概要
弱小作家の私が思う創作する意義
最高値カテラン週間三位、月間三位。ただバカな作家の創作論。
WEB小説というジャンルには必ずと言っていいほど評価されない小説がある。
評価されない小説があるということはそれを書く作家がいる。
途中で諦める者もいれば、少ないけれど読んでもらえる人のために書く。又は、もしかしたら評価されるかもと言って書く者がいる。
私はその者たちを弱小作家と呼んでいる。別に卑下してる訳ではない。私もその弱小作家の一人だ。
そんな私が思う創作論を誰も読んではくれないだろうが綴るとする。
注、弱小作家の批評は別のものです。創作論から読むことをお勧めします。
紹介、または批評にてサブタイトルに★+数字が書かれている作品は私が個人的に高評価を出した作品です。
~*~*~
現在、紹介予定作品(私が読んだ順)
WEB小説というジャンルには必ずと言っていいほど評価されない小説がある。
評価されない小説があるということはそれを書く作家がいる。
途中で諦める者もいれば、少ないけれど読んでもらえる人のために書く。又は、もしかしたら評価されるかもと言って書く者がいる。
私はその者たちを弱小作家と呼んでいる。別に卑下してる訳ではない。私もその弱小作家の一人だ。
そんな私が思う創作論を誰も読んではくれないだろうが綴るとする。
注、弱小作家の批評は別のものです。創作論から読むことをお勧めします。
紹介、または批評にてサブタイトルに★+数字が書かれている作品は私が個人的に高評価を出した作品です。
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