応援コメント

34」への応援コメント

  • しかし反応を知れたのは幸いです。
    すぐに次の手を考えねばなりません。

    作者からの返信

    時正は理解を得られず落胆していますが、桃弥はここで止めるわけにはいきません。
    (>_< )


  • 編集済

    日本の敗戦を簡単に認める訳にはいかないですよね……。
    当時の人達の心情が、深く胸に刺さります。

    桃弥くんや時正くんも、やるせないですね。
    ( ; ; )

    作者からの返信

    当時の人々は日本の勝利を信じて疑わなかったので、どんなに説明しても理解してもらうことはできません。
    (>_< )

  • 「どうして信じてくれないんだ」というやるせない気持ちと「信じてもらえないのも仕方ない」と納得してしまう気持ちが両方わいてきました。

    現代の知識があればこそ危険が迫っていると確信できますが、普通の人間が生まれてこの方ずっと毎日過ごしてきた街が明日無くなるといわれても、毎日仕事をするのが習慣になっていていつも通りに行動しないと逆に落ち着かないかもしれません。

    作者からの返信

    新型兵器の原爆の威力は、今だから理解できますが、当時、何も知識がない国民には理解できないですよね。
    (>_< )

    この時代に、与えられた仕事をやめて逃げ出すという行動は、きっとできなかったのだろうと、推測します。


  • あー、信じてもらえなかった…… (T T)

    作者からの返信

    (つд`)。.・º。
    やはり難しい……。

  • 難しいですね。

    作者からの返信

    桃弥の話を信じろというのは、とても難しいです。
    (つд`)

  • 破られてしまう程かたくなだったのですね。国男さん、優しい。

    作者からの返信

    国男は寮生のリーダー的存在なので、協力してくれると有難いのですが。。(>_< )

  • ダメだったか……でもまだ何か手があるはず。
    きっと時正たちは何かを考えるはず。
    それにしても戦前の思想教育みたいなものはやっぱり強固で洗脳みたいなものだったのだろうな、と思いますね。

    作者からの返信

    同感です。
    日本優勢、必ず勝利すると国民は信じていたので、それを桃弥が覆すことは、とても難しいです。(>_<)