とりあえず、やってみましょう。
どうも、壱足壱葉弐です。
「タグ」の話とか、色々しようと思っています。
さて、前回の話で、いくつかの「タグ」を提案させていただきました。コメントもありがとうございます。励みになります。
前回は提案で済ませていたのですが、今回は実際に使ってみませんか、という話です。
提案の仕方が雑も雑なんですけど、使ってみなければ分からないな、という事で皆さん使ってみませんか? という話です。
私の影響力というのは残念ながら微々たるものですので、この作品を読んでいる方も是非、宣伝してくださったらな、と思っております。
さて、おさらいしましょうか。
前回、挙げたタグは大きく分けて三つです。
ただ、一つは使い方が分かりませんので、とりあえず、今回実用に持ち込むのは二つのタグという事で、紹介に入りましょう。
まず、一つ目。
『マイベストノベル』
複数の作品を持つ作家さん。かなりたくさんいると思います。
そういう作家さんが一番読んでほしい作品、一番自信のある作品につける『タグ』です。皆さんこぞって登録ください。
あ、何作登録されているのか個人的に気になるのでタグは『マイベストノベル』で統一してくださると幸いです。『マイベストブック』などの派生形で登録しないようにお願いいたします。
さて、二つ目です。
『辛口批評歓迎』ですね。
これも、使いたい人は統一してくださると幸いです。
このタグをつけた時点で、前回挙げさせてもらった『誤字・脱字時指摘歓迎』なども含んだことにします。
類似で『甘口批評歓迎』もあった方が良いのかもしれませんけど、どうなんでしょうか……。ただ、甘口批評となりますと、なかなかやる方も神経使いますからとりあえず、まずは『辛口批評歓迎』を使ってみてください。そもそも誰も使わない可能性もありますからね。
詳しくは前回を参考してください(露骨なPV稼ぎ)
『https://kakuyomu.jp/works/1177354054881501484/episodes/1177354054882827749』
さて、まあ本題も終わったところで締めに入りましょうか。
全く話は変わるのですが、あれですよね。私もたまには俺TUEEモノを書きたいなあ、と。いや、確かに『異世界転生者と天の声』は俺TUEEかもしれないんですけどね。
続きを書こうかなぁ、とか思ったり思わなかったりするのですが、やはり書くとすると一話から書き直しなんですよねー。難しいところです。
ああ、話がそれてしまいましたね(自分でそらした)。
とにかく、タグ。
使ってみたい人は使ってみてください。お願いいたします。まずは、十作。次は百作。いや、百作は難しいかなぁ。なんせ書き手が百人要りますからね。『マイベストノベル』なんて一人一つしか使えませんから。
あと、出来れば宣伝もお願いたします。
それでは。
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