雑談とか新作とか、タグとか、色々

 どうも、壱足壱葉弐です。

 今回もいつも通りの宣伝のお時間です。

 まあ、三千文字というとても短い短編ですので、もしよければお読みください。

 というか、その前にいろいろと説明するべきでしょうね。

 

 少し前に『初夢なすび様』とのコラボ作品の宣伝をしました。

 皆さんが覚えているかどうかは置いといて、したのです。というか、最新の日記しか読んでいない人は知らないかと思われますが、とにかくしたのです。

 その時は、私が原案、初夢なすび様が執筆を担当しました。

 その時の作品が『彼女が殺された原因』ですね。


 そして、今回、初夢なすび様が原案を出してくださったので、私が執筆させていただきました。

 いやあ、書いてみるとなかなか難しいものですね。

 最初の案が自分で思い描いたモノではないので、そこから膨らませるというのはなかなか難しいものです。

 今度コラボするときは『シェアワールド』みたいなのも面白いかもしれません。


 さて、前置きはこれぐらいにしてその新作の話に入りましょうか。

 タイトルは『夏の日の思い出』です。

 特に考えずにつけたタイトルですので(いつものこと)、まあ深い意味はありません。

 

 あらすじはこれです。



小学六年生の八月三十一日。

小学生最後の夏休みの思い出を作るために僕は鐙神社に訪れた。

持ってきた五円を賽銭箱に投げ入れ、僕は呟く。


「小学生最後の夏休み、飛び切り凄い思い出を下さい」


狛犬が動き出した。



 いや、毎度のことながら短い。長くて面白いあらすじを書く人を尊敬しています。気になった方は見に行ってみてください。

 

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882839726


 言うのもなんですが、短編としての出来なら、おそらく前作の『私の大切な人』の方がよいと思われます。

 まあ、それでも一応まとまって入ると思いますので是非ご一読を。



 ここからはタグの話です。

 前回、『マイベストノベル』、『辛口批評歓迎』というタグを提案させていただきました。

 使用してみてください、と呼びかけました。

 それがなんということでしょう。

 誰も使わないじゃないですか。


 いやあ、賛同の声を少しはもらってたんですけどね……。

 まあ、気長に待ちますけれども。

 現在、辛口批評歓迎が七作。

 マイベストノベルなんて0作です。

 自由に使っていいですので、遠慮なく使ってみてください。

 ああ、そういえば『カクヨム弱小作家部』というタグをつけたいという方もいましたので、使っていいですよ。

 ぜひ、お使いください。

 今回はこんなものでしょうか。

 次回ぐらいはコンテストについても話していきたいものです。


 それでは。

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