このエピソードを読む
2020年4月11日 11:51
緊迫感や後悔に対してこの美しい蛍と告白のシーン……どちらも際立って胸に迫ってきます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
作者からの返信
(>_< ◦)悲しい現実が、目前に迫り二人は悲しみを堪えることができません。
2020年2月27日 08:52
こんなにも美しいのに夜が明けたら……。結局、運命は変えられないのでしょうか？せめて、自分の近しい人を救う事ぐらい許されても。
あまりにも辛く苦しい一夜。歴史を変えることはできませんでした。(>_< )
2020年2月23日 17:22
どうなって、しまうんだろう。すごい緊迫感、ドキドキします。続きも気になる(＞＜)
鉄道寮から逃げ出した二人。原爆投下の時刻は、刻一刻と迫っています。(>_< )
2019年2月7日 12:56
未来が……どうなる？変わってしまうのだろうか。
未来が変わることを願いたいですが、為すすべもなく……。(>_< )
2017年8月4日 21:44
そんなに、思い出せないなんて……。確かに、川に行ったら駄目だね！
そうですね。２人は山に逃げ込みました。
2017年7月27日 17:51
桃弥くん、ここに来てやっと素直に思いを伝えられたのに……(＞＜)みんなの今後が心配です💦鉄道寮の仲間達がみんな無事でありますように！
やっと自分の気持ちを伝えることが出来た桃弥ですが、時正や寮生のことを救えなかったという自責の念に苛まれています。(>_< )
2017年7月26日 09:38
ついに迫るリミット、そしてついに桃弥が思いを告げてと、すごく盛り上がる回でした！そして続きはまた明日(笑)じれますね
紘一と軍士により、２人は警察の手を逃れ山へと逃げ込みますが……。桃弥と音々は自分達の無力さに……(つд`)。º・.*
緊迫感や後悔に対してこの美しい蛍と告白のシーン……どちらも際立って胸に迫ってきます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
作者からの返信
(>_< ◦)悲しい現実が、目前に迫り二人は悲しみを堪えることができません。