コラボ作品について

 お久しぶり。壱足壱葉弐だ。

 コンテストも終盤になってきて十万文字に達していない作品をお持ちの作者は頑張らなければいけない状況になっている。

 拙作『地下牢獄』のレビューはもう既に停滞してしまっているので興味がある人はぜひ読んでくださるとうれしい。


 さて、本題に入っていくわけだが、今回もタイトル通りだ。

 呟きとなっているわけだが、★50を記念して批評もしたことだしということで創作論も現在、執筆中である。今回は『文章力』の話について語るつもりである。

 興味があればこれも公開次第見てくださるとうれしい。

 というか、こんな呟きに目を通してくださっている優しい人たちはおそらく創作論も読んでくださることだろう(希望的観測)。


 少し話はそれたがさっさと本題に入っていこう。

 今回の話はコラボ作品についてだ。

 というか、どちらかというと「合作」のような気がするがそんな細かいことを気にしている人はいないと思うのでコラボ作品と言う体で説明していく。


 現在、私とコラボをしてくださっている書き手様は二名。


『赤ちゃん』

https://kakuyomu.jp/users/George3



作品『自分という自我』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882540924



 一話完結の短編なのですぐに読めると思う。

 どちらかと言うとショートショートの作品である。

 さらっと読めて内容も分かりやすいと思うので読んでみてほしい。

 

 さあ、次だ。


『初夢なすび』

https://kakuyomu.jp/users/hatuyumenasubi


作品『彼女が殺された原因』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882503256


 こちらはミステリーの連載物である。

 タイムリープという題材をこちらが提示させてもらった作品である。

 感じで言うとおそらく『僕だけがいない街』に似ているのではないのだろうか?

 まあ、まだ一話なので分からないこともたくさんあるのだが。


 両作品とも私が原案を担当させてもらった。

 まだまだコラボの要望は受けているので興味があれば応援コメントなので伝えてくれれば幸いだ。



 話は変わるが、ツイッターの影響力はあるものだ、という事を初めて知った。

 前回更新した批評だが、ツイッターで宣伝したところ(他の書き手さんとの会話もしていた)PVが前回のつぶやきをはるかに超えるという現象が起きた。

 ツイッターの宣伝もばかにならないらしい。

 まあ、ただの雑談だ。


 では、コンテスト残りの数日間。

 誰かが拙作『地下牢獄』を読んでくださることを願っておきましょう。

 皆様の健闘もお祈りしています。

 それでは。



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