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2024年4月18日 20:38
家族であればどのような状況であれ、余命宣告が下された後には、家族の皆には知らせるべきだと思います。亡くなった後に、「私は聞いていなかった。知っていれば、もう少し優しい言葉をかけていた」とか、後悔の念に苛まれます。実際に亡くなった後も、病名と余命を聞いていても、後悔ばかりしていました。身内の不幸は辛いですね。 。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
私もそう思います。私なら話して欲しいからです。後悔したくないですよね。でも出産を控えた長女と、妻や年老いた義父には伝えないと紘一は決めていました。綾はその決断に反発しますが、父の意思を尊重し、姉や母に余命は伝えませんでした。(/_;)
2020年4月14日 23:13
私なら真実が知りたいけど、これも人それぞれ。おじいちゃんの寿命をすり減らすかもしれないし、産後の状態が悪くなるかもしれないし、難しい問題ですね。
私も真実が知りたいですね。何も知らされず、突然亡くなった方がショックです。(>_< )
2020年3月2日 08:50
最後まで看取る方が後悔はしない、という考え方。僕も上記の考えに近いです。
本当のことを知らされずに過ごすくらいなら、真実を知った上で看取りたいですね。
2019年7月8日 19:28
病に苦しむ家族を前に何もしてあげられないのは辛いですね。そして、余命間もないことを家族に知らせるべきなのか。安易に答えることは出来ませんね。
病に苦しんでいるのは、本人だけではなく、その家族も同じ。余命が短いことを、知らせるべきなのか……。これは辛いですね。(ノД`)
2019年2月9日 13:40
どうしたらいいのか……難しい
曾祖父の想いは、辛いですね。(>_< )
2017年8月6日 06:31
今とは告知の捉え方もガンに対する考え方も違いますからね。まだターミナルケアなんて存在しない、もしくは広くは知られていませんものね。当時としてはこの展開は至極自然、ですね。
今ならば医学も進歩し救える命も、当時の医学では限界がありました。余命宣告は家族の意思でされないことも多かった時代ですね。(つд`)
2017年8月4日 08:50
告知は難しい問題ですね。当時はこういう問題があふれていたでしょうね。気遣いが吉とでるか凶とでるか。
周囲の気遣いが、その当人にとってよいことかどうか……。美紘に本当のことが言えなくて、綾は1番苦しんでいます。(>_< )
家族であればどのような状況であれ、余命宣告が下された後には、家族の皆には知らせるべきだと思います。亡くなった後に、「私は聞いていなかった。知っていれば、もう少し優しい言葉をかけていた」とか、後悔の念に苛まれます。
実際に亡くなった後も、病名と余命を聞いていても、後悔ばかりしていました。
身内の不幸は辛いですね。 。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
私もそう思います。私なら話して欲しいからです。後悔したくないですよね。
でも出産を控えた長女と、妻や年老いた義父には伝えないと紘一は決めていました。綾はその決断に反発しますが、父の意思を尊重し、姉や母に余命は伝えませんでした。(/_;)