応援コメント

act.43 法術科学士ミサキと精神移植」への応援コメント


  • 編集済

    真面目な話をしている中、さすがブレないゾン子。
    確かに彼女には関係の無い話ですけどね。

    話は変わりまして、この辺りの時間はいつぐらいでしょうか?
    終盤くらいに兄貴にこっそり回収させようかと思います。




    追伸


    詳細な情報ありがとうございます!

    三日目の午前中に合流する感じになりそうですね。
    ラスボスをアルゴルにしようかなとか考えています。

    ヒナちゃんは友達兼飼い主ちゃんが心配するので、最後には返してあげてくださいね。

    作者からの返信

    ミサキ:ビト先生。コメントありがとうございます。
    ララ:ゾン子は相変わらず自分勝手にやってるな。
    ミサキ:あの奔放さは優秀ですよ。
    ララ:優秀とか、褒めちゃっていいんですか?
    ミサキ:ええ。もちろんよ。
    ララ:ところで、今は戦争開始30時間経過ってとこ。
    ミサキ:二日目の日が暮れる頃かしら。
    ララ:帝国側では、奪われた鋼鉄人形と人員の回収作戦が概ね終了したことでもう撤退準備に入っています。
    ミサキ:翌日の正午にララさんは戦場から強制的に帰還させられます。
    ララ:その予定だってさ。総司令が石頭だからな。
    ミサキ:ヒナ子ちゃんはララさんのペットで装備扱いになっていますから一緒に帰還します。ララさん一行はここで解散となります。場所は中央の王城です。
    ララ:何だか不完全燃焼だよな。
    ミサキ:仕方ありませんよ。ゾン子さんですが、お兄様が回収に来られた場合それとなく消えていただきます。
    ララ:こんな感じです。よろしくお願いします。


  • 編集済

    ブレイバ
    「何ヤるんだか」

    ブランシュ
    「き、気になりますわね(まだ震えている)」

    ---

    有原
    「しれっと気になるキーワードが」

    黒騎士(有原)
    「『試練とはその人が望んで与えられる』か(それと、タイトルが"Attack"のatc. にもなっているな。まあ『カンパニーを攻撃する』という意味ではその通りだな。それに、たまには違うものもいい)」

    有原
    「まあ、それを乗り越えた先に未来があるといったものだな(人間とはそういうものだ)」

    黒騎士(有原)
    「もっとも、私の価値観と反目する事は無いがな。彼らの進むべき道は決まっているさ。私がそう進むよう、試練を与えたのだから(神様気取り。なお、遠くを見ながらの発言)」

    有原
    「ああ。どういう試練と結果が来ようと、な。失うものとその対価は、釣り合っているべきだ(やはり遠くを見ながら)」

    ---

    ブレイバ
    「……そういえば(涙目で遠くを見ている)」

    ブランシュ
    「そうでしたわね。お義爺様(やはり涙目で、遠くを見ている)」

    ブレイバ
    「僕達が仇を取らせていただきました。安らかにお眠りください」

    ブランシュ
    「お母さまやわたくし達子孫が、後を継がせていただきますわ」

    以下、追記

    ブレイバ
    「姫様、僕は外で待ってるよ(カエルもバッタも、嫌だからね)」

    ブランシュ
    「はい、騎士様」

    ---

    有原
    「そういう事でしたか。でしたら、ブレイバ&ブランシュの力試し、きっちり描写しなくてはね(使命を感じている)」

    作者からの返信

    ミサキ:作品スケジュールの都合上私の登場となりました。
    ララ:ここで決戦やってたら終わらないからだってさ。
    ミサキ:何か期待されているようですが、特に何もありませんよ。
    ララ:素っ裸のフィーレ姫を念入りに身体検査するんだってさ。だから男は入るなって話らしい。
    ミサキ:覗いた人は罰を与えますよ。
    ララ:罰だってさ。姉さまが言うと何だか怖いです。
    ミサキ:当然です。カエルにするかバッタにするかどちらがよろしくて?
    ララ:それは結構です。ところでタイトルは単なるタイプミスだそうです。失礼しました。
    ミサキ:atc.ではなくact.です。
    ララ:輪廻の思想が普及している帝国では『試練とはその人が望んで与えられる』という考え方は一般的です。
    ミサキ:運命は決まっているというのではなく、用意された試練をどう乗り越えるか力試しをするという感じになりますね。