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2018年10月5日 15:23 編集済
リナリア・シュヴァルツリッター「なるほど、あの武器は独鈷杵と呼ぶのですか(黒騎士が『失念していた』と嘆いておりました。ちなみに私が戦闘した場合、近接戦闘では押されかねませんね)」ブレイバ「初耳だね……んっ……」ブランシュ(“俺アン”読者)「そういえば、叔母様(=ララ)はっ、山口県なる場所へ、行かれたのですね……ああっ……」ブレイバ「ひうっ! 姫様、尻尾は……(狐の獣人)」ブランシュ「ごめんなさい、騎士様、手が滑りましたわ……うふっ……。それにしても、叔母様(=ララ)、堂々とされて……あんっ……」ブレイバ「男の僕でも、んっ、憧れますね……」リナリア・シュヴァルツリッター「あのう、お二方……一体何をコクピットでなさっているのです?」ブレイバ「わかってる、くせに……」ブランシュ「霊力の、んんっ、補給ですわ……」リナリア・シュヴァルツリッター「誰かこの二人を止めてください。とうとう超えてはならない一線を……(バイザー点滅状態)」ブランシュ「前から踏み越えてるじゃない、んんっ……」ブレイバ「そういえば、っ、叔母様(=ララ)の座標を掴んだよ……!」ブランシュ「いいですわね……。テレポート、しちゃいましょうか……?」リナリア・シュヴァルツリッター「この上何を企てて……!? ちょ、ま、やめてぇええええあああああ(強制テレポート)」---ブレイバ「ちなみにドクター・ノイベルト曰く、『機会があったら日の目を見せてあげてほしい』だってさ。あの機体達」ブランシュ「話は変わりますが、わたくしの好みは、ゼスティアーゼとリナリア・ゼスティアーゼですわ(仮面の殿方曰く、“ゼ”で始まる機体名を考えた結果、この名前になったそうな)」リナリア・シュヴァルツリッター「私の子供と呼べる程には、2機とも似ておりますからね。私もバイザーを外せば、ほら」ブレイバ、ブランシュ「似てる(似ておりますわ)!」
作者からの返信
ララ:全く盛りおって。ミハル:若いんだからいいじゃないですか。ララ:まあな。ところでアカンサス・クロウは空を飛べるのか?ミハル:ララ様、ここでバラしちゃいけませんよ。アカンサス・シンとアカンサス・クロウは兄弟機です。そういう事なのです。ララ:まあ、奥の手は隠しておくのが常套だからな。ミハル:そうですね。ところで有原様。作者様は次回の自主企画で機会があれば出してもいいとか言ってますよ。ララ:馬鹿作者の言う事だから信用するんじゃないぞ。ミハル:まあまあ。そういう二次創作的なものを集めて何か作るのも面白いと作者様はおっしゃっています。ララ:魔改造だらけのインフレバトルか? ギャグ満載になりそうだな。ミハル:さあ、それは作者様次第です。ララ:本来人形には乗らない私やマユ姉様が乗るってのも有りかな?ミハル:それは面白そうですね。そうなれば、私も是非参加したいと思います。
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リナリア・シュヴァルツリッター
「なるほど、あの武器は独鈷杵と呼ぶのですか(黒騎士が『失念していた』と嘆いておりました。ちなみに私が戦闘した場合、近接戦闘では押されかねませんね)」
ブレイバ
「初耳だね……んっ……」
ブランシュ(“俺アン”読者)
「そういえば、叔母様(=ララ)はっ、山口県なる場所へ、行かれたのですね……ああっ……」
ブレイバ
「ひうっ! 姫様、尻尾は……(狐の獣人)」
ブランシュ
「ごめんなさい、騎士様、手が滑りましたわ……うふっ……。それにしても、叔母様(=ララ)、堂々とされて……あんっ……」
ブレイバ
「男の僕でも、んっ、憧れますね……」
リナリア・シュヴァルツリッター
「あのう、お二方……一体何をコクピットでなさっているのです?」
ブレイバ
「わかってる、くせに……」
ブランシュ
「霊力の、んんっ、補給ですわ……」
リナリア・シュヴァルツリッター
「誰かこの二人を止めてください。とうとう超えてはならない一線を……(バイザー点滅状態)」
ブランシュ
「前から踏み越えてるじゃない、んんっ……」
ブレイバ
「そういえば、っ、叔母様(=ララ)の座標を掴んだよ……!」
ブランシュ
「いいですわね……。テレポート、しちゃいましょうか……?」
リナリア・シュヴァルツリッター
「この上何を企てて……!? ちょ、ま、やめてぇええええあああああ(強制テレポート)」
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ブレイバ
「ちなみにドクター・ノイベルト曰く、『機会があったら日の目を見せてあげてほしい』だってさ。あの機体達」
ブランシュ
「話は変わりますが、わたくしの好みは、ゼスティアーゼとリナリア・ゼスティアーゼですわ(仮面の殿方曰く、“ゼ”で始まる機体名を考えた結果、この名前になったそうな)」
リナリア・シュヴァルツリッター
「私の子供と呼べる程には、2機とも似ておりますからね。私もバイザーを外せば、ほら」
ブレイバ、ブランシュ
「似てる(似ておりますわ)!」
作者からの返信
ララ:全く盛りおって。
ミハル:若いんだからいいじゃないですか。
ララ:まあな。ところでアカンサス・クロウは空を飛べるのか?
ミハル:ララ様、ここでバラしちゃいけませんよ。アカンサス・シンとアカンサス・クロウは兄弟機です。そういう事なのです。
ララ:まあ、奥の手は隠しておくのが常套だからな。
ミハル:そうですね。ところで有原様。作者様は次回の自主企画で機会があれば出してもいいとか言ってますよ。
ララ:馬鹿作者の言う事だから信用するんじゃないぞ。
ミハル:まあまあ。そういう二次創作的なものを集めて何か作るのも面白いと作者様はおっしゃっています。
ララ:魔改造だらけのインフレバトルか? ギャグ満載になりそうだな。
ミハル:さあ、それは作者様次第です。
ララ:本来人形には乗らない私やマユ姉様が乗るってのも有りかな?
ミハル:それは面白そうですね。そうなれば、私も是非参加したいと思います。