応援コメント

94」への応援コメント

  • 平和な日常が戻ってきました。
    でも、二人はあの時代を経験しました。
    このなんでもない日の有り難さを痛感していることでしょう。

    作者からの返信

    タイムスリップをして戦争を体験した二人だからこそ、平和な時代の素晴らしさを実感しています。
    (^ー^)

  • 泣ける……。(T . T)
    おじいちゃんは、ねねさんを忘れたことはなかったのでしょうね。

    おじいちゃんの凄まじい人生、『ありがとうばいばい』が素敵過ぎる!

    作者からの返信

    (つд`◦)ありがとうございます。

    祖父は記憶の片隅に、音々のことを忘れたことはありませんでした。



    本作はフィクションですが、
    「ありがとう。ばいばい」この言葉は、私の実父が亡くなる前日に、私にかけてくれた言葉を書きました。翌日急変し、これが最期の言葉になりました。

  • がんばれ、ねね。

    作者からの返信

    日常に戻れましたね。
    アイスを賭けて。( ´艸`)

  • 小手と胴狙いの桃弥(笑)
    やっと日常に戻ってきた感じがしみじみと。
    でもこれまでの日常とは見えているものがいろいろと違うんでしょうね

    作者からの返信

    やっと平穏な日常に。
    過去にタイムスリップしたことで、心は大きく成長したと思います。
    (>_< )