概要
喰らう者と飲む者のために
私は魚屋である。仕える店名はない。
飲みすぎるし食べ過ぎる、舌に嘘つけることができないので社員ににすらなれない。
私は流しの魚屋である、美味しい物を食べたいという願いならば協力できるが儲けたいという願いならば私以外を頼るがよい。
これは私の愚痴である。これは私の経験である。鮮魚に勤めようとする者に一助となればよいなんて言わない、私は悪い見本である。買い物するときの一助になればよい。鮮魚あるあるだから(笑)
書きながら呑もう、呑みながら書こう。ゆえに何時綴るかは未定だ。
嗚呼、そうそう。これはなろうでも綴っている。そういうことで前書き部分が一緒くたになっていたりする。調理法で細かい数字が書いてないのは仕様である、男の適当な料理なんだから目分量でおおざっぱである。
飲みすぎるし食べ過ぎる、舌に嘘つけることができないので社員ににすらなれない。
私は流しの魚屋である、美味しい物を食べたいという願いならば協力できるが儲けたいという願いならば私以外を頼るがよい。
これは私の愚痴である。これは私の経験である。鮮魚に勤めようとする者に一助となればよいなんて言わない、私は悪い見本である。買い物するときの一助になればよい。鮮魚あるあるだから(笑)
書きながら呑もう、呑みながら書こう。ゆえに何時綴るかは未定だ。
嗚呼、そうそう。これはなろうでも綴っている。そういうことで前書き部分が一緒くたになっていたりする。調理法で細かい数字が書いてないのは仕様である、男の適当な料理なんだから目分量でおおざっぱである。