応援コメント

19」への応援コメント

  • あの再現被爆人形、なくなっちゃいましたね。現実はあんなものではなくてもっと悲惨だったそう。そういう意味では、あの人形は、真実を伝えていないみたいです。ちなみに、ピースボランティアだった私はあのお人形の前で、1人で待機してました。原爆について少しでも多くの人に知っていただきたいので、この小説に取り組まれたのは素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    元アメリカ大統領の広島訪問がきっかけで、この作品を執筆しました。

    被爆人形は、今はなくなりましたね。
    小学生の頃、あの被爆人形が怖くて正視できませんでした。
    その惨状を想像すると胸が痛みます。

  • 時正くんは、お爺ちゃんの友達だったのですね!

    あの日、あの時間からタイムスリップしてきて、そこに帰ろうとしている……。
    凄い物語ですね。(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    時正は音々の祖父と同じ鉄道学校でした。
    現代にタイムスリップした時正に導かれるように、二人は第二次世界大戦の広島に……。
    (>_< )

  • もも、こういうところがモテるんだろうなぁ……

    作者からの返信

    桃弥は口調は乱暴ですが、優しい性格ですね。

  • 平和記念公園、広島平和記念資料館(原爆資料館)は訪れたことがあります。見学してから街を歩いていくうちに、瞬時に平穏な日常が覆されてしまった人たちの絶望すら超えてしまったであろう“声”が聞こえてくるようで、つらかったです。
    このお話のラストがどうなるのか、気になります。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。

    戦争や核兵器のない世界になって欲しいと、切実に願います。(>_< )

  • 平和資料館の資料や写真、遺品を見学して、気づくと涙が頬をつたっていました。
    強烈でした。

    ふと見ると、どこの国の方かわからないけれど、金髪の女の人も泣いていました。

    オバマ大統領のように、すべての国の国家元首に見学してほしい。
    切にそう思いますね。
    特にトランプさん……。

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    原爆投下直後、広島市民はその惨状を目にし、苦痛を背負い、どう命と向き合ったのかと考えると、胸が痛くなります。(つд`)。・º.

  • 目を逸らさない事は、大切ですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    私も原爆資料館に行きましたが、自分の目で見て、自分の耳で聞くことは大切なことだと思います。