応援コメント

70」への応援コメント

  • 家族であればどのような状況であれ、余命宣告が下された後には、家族の皆には知らせるべきだと思います。亡くなった後に、「私は聞いていなかった。知っていれば、もう少し優しい言葉をかけていた」とか、後悔の念に苛まれます。
    実際に亡くなった後も、病名と余命を聞いていても、後悔ばかりしていました。
    身内の不幸は辛いですね。 。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    私もそう思います。私なら話して欲しいからです。後悔したくないですよね。

    でも出産を控えた長女と、妻や年老いた義父には伝えないと紘一は決めていました。綾はその決断に反発しますが、父の意思を尊重し、姉や母に余命は伝えませんでした。(/_;)

  • 私なら真実が知りたいけど、これも人それぞれ。おじいちゃんの寿命をすり減らすかもしれないし、産後の状態が悪くなるかもしれないし、難しい問題ですね。

    作者からの返信

    私も真実が知りたいですね。
    何も知らされず、突然亡くなった方がショックです。
    (>_< )

  • 最後まで看取る方が後悔はしない、という考え方。
    僕も上記の考えに近いです。

    作者からの返信

    本当のことを知らされずに過ごすくらいなら、真実を知った上で看取りたいですね。

  • 病に苦しむ家族を前に何もしてあげられないのは辛いですね。

    そして、余命間もないことを家族に知らせるべきなのか。
    安易に答えることは出来ませんね。

    作者からの返信

    病に苦しんでいるのは、本人だけではなく、その家族も同じ。

    余命が短いことを、知らせるべきなのか……。
    これは辛いですね。
    (ノД`)


  • どうしたらいいのか……難しい

    作者からの返信

    曾祖父の想いは、辛いですね。
    (>_< )

  • 今とは告知の捉え方もガンに対する考え方も違いますからね。
    まだターミナルケアなんて存在しない、もしくは広くは知られていませんものね。

    当時としてはこの展開は至極自然、ですね。

    作者からの返信

    今ならば医学も進歩し救える命も、当時の医学では限界がありました。
    余命宣告は家族の意思でされないことも多かった時代ですね。
    (つд`)

  • 告知は難しい問題ですね。
    当時はこういう問題があふれていたでしょうね。
    気遣いが吉とでるか凶とでるか。

    作者からの返信

    周囲の気遣いが、その当人にとってよいことかどうか……。
    美紘に本当のことが言えなくて、綾は1番苦しんでいます。(>_< )