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2020年2月19日 09:40
親切な人にお世話になっているようで安心しました。桃弥と合流できたらまた流れは変わるはず。
作者からの返信
音々は記憶をなくして不安を感じながらも、お婆ちゃんや近所の人にに親切にしていただき安心ですね。(^ー^)
2019年2月7日 07:12
建物疎開……そんなこともしていたんですね。
史実によるとそうですね。(>_< )みんな必死だったんですね。
2017年8月1日 14:51
家庭科の授業を受けていた、とかこの時代の人間じゃない、とかポツポツ思い出しているんですね。おばあちゃんが優しい人でよかった。
記憶の欠落。ポツポツと脳裏に浮かぶ、無くした記憶。桃弥のことは思い出せません。(>_< )
2017年7月24日 00:54
二人は思い出しかけていますね。おばあちゃん、心が、いいですね。
携帯電話の画像で、微かな記憶が……。(>_< )
2017年7月19日 09:22
音々の記憶喪失も深刻ですね。時間も迫ってきているし。そしていよいよ桃弥たちとの合流が近づいている感じですね。
記憶の一部を欠落し、大切なことを忘れてしまっています。(>_<)º。.º
親切な人にお世話になっているようで安心しました。
桃弥と合流できたらまた流れは変わるはず。
作者からの返信
音々は記憶をなくして不安を感じながらも、お婆ちゃんや近所の人にに親切にしていただき安心ですね。
(^ー^)