第二回カクヨムコンテスト参加! 追記

 はい、別にいらないと思うんだが追記を書いている。

 なぜ、追記を書いているかというと、前回の話に入れようと思っていた文章を入れ忘れたからである。

 入れ忘れた理由は単純だ。

 ノリに乗って最後の流れを書いてしまったからだ。

 あの流れの後に今回の文章を書くのは少し気が引けたので、追記、という事にしてある。


 さて、ではいつも通り本題に入っていこう。

 しかし、今回はいつも通りタイトルから内容は推測できない。この作品にしては珍しいことだ。

 追記する場所は前回のPVに関する情報である。

 書いてあることはすべて事実であり、新着小説欄というのがあまり重要視されないという事は事実だと私は考えている。


 しかし、一概にそうは言えない。とも私は考えている。

 本文でも繰り返し書いたように私の今回の作品は

 『地下牢獄』というタイトルであり、キャッチコピーも

 『殺人が推奨された世界。その世界に生きている者は何を思い行動するのか?』

 というような凄い簡素なものになっている。

 

 ぶっちゃけてしまうと目立たないのだ。私は『弱小作家』であるために作家名で興味を引くことはできない。

 以前、コンテストの意気込みについて、みたいなタイトルで凄い有名な作家さんが作品を公開していた。

 今もおそらく『創作論・評論』のランキングに載っているだろうから興味があれば見てみると良い。

 私はそれを★0時代に発見し、読んだものだがその後一週間もしないうちにすさまじい数の星が投げられていた。

 そもそも★0のその作品を読もうと思ったのも作家名に惹かれたからだ。


 やはり私たちは新着小説を全力で利用しにいかなければならない。

 今の評価に満足できていな作家様がいれば、キャッチコピーを見直してみることをおススメする。

 タイトルも変えることができれば変えてみると良いだろう。

 少なくとも、ありきたりでは新着小説欄の恩恵は受けられない。

 

 と、まあ今回はこんな感じだろうか。

 かなり前にも(一気読みしてくださった方は最近)書いたような気がするが今回は実体験込みだから、説得力が上がったのではないのだろうか。


 それでは。

 

 ちなみにこの作品も新着小説欄の恩恵はあまり受けてません。このタイトルではダメみたいです。

 

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