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  • 第42話 大友政直への応援コメント

    大友政直…‥僕の名前も大友政直です…www

    作者からの返信

    返信が遅くなり、申し訳ありません!
    コメントを見てのけぞりました。なんだかすみません(汗
    実は大友先生にはモデル(女性)がおりまして、セリフのいくつかは私が実際に言われたことだったりします。下の名前の「政直」は、誠実で実直なイメージでつけた次第です。
    ちなみに政直さん、別のお話でも活躍しちゃったりします。(「ぬすっと武田猛〜」というお話です)

    そういうわけで(?)、どうかお許しくださいませ。ひゃ〜!!

  • 第192話 ここからへの応援コメント

    皆様のコメントに言い尽くされてるけど、40万字オーバーとは思えない読みやすさでした。それに何より登場人物全員がいきいきとしていて魅力的で、読む側にとって誰かしら感情移入できたり共感できたりするんじゃないかってくらい彩り豊かな人物ばかり。
    どの人物もなんだかんだあっても結局いいひとたちで、これはきっと書き手である霧ちゃんが反映されてるんだろうなあ。もっと悪いひとがいてもいいのにと思うくらい笑。おかげで考えようによってはかなりひとが死んでて悲惨な話と言えなくもないのに、読後感良く前向きに終わる、という素敵なエンディング✨
    ともかく同じ書き手として、「40万字は凄い!」のひと言。これだけの長さを破綻なく書ききってひとりひとりきれいにまとめ上げる、その手練手管よ。
    改めて霧ちゃん、凄いなー。40万字とは言わないが、私も頑張らねば!! 新年早々お尻を叩いてもらった気分であります。
    最後に。ごめん汗。本当はカクヨムコンが始まる前に読み終わる予定だったの。それがまさか年を越してしまうとは……。迷惑かけてないといいのだけれど、と思いつつ。面白かったよー♪ ありがとね♡

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

    正直な話、私自身この熱量でこのボリュームのお話はもう書けないんじゃないかと思ってますw
    なんせ、書いてて楽しかったんだよね。なので、どんどん長くなってしまったw 今読むとあまりに拙くて悶絶するくらい恥ずかしいのだけど。

    登場人物がいい人揃いというご指摘。
    実は構想段階では、陽は超野心家で自己中で、周囲を蹴落としてでも絵の世界で上り詰めてやろうとする青年という設定で、最後は地獄落ちする予定だったの。でも、書き始めたらどんどんポンコツになっていって諦めた(笑)
    で、新たな悪役をと思って登場させたのが宮内くんだったわけですが……彼も結局いい人っぽくなっちゃったw
    でもまぁ、陽の周りにいい人が集まっていたからこそ、あの悪魔の契約内容となったのよね。
    あ、そうだ! 悪役は悪魔がいるじゃん。アドラメレク(命名:陽)、あいつはひどいやつだよ姐さん!!

    今回のカクヨムコン、私はノータッチの予定なので大丈夫〜♪
    (とか言って去年も不参加の予定が2作品出しちゃったので、どうなるかわかりませんがw)
    こちらこそ、返信が遅くなってごめんよー!!
    相変わらずポンコツな私ですが、今年もよろしくお願いします!!

  • 第160話 手紙への応援コメント

    “一度バレリーナだった者は、一生バレリーナである ”

    車椅子で踊るダンサーがいたような。麿赤兒さんだったかな。確認してなくてごめん。
    ピアニストの舘野泉さんは脳梗塞だかで半身不随になっても、片手だけでピアニストとして復帰、活躍されていますし。
    そうでありたいと心底願うなら、悪魔と契約しなくてもそうあれるひともいるのだろうと、そんなことを思った次第。

    作者からの返信

    車椅子のダンサーを検索したら、かんばらけんたさんという方がトップに出てきました。動画を見たらすごかった! 上半身だけで表現するのかと思いきや、車椅子そのものを利用して踊るし! 畳んで横倒しにして、車輪の上に乗ってクルクル回転するし! 終いには車輪を外して小道具にしちゃうし!!
    このお話を書いた当時にこの方を知っていたら、物語の行く末も変わっていたかもしれない……
    身体機能の欠損に負けずに才能を発揮する人、尊敬します。
    そうなの、悪魔との契約なんて要らないの! さすが満っちゃん、わかってくれてるぅ♡

  • 第151話 陽の覚悟への応援コメント

    ……あー、なんかさ、愛宕さんのコメント読んで、やっぱ愛宕さんってホント書き手にとってこんないい読み手さまっていないんじゃないかな、ってまた改めて思った。
    でもソレってきっと、かなり残酷なコトなんだよな、とも。それこそある意味、踊れなくなった夏蓮さんとも重なる部分があるようにも。

    作者からの返信

    うん。愛宕さまには本当に感謝してます。さらりと新しい何かに気づかせてもらえることが多いし、私の技術不足で書ききれなかったこと、またはあえて書かずにほんのり匂わせたことまでも鋭く優しく拾ってくださるのも有り難くて。

    飛べない不死鳥、踊れない夏蓮。
    不死鳥さんサイドは、もしかしたら飛べなくても構わないのかもしれないけど……
    夏蓮にとって「踊れない」ということは、下手したら死ぬより辛いことなのかも。


  • 編集済

    第145話 妖怪甘党ジジイへの応援コメント

    昨夜、どうしても甘い物が食べたくなって、探した挙句、あんこの缶詰をひとりでこっそり食べ切ってしまったことをここに懺悔致します✋

    𝖧𝖺𝗉𝗉𝗒 𝖭𝖾𝗐 𝖸𝖾𝖺𝗋°・*:.。☆
    「霧ちゃんは渡さないわよ〜」(。•̀ᴗ-)✧
    妖怪甘党ババアより愛を込めて❤️

    作者からの返信

    返信遅くなりました! ごめんなさい〜!

    あんこの缶詰を完食!! それはすごい!!
    私なんて買ったことすらないわ(笑) っていうか、お菓子自体あんまり買わない。なのに何故太るのか。謎だ。

    妖怪甘党ババア(笑)の愛、しっかり受け取ったわ♡
    妖怪酒飲みババアの私からも、愛を込めての投げキッスを。
    多少酒臭いかもしれないけど受け止めて〜!
    (^з^)-☆(^з^)-☆(^з^)-☆

  • 第130話 渡辺博己の願望への応援コメント

    絵の中に入りたい、っていうのは聞いたことがある気がする。それとは別に、お話の中に入りたい、って話したカクヨム友もいる。
    どちらの考えも私にはなくって、そうか、絵画もお話もそれからきっと音楽なんかも、距離感とか没入感とかって人それぞれなんだよなあ、と当たり前のことをまた改めて思い出させてもらいました。

    作者からの返信

    えっ! お話の中に入りたくなったことないの?! それはびっくり。
    私、ハリーポッター読んで、魔法学校の入学案内が届くのちょっぴり本気で待ったよw
    ま、数日で私は先生側の年齢であることに思い至ったけど。

    >距離感とか没入感とかって人それぞれ
    ほんと、そうね。
    私は物語系にどっぷり没入しちゃうタイプで、夫は音楽に没入するタイプ。一緒に映画やドラマを観ても、私はストーリーや伏線、夫は効果音や挿入歌などに注目しがちだもん。

    ほどほどの距離感で冷静に楽しめる人って、なんかカッコいい。憧れるわぁ。


  • 編集済

    第124話 おまじないへの応援コメント

    コレ、どんな顔して霧ちゃん書いてたのかと思うと……




    …………






    …………







    …………







    …………カワイイ( `≖֊≖ )

    作者からの返信

    みっちゃん、このやろう!!
    最後の顔文字は何だ!!!!
    ちくしょー! ちくしょー!! わかってるよ、こんなデレデレ甘々なカップル、いてたまるかーーー!!!
    スピードワゴンの井戸田さんも「あまーい」じゃなく「キモ〜い!」って叫んで裸足で逃げ出すわ!

  • 第123話 広がりゆく世界への応援コメント

    ごちそうサマンサタバサ♡

    作者からの返信

    おそまつサマンサタバサ!!


    うおおおお! みんなして! みんなしてからかいやがって! なかよしか!!
    私が悪いんじゃない! 陽がみんな悪いんだ!! うあああああああああ!!!!

  • 第108話 任しとけへの応援コメント

    思うに、才能のある、と言われるようなひとはこの世に案外いるけれども、心から応援して支えてくれるひと──優馬のような──が側にいる、そういうひとはそれほど多くないんじゃないかと。
    だから「才能」というのは、どれだけ応援してくれるひとがいるか、実は半分以上はそういうことなんじゃないかと密かに思ったりしているのです。
    要するにだな、優馬、あなたはすごい!! もちろん奥様コミコミで✨

    作者からの返信

    そうそう! 愛宕さまが寄せてくださったレビューにもありましたが、孤高のままでは天才たり得ない。協力者や理解者の応援が不可欠なのだと思います。
    「才能」単体では成立しない。運と人脈が必須!

    木暮夫妻、すごいでしょ? でもね満っちゃん。今から謝っておく。ごめんよー!!

  • 第105話 取り扱い指南への応援コメント

    そうそう。夏蓮さんみたいな女性には日本男子はまずよっぽどのひとでもない限り近寄って来ないよね。だからコメ欄読んで、さすが愛宕さん!って思った(笑)
    ところでガイジンさんはどうなんだろう。こういうキャラでもイケるのかな。

    作者からの返信

    愛宕さまは自ら進んで猛獣に襲われに行きそう(笑)
    ガイジンさんは……大和撫子はあまり好まない気がする。思いっきり偏見ですがw
    気が強くて自分の意見をきっぱりはっきり主張する夏蓮みたいな方が、好まれるんじゃないかな。しらんけどw

  • 第99話 夏の夜に咲くへの応援コメント

    ↓↓↓まさかそこで名前が出てくるとは思わず、愛宕さんへのコメ返読んで吹いた笑。
    いやしかし、楽しそうだよね。この3人。陽のキャラあってのことだろうけど。霧ちゃんのこのお話読んでると「キャラ文芸」って言葉の意味がほんとよく分かる〜♪

    作者からの返信

    ゆめゆめ油断なされますな。霧野は虎視眈々と狙っておりますぞ。満っちゃんとお友達だもんねアピールする機会を!!

    キャラ文芸って何? って検索したわw ひとつおりこうになりました。ありがとう!
    このお話に関しては特に、脳内でキャラ全員が映像化してたからね……っていうか、脳内で映画が上映されていて、私はそれを書き起こしてる感じだったの。楽しかった〜

  • 第97話 異国の風への応援コメント

    いいな〜行きたいな〜。
    実はヨーロッパって行ったことないのт_т
    だからめちゃ行きたいの!
    行くならまずはイタリア、スペイン、フランス辺りかなぁ。それから北欧。東欧も行きたいし、そりゃドイツだって!!
    ということで、読んで気分だけでも味わわせてもらってる♪
    こんなに円が弱いと、とても行ける気がしないんだけどね……。

    作者からの返信

    お返事遅くなってすみません!

    ヨーロッパ、私もミュンヘンしか行ったことないのよ。ビールが美味しかったw
    そうね、イタリアはヴェネツィアやローマ、ミラノを廻って〜♪ フランスはルーブルに一週間ぐらい入り浸ってからヴェルサイユ宮殿や教会を見学して〜♪ スペインは街を散策したりフラメンコを見たりしたいな♡
    めっちゃベタですが(笑)あ、あとワイン飲みまくる!!
    うちの両親と妹はヨーロッパ周遊してるのよ。しかも船で! 私だけ行ってないのw キイィィ!
    (追記:もちろん円高の時に行ったのよ)
    北欧・東欧もいいねえ。夏に行きたいわ〜

    編集済
  • 第88話 感性と本能の人への応援コメント

    >陽は「んふふー」と満足げにふたりに笑いかけた。
    こういう笑顔されると肉食獣を手懐けたみたいな気分になるよね。コッチが年取って若い時みたいにドカ食いできなくなった分、余計に。いや、ほんと可愛いわ♡
    (今夜は我が赤い国が某虎チームに3タテ喰らってCS敗退したので、逆に肉食獣を食っちまいたい気分でアリマス)

    作者からの返信

    幸せそうにいっぱい食べる若者は、それだけで可愛いよね♡
    肉食獣を喰らうみっちゃんもきっと可愛いよ♡ ヤケクソで涙目でめちゃくちゃ悪態吐きながら貪り食うみっちゃんを、「ヨシヨシ」って宥めながら隣で眺めていたいわ〜♡

  • 第83話 恵流の回想への応援コメント

    才能ある者同士が才能がある故に惹かれ合うのはそれは本当のことだと思うけれど、それが一生続く関係性かというと、そうではないことの方が多い気がする。だから恵流ちゃんがふつうに健康でいられたなら、きっとそれだけでよかったのにね。そうでなくても若いひとの死は痛ましいのに……。
    去年、カクヨム友と読み合ったのが、山本文緒さん「無人島のふたり」。癌の告知を受け、亡くなるまでの日記。凄く重たいけど、読んで良かった。
    あとは坂本龍一のあれこれ。葬式で流して欲しい曲のプレイリストがSpotifyにあって、それを聴いたりもした。なんだかずいぶん「死」を考えている。あ、私は元気だけどね!

    作者からの返信

    返信が遅れに遅れてしまいました。ごめんよ!!! なかなかカクヨムに入る時間が無くてね……
    そうこうしているうちに、またたくさんの人が召されてしまった。まさかの櫻井あっちゃんまで。特にファンでもなかったけど、ドンピシャ世代なのでキツイわ……あの方は、楽曲ももちろんだけど、ビジュアルの美しさにおいても数多の創作者のインスピレーションを刺激したと思う。


    >才能ある者同士が才能がある故に惹かれ合うのはそれは本当のことだと思うけれど、それが一生続く関係性かというと、そうではないことの方が多い気がする。

    これ、書いていて私も思ってたの。個が激しくぶつかり合って、いずれどちらかを壊すか削るかしちゃいそうよね。
    陽には恵流みたいな子が合ってると思うんだけど、恵流の死こそがこの物語の大きなポイントになるわけで……ムムム、ネタバレしちゃうからこの辺でやめとこう。えへ。

  • アヤさんが枝豆食べながら缶チューハイ飲んでる所が、どう考えても霧ちゃんにしか思えなかった笑! 直売所で買ってきた枝豆、昨日食べたけど美味かった。でも私は酒抜きで食べてるからね! さすがにそろそろ枝豆終わりだねぇ。(今月頭に赤レンガ倉庫でやってたビールフェス?だっけ、霧ちゃんと行く所を妄想してるうちに終わってたw)

    作者からの返信

    ちょっと満っちゃん! 酒飲みキャラは全部霧野だと思ってない?!
    ま、酔っ払いなんてみんな似たり寄ったりかもしれないけれどもw

    茹でたての枝豆、いいなぁ。美味しいよねぇ。ズボラな私は冷凍のやつばっかりだw
    でも酒抜きって何?! 枝豆は! アルコールと!! セットでしょうがぁ!!!(机をバンと叩く)
    ビールフェス行きたいねぇ。満っちゃんと行ったら楽しいだろうなぁ。あ、昼間は暑いから、夜で(笑)
    オクトーバーフェスタだっけ? ドイツビール飲めるのよね? テレビで見たことある。いつも、行きたいなぁって思っているうちに終わってるのよ……

    編集済
  • 第63話 画商の目への応援コメント

    ヤバい……。トカゲと古畑任三郎のあの仕草が脳内ミックスされてしまった! しかも例のテーマ音楽付きで〜♪

    作者からの返信

    コラー! 私もソッチに引っ張られたじゃないか! どうしてくれるううう!!
    そんなつもりじゃなかったのに。そんなつもりじゃなかったのに。口調から何から、もう、そうとしか思えない…!!


  • 編集済

    第61話 皿上の攻防への応援コメント

    ……やべぇ腹減った( º﹃º` ) この後、何か食べるもの探してこよう。コレで太ったら誰かさんの飯テロのせいだからな!!
    ※当方、焼きうどんではなくサラダうどん派でございまする。

    作者からの返信

    ああ、サラダうどんも美味しいねえ。特に暑い時期は♡
    シャキシャキレタスに千切りきゅうり、大根おろし。ごま油とゆずぽんでサッパリと。
    ツナ缶使うなら、シソとトマト。ゆで卵をつけてもいいね。
    細めのうどんなら納豆やオクラ、とろろ芋。カイワレ大根と刻み海苔ものせちゃおう。忘れちゃいけない刻みミョウガ!

    ああ、私もお腹すいた。お昼ご飯食べたばっかりだけどw

  • >わあ……ディープな世界なんだね……こわーい

    わあ……霧ちゃんがぶりっ子してる……こわーい( ≖ᴗ≖​)

    作者からの返信

    恵流ちゃんはウブなだけだから…っ!
    ぶりっ子してるわけじゃないから……!


    霧ちゃんはね、床に転がった酔っ払いなんか平気で跨いで歩くけど、そんな霧ちゃんにだって、案外可愛いとこもあるんだぞ( ≖ᴗ≖​)♡

  • 第53話 神々の壁への応援コメント

    あ、やっぱりコレ霧ちゃんたちだ笑! そうに違いない!!(前話と合わせて個人情報なので、マズかったら霧ちゃんの判断でどっちも削除してくださいませ. ̫.)")

    作者からの返信

    ふふふ。身に覚えのある会話があったりなかったり……
    妙なリアリティがあるでしょ?w

    きっと、こんなとこまで誰も読んじゃいないさ〜w ふははは。


  • 編集済

    第52話 扉の向こうへの応援コメント

    Takさん、オットさんを思い起こされるんですが、へへ、そこら辺、霧ちゃんの性癖ですかぁ?( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

    作者からの返信

    大きな声じゃ言えませんがね、オットともう一人のモデルを融合させておりますw
    ま、性癖っちゃぁ性癖だわね。ふふ…

  • ラリマーと手袋のベルトの色が同じっぽいなと🧤 コーディネートしてる陽くん、何気におしゃれ✨
    それにしてもラリマー出してくるとは、霧ちゃん、もしやヒーラーかい??
    (そしてコメ欄のおふたりと、そのコメ返に笑わせて頂きました。ナイスコンビ+1プレー👍)

    作者からの返信

    ぐおおお! 完全に返信したと思っていたのに、できてなかった!! 大変失礼いたしました!!


    陽くん、ナイスコーデ☆
    この手袋の配色から察するに、恵流ちゃんはブルベっぽいですね。
    (もちろん書いた当時はブルベやイエベなんて言葉はありませんでしたがw)

    ヒーラーだなんて、畏れ多い!! 私はただの通りすがりの石好きです……ショップに行くとテンション上がる〜♪ で、買わずに出てくる(笑

  • 第40話 掲載記事への応援コメント

    >目眩、息切れ、動悸、発汗
    救心、飲まなきゃw!

    作者からの返信

    きゅ〜しん、きゅ〜しん♪

    ヤダ☆ あのCMソングが出てきちゃった! 歳がバレるじゃないの〜! うわあああん!

  • 第33話 湖と月の妖精への応援コメント

    きれい。湖から女神さまが出てくるみたい。月の女神さま。今までと雰囲気がすごく変わって、幻想的✨好き♡

    作者からの返信

    すげえ! みっちゃん、鋭い……
    この回の恵流ちゃんには、月の女神へレネの雰囲気を纏わせております。(あくまでも雰囲気だけ。月光、眠り、夢、美男子、永遠の愛……みたいな成分抽出)

    陽が名前からして「太陽」なのでね。

    好きって言ってもらえて嬉しい!!! えへ!!

  • 第30話 花火大会への応援コメント

    >恵流が見てたらいいよ。俺は恵流を見てるから
    >見られるのが嫌なら、そんな格好しないで下さい

    ……すげぇな汗。 こんなんサラッと言えるヤツ、立派なジゴロやんけ。だから天然ってキライ!
    っていうか、それ書いてる霧ちゃん、あんた女殺しやな爆笑🤣

    作者からの返信

    天然ジゴロ。それは確かに厄介ですな!
    ……スラスラ出てきたからな。アタシ、男に生まれてればよかったのかもしれない! くそう! 超絶イケメンに生まれていれば、天下取れたかも?!(錯乱)


    でも実は、これは登場人物が憑依していたから書けた……というか、このお話に関しては、奴らが勝手に動いて喋ってくれた感じがあって。
    陽はサラッと言ってるけど、これを書くワタクシ自身には多大な葛藤があったのですよ。汗ダラダラの大悶絶ですよ。恥ずかしくて。ぐおおお!


  • 編集済

    第26話 ホムセンで凱旋への応援コメント

    うん。足りない(真顔)。モスバーガーならモスチーズバーガーとチリドック、それにクラムチャウダーがお気に入り定番だった20代の私w

    作者からの返信

    めっちゃ食うな!(笑)

    ワタクシ若い頃は少食だったので、それが反映されているかも。
    よく「小鳥の餌かよ」って怒られてました。←食事量
    カロリーは酒で摂る、がモットーだったからさ……ホラ、ご飯食べるとお腹いっぱいになって飲めないじゃん?

  • 第25話 共同作業への応援コメント

    なんかやけに描写が詳しいけど、霧ちゃんはウェルカムボードなんてそんなオサレなのを用意したのかしら😏?

    作者からの返信

    何組か立て続けに結婚式に出る機会があって、その手作り感やオリジナリティに感心したのよ。どれも素敵なお式でね。
    自分の時はわりと型通りだったからさ。だって手作りとか面倒くさいじゃん?
    (でも新郎新婦入場の曲がプロレスの入場曲だったので、個性はそこで出せたと思う)

    ウェルカムボードはみんなが見るものだし、陽と恵流の得意分野を活かせるので、作中に取り入れてみました。カップルでの共同作業って、当人同士も盛り上がるしね。
    とはいえ、考えるのが楽しくて無駄に書き込み過ぎた自覚はあるw

  • 第23話 天然の所業への応援コメント

    このタイプは女子では見かけるけど、男子では割と珍しい気がする。その分、同性から憎まれ、女子からは……笑。コメ欄参照v

    作者からの返信

    コメント欄における男女の感想の差が歴然としていて、興味深いと思いました(笑)

    この手の行為は現在では難しいかもね。セクハラ認定されてSNSに上げられたら終わりだもん。イケメンでも許されない時代ですよ……
    このお話、最初に公開したのは2015年なのですが、たった数年でここまで時代の空気が変わるとは思わなかったわ。いや〜、びっくり。

  • 第19話 落款への応援コメント

    オムライスいいな〜⚐゙
    名前書いてもらえるのもいいな〜⚐゙
    霧ちゃん、私のもお願い!!

    作者からの返信

    デミグラスソースもいいけど、やっぱりオムライスには落書きしたい世代でありますw でも、ハインツのケチャップだと名前書きづらいのよね。ハインツ美味しいけど、あの容器は好かん。
    って、最近わたしもオムライス食べてないな。しばらく卵が高かったからね……(悲哀)


  • 編集済

    第15話 木暮優馬の溜息への応援コメント

    あー……。コレね。前に霧ちゃんが話してくれたやつ。ほんと世知辛い世の中だ。
    全然違うけど、ウチ、ちょーボロくて、特に屋根、そろそろヤバいんで、しょっちゅう来るよ。「近くの家で工事してる者ですが、オタクの屋根が壊れているのが見えたもので、親方が『行って教えてきてあげなさい』って言うもので」って。コレ、典型的なサギなんだってね〜。どこもここもサギだらけだ^( 'Θ' )^

    作者からの返信

    本当にね。詐欺師にはもれなく天罰が下ればいいと思う。許すまじ。

    でもマジで屋根がヤバいなら、それは早めに直したほうが良くない?(^◇^;)
    もうじき台風シーズン本番ですよ……まともな業者探そうぜ………昔馴染みの職人さんなんかがいると安心なんだけどねぇ。

  • 第11話 清水恵流への応援コメント

    私の脳内では、この可愛い子リス女子は霧ちゃんのイメージで再生されておりますw⏯️w
    ……どうだ? くそ恥ずかしいやろ笑?←ただの嫌がらせv

    作者からの返信

    いんや。現実のワタクシは仔リス女子とは正反対だったので、そういう意味ではノーダメージですな。ふははは。
    でもだからこそ、こういったカンジを書くのがめちゃくちゃ恥ずかしかったのさ……そして、このくそ恥ずかしさはかなりの話数続くのだよ。
    マジで、狂ってなきゃ小説なんて書けない。あくまでも、私の場合は…だけど。

  • 第7話 いざ、再会への応援コメント

    ……えへへ。突然ですがおじゃまします。
    なかなか時間が取れなくてここまで来られなかったんだけど、意を決して読みに来た!
    皆様のレビューで、このノリは前半だけだと分かっているのだけれど、いや、可愛いじゃないか(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤニヤ コレをどんな顔して霧ちゃんが書いていたのかと思うだけで🍚3杯はイケるぜ👍🏻 ́-‬
    (ごめーんコソッと読みで♡全部押していかない汗お許しあれm(*_ _)m)

    作者からの返信

    うふぉーう! みっちゃん、ようこそ!
    この返信、スマホからお送りしております。不備があったらごめんよ!

    お察しの通り、このパートは脂汗ダラダラで悶絶しながら書いてたよ!転げ回るくらい恥ずかしかったよお!当時を思い出しちゃったじゃないか!この、鬼!!!
    でも、好き。

    みっちゃんのニヤニヤフェイスを想像しながら焼酎3杯かっくらって寝るわ。
    このお話、本当にクソ長いので無理しないで。状況に応じて離脱してね。読みに来てくれてありがとう。

  • 第192話 ここからへの応援コメント

    すごくすごく読み応えのある物語でした。オカルトとかホラーとか恋愛とか色んな要素があるけど全部ひっくるめてのヒューマンドラマですね。登場人物の一人一人が分厚く肉付けされていて、それぞれに人生が感じられて。
    最初は「ドリアン・グレイ」みたいに陽が悪魔化していくのかと思っていたのですが、いい意味で先入観をひっくり返されました。彼が狂気に走るのではなく、人の心を持ち続けていたからこそ説得力があり、彼の生き方や死にざまがこちらにも響いてくるのだと思いました。
    残された者たちにはそれぞれの人生が続いていくわけで、この怒涛の時期を乗り越えたその先も感じさせられました。
    あと、絵の描写、踊りの描写が圧倒的でした。目の前に見せつけられるようでした。登場人物の思考や感情の描写もしかりで、映像的なものから内面まで文章に昇華される筆致がすごいです。
    ともかく読みやすいのにずっしりと充実感がありました。読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    長い話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    私自身、このお話がどのジャンルに該当するのか分かってませんでしたが、そうか、ヒューマンドラマか!
    各登場人物からの目線で主人公である「陽」を描く、という構成を試したかったのですが、皆に愛着が湧いてしまって各キャラを書き込みすぎた結果です。あはは。

    実はですね、書き始めた当初は陽が悪魔化していく展開のはずだったのです。ギラギラと野心を燃やす青年が悪魔の力を手にして世界的画家に上り詰める…! みたいな。
    ですが、筆者がポンコツなもので陽もどんどんポンコツになっていき……ただのちょいアホの子な絵画バカが出来上がりましたw でも、優しい子なんです……
    残された人たちもね、陽が死んで、ハイお終い! とはしたくなかった。みんな陽を愛し陽に愛された人たちですから、ちゃんと乗り越えて前を向く姿も書いておきたかったのです。

    絵や踊りの描写を褒めていただき嬉しく思います。別に入れなくとも話の展開に支障はないのですが、脳内に流れる映像が綺麗だったのでつい細々と書き込んじゃいましたね。えへ。

    細かく読み取ってくださったとわかる温かなコメントの数々、そして素敵なレビューまで! 本当にありがとうございます。
    久々に読み返すと粗が目についてしまい、「あああ…」と頭を抱えたくなりますが、それでも!! 「書いてよかった」と思えます。新たな作品への意欲にも繋がりました。
    また柊さまに読んでもらえるよう、頑張って書いていこうと思います! 押忍!!

  • 第190話 ホムセンのアヤへの応援コメント

    こんなところで繋がるとは!
    この作品の中っていっぱいエピソードがありますけど、ちゃんと印象に残るように出来ていますね。すごい。

    作者からの返信

    かなり前に出てきた人物ですが、思い出していただけましたか! 嬉しい♪
    エピソードをあれこれ盛り込みすぎて散らかっちゃったので、グイッとまとめてみましたw
    印象に残っていたなら大成功ですね。やったぁ♪

    恵流ちゃんの師匠として数話だけ登場したアイス屋さんでしたが、彼にも彼の人生があったのです。はい。

  • 第186話 運命の恋人への応援コメント

    カレンの放つオーラに気圧されますね。足と一緒に本来の強さも取り戻したような。いや、さらに強くなったのかも。

    作者からの返信

    仰るとおり、夏蓮はより強くなったのだと思います。なんせ不死鳥ですからね。より強く、より美しく羽ばたきますとも!

  • 第181話 苛立ちへの応援コメント

    五島......ついに目を覚ましたか。
    色んな人が勝手なこと言い始めるとか、画家が亡くなってから絵が売れるとか、ほんと、世の中そういう感じですよね。

    作者からの返信

    五島さん、夏蓮の命令は絶対みたいですw

    絵画の値段なんて、キャンバスと絵の具の値段以外は有って無いようなものですからね。話題性で価値が激変してしまうのは仕方ないのかもしれませんが……なんだかなぁ、と思ってしまいます。
    ネットやらテレビやらで、よく知りもしない人のことを面白おかしく噂したりとかも……なんだかなぁ、ですよね。

  • 第178話 生贄への応援コメント

    ここへ来るまでの陽の怒涛のような心情がとても苦しかったです。今この状態でようやく平穏な境地にいたる彼の、悟ったような言葉が美しくて悲しい......

    作者からの返信

    苦しみの中で考えに考え抜いた末に至った境地です。
    自分の命をかけて大切な人を守ると決めたことで、最期は安らかにいられたのでしょう。悲しい幕引きには違いありませんが、その決断に後悔は無いと思われます。

  • 第176話 放送開始への応援コメント

    アドラメレクって言葉がここで陽の口から出るのがビビーッときますね!鳥肌って意味ですが。

    作者からの返信

    おお、鳥肌きましたか! ふふふ、嬉しい♡
    雨の中這いつくばって懇願…からの、アドラメレクに宣戦布告! ですからね。

    この回を久々に読み返しましたが、元々口下手な設定とはいえ陽の喋りが本当に下手でヒヤヒヤします。
    何も知らない人が見たら「こいつアタマ逝ってんのか?」と思ってしまうかもしれない、ギリのラインを狙ったつもりなんですが、それにしてもw

  • 第169話 陽、為す術もなくへの応援コメント

    それはダメだーーー!!!

    作者からの返信

    ダメだーーー!!! ダメなんだーーー!!!!


    優馬さぁん……( ; ; )

  • 第164話 特性、力、対価への応援コメント

    この老人が全部運命づけたのではなく、陽をとりまく環境が、というところが面白いです。みんなに愛されてつい助けたくなるような人柄のせいで、かえってみんなが犠牲になっていくのが皮肉ですね。

    作者からの返信

    そうなんです。彼らの関係性が密であるほど、周囲は不幸に見舞われ、陽の才能はさらに花開く。より効率的に、より大きな対価を得るための狡猾なシステムです。
    しかもそれを作り上げてしまったのが、彼ら自身であるということ。
    その皮肉さこそが、陽をとことん苦しめるのです………

  • 第158話 不気味な仮説への応援コメント

    核心に向かって加速していくのが気持ちいいです。陽の周りの不幸が緻密に用意されていたものだと考えると......運命って恐ろしいですね。

    作者からの返信

    加速感は意識して書いていたので、嬉しいです! ありがとうございます♪
    怒涛の展開はまだまだ続きます。さて、この運命の行き着く先は……

  • 第152話 菅沼の不安への応援コメント

    あまりにも怒涛の展開で引き込まれてどんどん読んでしまいました。
    この痣の正体が気になってしようがないです。

    作者からの返信

    うおお、ありがとうございます!
    ここからさらに怒涛の展開が待っておりますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    痣の正体……は、まだナイショです。しぃー!

  • 第146話 冷たい湖底への応援コメント

    また夢が......。このお話に出てくる夢はどうも不吉な予感がしますね。

    作者からの返信

    夢の内容には深層心理が現れると言いますからね。夏蓮も深層心理で何か感じ取っているのかもしれません。なんてね……

  • 第140話 五島の懸念、再びへの応援コメント

    五島の全然違う立場からの視線、この人だけ変わっていないというか、一番客観的というか、面白いです。

    作者からの返信

    変人揃いのキャラの中にあって、五島さんはたしかにマトモですね。今のところ……
    夏蓮のサポート役が染み付きすぎていて、一歩離れたところから全体を見るのが癖になっているみたいです。

  • 第138話 アウトプットへの応援コメント

    優馬みたいな人が周りに一人いたらずいぶん心強いだろうなと思います。

    そういえば、陽のような主人公を書かれる作者さんがアンリ ルソーの絵を怖いと仰ったのが印象的でした。
    打算無しで心の赴くまま作られたものに対してきっと繊細な感性をお持ちなんでしょうね。

    作者からの返信

    きっと優馬も周囲に大切にされ、見守られて育ってきたのだと思います。
    自分が愛情を受けてきたからこそ、周囲の人にも分け与えてあげられるのかもしれません。

    私は繊細どころか、どちらかというとガサツですw
    ルソーの絵が怖いのは家系のせいかも(?) だって、母も妹も「なんか、怖いって感じわかる〜」と言ってましたから。
    ルソーが怖い家系って何だよ…とは思いますが(笑)

  • 第127話 五島武一への応援コメント

    お言葉に甘えて僕も五枚ほど割らせていただきます。

    作者からの返信

    大丈夫ですか? 瓦、5枚で足りますか?

    こんなの見つけたので、どうぞ♪
      ∧_∧∩
     ( ゚д゚)フ〃
     (/つy_|  エエ
    ε/ ̄ ̄ヽ  エエ
     ∪'⌒J  エエ

    編集済
  • 陽の絵に関する描写はこれまでも色々ありましたが、今回の描写もまた彼の絵の別の面を見るようでした。いや、奥深さ、と言ったほうがいいかも。見る側の精神にこういう風に作用してくる絵とはどんなものなんだろうかと思います。文章でそれを表されているのもやっぱりすごいなと思います。

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございますー! 嬉しい♪

    絵の描き方にもいろいろあるのでしょうけれど、陽は何も意図せずにただ頭の中にあるものを描き出すタイプの画家です。だからこそ、画家本人の人間性が絵に滲み出ているのかも。
    悩み多き繊細な渡辺くんは陽の絵に救いを見出した様ですが、他の人にとってはまた違った作用があるのかもしれませんね。

    (余談ですが、私自身はアンリ・ルソーの絵が苦手…というか怖くて、長く正視できませんw)

  • 第120話 夏蓮の恋慕への応援コメント

    なんかこう自虐的な恍惚ですね。乙女の気分に浸れる間はまだ幸せでしょうが、なんとなく先行きが怖い気がします。。

    作者からの返信

    夏蓮さんにとって初めての感覚、すっかりハマってしまってますねw
    こういう恋愛って、上手くいっている間はそりゃぁもう濃密で激しくて、それこそ恍惚の境地なのでしょうが……一度綻び始めたら崩壊も凄まじそうですよね。こわ〜!(ふふふ…)

  • 第116話 ブラックホールへの応援コメント

    久しぶりに会ったからこそ感じ取れる異変ですよね。常に陽と一緒にいる人たちはもうその渦中に入っているから気づけない。少し離れたところから見える陽像がいかに特殊かが、観念的な描写から不気味なぐらい伝わりました。

    作者からの返信

    そうなんです。あれです。数年ぶりに会った親戚の子供の成長に驚く、みたいなw まぁ陽の場合は「成長」と読んでいいものかわかりませんが。

    不気味なぐらい伝わりましたか! すっごく嬉しい感想です。ありがとうございます〜!

  • 第110話 譲れない条件への応援コメント

    親子以上の親子の関係を見るようです。天本にも生きる張り合いができてよかった。
    一方で陽が独立までしてしまうことに一抹の不安はありますが...心配性なので...

    作者からの返信

    両親に去られてしまった陽にとって、この夫妻との関係はまさに親子以上ですね。天本夫妻も心強いことでしょう。
    陽の独立をご心配いただき、ありがとうございます。柊さまに気にかけていただけるとは、陽も幸せ者です。
    頑張れ、陽(と、優馬)!

  • 第94話 お別れへの応援コメント

    描いているあいだは一緒に居られるんですもんね。まだ描き上げたくない、終わらせたくないって気持ちが分かるような気がします。自分で無理やりけじめをつけなければならない残された者はやっぱり悲しいです。

    作者からの返信

    お別れのために思い出と感謝を込めて描いた絵ですから、ちゃんと終わらせなきゃいけません。でもね……(涙

    恵流ちゃんはきっと、陽なら立ち直れる、乗り越えられると信じてあんな別れを選んだのだと思います。陽が悲しむ姿を見るのが怖かった、という理由もあるかもしれません。
    それにしたって身勝手ですけれど。

  • 文字間隔がちょっとずつあいていくのがじわじわきます。

    作者からの返信

    ふふ。文字間隔、気づいていただけましたか。
    静かな笑顔で詰めてくる栞さんです。怖いですねw

  • 第91話 画家と音楽家への応援コメント

    順調過ぎるほど駆け上がっていく感じと同時に、なんか侵食されていく感じもして、陽の成功が怖く思えてきます。体と精神削って描いているのがびしびしくるからかも知れません。

    作者からの返信

    おお……やはり鋭い。侵食されていく感じ、バレてしまいましたか。

    このお話に限らず、ですが。
    目覚ましい成功を収めた人って、きっとものすごい勢いでガーっと駆け上がる時期ってあると思うんです。そういう時期って、自分のあれこれを削っていることに気づかないんじゃないかな…と思ったりするのですが、どうでしょう。

  • 第83話 恵流の回想への応援コメント

    自分が描かれたデッサンを見てできれば気持ちを変えて欲しかったです。恵流自身はそうやって自分を納得させてますが、何も知らない陽を思うと、やっぱりエゴイズムだなあと思ってしまいますね。

    作者からの返信

    恋する人はみんなエゴイストなのさ……

    なんて戯言は置いておいて。
    恵流ちゃんもね……夏蓮と出会っていなければ、こんな選択はしなかったのかもしれません。好きだからこそ…とはいえ、やっぱり酷い仕打ちですよね。
    彼女には悲しみに立ち向かう強さが足りなかったみたいです。

  • 第192話 ここからへの応援コメント

    痣の謎がわかってからは怒涛の展開でしたね。
    キャラがそれぞれ個性的で、台詞もすっと入ってくるのでぐいぐい読めてしまいました。えっ、40万文字もあったっけ? と不思議なほどです。
    タイトルとタグを見て、最初からただのヒューマンドラマじゃないぞと構えて読んでいましたので、陽の最期はあぁ……と当たってほしくなかった悪い予感にもなんとか耐えられましたが……ある意味、意外でもありました。悪魔的ななにかが陽のなかにも芽生えて、死ねない、絵が描けなくなるなんて耐えられない、と自らの力を受け入れるっていうのもあるかも、なんて妄想していたんです。でも、それじゃ恵流たちに対してあんまりですよね。すみません、ドSなもので。。。(汗)

    ところで、あつかましいかもしれませんが……霧野さんと私、なんとなく似てるなあと思いました。
    (めずらしくないのかもしれませんが)私も頭の中の映像を書き留めていくタイプですし、初めて書いたオリジナル小説は、ただ「テディ」というキャラを書きたくて好きなものを詰め込んだ〈THE DEVIL〉というお話でした。おまけに序盤は人間ドラマをじっくりと、中盤でいろいろなことが起き始め、終盤で一気に加速するという……。ね? なんかところどころ似てませんか。(だからなんやねん)

    なんだかほんとにあっという間でした。楽しませていただきました、ありがとうございました。m(_ _)m

    作者からの返信

    うおおお、すごい! 一気読み嬉しい!! 嬉しさのあまり語彙崩壊w

    烏丸さま、実はこのお話、当初は野心ギラギラの陽がのし上がっていく設定だったんです。仲間を蹴落とし、悪魔と手を結び、手段を選ばずに成功を追い求める物語。
    でも書き進めるうち、陽がどんどんポンコツ化していきまして……多分、私自身の中に「野心」というものが無さすぎてキャラに反映できなかったのだと思います。

    似ていると言っていただけて猛烈に照れております(笑)でも嬉しい♡
    脳内映像もそうですし、「キャラを書きたくて」というアプローチの仕方も似てますね! 映像に追いつくために、ものすごい勢いでタイピングしてません? 私はしてますw
    だってあいつら、勝手に動きまるし勝手に喋り出すんだもん。でもそれが楽しいんですよねぇ。
    ま、似ているとはいえ、私は烏丸様ほどドS(太字)じゃありませんがw
    (でも、陽が泣き崩れるシーンは書いていて滾りました)

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
    数々の温かいコメント、☆評価にも感謝です。嬉しい! うひょおおお♡

  • 第159話 報告書への応援コメント

    世界中にある似たような噂……ありますねえ。有名なところでは、十字路(クロスロード)で悪魔と契約して、一夜にしてありえないほどのギターテクニックを手に入れたと云われるロバート・ジョンソンとか。ちなみに27歳でお亡くなりになりましたが。。。(音楽のことしか知らなくてすみません・汗)

    痣は周囲の人の才や命を吸い取って、陽のものにして大きくなっているのでしょうか……。もう、次はなにが起こるのだろうとハラハラして、まったく目が離せません。

    作者からの返信

    あー、なんかその話聞いたことがありますね。悪魔と契約。
    でも手に入れたのが巨万の富とか絶対的権力じゃなくてギターテクニックってところがいいですよね。ある意味真面目(?)
    で、やっぱり27歳ですか……

    ハラハラしていただけて嬉しいです! PCの前でガッツポーズをしております。
    陽の痣に関しては、概ねご想像のとおりです。まぁ、「痣」が…というわけではないのですが。うひひ。

  • 第73話 フラッシュバックへの応援コメント

    グロい夢なのにそれ以上甘美な空気に満ちているのが、すごく伝わりました。アヤまで引きずり込まれそうなところをようやく踏みとどまったという感じがします。恵流の心理状態が不安と劣等感に苛まれているようでリアルですね。

    作者からの返信

    伝わりましたか! よかったー!! 嬉しいです。ありがとうございます!
    柊さまが読み取ってくださった通り、恵流ちゃんは頭の中がぐるぐるしちゃってますね。その不安が杞憂であってくれればよいのですが。
    実はこの夢、彼らの行く末を暗示していたりして………

  • 第113話 胸の炎への応援コメント

    なんだろう。なんだか厭な予感がふと過ぎった気がします……。まさか、夏蓮にもこの先でなにかが……?

    作者からの返信

    おおお、過ぎりましたか。過ぎってしまいましたか……
    夏蓮に何が起きるのか。言ってしまいたい。ああ、今ここで洗いざらい言ってしまいたい…!!

    けど、まだナイショ☆
    続きをお楽しみいただければ幸いです♡

  • 栞さん、好き❤

    作者からの返信

    ふふ。私もこの回の栞さん、特に好きなんです。嬉しい♪
    いい歳してチョコごときに一喜一憂する男性もなにげに可愛いですよね。しょーがねーな〜…とは思いながらもw


  • 編集済

    第87話 怒涛への応援コメント

    コメントでおっしゃっている方もおられるように、生活力や常識的な感覚に欠けた天才型の人って、周りにそれを補われてこそ能力を活かせるってところがありますよね。
    ロックバンドでもよくそういうタイプがいます……いました(哀) 言動が滅茶苦茶で、ドラッグなんかも使いまくってて、でも才能に溢れたミュージシャンたち。多くは神さまになってしまいました。。。わかりやすいところでは、クイーンのフレディなどもちょびっとその部類に入るのではと思います。

    陽が自分の才に潰されるんじゃないかと、はらはらしながら先に進みます(なんかもう家族帰ってくるなと祈りながら読んでる)

    作者からの返信

    まぁ、芸術家というのは多かれ少なかれそういうものなのかもしれませんね。大昔から。
    ロックバンドには破天荒な人が特に多そうです(笑) 支える周囲の人たちのご苦労が偲ばれますw
    天才27歳死亡説なんてのもありますし、彼らは命を削って珠玉の作品やパフォーマンスを生み出しているのかもしれません。

    陽はかなり危なっかしいですよね……この子はもう、ほんとに………

  • 第82話 恵流の意地への応援コメント

    恵流はいい子だなあ。。。私だったら、自分はもうじき死ぬんだからって、それまでは一緒にいてくれって断れない言い方して縛っちゃうなあと思いました。私が死んだら誰とでも好きにしていいから、って(鬼だな)

    しかし、こうなってくるとますます先が読めなくなってきましたね(もともとぜんぜん読めてませんが。。。

    作者からの返信

    恵流、いい子なのかな……陽からしてみたら、烏丸さまのように言ってくれた方が後々楽なんじゃないかな〜と思ったりします。残された人も「やれるだけのことはやってあげられた」と思えるんじゃないですかね。

    先が読めないだなんて、嬉しいことを言ってくださる…♡
    楽しんでいただけるといいなぁ。楽しんでいただけると、いいなあああ!!(切実な願い)

  • 第73話 フラッシュバックへの応援コメント

    私、ラブコメに感応性がなくてここまで淡々と読んでまいりました(すみません・汗)が……やっとなんだか不穏なものが漂い始めましたね!

    血を舐め取って微笑む、というくだりで『エンゼルハート』という映画を思いだしました。最後のほうのシーンでミッキー・ロークが血まみれの指で持った煙草を咥えるんですけど、すると血が唇について、まるで紅をさしたようになるんです。それが、ミッキー・ロークもまだ若くて超弩ハンサムだった頃ですから、美しくて色っぽくてもう、ぞくっときて。

    夢とイメージとはいえ、きっと陽もさぞゾッとする美しさだったんだろうと想像しました。このあたりからお話の雰囲気も変わっていくのかなと、わくわくしながら読み進みます!

    作者からの返信

    私もラブコメに興味がなく、書くのもこれが初めてでした。後半への布石としてこれでもかとラブラブキャッキャさせたのですが、やりすぎた自覚はありますw

    エンゼルハート、検索しました! かなりおどろおどろしい映画みたいですね。
    画像も見つけましたが、若き日のミッキー・ロークは美しかった〜!! 血まみれの指に紅に染まった唇……思わず「ヤバ…」と声が出ました。映画、見てみたいなぁ。
    陽の場合はですね、緋く照らされた昏い部屋・艶やかな黒髪と黒い瞳に赤い唇…と、黒と赤の対比を強調しています。黒髪と血の組み合わせが好きなんです♡
    ちなみに、この夢のイメージは彼らの未来を暗示するものだったりします。おっと、これ以上はまだ内緒です!

  • えと、重箱の隅ですみません。一行め『HEAVY DOOR』のVYとDとRのみが半角になっているようです。
    あら、と思いつつそのまま読み進んでいたのですが、あとからでてきたのは全角だったので、細かいことですが一応お伝えしておきます。
    どうか鬱陶しい読者だとお思いになりませんように(汗) それでは引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    うおお。ご指摘ありがとうございます!! 直しました!
    粗の多い作品なだけに、せめて誤字くらいは無くしておきたいので大変ありがたいです!!
    今後とも何かお気づきになりましたら、お知らせいただけると助かります。もちろん自分でも気をつけますけれども!!
    何卒よろしくお願いいたしますー!

  • 緻密な描写で絵が浮かんでくるようでした。夢の絵が不気味ですが、どうしてこんな夢見たのかなとそちらも気になりました。

    作者からの返信

    夢は現実の記憶整理、なんて聞きますしね。陽くん、どうしてこんな夢を見たのでしょう……


    って、実はこの絵、私の見た夢なんです。つまり、私の見た夢を陽が描いて、それを私が文章に……という、面倒なことになっております。
    このお話を書いている間は絵のことばっかり考えていたので、夢に出ちゃったんです。色彩に圧迫されて夜中に目覚めたこともありました。なつかしや……
    き、きっと陽も絵のことばっかり考えているからおかしな夢を見ちゃうんでしょう。うん、そうだそうだ。そうに違いない。

  • 第53話 神々の壁への応援コメント

    天国にいる音楽の神、今じゃかなり増えましたねえ……。私なんか趣味が旧いもんだから、もう神だらけ。。。

    作者からの返信

    仕方ないこととはいえ、切ないですね……
    素晴らしい音楽に出会えたというだけで幸せな筈なんですがね。あの人がまだ生きてればなぁ〜…なんて、つい思ってしまいます。
    でも、ファンに偲ばれる限り、彼らの音楽は死なずに輝き続けるのです。あぁ、なんか泣きそうになってきた……

  • 第21話 回想への応援コメント

    律角さんのレビューから飛んできて、ここまで楽しく読ませていただいております。
    「何ひとつ無駄にしない様に、脳みそだけ潰して綺麗に死になさい」という台詞にやられました。栞かっこいい~~!! いやいや、そのタイミングで叫ぶのすっごいわかりますよ、もう惚れ直しちゃって、こりゃしっかりと捕まえとかなきゃってなりますよっ! いや優馬のほうが捕まったのか?(笑)
    いやー朝からいい気分になりました。引き続き読ませていただきます♪

    作者からの返信

    烏丸さま、お久しぶりです! 律角さまの素敵なレビューからおいでくださったのですね。嬉しい♡
    さすがというかなんというか、ツボが独特でいらっしゃる。優馬と同じ性癖…いや、感性をお持ちなのですね。(ふふふ…)
    捕まったのは優馬の方でしょう。遮眼帯を自ら装備して「栞しか見えない」状態ですよ。優 ” 馬 ”だけに……

    長い話になりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
    烏丸さまのお話にもしばらくご無沙汰しておりますが、近々カクヨム活動を再開するつもりですので、またお邪魔しますね。よろしくお願いいたします!

  • 第44話 天野良治への応援コメント

    物事や人間の性質を描写されるときの言葉選びがすごく的確でセンスを感じます。どういう物事か、どういう人間かの本質がバシバシ伝わります。

    作者からの返信

    おおお、もったいないようなお褒めの言葉、ありがとうございます!!
    天野視点で見た陽の様子と同時に、天野自身の人柄も表したくて頭を絞った甲斐がありました。嬉しい♡
    天野社長、頼れるオッサンなのです♪

  • 第42話 大友政直への応援コメント

    お邪魔しています。
    霧野さんはご自身でも絵を描かれるんでしょうか。先生のセリフがものすごく具体的で、本当に絵の勉強をしているような気になります。

    作者からの返信

    たくさん読んでいただいて、とっても嬉しいです。ありがとうございます!

    大友先生にはモデルがおりまして、先生のセリフの一部は私が実際に言われたものです。
    ただ、特に絵の勉強をしていたわけではなく、普通の美術の授業でした。大月陽と違って絵の才能を持たないド素人の私にも丁寧に教えてくれる、素敵な先生でしたね。
    実物の大友先生は女性ですしキャラも全く違いますが、あの授業は鮮明に憶えています。なので、あの体験をこうして作品の中に織り込むことができて、感無量です。書いてよかった……

  • 第42話 大友政直への応援コメント

    いいことを言う先生だなあ。
    私もなんだか認められた気がしてきた。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「筆を止めるタイミング」「画風」のあたりは、学生時代に私自身が言われた言葉なのです。
    ど素人の絵なのに「画風」とか言われて面食らった憶えがありますw
    ちょっと風変わりだけど、面白くていい先生でしたね。印象に残っている方なので、ちょこっとだけモデルになってもらいました☆

  • まさしく悪魔降臨。

    まわりがみえていないって最強だわー

    作者からの返信

    ただでさえ天然な陽くん。さらに絵を描いている間は容赦無し! なのです。
    モデルさんは大変ですねー(と、他人事のように)

  • 第30話 花火大会への応援コメント

    ラブラブだわー

    作者からの返信

    あら! お立ち寄りくださりありがとうございます。でもなんだか、恥ずかしい〜
    この先しばらく、イチャラブパートが続きます……顔まっ赤で悶絶しながら書いたのです……どうかするりと読み飛ばしていただきたい。どうか!


  • 編集済

    第192話 ここからへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    シャッターが開き、シャッターが閉まる。閉まり続けてしまっても、その姿を眺め続けてきた者たちからすれば、いつまでも止むことのない走馬灯が流れに流れ、栞を挟む余地も無く文字から皆の顔が浮かび出す。陽の光は煌めき、未来への希望を残すラストに、次のステージはどのようなものが用意されているのか楽しみでなりません☆

    とても面白かったです★★★


    追伸
    あ、ごーちゃん忘れてた(笑)

    作者からの返信

    アホほど長いお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    たくさんのコメントや鋭い洞察を伴うレビューまでいただき、感謝の念に堪えません(涙)
    絵の描写についてはもう、恐れ多いほど褒めていただいて……恐縮です! ありがとうございます!

    登場人物の名前を絡めてくださったコメント、鳥肌が立ちました! すごい!! そしてめちゃくちゃ嬉しい!!!
    彼らを表すモチーフを描いたシャッターに、愛宕様のコメントが光を当ててくださり、より一層美しく輝きました。陽も喜んでいると思います。
    色々と拙くおかしな箇所もあったかと思いますが、優しい目線で見守り深く読み取ってくださって……作者として、本当に幸せです。ありがとうございます!!

  • 第191話 あの場所でへの応援コメント

    宮内くん、あっちで悪魔の契約交わしてから日本へ戻ってきたのかと勘繰っておりましたが、思い過ごしで良かったです (*´ω`*)

    作者からの返信

    宮内くんが悪魔と契約。それ、実はちょっと頭をよぎったんです。でも、向こうで揉まれて変わった、今の宮内くんならそれは選ばないだろうな、と。
    何より、そっちを選んでしまったらもっと話が長くなってしまう!! それだけは避けねば! という作者事情がありましたw

  • 第189話 友達への応援コメント

    モナリザもどきの「ふざけ」具合が気になる(笑)

    作者からの返信

    おそらく、あっかんべ〜ってしたり、悪いポーズとったり、休憩中だったりするんだと思います。
    「モナリザ Tシャツ」で検索すると、面白い画像がたくさん出てきますよ♪
    個人的には、矢野通(プロレスラー)のモナリザTシャツがお気に入り☆

  • 第188話 時は過ぎてへの応援コメント

    なんだか、いつぞやの優馬くんと陽くんみたいですなぁ☆

    作者からの返信

    わあ♡ 嬉しい感想です!!
    宮内くんも渡辺くんも、何かが少しずつ変わりました。
    しばらく離ればなれだったのに、逆に心の距離は縮まって、色々言い会える仲になりましたね。
    かつての優馬と陽みたいに、深く信頼しあえる友人関係になって欲しいです……(涙)

  • 第187話 想いへの応援コメント

    ごーちゃん、改めて夏蓮ちゃん下僕確定☆

    作者からの返信

    下僕。せめて、右腕とか懐刀とか、そんな感じでお願いできませんか(汗)
    でも……うん。やっぱり、下僕がしっくりきますね☆

  • 第186話 運命の恋人への応援コメント

    外村さ〜ん
    ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

    作者からの返信

    外村さん、ちょっとアホだけど真っすぐで可愛いでしょう。きっと優しいご両親に育てられた、素直な子なんだと思います。
    立派なおまわりさんになれますように!

  • 古来より、名将は自国への守りに傾倒せず、攻め入る前に国外へ出て先手を食らわすのを善としていたところがあります。夏蓮ちゃんも、そんな名将たちに恥じない立派な心を持っていますね。世が世なら大将軍ですわ☆

    作者からの返信

    夏蓮は基本的に自分のことしか考えていない人ですが、大丈夫でしょうか。とんでもない暴君になりそうで心配です(笑)
    でも、たしかに喧嘩っ早…いえ、先手必勝! なタイプで行動力はピカイチですからね。大将軍、イケルかもしれません♪

  • 第183話 限られた時間への応援コメント

    愛宕も「これだ! これだよ」って思ってしまった(笑)

    作者からの返信

    あはは! 嬉しい! ありがとうございます♪
    愛宕さま、もしや既に夏蓮の虜……?
    だとしたら、彼女をショートヘアにした甲斐がありました(笑)

  • 第182話 懺悔への応援コメント

    踊るのかっ!
    (そうこなくっちゃ!)






    良いセリフです☆





    作者からの返信

    ありがとうございます!

    「私、踊るわよ」

    このセリフを書いた時、ゾクゾクしました。
    煌月カレン、復活! やっぱり夏蓮はこうでなくっちゃ!

  • 第181話 苛立ちへの応援コメント

    夏蓮ちゃんも、ようやく愛宕好みの髪型になったか (*´ω`*)

    作者からの返信

    髪型も衣装のうち、表現の手段であると考えていた夏蓮さん。役柄に合わせて変えられるように、子供の頃からロングを保ってきました。(切るのはすぐできるので)
    衝動的に髪を切ったのは、しばらく踊れないことを受け入れたからか、それとも別のきっかけがあったのか。

    あとは眼鏡をかけさせれば完璧?!

  • 第180話 後ろ姿への応援コメント

    優馬くんの口癖を真似てくる栞ちゃんに、愛の深さを感じます。こういう細かい仕掛けが読み手の心を揺さぶるんですよねぇ。

    作者からの返信

    いつの間にかうつってしまっていた、夫の口癖。ここ、実は気に入っていたところでした。
    密かに思い入れのある表現に気づいていただけるのって、本当に嬉しい瞬間です。ありがとうございます! ああ、幸せ。

  • 第179話 放送終了への応援コメント

    慟哭という言葉に相応しい描写。
    もらい泣きではなく、もらい慟哭してしまいそうなほど、読み手の胸にもナイフが突き刺さるようです。
    (ピロちゃんの目の描き方がまた。。。)

    作者からの返信

    うおお、こちらにもまた、嬉しい感想をありがとうございます………

    渡辺くん、心を開き慕っていた人を二人も(従姉妹の宏ねえを含めれば三人も)喪ってしまいました。かわいそう過ぎる。
    彼に絵を遺したのは、陽の最後の思いやりであり、メッセージなのだと思います。ピロちゃんのくつろぎの表情にも気づいていただけて、嬉しいです!!

  • 第178話 生贄への応援コメント

    この世は美しいもので溢れている。
    その言葉の裏側にある醜さが強くて強くて。
    さらに、その奥で光っている恵流ちゃんの美しさが眩しくて眩しくて。
    読み手も現在の視界を忘れて、想像の炎の中へと呑み込まれている気がします。

    何だろうね。哀しく切ないシーンなのに「ハレルヤ(クラシックじゃない方)」が脳内で流れております。

    作者からの返信

    わああ、嬉しいなぁ。すごく嬉しいです。いろんなことを感じてくださったのですね(滂沱)
    陽くん、のほほんとして見えますが、辛いことの多い人生でした。だからこそ美しいものを見つめ、表現しなきゃ生きていかれなかったのかもしれません。
    そんな陽を愛し寄り添おうとしていた恵流は、とても純粋な女性だったのだと思います。

    陽の執り行った儀式は、自身を殺める悪魔の所業か、悪を断ち切る神への祈りか。
    もしかしたら、「ハレルヤ」はピッタリの選曲かもしれません。白い煙と燃え盛る炎、そして降りかかる虹色の光。そんな映像とも相まって、大迫力です! 素晴らしい!! ありがとうございます!!!

  • 第176話 放送開始への応援コメント

    時々、丁寧語を挿れてくるあたりに、陽くんの支離滅裂ぶりが上手く出てますね。

    儀式は一人でできるのかしら??

    作者からの返信

    陽くん、喋るの苦手だけど頑張りました。落ち着いて話そうと努力したみたいですが、やっぱり感情が乱れて少しグダグダしちゃいましたね。
    儀式も一人でちゃんとやり遂げます。それが良いことかどうかはわかりませんが……

    陽の支離滅裂ぶりが出ていたなら嬉しいです。えへへ。
    この放送、のちに盛大に物議を醸します。
    アドラメレクは何者か? 実在するのか? 大月陽は狂人か?!

    編集済
  • これも理の一つなのでしょう。
    力を得て体の機能を失っていく爺さんは、誰に「それ」与えられたのでしょうか。それは、陽くんにも誰かに力を与える能力があると解釈しても良さそうですね。

    作者からの返信

    この爺さんも、はるか昔に人の心を「知りたい」と望み、” 誰か ” からその「術」を与えられた。爺さんはその術を使って様々な人に「力」を与え、その心の動きを観察し続けた……
    では、その” 誰か ” とは……なんか悪魔的なヤツなんでしょうかね。やっぱり。
    陽の望みはひたすら「絵を描きたい」だけなので、他人に力を与える能力は無いと思います。仮にあったとしても気づかないと思うw

    でももし、陽が『特別な力を手に入れた人間』を「描きたい」と望んだら……その術として、「力」を与える能力を獲得するのではないでしょうか。その場合、「対価」は何になるのでしょうね。

  • 第174話 邂逅。陽の回想への応援コメント

    逆説的に言えば、陽くんの甘えが招いたものということにもなりますかね。
    人は皆、楽をしたいと思いますもの。

    作者からの返信

    陽の甘え、たしかに。
    優馬の言葉に従わずに自分で動いていたら。
    菅沼の忠告通り、もっと早くにお祓いしていたら。
    恵流の不安の声に耳を傾け、痣についてあらゆる可能性を調べ尽くしていたら。
    そもそも宮内くんと喧嘩なんてせず、酔っ払ってフラフラ歩き回ったりしなければ……老人と出会うことも無かった。
    遡れば、この状況を回避できたポイントがいくつかあったのに、陽はずーっと絵ばっかり描いてました。
    まぁ、元々それが陽の望みだったわけですが。
    「甘え」と言うか、陽の「甘さ」なのかもしれませんね。

  • 第173話 あの日。陽の回想への応援コメント

    現れたのかっ!
    舌戦では、陽くんの勝ちというイメージも湧いてきませんっ!

    作者からの返信

    現れました!!!
    私も同感ですっ! 舌戦では、誰が相手であろうと陽に勝ち目はありません!! 史上最弱主人公かもしれません!

  • 第171話 夏蓮、覚醒への応援コメント

    女たちのリベンジが始まろうとしている。
    いや、復讐とはちょっと違うか。真相究明ですね。

    作者からの返信

    残された身としては、「何故?」と思いますよね。愛する者が何故死ななければならなかったのか。
    実は、この真相究明への執念が、復讐へと繋がっていくのです……

  • 第170話 栞、病院へへの応援コメント

    後輩ちゃん、できた看護師ですねぇ。
    こうした第三者の視点から語られる展開も、なかなか面白い仕掛けです☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    緊迫した場面が続いてしまったので、少し視点を変えて息継ぎしたかったのです。
    後に、この栞さん登場シーンが陽の視点で語られます。

    後輩看護士ちゃん、きっと産休前の栞さんに鍛えられていたのだと思います(笑)

  • 第169話 陽、為す術もなくへの応援コメント

    彼の「近づくな」という意味に気づけたのが唯一のファインプレーだと思います。男同士の約束を守れるか心配ですわ。

    作者からの返信

    ファインプレー。唯一の……(泣)
    そうですね。ポンコツ陽にしては頑張りました。
    優馬さんの言うことには基本的に従う陽ですが、男同士の約束を守りきれるでしょうか。なんせアホの子なので……ねえ。

  • 第167話 陽、眼前の悪夢への応援コメント

    ごとうくん。諦めたら試合終了ですよ。

    作者からの返信

    何故に安西先生? と思ったら、ディフェンスか!
    自分で書いておきながら、バスケ繋がりに気付くのに時間がかかりました(笑)

  • 第166話 優馬の後悔への応援コメント

    来たかっ!

    作者からの返信

    来ましたっ!

    大きな黒い影。果たしてその正体は…?! 続きもWEBで!

  • 第165話 封印への応援コメント

    愛と憎しみは紙一重。
    それを上手く体現させた綴りっぷりですね。
    ほんと、隣に座る人の殺気すら気付かないものです。このスマホ時代。

    作者からの返信

    上手く綴れてましたか。よかったぁ〜♪
    五島さん、ずっと自分の気持ちに蓋をしてきたのに、夏蓮の涙を見てパッカーン! と蓋が開いちゃいました。そして蓋の下から出て来るものは、凝縮された殺意……

    隣に座る人の殺意、それは恐ろしい……目の前のスマホばかりに気を取られていてはいけませんね!

  • 第164話 特性、力、対価への応援コメント

    陽くんが「幸せ」を連呼していた頃が懐かしく、且つ恨めしくもありますね。
    (美しい少女かぁ)

    作者からの返信

    ああ、あの頃は幸せでしたねぇ。
    でも実は、かなり早い段階で、陽はこの老人と会っているんですよね。さまざまな不幸が顕在化していなかっただけで、不幸の種は早くに撒かれていたのです。

    (美しい少女とは誰か。それは……)

    編集済
  • 第163話 対峙への応援コメント

    そうですよねぇ。
    突然、大きな評価を得たり、金と名声を掴むことは、得体の知れないパワーが必須だと感じます。今回は改めて、そう感じました。才能だけじゃないんですよね。才能すら無い愛宕には、ゼロからイチへと変えるまでが遠い。というか、変えられる気がしない(笑)

    作者からの返信

    得体の知れないパワー。それは時代の空気とか人との出会いとか、色々含めて『運』と呼ばれたりするのかもしれませんね。陽の場合はちょっと違いましたが……いや、ステッキじじいとの出会いも「運」の一つなのかな。

    愛宕様は多才じゃないですか! 「才能が無い」なんて言わないでよぅ……そんなこと言ったら、私みたいなポンコツ人間はどうしたらよいのか。爪の垢でも煎じて飲めと言うのか。よこせ! 爪の垢をぉぉ、よこせ〜〜〜!!!(突然の錯乱)

  • 第162話 台風襲来への応援コメント

    ある意味、一番近い距離感で陽くんと接している優馬くんの方が危うい気もします。
    ガラスの破片を満遍なく取り除いた清掃っぷりは素晴らしいですね。子供も安心☆

    作者からの返信

    あっ、あたあたあた……

    当たってます。優馬さん、ピンチです!
    パートナーが粗相をした時、第一声で「何やってんだよ」と怒るか、「大丈夫?」と心配するか。
    これだけでその人の評価は大きく変わりますよね。そのあと入念な清掃までする優馬は、間違いなく信用され愛されると思います。よき夫であり、よき父ですよね。

  • テレビで見てしまったのね ( T_T)\(^-^ )

    作者からの返信

    見てしまいました。
    ずっと堪えていたものが決壊しちゃいましたね……

    ( T_T)\(^-^ ) ←に癒されました。夏蓮に是非いいこいいこしてあげて欲しい♡

  • 第160話 手紙への応援コメント

    車椅子を玉座に変えて見舞客を謁見するなんて素敵です。愛宕も車椅子ユーザーになったら、そういう気持ちで臨もうと思います☆

    作者からの返信

    キツい現状を受け入れるって、大事だけど難しいですよね。
    夏蓮は彼女らしいやり方で現状を受け止め、対処しているのだと思います。
    私が車椅子ユーザーになったら……どうしようかな。何かのメカのコックピットに座っている設定にしようかな♪ ミサイル発射のボタンとか付けて。

  • 第157話 あの日の回想への応援コメント

    愛宕も爺さんへ思いの丈を吐露したいです☆

    作者からの返信

    どんどん吐いちゃってー☆
    でも……望みを叶えた結果、大変なことになるやもしれませんよ。その辺は自己責任ということでお願いしますね♪

  • 第156話 中原探偵社への応援コメント

    藁にも縋る展開となってきました。
    佐伯さんの腕前を、全読者も噛みつくように睨みつけております☆

    作者からの返信

    佐伯さんは優秀な探偵さんなんです。少なくとも、設定上ではそうなっております。
    彼らを救う手がかりを示してくれるのか。佐伯の活躍にご注目…あっ、視線が刺さるぅ!