カクヨム甲子園に参加している作品を読んで
定期的に更新していくと宣言しましたので、こうやってキーボードをたたいている次第です。
さて、本題に入っていきましょうか。
今回の本題はタイトル通りです。
批評依頼も来ませんし、せっかくだからと思い、ショートストーリーの完結している作品をいくつか読ませていただきました。
はっきり言わせていただきますと、私には内容が深すぎて理解できないようなものが多かったです。
どこにも解説なるものは存在しておらず、自らの読解力のみを求められていたので、残念ながらレビューをつけることが出来ませんでした。
もし、どこかに解説なるものが存在していたら、それを読んで理解したうえでレビューをさせていただいたのですが、残念ながら応援しかしておりません。
あと、表示方法がランキング形式に変わりましたね。
私の作品である「私の大切な人」には残念ながらコンテスト開始から一つも星が入っていませんので、おそらく圏外でしょう。
わざわざ確認していないので残念ながら分かりませんが。
ああ、そういえば案外PVがつくものですね。
前回の話を公開してから100PVぐらいこの作品のPVが増えていました。
残念ながら5555PVは逃してしまったのですが、定期的に更新していけば6000にもいつかたどり着くでしょう。という夢のようなことを思いながら今回は終わりとしましょう。
そういえば、最新作『そこには刃物と盾があって、神に決められたルールによってじゃんけんを行う二人の異なる人間がいた』というものを書いております。
そろそろ完結いたしますので、公開できそうです。
良ければ読んでみてください。
それでは。
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