新作を投稿しました
どうも、壱足壱葉弐です。
前回はかなり頭のおかしな呟きをしてしまい、申し訳ございませんでした。
今回は普通のつぶやきですので、安心してください。
さて、本題に入っていきましょうか。
今回は全体的に敬語を使う傾向にありますが、まあ、気分ですので気にしないで読み進めてください。
本題と言ってもいつも通りタイトルのままです。
新作を投稿しました。
短編です。もう完結してます。確か一万文字ちょっとですね。すいません、コピペしてきます。
10,727文字でした。
カクヨムの規定では完全に短編ですね。
全三話です。好評であれば設定集なども公開する予定です。読んでくださった方で気になるという方があればフォローしておくといいと思いますよ。
まあ、そんな方がいるかどうかは置いといて、ですけど。
あらすじを簡単に説明しましょうか。
~*~*~
また、会いたい。少年はそう願った。
世界中の人が徐々に異世界に転移させられていくという現象が起きている現代。
高山弘明は残された妹と日々を生きていた。
そんな中、一人の友達から連絡が届く。
『幻覚が見えるようになってきたよ。そろそろやばいかもな。今日会えないか?』
これは世界から弘明が消えるまでの物語。
彼の周囲は彼をおいて次々と転移していく中、彼はたった一つの願いを呟く。
~*~*~
一応、これが作品についているあらすじです。私にしてはすごく面白そうに書けているつもりです。
どうでしょうか? 頑張ったんですよ。
まあ、もっとすごい人はすさまじいクオリティのあらすじを書いてきますから、そこは我慢してくれればなぁ、と言った感じです。
さて、補足を少しするとしましょうか。
というか、その前にタイトルですね。
『私の大切な人』
というのが今回の作品のタイトルです。
異世界転移、なんてタグをつけていますが、異世界物語を期待して読むのはやめておいた方が良いです。
ジャンルを現代ドラマにしていることからわかる通り、異世界はほとんど出てきません。どこかに五行程度、出るぐらいです。
ただ、設定として利用させていただいてるだけです。
そして、現在私の予想に反して、二つもついているレビューのタイトルからも分かる通り、『孤独』みたいなものを題材にしています。これ以上、説明してしまうとネタバレになってしまうので、ぜひ読んでみてください。
★0の間にこの話を投稿しようと思っていたのですが、思った以上に早くレビューがついてくれました。嬉しい誤算というわけですね。というか、投稿して一日ちょっとで★8って結構すごくないですか? 期待してくれていいですよ(冷や汗)。
まあ、今回はそれぐらいです。
良ければ読んでみてください。短いですし、完結していますので、ハードルは低いと思われます。
それでは。
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