第二回カクヨムコンテスト終了
少し遅れてしまったが、まあ、いいだろう。
ツイッターで皆さんが騒いでたそうだが私は参加するのを忘れていた。
仕方ないのでTLを過去にさかのぼって確認させてもらった。
さて、本題に入ろうか。
今回もいつも通り、タイトル通りである。というか、今書くことと言えばそれしかない。
では、始めていこう。
今回の応募総数は二千七百程度らしい。
これは公式が発表していたので間違いない。程度、と書いているのは正確な数字を覚えていないからだ。なら、確認すればいいじゃないか。となると思うが、それも今はめんどくさいと感じてしまっているので無理だ。
あんまり怒らないでくれ。そもそもこのコンテストで私が通る希望もないし、この作品を読んでいる方の中で通る人もいないだろう。
いや、それは言いすぎたな。私はこの作品をだれが読んでいるのか知らないので、もしかしたら通る人がいるかもしれない。
というか、拾い上げの可能性を全く考えていないので私はまず通らない。
まあ、こんなネガティブな話題を書きたくてキーボードをたたいているわけではないのでポジティブな話題でもしようか。
だが、案外ポジティブな話題が思い浮かばない。
ああ、そうだ。今回のコンテストの上位作品は本当に面白いものが多かった。私は少ししか読めなかったが、すべて面白かった。
読者選考結果が出次第、突破している作品も読むのも手かもしれない。
うーん、残念ながらほかに話題が思い浮かばない。
アクセス解析にGAという奴が使えるようになったらしいので使うと良いのかもしれない。今、カテゴリランキング一位の作品がすごく分かりやすく解説していたので、見てみるといい。
あ、最後にはなるが、近々短編を投稿する予定なので、気になる人は読んでくれると嬉しい。
それでは。
今回はろくな話ができていなくてすみません。
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