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」への応援コメント

  • こんばんは~。

    今度はこちらへお邪魔しますね。

    プロローグの入り方、凄く良いです。あらすじを読んだ後の、この文章は凄く良いです。美しい文章とは、この事かと……。
    これから起こった戦争を交えた物語が、何故か一瞬頭を過りました。
    切ない内容になりそうですね。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    戦争だけのストーリーではなく、家族の絆を描いた作品です。元大統領が広島を訪問されたことは、広島県人として衝撃的なことでした。その直後に執筆した作品です。私は広島にいながら、原爆の悲惨さは資料館で目にして衝撃を受けました。
    (本作はタイムスリップ等、非現実的な内容も含む作品です。)

  • おお!? 
    これは、只野先生や『恋するシスター~』とは、ちょっと感じが違いますね (*^^*)
    てか、この書き出し、イイですね~♡

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。
    フィクションですが、史実を背景にしています。

  • なんとなくあらすじに引き寄せられてこちらを読みに来ました。
    なんとも惹きつけられるオープニングです。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。
    史実を背景に、ストーリーはフィクションです。

  • 悲しい哀しい始まりですね。

    作者からの返信

    (つд`)º.。º

    戦争によりたくさんの命が奪われたことを、平和な時代に生まれた私達も忘れてはいけないですね。

  • タイトルが素晴らしいですね。

    テーマがテーマなので、どういう展開になるのか、気になります。
    ひとりで原爆資料館に行ったとき、気づいたら涙を流していたことを思い出しました。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。
    昨年平和記念公園に行き、原爆資料館の展示も見ました。
    小学生の頃に見たことはありましたが、改めて戦争や平和について考えさせられました。

  • タイトルの意味……(><)
    もはや過去に起こってしまった出来事なので、そのモノクロームを変えることはできないのだと思いますが──
    救いのあるお話でありますように、と冒頭から願わずにはいられません。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。
    現実に起きた悲劇、タイムスリップという要素を加えているのでオリジナル要素も含んでいます。
    (>_< )