☆50記念&コンテスト
まさか、この創作論が☆50になるとは……。
すごく驚いている。というわけで記念に呟いている。
まあ、それ以外にもいろいろと書きたいことがあったので、これを機にいろいろと書かせてもらおう。
以前、コンテストの中間順位発表があった。
この作品を読んでくださっている方の中にも載っていた人がいるのではないのだろうか。
ちなみに私はギリギリのところで載っていた。細かい順位はどうせ読者選考など通らないので見ていない。一応載っているのかどうかを確認するぐらいには気になっているわけだが……。
さて、コンテストも中盤が終わろうとしているぐらいの時期に入ってきたが、皆様はちゃんと作品を完結させただろうか?
私は何とか完結させることができた。
もちろん十万文字に達していればコンテストの要項に当てはまるので、十万文字に達していない作家様はいち早く完結させることをお勧めする。
久しぶりの更新という事で何を書けばいいのか書きながら迷っているわけなのだが、いつも通りの事なので別にいいだろう。いや、私は読者ではないので良く分からないと言えば良く分からないのだが……。
そういえば近況ノートの新着一覧とか言う意味不明なものが追加されましたね。まさか、そんなものが追加されるとは思ってもいませんでした。
ただ、実際読んでみるとかなり面白いものですよ。たしか、凄い有名な読み手さんも近況ノートヘヴィウォッチャーとやらになっていました。
つい、敬語になってしまったがここまで読んでくださっている読者さんは知っている通り、私の言葉は安定していない。
ただ、普通の作品ならばやらない方が良いだろう。というか、やってはいけない。一人称視点と三人称視点を入れ混ぜて書くようなものだ。
まあ、ほとんどそんな書き方をしている人はいないので別に改めて忠告するようなことでもないだろう。
さて、本題と言うか、本題は☆50になったことなので副題なのであるが、コラボ小説を書いてみることになった。
以前から、書き手交流企画とか言っていたように、実際、私は他人と小説を書いてみたいと思っている。
今回は『赤ちゃん』さんという方とコラボ小説を書くことになった。この方は、何故か私のことをかなり認めてくれているようで、作品などの感想を個別に送ってくれる。書き手としてはかなりうれしいことである。
ちなみにこれが『赤ちゃん』さんのURLだ。短編専門の書き手さんなので読んでみると良いかもしれない。確か『くさなぎそうし』さんの50作品選びます! という奴に載っていたはずだ。
『赤ちゃん』https://kakuyomu.jp/users/George3
今回のコラボ小説は『赤ちゃん』さんが短編専門なのもあって短編を書かせてもらう。まあ、コラボで長編と言うのも少しおかしな話だ。
コラボの仕方は簡単だ。他の人がどんな風にやっているのかはよく分からないが、今回は相談の末、一つのやり方を採用をした。
『壱足壱葉弐』原案、『赤ちゃん』執筆。
というやり方だ。今回は私が原案を出させてもらった。
キャッチコピーだけは完成しているので(変更はあるかもしれない)公開しておこう。
『貴方が人である確率は25%です』
どうであろうか? まあ、私は短編が苦手なので変な風になるかもしれないが、公開すれば見てくれれば幸いだ。
もちろん、この作品を読んでいる方の中で私とコラボ小説を書いてみたいという方がもしいれば(いないと思うが)喜んで受けさせてもらおう。
今回書きたかったのはそれぐらいだ。皆様コンテスト頑張りましょう。
それでは。
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