応援コメント

68」への応援コメント

  • まさかの自分の娘と知らない綾と、自分の母親と知っている音々ちゃんが、死を意識している会話は涙無くては辛くて読めません……。
     。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    感情移入して下さりありがとうございます。

    綾は母の余命と、胎内で亡くした我が子を想い、辛い気持ちを音々に吐露しました。

  • 今ならかなり白血病の治療も進んで、生存率も上がっているのですがこの時代ではまだ難しい病です。
    そして母はこの日の出来事を、音々を思い出すのでしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    今なら、白血病の治療法も進んでいますが、当時の医学では完治するのは難しい病気です。
    (つд`)

  • 私も第一子を流産しているので、お母さんの心情が痛いほどよく分かります……。

    私はあなたの娘です! とねねちゃんが言ってくれたらとても楽になるのでしょうが、その前に混乱してしまいますね。(^◇^;)

    作者からの返信

    華美月さんも辛い経験があるのですね。
    実は私も過去に辛い経験があります。その時の悲しみは言葉にはなりません。
    (>_< )

    編集済
  • 「いつかあなたみたいな可愛い娘に会えるといいな」

    この台詞は、たとえ娘とわかっていなくても気持ちが通じているようで、何か好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    我が子を胎内で亡くし、もう二度と子供を生むことができないのではないかという不安……。
    音々に出逢えたことで、母親に心境の変化が……。


  • がんばって生きてる母の姿
    悲しみを抱えて生きる人の姿
    その中で音々は何を感じ、学ぶのか……

    作者からの返信

    悲しみを抱えている母。
    病と闘う祖母。
    命と向き合う家族。

    音々は母の心情を知り……
    。゜(゜´Д`゜)゜。