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  • 41への応援コメント

    時正と音々。
    ここで出会えたのも運命。
    しかし怪しいビラを配っていればやっぱり目立ちます。

    作者からの返信

    時正は音々と再会し、驚きを隠せません。
    時正の行動は、やはり目立ちますね。(>_< )

  • 39への応援コメント

    信じてくれないのはまだしも、官憲に捕まるのは避けたいです。

    作者からの返信

    桃弥たちが作成した警告文は、軍や警察には理解してもらえるとは思えません。
    (>_< )寮生が捕まることだけは避けたいです。

  • 38への応援コメント

    かなり潮目が変わりました。
    タイムスリップだのパソコンだの言われても確かに信用できません。
    でも今までの努力が実りました。
    といっても、まだまだどうなるかわかりません。
    まだまだ頑張らないといけません。

    作者からの返信

    桃弥たちの努力が報われました。
    仲間が増え心強いです。
    あとは行動に起こすのみ。

  • 37への応援コメント

    仲間がいるのは頼もしいです。
    たとえ少人数でも。

    作者からの返信

    この時代にタイムスリップした桃弥を理解してくれる仲間がいることは心強いです。

  • 36への応援コメント

    記憶を失っているのも必然なのかもしれません。

    作者からの返信

    記憶をなくしていなければ、一人きりでこの時代にタイムスリップし、平常心ではいられませんね。
    (>_< )

  • 35への応援コメント

    親切な人にお世話になっているようで安心しました。
    桃弥と合流できたらまた流れは変わるはず。

    作者からの返信

    音々は記憶をなくして不安を感じながらも、お婆ちゃんや近所の人にに親切にしていただき安心ですね。
    (^ー^)

  • 34への応援コメント

    しかし反応を知れたのは幸いです。
    すぐに次の手を考えねばなりません。

    作者からの返信

    時正は理解を得られず落胆していますが、桃弥はここで止めるわけにはいきません。
    (>_< )

  • 33への応援コメント

    いや、興味を持ってくれたのであと一息です。
    臆さずにたたみこめば何とかなるはず。

    作者からの返信

    寮生にとっては信じがたいこと。
    どうにか説得して欲しいですね。

  • 32への応援コメント

    寮の皆んなを説得できなければ終わりです。
    ここが第一の正念場。
    頑張るしかありません。

    作者からの返信

    寮生を全員納得させることは、とても難しいことだと思いますが、ここは頑張って欲しいですね。
    (>_< )

  • 31への応援コメント

    時間的猶予はせめて半年は欲しいです。
    桃弥、巻き込まれて亡くなる可能性もかなり高いです。
    もう他人事ではありません。
    音々もタイムスリップしているのでなんとしても成功させなくては。

    作者からの返信

    (>_< )そうですよね。
    原爆投下を阻止することは不可能でも、一人でも多くの人が広島から退避することを願いたいです。

  • 30への応援コメント

    和男の反応が普通です。
    ビラを信じてくれるのか?
    捕まったらどうする?

    初めの目的を忘れなければ迷わないはず。
    しかし残された時間はあと僅か。

    作者からの返信

    ビラを貼ったところで、どれだけの市民が信じてくれるのか……。
    警察に捕らわれる危険もあります。
    (>_< )

  • 29への応援コメント

    信じてくれる仲間が増えた。
    先ずは一歩前進!

    作者からの返信

    桃弥と時正の熱意が、少しずつ寮生の気持ちを動かしたようです。
    (>_< )

  • 28への応援コメント

    歴史を変えようとする者は抵抗に遭います。
    桃弥自身も最悪死ぬかもしれません。
    原爆投下は防げなくとも、せめて被害を最小限に抑えるくらいは許されたっていいのに。

    作者からの返信

    その通りですね。
    (>_< )
    鉄道寮の若者が賛同できないのも、この時代では無理はありません。

  • 27への応援コメント

    そういう反応になりますよね。
    新聞の内容が本当かどうかより、それを持っているということで非国民になるのを恐れているようです。

    作者からの返信

    現代の新聞を見せても、信じるどころか反感をもたれるだけですね。
    (>_< )

  • 26への応援コメント

    ストレート過ぎます。
    と言って策を弄しても限界はあるし。
    桃弥の思いが通じて欲しいのですが、難しそうです。

    作者からの返信

    まだ早いですね。
    焦る気持ちはわかりますが、理解を得るのは難しいですね。
    (>_< )

  • 25への応援コメント

    ところが音々もバッチリ過去にタイムスリップしています。
    彼女の記憶喪失がいい方に作用すればいいのですが。

    作者からの返信

    桃弥と時正は、音々が同じ時代にタイムスリップしていることを知りません。
    (>_< )会えるといいのですが……。

  • 24への応援コメント

    ジーンズは見た目からして敵性ファッションです。

    作者からの返信

    そうですよね。
    動くにもちょうどいい。
    (^ー^)

  • 23への応援コメント

    桃弥も仲良くタイムスリップ。
    でも彼の方は記憶を失っていないようです。

    作者からの返信

    桃弥は時正とともに同じ場所にタイムスリップしました。

  • 22への応援コメント

    あと数日で何ができる?
    音々も死んでしまうかも。
    せめて記憶が完全に戻れば。

    作者からの返信

    そうですね。
    音々の記憶さえ戻れば……。
    回避する手段がみつかるかも……。
    (>_< )

  • 21への応援コメント

    他人事だと思っていたら、まさかの展開。
    しかも記憶喪失というハンデ付き。
    時正1人で頑張ればいいと思っていたのに。

    作者からの返信

    時正に導かれるように、過去にタイムスリップしましたが、そのショックで音々は記憶を失ってしまいました。
    (>_< )

  • 18への応援コメント

    うまく行けば信じてもらえるかもしれません。

    作者からの返信

    時正の真剣な様子に、半信半疑ではありますが話を聞くことに。
    (^^)

  • 17への応援コメント

    音々のリアクションは無理もありません。

    作者からの返信

    時正の話を直ぐに信じることはできないので、このリアクションは無理ないですよね。
    (^^;)

  • 16への応援コメント

    悲劇をを知ればこれは歴史だから変えてはいけない、なんて思いはしません。
    時正がタイムスリップした意味は?
    当時の広島市民を救う為、と考えればスッキリします。
    しかし、過去に戻ってもその願いを叶えるのは難しそうです。

    作者からの返信

    時正がタイムスリップした意味は、やはり広島市民や鉄道寮の仲間を救うため……。
    だからといって、それは容易いことではありません。
    (>_< )

  • 15への応援コメント

    技術の進歩についてはまだ納得できます。
    でも、鬼畜米英を倒せ、と教育されていた少年が今の日本の在り方をみたら失望するのでしょうか。
    ある意味で今の日本はアメリカの犬です。
    それとももう争わずに平和な世になった事を喜ぶのでしょうか。

    作者からの返信

    そうですよね。
    当時の教育は史実を見ても思想的なものがあるので、今の日本を見てどう感じるのか。
    でも、平和であることに安堵するのではないでしょうか。

  • 14への応援コメント

    あの食うや食わずの時代を経験すればこその発言。
    我々は当たり前のことに対する感謝を失ってしまったようです。

    作者からの返信

    戦後生まれの私達は、食料のない時代を経験していないので、やはり物を粗末にしていますね。
    当時は食品ロスとか、考えられない時代ですね。

  • 13への応援コメント

    戦前の少年にとってこの現代日本はどう映って見えるのでしょう?
    技術的な面はもちろん、精神的な有り様についてもショックを受けそうです。

    作者からの返信

    そうですよね。
    現代の日本や同世代の若者を見て、ショックを受けるかもしれませんね。
    (>_< )

  • 12への応援コメント

    いや、息子相手に堂々と惚気けることのできる父親、素敵です。

    作者からの返信

    亡くなった母親のことを、こんな風に語れる父親は素敵ですね。
    (^ー^)

  • 11への応援コメント

    時正の反応が面白いです。
    というかヒントになっていますね。

    作者からの返信

    そうですね。(^^)
    優れた電化製品は珍しいようです。

  • 10への応援コメント

    自力で食べられなくなったら、先は長くないそうです。
    美空ひばりも自分で食べられなくなった時に「もう、終わりね」と言ったそうです。

    作者からの返信

    そうなんですね。
    誤嚥性肺炎になると、治療中は口から食事を摂ることを禁じられるので(再発防止のため)、とても辛いようです。

  • への応援コメント

    その男子はもしかして……。

    作者からの返信

    あの少年は……。
    ある場所からここへ来ました。
    (^ー^)

  • への応援コメント

    カレーが苦手とは珍しい。
    僕も昭和の人間なのですが、今や令和の時代。
    昭和は遠くなりにけり。

    作者からの返信

    時正はカレーを初めて食べました。
    (^ー^)

    令和の時代。
    時代の重みをズッシリ感じる今日この頃。w


  • 編集済

    への応援コメント

    桃弥がモテモテだったとは。
    でも特定の彼女がいなければ、ねねに気があるのでは?
    そして、門で待ち伏せしていたのは誰?

    作者からの返信

    桃弥はモテ期に突入してますが、彼女はいません。
    ( ´艸`)
    幼なじみは近すぎて、なかなか気持ちに気付けなくて、焦れったいですよね。

  • への応援コメント

    桃弥、負けてました。
    でもアイスをきちんとおごる辺り、いいヤツです。
    というか二人の雰囲気が実にいいです。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    桃弥は音々には勝てないですね。
    ( ´艸`)w

  • 52への応援コメント

    丁度、ローマ教皇が来日している時に、この物語を読んでいるのを、何かの縁のような気がしました。

    描写の丁寧さが、とても目を引かれています。

    特に原爆投下されるシーン、とにかく悲しく、寂しいと感じました。それに比べると、恐怖とか怒りとか、そういうのを駆り立てようとする事よりも、戦争ってダメだなと感じました。

    後半、どうなっていくか楽しみです。

    作者からの返信

    ローマ教皇、長崎広島訪問。
    テレビで拝見し、とても感慨深いです。

    閲覧、コメントありがとうございます。
    当時の資料や写真を目にすると、その惨状に深い悲しみに胸が締め付けられます。
    (>_< )


  • 12への応援コメント

    時正くん、ずっと見守ってくれていたのですね……。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    感動で鳥肌がたちました!!

    改めて、伝えることの大切さを感じています……。

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、心あたたまるコメントありがとうございました。
    (つд`)

    異世界ファンタジーが好まれるカクヨムで、この作品が閲覧してもらえるのか……、公開当初はとても迷いましたが、今は公開してよかったと思っています。

    完読ありがとうございました。


  • 編集済

    への応援コメント

    時正くんは、ねねちゃんを……。
    う〜ん、確かに桃弥くんは怒るかもしれない……。
    でも、苦しい時代を生きていた時正くんは、タイムスリップして最後に恋をしていたのですね。
    ( ; ; )

    美しく平和な国……、胸に沁みます。

    作者からの返信

    時正の淡い恋心。(^^)

    美しく平和な国。
    この平和が続くことを願います。

  • への応援コメント

    時正くんは、二度の原爆を経験したのですね……。
    強い思いでタイムスリップし、広島の人達を助けようとしたのに。

    日本に不利な情報は、非国民とされ受け入れられなかった暗い時代。
    谷崎大佐のように少しでも理解しようという人間がもっとたくさん居てくれたら、歴史は少し変わっていたような気がします……。( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    この時代に、一市民が真実を語ったとしても、受け入れてもらえない時代だったように感じます。
    (>_< )

  • 97への応援コメント

    原爆の悲惨さばかりが先行し、目を背けていた問題のような気がしています……。

    原爆で犠牲になった方々にも、それぞれ家族が居て、仲間が居て、さまざまな人生があったのだと改めて感じています……。

    核兵器の脅威を忘れてはいけない、ayaneさんのメッセージが心に響きました……。T_T

    作者からの返信

    本編を閲覧して下さりありがとうございました。
    戦後生まれの私達は、戦争の悲惨さを知らずに育ちました。
    時が流れ時代が変わっても、戦争で多くの犠牲者が被害に遭われたことを忘れてはいけないと思い、執筆しました。
    コメントありがとうございました。
    (つд`◦)

  • 95への応援コメント

    日常に戻りましたね!
    タイムスリップで色んな人と出会い、2人で一緒に色々な経験をして、お互いを思う気持ちも強くなったようですね……。(//∇//)



    『ありがとう。ばいばい』は、ayaneさんのお父様の最期の言葉だったのですね……。

    更に泣けました。
    この短い言葉に、とても深い愛情とあたたかい人柄が溢れていて、素敵なお父様を想像することができます……。

    ayaneさんにとって、この言葉は宝物だったのですね……。
    貴重なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    日常に戻った二人。
    今回のことで、さらに絆は深まりました。

    (コメントありがとうございました。記憶は年月とともに薄れてしまいますが、父の笑顔を思い出しました。(^^))

  • 94への応援コメント

    泣ける……。(T . T)
    おじいちゃんは、ねねさんを忘れたことはなかったのでしょうね。

    おじいちゃんの凄まじい人生、『ありがとうばいばい』が素敵過ぎる!

    作者からの返信

    (つд`◦)ありがとうございます。

    祖父は記憶の片隅に、音々のことを忘れたことはありませんでした。



    本作はフィクションですが、
    「ありがとう。ばいばい」この言葉は、私の実父が亡くなる前日に、私にかけてくれた言葉を書きました。翌日急変し、これが最期の言葉になりました。

  • 88への応援コメント

    時正くん、視力を失ってもなお仲間の元に戻ろうとしていたのですね……。。・°°・(>_<)・°°・。

    軍士さんもおじいちゃんも、自分の身も省みずに仲間を助けようとした。

    被爆者の苦しみは簡単に癒せるものではなかったのだと、改めて痛感しています……。

    作者からの返信

    あの時、時正のとった行動は無意味なものではなかったと、そう信じたいです。(>_< )
    大きな力にはなれませんでしたが、仲間の命を救うことはできました。

  • 84への応援コメント

    懐かしい名前……。実際に会って話を聞くことで、真実を知ることができるのかもしれませんね。

    歴史の中にしっかりと、桃弥くんとねねちゃんは刻み込まれているのですね!(°▽°)

    作者からの返信

    軍士さんが生きていた。

    音々や桃弥にとって、軍士さんからの手紙は、時正の足跡を辿るためにも心強いものでした。

  • 81への応援コメント

    ずっと気になっていた時正くんは、あの日に亡くなっていたのですね。(T ^ T)

    桃弥くんやねねちゃんにとって、とても辛い現実ですね……。

    作者からの返信

    時正の死は、音々や桃弥にとってとても悲しい現実でした。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

  • 75への応援コメント

    まだまだ娘達に寄り添い、孫の面倒を見てあげたかったでしようね……。

    悲しいですが、最期までおじいちゃんに愛され、娘達に微笑みを向けていたおばあちゃんは、ねねちゃんにとっても誇りですね。( ; ; )

    作者からの返信

    無念だったと思います。
    きっと娘や孫に寄り添っていたかったでしょうね。

  • 71への応援コメント

    家族の病気は、本人もまわりの人間も本当に辛いですね……。

    おじいちゃんがおばあちゃんに苺を買ってきてくれたことに、癒されました。(°▽°)

    作者からの返信

    家族の闘病。
    本人の辛さや苦しみも凄絶な闘いですが、それをサポートする家族も、一緒に闘っています。
    (>_< )

  • 68への応援コメント

    私も第一子を流産しているので、お母さんの心情が痛いほどよく分かります……。

    私はあなたの娘です! とねねちゃんが言ってくれたらとても楽になるのでしょうが、その前に混乱してしまいますね。(^◇^;)

    作者からの返信

    華美月さんも辛い経験があるのですね。
    実は私も過去に辛い経験があります。その時の悲しみは言葉にはなりません。
    (>_< )

    編集済
  • 63への応援コメント

    再び、タイムスリップ!
    しかも、おばあちゃんの病気が発覚……。
    そこにも、ドラマがありそうですね。

    桃弥くんとねねちゃんが一緒で良かったです。(^◇^;)

    作者からの返信

    何度もタイムスリップを繰り返す二人。
    そこでも悲しい出来事が……。

  • 61への応援コメント

    お母さんの実家、居心地良さそうですね。
    手を繋いで寝る2人は、安心なのか、ドキドキなのか?\(//∇//)\

    最後の光は……?

    作者からの返信

    母親の実家で暫く世話になることになった二人。
    不安から手を繋いで眠りますが、不思議な現象が……。

  • 55への応援コメント

    おばあちゃんに会えたのですね!(≧∇≦)

    タイムスリップして現代に戻ったと思ったら、両親の結婚式当日だったなんて……。

    時正くん達がどうなったのか、とても気になります。

    作者からの返信

    再びタイムスリップした先は、両親の結婚式でした。
    (^ー^)

    祖父の無事は確認できましたが、時正がどうなってしまったのか、鉄道寮の仲間がどうなってしまったのか、まだわかっていません。
    (>_< )

  • 50への応援コメント

    おじいちゃんとねねちゃんが、こんな形で一緒に過ごしているなんて、凄いですね。(°▽°)

    みんなで、時正くんを救い出して欲しいです!

    作者からの返信

    祖父は音々が自分の孫であることを知りませんが、不思議な感じですよね。


  • 44への応援コメント

    ついに、時正くんとねねちゃんが再会しましたね!

    いろいろ心配ですが、桃弥くんとの再会も迫っている……。
    緊迫の場面ですね!( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    時正と音々がついに再会。
    音々はまだ記憶が戻っていませんが、時正と再会したことで失っていた時間が再び動き始めます。
    (>_< )

  • 38への応援コメント

    強い味方が出来ましたね!

    一丸となっていく寮生達、何かが変わりそうでワクワクします。(°▽°)

    ねねちゃんの方も気になります……。

    作者からの返信

    一部寮生の理解を得て、桃弥たちは今何ができるのか、思案しますが……。(>_< )

  • 36への応援コメント

    大変!
    ねねちゃんは記憶を失っているのですね……。

    8月4日だというのに!(゚o゚;;

    作者からの返信

    タイムスリップの衝撃で、音々は記憶を失ってしまいました。
    (>_< )原爆投下は刻一刻と迫っています。


  • 編集済

    34への応援コメント

    日本の敗戦を簡単に認める訳にはいかないですよね……。
    当時の人達の心情が、深く胸に刺さります。

    桃弥くんや時正くんも、やるせないですね。
    ( ; ; )

    作者からの返信

    当時の人々は日本の勝利を信じて疑わなかったので、どんなに説明しても理解してもらうことはできません。
    (>_< )

  • 33への応援コメント

    伝えるということは、難しいですね……。(>_<)

    それでも負けずに、みんなを説得しようとする桃弥くん。その強さを見習いたいです!

    作者からの返信

    未来に起こることを伝えるということは難しいですね。

    桃弥は一人でも多くの命を救うために奮闘しますが、現実は難しいです。(>_< )

  • 29への応援コメント

    当時の人達に敗戦したことを伝えるのは、やはり残酷ですよね。
    日本の勝利を信じて、苦しみに耐え抜いてきたのですから……。

    変えられない歴史にどう立ち向かうのか、ayaneさんの凄腕の世界が始まりますね!(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    未来からタイムスリップした二人に、残念ながら戦争や原爆投下を中止させるほどの力はありません。
    人命を救うために何ができるのか、桃弥も時正も模索しています。
    (>_< )

  • 26への応援コメント

    いきなりの2016年から来ました! 笑いました。(≧∇≦)

    同じ部屋のメンバー達が信じてくれるのか、興味津々です!

    作者からの返信

    そうですよね。
    この発言に、みんなが納得するはずはありません。
    (^◇^;)

  • 23への応援コメント

    ついに来てしまいましたね!
    でも、ねねちゃんとは逸れてしまった。(>_<)

    8月2日、その日が近付いてますね……。

    作者からの返信

    ついに1945年の広島に。
    そこに音々の姿はなく、桃弥は慌てますが……。
    (>_< )

  • 19への応援コメント

    時正くんは、お爺ちゃんの友達だったのですね!

    あの日、あの時間からタイムスリップしてきて、そこに帰ろうとしている……。
    凄い物語ですね。(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    時正は音々の祖父と同じ鉄道学校でした。
    現代にタイムスリップした時正に導かれるように、二人は第二次世界大戦の広島に……。
    (>_< )

  • 14への応援コメント

    戦争当時の時正くんにしたら、普通の生活レベルでも驚きですよね!

    過去の人間が現代にタイムスリップするって、斬新で面白いです。(≧∇≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)

    時正にとって、現代の暮らしが珍しくて仕方がありません。

  • 10への応援コメント

    戦争の犠牲者、そしてその家族は、さまざまな苦しみを抱えて生きてきたのでしょうね……。

    忘れかけている痛みを、伝えていくことはとても重要ですね!( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    そうですよね。
    私は戦後生まれなので、戦争体験者から聞いた話も少しだけ含まれています。

  • への応援コメント

    凄い!! つばさ文庫の一次選考を通過された作品なんですね。(*゚∀゚*)

    あの、悲劇の舞台にタイムスリップするとは……、どんな展開になるのかとても楽しみです!

    作者からの返信

    たくさんの想いを込めて執筆しました。閲覧、コメントありがとうございます。

    一次選考で撃沈しましたが、いい経験になりました。(^^)

  • 12への応援コメント

    切ないけれど、どこか暖かい雰囲気が漂うエンディングでした。

    平和を祈って小さな光で世界を照らしながら二人を見守る時正くんから、優しさを感じます。

    良い物語でした。

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。

    戦争の犠牲になった時正ですが、彼の生涯を悲しいものだけて終わらせたくなかったので、ファンタジー要素を含めたラストシーンにしました。

    完読ありがとうございました。

  • への応援コメント

    時正くんは本当ならこの時死んでいるはずだったのですね。
    それでも、結局自分が原爆を避けることはできなかった。
    ほんの少しだけ神様が彼に「時間」をくれたのだとしたら、その意味はなんだったのか、桃弥と音々ちゃんにはわかったのでしょうか。

    作者からの返信

    時正はあの日亡くなっていた。
    現世にタイムスリップし、桃弥達に戦争や原爆の悲惨さを伝えて欲しかったのかもしれません。

  • への応援コメント

    家族と友達のために命を懸けられる時正くんの生きざまが尊いですね。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます。

    たくさんの命が奪われた戦争。
    時正sideはファンタジー要素も含みます。

  • 97への応援コメント

    戦争の悲劇、世代を越えた家族の絆、いくつものテーマを込めながら、一つの物語としてまとまっているのは凄いですね。

    決して明るい展開ではないのに読みやすく、ストレスを感じませんでした。

    ショートストーリーも引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ここまで閲覧して下さりありがとうございました。

    戦争だけには留まらず、家族の絆も描きたかったので、コメントを拝読しとても嬉しかったです。

    時正sideは本編と重複している部分もありますが、どうしても書きたかったのでショートストーリーにしました。

  • 95への応援コメント

    タイムスリップを通じて、戦争の犠牲になった人々の苦しみや家族の絆を知った二人。

    お互いに成長して、素直になることの大切さを知ったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    タイムスリップを通じて、様々な体験をした二人。
    戦争の悲惨さを目の当たりし、尊い命と向き合い、一番大切なものが何なのか、やっと気付いたようです。

  • 88への応援コメント

    取り調べで連れていかれたがために、逃げられなくて……。
    音々ちゃんと家族を助けるために自分が残ってしまったから……。

    彼だけに起こった出来事ではなく、この恐ろしい悲劇が多くの人間に実際に同時に起こったという事実がただただ痛ましいですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    原爆投下による惨状。
    大勢の広島市民の命を奪われ、その後遺症で今も苦しんでいる人々がいるという現実に、胸は痛くなります。
    (>_< )


  • 編集済

    84への応援コメント

    時正くんは逃げられなかったのですね。
    人を助けるために懸命に頑張った本人が命を落としてしまうのは悲しい限りです。

    軍士さんたちが生きていたのは救いですが、あの後何が起こったのか、気になりますね。

    作者からの返信

    寮生の殆どは生き延びることが出来ましたが、時正は命を落としてしまいました。

    軍士さんに逢うことで、真実が少しずつ解き明かされていきます。
    (>_< )

  • 77への応援コメント

    えっ? 今度は桃弥に過去の記憶がないんですか?

    なんだか二人で身を寄せ合った1945年の思い出がないのは寂しいですね。

    作者からの返信

    現世に戻った二人。
    桃弥は1945年の記憶をなくし、音々もタイムスリップが現実だったのか、半信半疑です。
    (>_< )

  • 75への応援コメント

    お祖母ちゃんの死は変えられなかったけれども
    音々ちゃんがこの時代に来たことに意味はあったんでしょうね。

    お祖母ちゃんとお母さんの絆を知って、最期を看取ってあげられたのなら。

    作者からの返信

    音々が生まれた時には、すでに祖母は亡くなっていたので、祖母の記憶はありませんでしたが、タイムスリップしたことで、家族の絆が深まりました。

  • 70への応援コメント

    病に苦しむ家族を前に何もしてあげられないのは辛いですね。

    そして、余命間もないことを家族に知らせるべきなのか。
    安易に答えることは出来ませんね。

    作者からの返信

    病に苦しんでいるのは、本人だけではなく、その家族も同じ。

    余命が短いことを、知らせるべきなのか……。
    これは辛いですね。
    (ノД`)


  • 68への応援コメント

    「いつかあなたみたいな可愛い娘に会えるといいな」

    この台詞は、たとえ娘とわかっていなくても気持ちが通じているようで、何か好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    我が子を胎内で亡くし、もう二度と子供を生むことができないのではないかという不安……。
    音々に出逢えたことで、母親に心境の変化が……。


  • 62への応援コメント

    二人は泊めてもらった後、急に姿を消して一年後にまた現れたことになっているのですね。

    急展開につぐ急展開ですが、タイムスリップする時代には何かしらの意味があるのでしょうか。

    作者からの返信

    タイムスリップで少しずつ現世には戻っていますが、祖母の闘病や当時の家族の想いを知ることになります。
    (>_< )

  • 59への応援コメント

    桃弥くんたちのしたことは無駄じゃなかったのですね。
    時正くんはどうなったのか……。

    作者からの返信

    広島の人々を全て救うことはできませんでしたが、日の丸鉄道学校の寮生は、桃弥達により殆ど救うことができました。

  • 54への応援コメント

    意外な展開でした!

    この世界で1945年で別れてしまった人たちのその後がわかるのでしょうか?

    作者からの返信

    二人がタイムスリップした先は、現世ではなく1981年でした。

    1945年の出来事は、少しずつ説き明かされます。

  • 52への応援コメント

    ここで、現代に戻るのですね……。
    二人がしたことがどんな影響を及ぼすのか、気になります。

    作者からの返信

    二人は再びタイムスリップしましたが……。
    (>_< )

  • 47への応援コメント

    ついに再会!

    しかし、時正くんがどんな目にあわされるのかと思うと心配ですね。

    作者からの返信

    桃弥は音々と再会しほっと安堵しましたが、時正のことが心配でなりません。
    (ノД`)

  • 45への応援コメント

    伝わらないのが本当にじれったいですね。
    時正くんたちの行動で何人かでも動いてくれると良いのですが。

    作者からの返信

    一人でも多くの人が、時正の言葉を信じてくれるといいのですが……。
    (>_< )

  • 39への応援コメント

    自分たちの身の危険を省みずに皆を助けようとする桃弥たち。勇敢ですね。

    作者からの返信

    桃弥は一部の寮生とともに、ビラを貼る決意をしますが……。

    (>_< )危険ですね。

  • 34への応援コメント

    「どうして信じてくれないんだ」というやるせない気持ちと「信じてもらえないのも仕方ない」と納得してしまう気持ちが両方わいてきました。

    現代の知識があればこそ危険が迫っていると確信できますが、普通の人間が生まれてこの方ずっと毎日過ごしてきた街が明日無くなるといわれても、毎日仕事をするのが習慣になっていていつも通りに行動しないと逆に落ち着かないかもしれません。

    作者からの返信

    新型兵器の原爆の威力は、今だから理解できますが、当時、何も知識がない国民には理解できないですよね。
    (>_< )

    この時代に、与えられた仕事をやめて逃げ出すという行動は、きっとできなかったのだろうと、推測します。


  • 30への応援コメント

    写真を見せて信じてもらったまでは良いですが……。

    この時代に、戦意をくじくようなことを言えば憲兵や警察にどんな目にあわされるかわかりませんね。

    作者からの返信

    この時代に『日本が負ける』とか、戦争に批判的な発言をしただけで大変な目に合っていたと思います。
    (>_< )

  • 25への応援コメント

    自分なら、何か理由をでっちあげて広島から離れるように触れて回るところですが……。

    桃弥くんたちはどうするのか、気になるところです。

    作者からの返信

    原爆投下が迫っているので、『何か理由をつけて』という方法は、桃弥達には思いつきませんでした。
    (>_< )

  • 20への応援コメント

    まさかの展開!
    時正の戻りたいという意志が時空間をねじ曲げたのでしょうか。

    作者からの返信

    時正に導かれるように、音々と桃弥は……。
    (>_< )

  • 18への応援コメント

    時正とのねねの意外なつながりですね。
    これならタイムスリップを信じてもらえる……?

    作者からの返信

    音々の祖父と時正が同じ鉄道寮であったことに、音々は驚きを隠せません。

  • 15への応援コメント

    鉄道学校というもの存在は知りませんでした。
    国鉄が運営していた専門学校なのですかね。

    16才で配属されるという事実に時代を感じます。

    作者からの返信

    鉄道学校は実際にあり、広島に学徒動員されたようですが、作中に登場する鉄道学校は実在する学校とは何ら拘わりはなく、架空の存在です。
    (フィクションなので)

  • 10への応援コメント

    世代を超えた家族の関係を描く物語はWeb小説では珍しい気がします。
    描写も抒情的で文章から夏の匂いと家族を想う切なさが伝わってきます。

    今まで拝読させていただいた作品とはまた雰囲気が違いますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    Web向きではない作品だと思います。(特に、カクヨム向きではないですね。(^^;))
    それでも書き残しておきたかった作品です。
    たくさんの思いを込めて執筆しました。
    閲覧ありがとうございます。

  • への応援コメント

    重いテーマを扱っていますね。

    平和で眩しい青春を送っている少年少女の日常とはかけ離れた現実が70年以上前にこの国で起こったんですね。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    この作品は前アメリカ大統領が広島を訪問された直後に執筆しました。それほど衝撃的でした。
    本作は戦争や原爆について、少し触れています。
    タイムスリップものなので、史実を交えたフィクションです。

  • 12への応援コメント

     お父さん、お堅い方なのかと思ったら、まさかの!

     お母さんにぞっこんだったのですねー(*^_^*)

     お父さん、素敵です✨✨

    作者からの返信

    息子に「ぞっこんだった」と言い切れるお父さんは素敵ですよね。
    (o^^o)

  • への応援コメント

     ついに、彼が登場!

     二人にどんな影響を与えるのか、どんな関係になっていくのか非常に気になります。

    作者からの返信

    見知らぬ男子に、桃弥も音々も戸惑っています。
    (^^;)

  • への応援コメント

     難しい題材ではあると思いますが、これから物語がどう変化していくのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    戦争や平和について、少しでも伝わるものがあれば嬉しいです。

  • 12への応援コメント

    これからも見守ってほしい……二人を。みんなを。

    作者からの返信

    完読、たくさんの応援ポチ、たくさんのコメント、ありがとうございました。

    平和な時代に生まれたからこそ、この平和が未来永劫続くことを願うばかりです。

    (近況ノートが閉じていたので、こちらにて評価の御礼を申し上げます。ありがとうございました。)

  • への応援コメント

    谷崎は話せそうだが……どうか。

    作者からの返信

    谷崎大佐は時正の話を信じてくれるといいのですが。
    (>_< )

  • 97への応援コメント

    人は、命は連なっていく。そんなことを感じ考えさせられました。

    過去を知って未来を向いて、二人にはまっすぐに進んでいってもらいたいです。

    作者からの返信

    タイムスリップする前よりも、強い絆で結ばれたと思います。

  • 95への応援コメント

    甘ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!

    作者からの返信

    (〃ω〃)ポッ

  • 94への応援コメント

    がんばれ、ねね。

    作者からの返信

    日常に戻れましたね。
    アイスを賭けて。( ´艸`)

  • 93への応援コメント

    気付いてなくても……伝わってはいる、覚えている

    作者からの返信

    そうですね。
    祖父にはきっと伝わっていました。(*p´д`q)゜。

  • 90への応援コメント

    時正は知っていて、もう一度やりなおそうとしたのか……

    作者からの返信

    時正の真実は……。
    (>_< )

  • 88への応援コメント

    時正の最期……仲間と逢いたかったのか

    作者からの返信

    きっと逢いたかったでしょうね。
    (*p´д`q)゜。

  • 81への応援コメント

    時正は、やはり……

    作者からの返信

    過去帳に……
    時正の最期が……。(つд`)