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