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2021年7月19日 20:19
初めまして。サーフィンしていて、辿り着きました。小学4年になる私の娘の名前が『 あやね 』で、誘われるように、昨日と今日、拝読させて頂きました。蛍の登場に、名作アニメ『 火垂るの墓 』を連想致しましたが、先入観なく、上手く物語に取り入れておられると思いました。未来への可能性をひめた『 命 』… 同時に、有限性ある、儚い現実を捉え、泡沫のような運命をも感じさせる展開に、非常に感動致しました。私の拙作にも『 ひと夏のレビュー 』なる、原爆を扱った作品があり、とても親近感を感じた次第です。最近は、執筆をお休みされておられるようですが、純文寄りの作品、他にも拝読してみたいですね。機会がありましたら、またお会いしたく存じます。
2020年3月21日 09:49
蛍に生まれ変わって二人を、この街を、日本を、世界を見守り続けている。素敵なラストでした。連載お疲れさまでした。
作者からの返信
たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。時正視点は本編に入れていないので、ショートストーリーとして執筆しました。素敵なラストと言っていただき、とても嬉しかったです。完読ありがとうございました。(^ー^)
2020年2月27日 06:54
完結お疲れ様でした!今の若い方々、色々な方々に読んで欲しい作品だと思いました!色々な想いが重なってタイムスリップを実現させていたんだなー(*´∀`)時正君がずっと見守ってくれていたというエピソードも素敵でした!素晴らしい物語を、忘れてはいけない物語をありがとうございました!
たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。(^ー^)この作品は色々な想いを込めて執筆したので、コメントを拝読してとても嬉しかったです。平和な世が続くことを、願うばかりです。完読ありがとうございました。
2019年11月13日 15:24
時正くん、ずっと見守ってくれていたのですね……。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)感動で鳥肌がたちました!!改めて、伝えることの大切さを感じています……。
たくさんの応援ポチ、心あたたまるコメントありがとうございました。(つд`)異世界ファンタジーが好まれるカクヨムで、この作品が閲覧してもらえるのか……、公開当初はとても迷いましたが、今は公開してよかったと思っています。完読ありがとうございました。
2019年7月12日 21:24
切ないけれど、どこか暖かい雰囲気が漂うエンディングでした。平和を祈って小さな光で世界を照らしながら二人を見守る時正くんから、優しさを感じます。良い物語でした。
たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。戦争の犠牲になった時正ですが、彼の生涯を悲しいものだけて終わらせたくなかったので、ファンタジー要素を含めたラストシーンにしました。完読ありがとうございました。
2019年2月9日 14:16
これからも見守ってほしい……二人を。みんなを。
完読、たくさんの応援ポチ、たくさんのコメント、ありがとうございました。平和な時代に生まれたからこそ、この平和が未来永劫続くことを願うばかりです。(近況ノートが閉じていたので、こちらにて評価の御礼を申し上げます。ありがとうございました。)
2018年1月20日 00:05
視点を変えることによって、一つの出来事が立体的に立ち上がってきて、受けとる印象や感情が互いに反射し合って、心の奥深くまで響いていく感じがしました。 完結、おつかれさまでした。
閲覧コメントありがとうございました。(∩´∀`∩)時正視点は公開したかったので、そういっていただけると嬉しいです。未来も平和な世が続くことを願うばかりです。
2017年8月16日 08:51
時正くんsideのラスト、とても感動的でした✨✨✨彼の優しさは夏が終わってもずっと二人の心に灯りつづけると思います。素晴らしい作品をありがとうございました!
完読ありがとうございました。(つд`).・º。とても重いテーマで、公開するにあたり迷いましたが、たくさんのコメントに勇気をいただきました。ありがとうございました。
2017年8月15日 09:15
これこそが長いエピローグでした。感動と悲しみと、不思議な救いのある読後感でした。改めて、素晴らしい物語でした。
時正視点、一気読み、ありがとうございました。(つд`)。º・関川さんには、たくさんのコメントをいただき、何度も勇気づけられました。本当にありがとうございました。(*´∀`)
初めまして。
サーフィンしていて、辿り着きました。
小学4年になる私の娘の名前が『 あやね 』で、誘われるように、昨日と今日、拝読させて頂きました。
蛍の登場に、名作アニメ『 火垂るの墓 』を連想致しましたが、先入観なく、上手く物語に取り入れておられると思いました。
未来への可能性をひめた『 命 』… 同時に、有限性ある、儚い現実を捉え、泡沫のような運命をも感じさせる展開に、非常に感動致しました。
私の拙作にも『 ひと夏のレビュー 』なる、原爆を扱った作品があり、とても親近感を感じた次第です。
最近は、執筆をお休みされておられるようですが、純文寄りの作品、他にも拝読してみたいですね。
機会がありましたら、またお会いしたく存じます。