このエピソードを読む
2018年10月28日 07:55 編集済
ブレイバ「わあお、お盛んな事で」ブランシュ「ねえ、騎士様。あの方々の様子を見ていたら、わたくしも……」ブレイバ「僕達も他人の事は言えないけどね。さ、姫様。コクピットに行くよ」---龍野「呼ばれた気がした」ヴァイス「後で存分にシてあげなさいな」シュシュ「///(風呂場での一件を思い出し、照れている)」---有原「こっちの玲香……遠山准尉もなかなかの変態だったな。“龍野に食べられた時&シュシュを食べた時”のようだ。 さて、アレな話を続けたいのはやまやまなのですが……話を変えさせていただきましょう。 そろそろ龍野達一行の物語をシメる為に、あの超戦艦を要望したのでありますが……アレの撃沈タイムリミットを、1時間に延長していただく事は出来ますでしょうか?」---~三時間経過~ブレイバ「はぁっ、はぁっ、はぁ……❤」ブランシュ「はぁ、はぁ……❤」ブレイバ「良かったよ、姫様。んっ(キス)」ブランシュ「何よりですわ、騎士様。ん(キス)」ジニア・フォルモーント「自重しなさいな貴方達……」リナリア・シュヴァルツリッター「まったくもう……(とはいえ、自発的にコクピットへ行ってくれたのはありがたいですね。散々とっちめた結果ですか。いやあ、良かった良かった)」ブレイバ「ねえ、騎士様……。次はリゲルで、シませんこと? 次はもっと、乱暴に……お願いしますわ❤」ブランシュ「いいね、姫様。寝室でたっぷりシようか(うっ、やっぱりオスの本能を刺激してくるよ。まあ僕は、姫様さえ良ければどこでも、どんなプレイでもいいんだけどね)」ジニア・フォルモーント&リナリア・シュヴァルツリッター「「自重しろぉおおおおおおおおおおッ!」」---有原「結論。『変態しかいない』」以下、追伸有原「では、ありがとうございます(となると、好き勝手させていただきますかね。もっとも、最終日のHシーンを放り込んでから、ですが)」---龍野「話は変わるが、俺なら襲ってたな。既に一度シたから、遠慮会釈が無くなってたはずだぜ」ヴァイス「もっとも、それに関する制裁を与えるつもりはありませんわよ(手出しさせたのはわたくしですから)」---~更に四時間経過~ブランシュ「う~ん、もふもふ~♪」ブレイバ(何故か毛並みをもふられても平然としている。ただしHの最中だけは例外)「あぁ、やっぱり姫様の手つきは優しいなぁ♪」
作者からの返信
玲香:ボクは変態じゃないよ。あれはカルト・イレザインに操られていたから。奴が死んでもすぐには元に戻らなかったんだ。黒猫:そうなんだ。まあ、その場にいたのが俺でよかったな玲香さん。ほかの奴だと襲ってた。貞操の危機だったぞ。玲香:よくないけど、なんだか左頬がずいぶん腫れてるんだけど。黒猫:いや、それは知らん。まったく覚えがない。玲香:目が泳いでいるよ。やっぱり、君が犯人だったんだね。乙女の顔をぶん殴るなんて、責任取ってもらうよ。黒猫:責任って、いきなりそんなこと言われてもな。玲香:あー逃げるんだ。ボクから逃げれるとでも?黒猫:え? 目が座ってるよ。ねえ、ミハル姉さんどうにかなりませんか?ミハル:ならないわよ。自力で可愛がってあげなさい。黒猫:可愛がってって。あっ。マテ。それ以上は。ああああ。玲香:うふふーん。モフモフの毛並みもいいね。えい!!黒猫:た・す・け・て……。ミハル:知らない。あ、そうそう、リミットは一時間に変更しときましたって。ああいう風に書いてるけど決着は自由にしていいそうです。エグゼを出して木っ端にするもよし、中に潜入するもよし、ハッキングで乗っ取るもよし。ディノちゃんがいれば何でもできますって。
編集済
ブレイバ
「わあお、お盛んな事で」
ブランシュ
「ねえ、騎士様。あの方々の様子を見ていたら、わたくしも……」
ブレイバ
「僕達も他人の事は言えないけどね。さ、姫様。コクピットに行くよ」
---
龍野
「呼ばれた気がした」
ヴァイス
「後で存分にシてあげなさいな」
シュシュ
「///(風呂場での一件を思い出し、照れている)」
---
有原
「こっちの玲香……遠山准尉もなかなかの変態だったな。“龍野に食べられた時&シュシュを食べた時”のようだ。
さて、アレな話を続けたいのはやまやまなのですが……話を変えさせていただきましょう。
そろそろ龍野達一行の物語をシメる為に、あの超戦艦を要望したのでありますが……アレの撃沈タイムリミットを、1時間に延長していただく事は出来ますでしょうか?」
---
~三時間経過~
ブレイバ
「はぁっ、はぁっ、はぁ……❤」
ブランシュ
「はぁ、はぁ……❤」
ブレイバ
「良かったよ、姫様。んっ(キス)」
ブランシュ
「何よりですわ、騎士様。ん(キス)」
ジニア・フォルモーント
「自重しなさいな貴方達……」
リナリア・シュヴァルツリッター
「まったくもう……(とはいえ、自発的にコクピットへ行ってくれたのはありがたいですね。散々とっちめた結果ですか。いやあ、良かった良かった)」
ブレイバ
「ねえ、騎士様……。次はリゲルで、シませんこと? 次はもっと、乱暴に……お願いしますわ❤」
ブランシュ
「いいね、姫様。寝室でたっぷりシようか(うっ、やっぱりオスの本能を刺激してくるよ。まあ僕は、姫様さえ良ければどこでも、どんなプレイでもいいんだけどね)」
ジニア・フォルモーント&リナリア・シュヴァルツリッター
「「自重しろぉおおおおおおおおおおッ!」」
---
有原
「結論。『変態しかいない』」
以下、追伸
有原
「では、ありがとうございます(となると、好き勝手させていただきますかね。もっとも、最終日のHシーンを放り込んでから、ですが)」
---
龍野
「話は変わるが、俺なら襲ってたな。既に一度シたから、遠慮会釈が無くなってたはずだぜ」
ヴァイス
「もっとも、それに関する制裁を与えるつもりはありませんわよ(手出しさせたのはわたくしですから)」
---
~更に四時間経過~
ブランシュ
「う~ん、もふもふ~♪」
ブレイバ(何故か毛並みをもふられても平然としている。ただしHの最中だけは例外)
「あぁ、やっぱり姫様の手つきは優しいなぁ♪」
作者からの返信
玲香:ボクは変態じゃないよ。あれはカルト・イレザインに操られていたから。奴が死んでもすぐには元に戻らなかったんだ。
黒猫:そうなんだ。まあ、その場にいたのが俺でよかったな玲香さん。ほかの奴だと襲ってた。貞操の危機だったぞ。
玲香:よくないけど、なんだか左頬がずいぶん腫れてるんだけど。
黒猫:いや、それは知らん。まったく覚えがない。
玲香:目が泳いでいるよ。やっぱり、君が犯人だったんだね。乙女の顔をぶん殴るなんて、責任取ってもらうよ。
黒猫:責任って、いきなりそんなこと言われてもな。
玲香:あー逃げるんだ。ボクから逃げれるとでも?
黒猫:え? 目が座ってるよ。ねえ、ミハル姉さんどうにかなりませんか?
ミハル:ならないわよ。自力で可愛がってあげなさい。
黒猫:可愛がってって。あっ。マテ。それ以上は。ああああ。
玲香:うふふーん。モフモフの毛並みもいいね。えい!!
黒猫:た・す・け・て……。
ミハル:知らない。あ、そうそう、リミットは一時間に変更しときましたって。ああいう風に書いてるけど決着は自由にしていいそうです。エグゼを出して木っ端にするもよし、中に潜入するもよし、ハッキングで乗っ取るもよし。ディノちゃんがいれば何でもできますって。