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  • 12への応援コメント

    これからも見守ってほしい……二人を。みんなを。

    作者からの返信

    完読、たくさんの応援ポチ、たくさんのコメント、ありがとうございました。

    平和な時代に生まれたからこそ、この平和が未来永劫続くことを願うばかりです。

    (近況ノートが閉じていたので、こちらにて評価の御礼を申し上げます。ありがとうございました。)

  • への応援コメント

    谷崎は話せそうだが……どうか。

    作者からの返信

    谷崎大佐は時正の話を信じてくれるといいのですが。
    (>_< )

  • 97への応援コメント

    人は、命は連なっていく。そんなことを感じ考えさせられました。

    過去を知って未来を向いて、二人にはまっすぐに進んでいってもらいたいです。

    作者からの返信

    タイムスリップする前よりも、強い絆で結ばれたと思います。

  • 95への応援コメント

    甘ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!

    作者からの返信

    (〃ω〃)ポッ

  • 94への応援コメント

    がんばれ、ねね。

    作者からの返信

    日常に戻れましたね。
    アイスを賭けて。( ´艸`)

  • 93への応援コメント

    気付いてなくても……伝わってはいる、覚えている

    作者からの返信

    そうですね。
    祖父にはきっと伝わっていました。(*p´д`q)゜。

  • 90への応援コメント

    時正は知っていて、もう一度やりなおそうとしたのか……

    作者からの返信

    時正の真実は……。
    (>_< )

  • 88への応援コメント

    時正の最期……仲間と逢いたかったのか

    作者からの返信

    きっと逢いたかったでしょうね。
    (*p´д`q)゜。

  • 81への応援コメント

    時正は、やはり……

    作者からの返信

    過去帳に……
    時正の最期が……。(つд`)

  • 76への応援コメント

    戻った……?

    作者からの返信

    戻った!
    (っ´ω`c)

  • 75への応援コメント

    若いな……

    作者からの返信

    初孫を一目見れたことは、せめてもの救いでした。
    (つд`)

  • 73への応援コメント

    ばあちゃん……

    作者からの返信

    弱かっていく姿を見るのは、辛いですね。(>_< )

  • 70への応援コメント

    どうしたらいいのか……難しい

    作者からの返信

    曾祖父の想いは、辛いですね。
    (>_< )

  • 67への応援コメント

    何とも、かける言葉がないが……音々ならば、あるいは。

    作者からの返信

    母の切ない想いに、音々は……。
    (>_< )

  • 65への応援コメント

    母は強し、祖母も……強し。

    作者からの返信

    病気と闘う本人はもちろん、その家族も闘っていました。(つд`)

  • 62への応援コメント

    小刻みなタイムスリップ……そしておばあちゃんは……?

    作者からの返信

    何度もタイムスリップを繰り返し、祖母は……。
    (>_< )

  • 61への応援コメント

    時正は、助かったのだろうか……

    作者からの返信

    ふたりは時正のことが気がかりでなりません。(>_< )

    (たくさんのコメントありがとうございました。)

  • 58への応援コメント

    いつの時代も父の威厳はない……あれ、ディスプレイがぼやけて見えない……

    作者からの返信

    いつの時代も……( ´艸`)ですね。

  • 56への応援コメント

    まさか覚えている?

    作者からの返信

    紘一と再会し、ふたりは緊張しますが……。(>_< )

  • 55への応援コメント

    若い! ですね。

    作者からの返信

    両親の結婚式でした。
    (*^▽^*)

  • 53への応援コメント

    今度の時代はまさか……

    作者からの返信

    再びタイムスリップした先は……。
    (>_< )

  • 51への応援コメント

    未来が……どうなる?
    変わってしまうのだろうか。

    作者からの返信

    未来が変わることを願いたいですが、為すすべもなく……。
    (>_< )

  • 47への応援コメント

    時正が……どうなる?

    作者からの返信

    時正くんが……。
    (>_< )

  • 44への応援コメント

    会えるのか? そして思い出せるのか?

    作者からの返信

    桃弥に逢えるのか……。
    (>_< )

  • 43への応援コメント

    『ばり』は広島弁じゃけえね(語尾違う)

    作者からの返信

    『ばり』は広島弁じゃけど、今はあまり使わんけえね。(*^▽^*)(他の広島県人は使われるかもです。w)

    編集済
  • 39への応援コメント

    国男たちが同志に……だがあと一日か……

    音々も気になる。

    作者からの返信

    わずか一日で、桃弥たちに何ができるのか……。
    (>_< )

  • 36への応援コメント

    頼みのスマホも切れたのか……

    作者からの返信

    充電切れです。
    (>_< )これからどうすればいいのか……。

  • 35への応援コメント

    建物疎開……そんなこともしていたんですね。

    作者からの返信

    史実によるとそうですね。
    (>_< )みんな必死だったんですね。

  • 33への応援コメント

    真っ向から説得してもやはり……だめなのか。

    作者からの返信

    やはりダメでしたね。(>_< )

  • 31への応援コメント

    情報というものの有難みがわかる……

    作者からの返信

    SNSで拡散することもできない時代。桃弥は自分の無力さに悔しさを滲ませます。(>_< )

  • 29への応援コメント

    信じて……もらえるのか。

    作者からの返信

    日本が戦争に負けるとは、どんなに説得しても誰も信じてはくれません。(>_< )

  • 26への応援コメント

    果たして伝わるのか……そして未来は変わるのか……

    作者からの返信

    どうすればみんなを救えるのか、奮闘しますが……。(>_< )

  • 23への応援コメント

    ももは記憶あるのね。

    作者からの返信

    桃弥には記憶があります。

  • 21への応援コメント

    これは……ねねも。しかも、記憶ない、と……

    作者からの返信

    音々はタイムスリップのショックで記憶を……。
    (>_< )

  • 19への応援コメント

    もも、こういうところがモテるんだろうなぁ……

    作者からの返信

    桃弥は口調は乱暴ですが、優しい性格ですね。

  • 15への応援コメント

    あの瞬間に、ということですな……

    作者からの返信

    あの瞬間ですね。
    (>_< )

  • 11への応援コメント

    何となく時正の正体がわかってきましたね。

    作者からの返信

    時正の正体は……。(^◇^;)

  • 10への応援コメント

    祖父、祖母、母。

    語りつくせない過去があるのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね。
    辛い過去です。(>_< )

  • への応援コメント

    謎の人物はまさか……

    作者からの返信

    謎の人物の訪問に、桃弥は戸惑っています。

  • への応援コメント

    ねね強いんやね。それともももがわざと?

    作者からの返信

    ( ´艸`)それはどうでしょう。w

  • への応援コメント

    物語の静かなはじまり。

    どう展開していくか、また楽しみながら読み進めさせていただきますぞ!

    作者からの返信

    こちらの作品まで、閲覧、コメントありがとうございます。

    前アメリカ大統領の広島訪問により、執筆した作品です。(^^)

  • 97への応援コメント

    私は小説というものはエンタメであり、面白いか面白くないか、ということが物語にとって最も大切な事だと思っていたのですが、この物語は、それを超えた場所にありました。

    まず、どうしても重くなりがちな要素をこれでもかと盛り込んでいるにも関わらず、読者に読みにくさをまるで感じさせない筆力にも驚くばかりです。


    そして、第2章とでも言えば良いのか、守田蛍子さんのエピソードは間違いなく読んでいて辛いのですが、こうして出会えて良かったなぁと、感じております。

    物語の終幕の展開としても、タイムトラベルでの主人公たちの行いが、しっかりと現代まで息づいて繋がっているところは本当に素敵です。
    彼らの持ち帰ったその心の変化も大切にしていって欲しいですし、読者にもよく伝わってきます。

    素敵な物語に出会えて、幸せです。
    執筆お疲れ様でした!
    最後まで興味深く、素敵な読書時間を頂けました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    完読、たくさんの応援、コメントまでありがとうございました。

    この作品は、たくさんの想いを込め執筆しました。前オバマ大統領の広島訪問は一市民としてとても衝撃的で、それをきっかけに執筆した作品です。
    コメントを拝読し、とても嬉しかったです。
    ありがとうございました。

  • 79への応援コメント

    結婚式に飛んだ時にはどうなるかと思いましたが、とても良い話でほっこりさせて頂きました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    後半は家族との絆を描いています。(っ´ω`c)

  • 22への応援コメント

    今は何年ですか? っていう台詞は、タイムスリップしたら是非とも言ってみたい台詞です笑

    記憶もなく一人になってしまったのはかなり不安ですねぇ…

    作者からの返信

    不安ですよね。

    未来にはタイムマシンとか、できちゃうのでしょうか。w
    私も言ってみたい。(^^)

  • 12への応援コメント

    恋の予感がとても素敵です!

    作者からの返信

    両親の恋話を聞くのは照れくさいですよね。
    (^_^)ゞ

  • 10への応援コメント

    原爆という重いテーマですが、序章ともあってさくさくと読めますね。
    やはり読みやすやとは一つのアドバンテージだなぁ、なんて思ったり。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございました。(^^)

    戦争や原爆、とても重いテーマですが、全てが戦争の話ではなく、家族の絆を描いています。

  • 97への応援コメント

    本編、読了しました。
    ふたりに幸あれ。

    作者からの返信

    閲覧、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
    (っ´ω`c)

    世界が平和であることを、願うばかりです。

  • 12への応援コメント

     視点を変えることによって、一つの出来事が立体的に立ち上がってきて、受けとる印象や感情が互いに反射し合って、心の奥深くまで響いていく感じがしました。
     完結、おつかれさまでした。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございました。
    (∩´∀`∩)

    時正視点は公開したかったので、そういっていただけると嬉しいです。
    未来も平和な世が続くことを願うばかりです。

  • 81への応援コメント

    ルーツを辿ると自分に関わる意外なことがわかって、驚いたり、胸が苦しくなったり、複雑な心境になることもありますね。少し覚悟がいるのかも……

    作者からの返信

    そうですね。
    衝撃的な事実に、桃弥は涙が溢れて止まりません。

  • 33への応援コメント

    自分が体験していないけれども知っている恐怖を相手に伝えるのは、とても難しいことだと思います。
    それでも、伝えなければいけない……考えさせられます。

    作者からの返信

    原爆投下後に広島の街や市民がどうなってしまったのか……
    その悲しい史実を知っているだけに、みんなに危険を伝えますが……。
    (>_< )

  • 23への応援コメント

    シリアスなタイムスリップですね……

    作者からの返信

    そうですね。
    戦争、原爆、重い内容ではありますが、全文戦争の話ではありません。
    (>_< )

  • 19への応援コメント

    平和記念公園、広島平和記念資料館(原爆資料館)は訪れたことがあります。見学してから街を歩いていくうちに、瞬時に平穏な日常が覆されてしまった人たちの絶望すら超えてしまったであろう“声”が聞こえてくるようで、つらかったです。
    このお話のラストがどうなるのか、気になります。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。

    戦争や核兵器のない世界になって欲しいと、切実に願います。(>_< )

  • 97への応援コメント

    素晴らしい物語でした。
    昨年のオバマ大統領の広島訪問や8月6日の式典をayaneさんはこの物語に織り上げたのですね。

    感動しました。
    ひとりでも多くの人に
    できれば若い子たちに
    読んで感じて欲しいです。

    心からそう思います。
    本編完結おめでとうございます。

    本当に素晴らしい。
    ごめんなさい。他に言葉が見つかりません。

    作者からの返信

    昨年、実際に家族と平和公園に行き、広島平和記念資料館や広島原爆死没者追悼平和祈念館を訪れ、その時自分の目で見たこと、耳で聞いたこと、肌で感じたことを綴りました。

    本編、閲覧コメントありがとうございました。

  • 95への応援コメント

    (^_−)−☆

    作者からの返信

    (*・ω・人・ω・)

  • 92への応援コメント

    語ることもできないほどの壮絶な体験。

    しかもそれが人が引き起こしたこと。
    絶対あってはいけないこと。
    絶対してはいけないこと。

    未だに世界が学んでいないことが苛だたしいです。

    作者からの返信

    本当にその通りですね。

    今もミサイルや核の脅威に怯えなければならない。
    平和な世界を願います。

  • 65への応援コメント

    辛い……。涙が出ます。

    ごめんなさい、戦争、原爆、死、哀しみ、辛いですね。

    やっぱり、亡くなってしまうんだ。

    涙が出ます。

    作者からの返信

    蛍子の発病は原爆との因果関係はわかりませんが、家族にとっても、音々にとっても、辛い闘病でした。

    真白さん
    閲覧ありがとう。(つд`)

  • 41への応援コメント

    とうとう合流しましたね (*^^*)

    作者からの返信

    やっと時正君にに逢えました。(>_< )

  • 34への応援コメント

    あー、信じてもらえなかった…… (T T)

    作者からの返信

    (つд`)。.・º。
    やはり難しい……。

  • 27への応援コメント

    言っちゃったー!? (^0^; 
    あ、でも、原爆って言って通じるのかな?

    作者からの返信

    原爆と言ってもわからないでしょうね。(>_< )
    (実は次のページに……)

  • 26への応援コメント

    やっぱり信じてもらえないね。これは苦しい……(T T)

    作者からの返信

    (>_< )💦💦そうですね。
    信じろという方が難しい。

  • 24への応援コメント

    別々の場所に出ちゃったー!?  (T T)

    作者からの返信

    (つд`)。º.・
    桃弥は音々がタイムスリップしたことを知りません。

  • 12への応援コメント

    時正くんsideのラスト、とても感動的でした✨✨✨
    彼の優しさは夏が終わってもずっと二人の心に灯りつづけると思います。

    素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    完読ありがとうございました。(つд`).・º。

    とても重いテーマで、公開するにあたり迷いましたが、たくさんのコメントに勇気をいただきました。
    ありがとうございました。

  • 10への応援コメント

    時正くんだったのかぁ✨

    毎年二人のことを見守っているんですね(*^_^*)

    作者からの返信

    (´▽`)新しい命を得た時正。
    彼の見つめる先には……。

  • への応援コメント

    時正くん……(இдஇ; )

    作者からの返信

    。゜(゜´Д`゜)゜。

  • への応援コメント

    谷崎大佐、冷静な人ですね。
    けれども混乱を避けるという的確な方針が結局原爆から逃れられないことになってしまった……

    作者からの返信

    未来を見たと主張する時正ですが、谷崎大佐は半信半疑ですね。
    そして……ついにその時が……。
    (つд`)。º.・

  • への応援コメント

    少し話のわかりそうな大佐が出てきましたが……
    時正の思いがわずかでも汲み取ってもらえればと願わずにはいられません(><)

    作者からの返信

    谷崎大佐との出逢いで、未来は変わるのか……。
    (>_< )

  • 97への応援コメント

    本編完結お疲れさまでした✨

    原爆投下前後の様子、当時の情勢、そして原爆投下後も後遺症や心の傷に苦しむ人々──

    沢山のことを考えさせられる、けれどもやはり最後には「二度と戦争を起こしてはならない」という一つの結論に行き着く、素晴らしい作品でした。

    時正君はとても悲しい運命だっただけに、彼の視点はすごく切なくなってしまいそうですが、彼の思いを再び胸に刻むためにも拝読したいと思います。

    作者からの返信

    世界情勢が不安定な今、「二度目と戦争を起こしてはいけない」と、切に願います。
    (つд`)

    本編閲覧、たくさんのコメント、とても励みになりました。
    ありがとうございました。

  • 20への応援コメント

    この展開は、もしかして──!?

    作者からの返信

    il||li (OдO`) il||li
    もしかして……💦💦

  • 12への応援コメント

    これこそが長いエピローグでした。
    感動と悲しみと、不思議な救いのある読後感でした。
    改めて、素晴らしい物語でした。

    作者からの返信

    時正視点、一気読み、ありがとうございました。(つд`)。º・

    関川さんには、たくさんのコメントをいただき、何度も勇気づけられました。
    本当にありがとうございました。
    (*´∀`)


    編集済
  • 10への応援コメント

    そしてここにも時正が……
    なんて泣ける展開……

    作者からの返信

    生まれ変わった時正が見守る……
    平和な日本。

  • への応援コメント

    とうとう時正の最期が……

    作者からの返信

    º.・。(T^T).º・。º

  • への応援コメント

    時正の思いが哀しいです。
    時正のような人間が容赦なく死んでいく戦争の恐ろしさ・悲劇を感じます

    作者からの返信

    一発の原爆で、街は壊滅状態となる。
    あの日、あの場所にいた、広島、長崎の人々の想いを考えると、胸が痛みます。
    (>_< )

  • への応援コメント

    まさに時正の数奇な運命を感じますね。

    作者からの返信

    時正の運命……
    繰り返された8月6日……。
    その意味は……。
    (つд`)。.º・

  • への応援コメント

    ついにこの瞬間が……

    作者からの返信

    ついに……
    同じ時を……。
    。゜(゜´Д`゜)゜。

  • への応援コメント

    谷崎大佐を動かすことが出来るのか……
    時正の思いが通じて欲しいと願わずにいられません

    作者からの返信

    谷崎大佐も半信半疑ではありますが、真っ向から批判的ではありません。
    (>_< )

  • への応援コメント

    戦時中の思想・教育は徹底していたようですからね。
    そういう事すらも時代の流れとともに離れていきますね……

    作者からの返信

    戦時中のことは、史実やメディアなどの情報でしかわかりませんが、軍や警察の権力は絶大なものだったのではないかと……。
    (>_< )

  • への応援コメント

    時正が自分を責める姿に涙です……そして始まる時正の運命への抵抗!

    作者からの返信

    時正視点をどうしても書きたくて、ショートストーリーにしました。
    閲覧ありがとうございます。

  • 95への応援コメント

    タイムスリップして出会えた人々の思いを胸に抱きながらも、日常を取り戻していく二人。
    取り戻した先を少しずつ進み始めた感じがします(*^_^*)

    作者からの返信

    そうですね。
    現世に戻り、穏やかな暮らしが、何よりも大切なものだと実感するようになりました。

  • 97への応援コメント

    メッセージを込めたエピローグ。
    まさにその通りだと思います。
    本当に素晴らしい作品でした!

    作者からの返信

    拙い作品ではありますが、本編はこれで完結となります。
    たくさんのコメント、本当にありがとうございました。
    近況ニュースへのコメントも、(つд`)。º.本当に嬉しかったです。

    あとは時正sideを残すのみとなりました。
    あの日、あの時……。
    時正視点で伝えたいと思います。

  • 95への応援コメント

    そして二人のまた新しい関係が!
    ラストの青白い光がまた美しいですね。

    作者からの返信

    幼なじみの2人。
    互いの気持ちはずっと秘めていましたが、タイムスリップにより、大切な存在になりました。(∩´∀`∩)

  • 94への応援コメント

    小手と胴狙いの桃弥(笑)
    やっと日常に戻ってきた感じがしみじみと。
    でもこれまでの日常とは見えているものがいろいろと違うんでしょうね

    作者からの返信

    やっと平穏な日常に。
    過去にタイムスリップしたことで、心は大きく成長したと思います。
    (>_< )

  • 93への応援コメント

    このエピソードに涙しました。
    おじいちゃんにとってもあの時の出会いは心の奥底に残る思い出だったのですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    祖父にとっても、あの日のことは忘れられない思い出です。
    (つд`).º。.

  • 92への応援コメント

    町をモノクロームに変え、沢山の人の尊い命を奪った原爆。そして戦争。
    そのあまりに辛い経験の上に今の色彩豊かで平和な街並みがあるのだということを忘れてはいけないと強く思いますね。

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    そして、二度とこのような悲劇を起こしてはいけないのだと、強く思います。
    (つд`)。.º。

  • 90への応援コメント

    時正くんはすでに命尽きる運命だったということですか(இдஇ; )
    仲間を、家族を、市民を、一人でも多く助けるために運命の一瞬の隙間でタイムスリップしたのかもしれないですね……

    作者からの返信

    。゜+(。ノдヽ。)゜+。
    そうですね。
    時正は8月6日で、亡くなる運命でした。その瞬間、2016年にタイムスリップした。
    大切な人を守るために。

  • 88への応援コメント

    時正くんの壮絶な8月6日。
    言葉がありません。

    そしてそんな地獄のような苦しみを味わった人が大勢いらした。
    苦しみもがきながら川に飛び込まれた方たちのことを思うと人はこんなにも残酷な兵器を作れるのかと思います。

    人が作った兵器で人を殺す。
    何をしているんでしょうね。

    作者からの返信

    今も世界のどこかで、核兵器が開発され、戦争やテロが起きている。
    本当に恐ろしいことだと思います。
    (>_< )

  • 11への応援コメント

    おお。タイムスリップってヤツですね!? (*^^*)

    作者からの返信

    史実を背景にしたフィクションです。
    タイムスリップですね。
    (^^ゞ

  • 93への応援コメント

    遠く朧げな記憶が、老齢になって甦ったのかな、と思いました。
    それはつらいことばかりのあの時代の、明るい、大事な思い出だったんでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね。
    遠い記憶を思い出し、懐かしさから家族に語る。
    大切な思い出だったのだと思います。
    (>_< )

  • 92への応援コメント

    モノクロームの過去からカラフルな現在の描写に、平和の尊さをしみじみ感じるシーンでした。

    作者からの返信

    原爆投下から71年後の広島。
    悲惨な現状から、ここまで復興を遂げ、平和の有難みを痛感します。
    (>_< )

  • 64への応援コメント

    おばあちゃんは、ひとがよすぎます……。

    作者からの返信

    家族のことばかり考えているような人ですね。(>_< )

  • 63への応援コメント

    風邪なら、こんな思いはしないんだ。

    作者からの返信

    そうですね。
    自分の体より、家族のことを優先していました。
    (>_< )

  • 91への応援コメント

    幻想的なシーンとともに二人の想いがついにつながって……

    作者からの返信

    山の中の洞窟……
    蛍の光を見つめながら、死を覚悟したあの日……。
    同じ場所にたどり着き、2人は……。
    (>_< )

  • 90への応援コメント

    時正が二度のタイムスリップ……たしかに!
    そして場所がキーポイントになってたのも意外でした。

    作者からの返信

    8月6日を2度体験した時正。
    時正は1度目で命を……。
    (>_< )

  • への応援コメント

    ayane さんは、軽いテイストの作風が持ち味の作家さんかと思ってましたが、シリアス系も流暢ですね (*^^*)

    作者からの返信

    戦争や原爆のことを書いているので、この作品はシリアスです。
    (>_< )

  • への応援コメント

    おお!? 
    これは、只野先生や『恋するシスター~』とは、ちょっと感じが違いますね (*^^*)
    てか、この書き出し、イイですね~♡

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。
    フィクションですが、史実を背景にしています。


  • 編集済

    89への応援コメント

    誰にとってもつらかった……

    作者からの返信

    過去を思い出し、蘇る悲しみ。(つд`)。º.。


    修正しました。
    ご指摘ありがとうございました。

  • 88への応援コメント

    時正の最後は壮絶にして悲しみに満ちていますね
    原爆の恐ろしさ、悲惨さが伝わってきました

    作者からの返信

    原爆の恐ろしさや悲惨さは、決して忘れてはいけない。
    そう強く思いますね。
    (つд`).。º.


  • 87への応援コメント

    桃弥と音々の行動が確実にみんなを動かしていた。
    それで救われた命もあった
    それが分かっただけでも涙です

    作者からの返信

    僅かな人ではありますが、救うことができた。
    あの行動は決して無駄ではありませんでした。
    (>_< )

  • 89への応援コメント

    紘一さんも二人の身をそれほどまでに案じてくれていたのですね
    。゚(゚´Д`゚)゚。
    時正君の家族やおばあさんの近所の方、ビラを信じて行動して人……
    僅かながらも、助からなかったはずの人が助かった。
    それを救いとしなければやり切れないませんよね……

    作者からの返信

    紘一は時正の死で、原爆や戦争について語ることが出来ないほどのショックを受けました。
    傷付いた心は、何年経っても癒されることはありません。
    (つд`)º.。º

  • 88への応援コメント

    時正君の壮絶な最期に涙が止まりません……
    この物語がフィクションだったとしても、このように一瞬の出来事で大勢の人が苦しみ、命を失った事実はやはり語り継がなければならないことだと強く思います。

    作者からの返信

    (つд`)。º.º
    原爆投下により失われた命は広島だけで14万人とも言われています。
    この事実を忘れてはいけないと、強く思いますね。

  • 86への応援コメント

    詳細に過去を語る桃弥君に驚く軍士さん。
    時を経て二人の絆が甦りつつある空気に目頭が熱くなりました(இдஇ; )

    作者からの返信

    あの日、あの時、確かに桃弥も音々も戦時下にいた。
    軍士にとっても、忘れられない出来事でした。
    (>_< )